崖っぷちの早稲田、流れをつかめず。

立教戦に続き、法政戦も勝点を失ってしまった早稲田。もはや崖っぷちも崖っぷち。しかも、相手は良い思い出のない明治。苦しい戦いは覚悟の上。残念ながら今春、不調が続く大竹君の応援と意気込んで神宮へ。大事な一回戦だけに大竹君を外すこともあり得ると思っていたら、案の定、先発は竹内君でした。

その竹内君、この4年間で最高と思えるほどのピッチング。7回まで明治打線を牛島君の先制ホームランのみの1失点、被安打3に。明治のエース柳君の5回完全試合という見事なピッチングと互角の投げあい。早稲田が6回の木田君の同点ホームランで追いつき、8回に吉見君のタイムリーツーベースで逆転した時には、勝利の予感も。

問題は、勝利への流れをつかみきれなかったこと。6回の同点、8回の逆転。両イニングともにチャンスは続いたにもかかわらず、追加点を奪えなかったこと。さらに、さらに。10回裏、中澤君のバックホームでの補殺という好プレーがあった直後の11回表、またも訪れたチャンスを活かせなかったこと。流れをつかみきれない打線・・・。こういう展開では流れが明治に行くのも必然。その裏、先頭打者牛島君のサヨナラホームランを浴びることに。

そして。早稲田が逆転した直後の8回裏、好投の竹内君が迎えたピンチ。リリーフは吉野君。交代時、ブルペンから誰が登板するのかがうまく伝わらず、もたついているように見えたのは、ブルペンの心づもりが出来ていなかったことの表れ?吉野君なのか、小島君なのかがハッキリしていなかったような。投球練習の時点からストライクが入っていない・・・。打者に対しても入らない。明らかに調子の悪いときの吉野君。打者一人に投げ終えた時点でもキッパリ交代させて欲しいと願ったほどだったのですが。結局は同点にされた後の一死満塁、小島君に継投するくらいなら・・・。まあ“たられば”、結果論なのかもしれません。

打線不調の早稲田が勝つには、とにかく投手が失点を極力抑えること、数少ないチャンスをものにすることしかありません。髙橋監督がしきりにおっしゃっている“専守防衛”。今日の展開はまさにそれだったのです。しかし、試合の流れを手放すようなことがあると、さすがに勝てません。

今日の収穫は竹内君の好投。今年の早稲田はまずは投手陣です。そして、相変わらず不調の打線(5回までに10三振・・・)の中で、下位の木田君と吉見君が打ってくれたことも収穫。
春シーズンはさておき、秋シーズンでの大きな実りに結びつけていって欲しいものです。

■東京六大学野球春季 早稲田大学2対3x明治大学@明治神宮野球場 
2016年早稲田観戦成績1勝2敗
4真鍋8中澤9三倉6石井3立花7八木5木田2吉見1竹内

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好投の竹内君。ピンチを切り抜けて雄叫びを。

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安心して見ていられました。甲子園に出場した松阪高校時代から注目されていた竹内君。安定した投球、落ち着いたマウンドさばき。成長が形になって表れてきました。

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今日、活躍のサード木田君。石井主将との三遊間、って写真をよく撮ってしまう。

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早稲田の初安打は、木田君のリーグ戦初本塁打。ダグアウトと学生コーチ、背番号50の吉野享君の喜びが爆発。

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ホームインする木田君、次打者の吉見君とタッチ。

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ダグアウト前でもタッチ!スタンドも歓喜炸裂。

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キャッチャーの吉見君。試合前に竹内君と大遠投キャッチボール。見ていて楽しめました。

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ホーム近辺からレフト守備位置くらいまでのキャッチボール。うまいもんです。

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吉見君のタイムリーでホームインした八木君。笑いがとまらない。

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ダグアウトに入るまで笑いがとまらない。

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ピンチに登板。次打者を見ながら言葉をかわすバッテリー。

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小島君の勝負強い投球。不敵ささえも漂わせます。

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でも基本はクール。ピンチをしのいで静かに拳を固めてガッツポーズ。

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残念ながらサヨナラホームランの明治牛島君と。ホームインする牛島君とマウンドを降りる小島君。明と暗。

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チャンスを活かせない主軸中澤君。もどかしいでしょう・・・。

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明治の追加点を許さなかった好守、捕殺の中澤君。ダグアウトとスタンドに迎えられた場面。

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今日の大竹耕太郎君はお休み。試合前の様子から。背番号26は高校の先輩、山城君。

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試合後、応援席、観客席に一礼。1年生加藤君は何を思う。

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石井主将と早稲田。

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頑張れ!

お帰り、唐川!〜マリーンズ対バファローズ〜

ゴールデンウイーク期間中のマリーンズ観戦2試合目。楽しみにしていたナイトゲームも大雨・・・。しかし!唐川の今シーズン初登板。しかもオリックスの先発が金子とくれば相手に不足なし。ということでマリンフィールドへ。

今日の収穫は唐川。期待以上のピッチング。最速146キロのストレート。力強さは記憶にないほど。コントロールも良し、スタミナも充分。7イニングを88球、被安打5、与四球1、奪三振6、自責点2。立派にローテーションを任せられる内容。いやあ良かった、良かった。

試合は金子を崩せず負けました。要所要所をキッチリ抑えるあたりは金子らしい見事な投球術。仕方ありません。前日のイーグルス戦で大量得点したマリーンズ。翌日はこんなもんです。相手が金子ですし覚悟してましたから。

雨の中、観戦した自分を誉めておきたいような試合でしたが、とにかく唐川のピッチングで満足感すら(笑)。今日は“お帰り、唐川!”につきます。

★4中村8加藤7角中Dデスパイネ4ナバーロ6鈴木7清田2吉田3根元1唐川

千葉ロッテマリーンズ0対5オリックスバファローズ@マリンフィールド マリーンズ観戦成績2016  1勝1敗

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それでは、“からあげ”くんから。雨中でも撮りたくなる。

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見ているだけでも力強さが増していることがわかります。

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期待が膨らむ、ここからの唐川。

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最速だけ146キロだけでなく、140キロ中盤のストレートがビシビシと。こんな唐川見たことない。

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今シーズンから登場した新ビジョン。情報量豊富。

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好守の中村。

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残念ながら前日の4安打から今日はノーヒットに。がんばれ!元早大主将。そろそろユニ買いますから。

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打席に入る前の鈴木大地のルーティーン。ジャンプ!

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打ってください、ナバーロさん。まったくデスパイネといい、ナバーロといい・・・。

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やられました。さすがです金子。

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タイミングはアウト!のはずが吉田が落球。唐川をリリーフした藤岡の乱調でリズムも乱れました。残念ながら試合も・・・。

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ご贔屓の田村は出場せず。

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雨は全く弱くならず。整備も大変。

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観戦する方も大変。ちなみに私もこの方同様、マリーンズポンチョで観戦でございます。

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まー君の1500試合出場のゲームでもありました。お疲れさま!

熊本応援・今年は胴上げを!〜伊東監督&マリーンズ対ファイターズ〜

遅ればせながらの、今シーズンのマリンフィールド初参戦。このブログでは“館長”としてご紹介したこともあるSさんのお誘いでネット裏2列目という良席。マリーンズファン仲間でもあるTさん(こちらは“老師”としてご紹介したことも)と一緒です。

快晴のマリンフィールド。珍しく電車で行ったのでビール日和、野球日和。マリンフィールド名物の“マリーンズカンパイガールズ”からビール購入。まあ、それはいいとして、マリーンズ5対1の快勝。今日は根元の日。たびたびのチャンスで根元に打席がまわる流れ。きっちり打っての3打点。久しぶりの一軍、スタメンで結果を出した根元。伊東監督の選手起用的中。

投げてはスタンリッジが6イニング2/3を1失点。これで防御率は2.43という安定ぶり。タイガースファンの方が“すかたんリッジ”とかお呼びになられていたのが嘘のよう。

さて伊東監督と言えば熊本出身。地震発生直後には「飛んで帰りたい。正直、野球をやっている場合ではない」と素直に心情を吐露した監督。マリンフィールドで募金活動に立った際、涙したことがニュースで取り上げられていました。
生まれ育った故郷が…見るも無残な姿を毎日見てますからね。あそこに行けない悔しさとか…野球をやっていていいのかなという気持ちでいっぱい。少しでも熊本の皆さんの役に立ちたい。(募金活動を終えて)逆にこちらが勇気づけられた。私は直接被害を受けていないけど“頑張ってください”と言われて胸が痛くなった。野球で勇気を与えられたらと思うけど、それどころではない。“頑張ってくれ”としか言えない。まだ余震が続いている。ゆっくり休める環境だけでもつくってほしい。

采配や育成にも不満はありませんし、若手の力をひきだして見事な成績をあげてくれている伊東監督。人としての心根も伝わってくるようです。地元九州のチームということでは、もちろんホークスが頑張らなければいけないわけですけれども。マリーンズ、今年こそは是非とも伊東監督の胴上げを!

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★8岡田4中村9清田Dデスパイネ7角中4ナバーロ6鈴木2田村3根元1スタンリッジ

千葉ロッテマリーンズ5対1北海道日本ハムファイターズ@マリンフィールド マリーンズ観戦成績2016  1勝

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伊東監督。実は同世代です。

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レオガーデンという広告の上にライオンズ出身の監督。

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スタンドと勝利を喜ぶ。今シーズンは本拠地で優勝を!

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今日はこの人、根元俊一。

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2安打3打点の活躍、お見事!

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スタンリッジ。Sさんのレンズを借りて撮影。Sさんの新機ニコンのD500、羨ましい!

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ホールドの益田。力強さが戻ってきて好調。頼もしい!

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今日の締めくくりは松永。益田、松永、内と好調のリリーフ陣。あとは西野が復調すれば。

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勝利後のシーン。もちろん好きなシーンです。

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鈴木大地と中村の三遊間。世代交代が進んでいくマリーンズ。

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東洋大学でも、そしてマリーンズでも主将の大地。胸にキャプテンマーク。

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試合開始時、鈴木大地が守備につく際のルーティーン。

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今シーズンは打撃好調の岡田。今日も2安打。一年間、出場し続けてほしい!

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新スコアボード。両翼の新ビジョンとあわせて豊富な情報量。

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ご贔屓の栗山監督。応援しています、マリーンズ戦以外では。

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青空の球場で飲むビールは美味い!

残念、山中〜スワローズ対カープ〜

ジョンギヤンジさんのお誘いで久しぶりにスワローズ観戦。昨年の日本シリーズ第5戦、ホークスが日本一を決めた試合以来です。球場に着いてみれば席はバックネット裏の前から3列目という良席。持つべきものは友です。しかし、こんなに前の席ならカメラ持って来ればよかった・・・。

試合は初回に菊池のツーラン、4回には鈴木のツーラン、田中のツーランというホームラン攻勢で7対0。試合は早々に決まってしまいました・・・。田中、菊池、丸、新井、エルドレッドと1番から5番まで打率3割超。6番の鈴木も絶好調で前日にはホームラン連発。カープ打線、恐るべし。

投げては野村が被安打5で堂々の完封。意外にもプロ入り初。明治大時代の野村を知っている者としては遅すぎると思えるくらい。彼本来の力を発揮してくれるシーズンになることを。この打線に黒田、ジョンソン、野村の先発投手陣。リリーフ陣が安定してくれば。多くの野球ファンが自分の贔屓チームの次に、優勝してもらいたいと思っているチームとも言われるカープ。マエケンが抜けて苦しむかと思いきや、今シーズンのカープは楽しみになりつつあります。

さて、スワローズ先発はサブマリンの山中浩史。熊本出身(天草市)です。必由館高校から九州東海大、そしてホンダ熊本と生粋の熊本の選手。ホークスから移籍して3シーズン目。昨シーズンの優勝に貢献した山中、地震発生後2度目の登板は辛い結果となってしまいました。サブマリン投手がコントロールが甘くなってしまうと滅多打ちにあう。マリーンズファンの私が渡辺俊介で経験してきたことです。残念ながら今日の山中がまさにそれ。5回まで責任を果たすということでマウンドを降りられず8失点。少々、かわいそうですら。頑張って欲しかったのですが・・・。3番手で登板した松岡健一も熊本出身(玉名市)。山中と同じく九州東海大卒。こちらは2イニングを無失点でした。

東京ヤクルトスワローズ0対8広島東洋カープ@明治神宮野球場

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サブマリン山中投手、がんばれ!

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明治神宮野球場90周年だそうです。

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試合帰り外苑前駅そばの中華「福新楼」へ。名物の「牛肉の牡蠣油炒めとたっぷり生キャベツ」を。美味しい!

秩父宮が燃えた〜サンウルブズ、熱き初勝利〜

★ 神宮球場での早稲田対立教戦から秩父宮ラグビー場へはしご。早稲田は負けたけれどサンウルブスが勝った一日。神宮で募金、秩父宮で黙祷した一日。秩父宮でも多くのトップリーガー、ラグビー選手たちが募金活動に立っていました。

★ スーパーラグビー、日本での開催試合はここまで全試合観戦しています。ブログにはおいおいアップを。と言いながらなかなか実行できていませんが(笑)。

★ サンウルブズは全敗と残念な結果ですが、スーパーラグビーはワールドカップやテストマッチと違って、エンターテインメントなラグビー。そのスピード感とパワフルなプレーが楽しませてくれます。是非、生観戦を!

★ そして、この日はサンウルブズの歴史的初勝利。ジャガーズも今シーズン初参戦のチームとは言え、その主軸がワールドカップでベスト4となったアルゼンチン代表。となると厳しい戦いになることを覚悟しての観戦。

★ ジャガーズ、迫力のアタック。ところが後半になって少しずつ動きが鈍くなって、ディフェンスにもほころびが。一方のサンウルブズは懸案のスクラムも負けず、ブレイクダウンで奮闘してのターンオーバー多数、そしてトゥシ・ピシ、立川、笹倉のアタック。いやいや、勝った時というのはメンバー全員の動きが良い。今日のサンウルブズがまさにそれ。献身的な姿は胸が熱くなるもの。

★ 終盤の秩父宮の熱さは、ワールドカップでジャパンが南アフリカを破った時を彷彿させるもの。集まった全員が重ねていたでしょう。興奮しました。そして、ちょっと涙腺やられました。

スーパーラグビー サンウルブズ36対28ジャガーズ@秩父宮ラグビー場

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終盤、試合を決定づけたトライに歓喜爆発!

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そのトライは立川が!

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顔色なしのジャガーズ

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歴史的なスコアボード

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そして勝利に歓喜爆発!

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今日はとにかく立川が攻守に活躍。

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大ベテラン大野。ウォーター!

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足もつりそうに・・・。

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途中交代の時にはスタンドから大拍手。もっとも人気のある選手のひとりが大野。

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ワールドカップで大活躍したエルナンデス。今日はキックが冴えず。

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ハーフタイムにはTシャツのバズーカを矢富が登場

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試合前には熊本地震で亡くなられた方に黙祷。半旗です。

がんばれ熊本!がんばれ大竹耕太郎くん!

熊本地震でお亡くなりになられた方、そのご家族、ご親族の皆さまには心よりお悔やみ申し上げます。熊本、大分をはじめ、九州の地でご苦労をされている皆さん、大変な状況、ほんとうにお疲れさまです。とにかく、まずは地震がおさまってくれないと・・・。揺れが続く中での避難生活、くらしは辛すぎます。阪神淡路大震災で震度7を経験した私ではありますが、震度5や6クラスがこれほど続くことの怖さは想像を絶するものです。
熊本は拙ブログにもしばしば登場してきた三十路さんのふるさと。ご家族、ご親族も大変なご苦労をされているとのこと。他人事ではありません。復旧とご無事を心よりお祈りしております。

★ 今日の早稲田の先発はエース大竹耕太郎君。早稲田でのデビュー以来、このブログでも何度も取り上げていますが、熊本の済々黌高校出身。地震が発生してからも熊本の知人たちの安否を気遣う、あるいは募金の告知をしている大竹君のツイートをtwitterで拝見していました。その心痛、いかばかりか。そんな中で投げる大竹君を応援する、そしてせめて募金だけでもさせていただくことを目的に神宮球場へ。

★ しかしながら、今日の大竹君は彼らしいピッチングではなく、苦しいものとなってしまいました。コントロールがままならず、ボールが高めに浮いたところを痛打されて被本塁打2、自責点4。平常心というわけにはいかなかったでしょう。勝つことを自らの使命といつも以上に強く思っていたでしょうから、この結果は残念です。次の登板での活躍を期待するのみです。

★ 早稲田の課題は打撃。その不安が明らかになってしまった一戦。8安打1四球で9残塁。最終回も無死満塁で無得点。チャンスを活かせない・・・。気がかりなのは3番の中澤君。なによりも本人が最も苦しんでいるでしょう。なんとか立ち直りのきっかけをつかんで欲しいものです。

■東京六大学野球春季 早稲田大学1対4立教大学@明治神宮野球場 
2016年早稲田観戦成績1勝1敗
9三倉4真鍋8中澤6石井3立花2吉見7八木5木田1大竹

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まずは大竹君らしい写真から。

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打っては1安打。大したものです。

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本塁打を浴びて表情も・・・。

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マウンドから降りる大竹君にスタンドから大きな拍手。大竹君の心情は伝わってきています。

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試合終了後、悔しさが伝わってくる表情。

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層の厚い投手陣。リリーフ二番手は北濱君。2イニングをナイスピッチング。

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終盤は吉野君に。投手陣が充実しているだけに・・・。

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石井主将、今日は無安打。3番の中澤君も無安打・・・。

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好守を見せてくれた八木君。笑顔でダグアウトに。

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加藤君は大竹君にポカリを。

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加藤君、いかにも打ちそうな雰囲気。そして今日は大学初安打!

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表情もゆるむ。

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監督!ここからの立て直し、よろしくお願いします。

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Go,Waseda!

2016年早稲田の第一歩

2016年の早稲田初観戦は、開幕2試合目の東大戦へ。前日は東大宮代君に抑えられ、1対0のまさに辛勝。東京六大学屈指の好投手、宮台君に苦戦するとは思っていましたが、前年のチームと比べて不安だった打線が現実になってしまったような感も。という中での第2回戦。

★ 初回、二死から石井主将のタイムリーツーベースが出たことが大きい。前日苦戦した後ですから、試合の入りは大事。このチャンスを活かすか、活かせないかは大きな違いだったと思うのです。

★ そして、その後も石井主将のホームラン、タイムリーで5打点の大活躍。主将になると打棒振るわず、ということがままありますが、石井主将には逆にこれまで以上のバッティングを期待。

★ もう一人の殊勲は先発の竹内君。昨年までと比べて力みが抜けて、粘り強いピッチング。7回無失点、上々のスタートでしょう。前日の大竹君と竹内君が先発、小島君と吉野君がリリーフで投手陣の軸となれば、厚みも出てきます。

★ 昨年のレギュラー野手陣で残っているのは石井主将と中澤君の2人のみ。フレッシュなメンバーは楽しみです。早実からの1年生、加藤君もメンバー入りしていますし。とは言え、今年からレギュラーとなった野手6人は過去リーグ戦でヒットを打ったことのないメンバー。成長に期待。

★まずは勝点1。今年の早稲田のスローガンは「四冠」。春秋のリーグ戦、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会の制覇。昨年の「三冠」を上回る完全優勝が目標。その第一歩の東大戦でした。

■東京六大学野球春季 早稲田大学8対0東京大学@明治神宮野球場 
2016年早稲田観戦成績1勝
7八木4真鍋8中澤6石井3立花2吉見9三倉5木田1竹内

<写真はクリックすると拡大されます>

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印象的なバッティングを見せてくれた石井君。

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ホームランを打っても淡々と。

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表情も変えずにホームイン。

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これまでだと崩れてしまいそうな場面も多々ありましたが、さすがは4年生の落ち着きということでしょうか。竹内君、期待です。

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今年も活気あるダグアウトであって欲しい。

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茂木君にかわって三塁を守るのは木田君。随所に良いプレーを見せてくれた三遊間。

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試合前練習で岸本君を発見。昨秋の早慶戦、後ろの席に座っていたのが岸本君。たまたま清宮監督(幸太郎君の父ですね)と一緒だった時で、監督に色々話しかけられて、どことなく緊張していたのが微笑ましく、記憶に残っていた選手なのです。がんばれ!

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早実主将として昨夏の甲子園を湧かせた加藤君。登録は捕手ですが、試合前練習では一塁を。代打でデビューとなりました。

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イニング間で先輩に飲みものを。ところが渡す相手の一塁立花君を見失ったようで右往左往。

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早稲田大学のスポーツ、アシックスと契約。「組織的連携」ということらしく、早速選手たちの手元をチェック。

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シューズも。

私の開幕戦は“超変革”タイガース

あけましておめでとうございます。球春到来。私の2016年シーズン開幕は、kon-konさんのお誘いで東京ドームのジャイアンツ対タイガース戦へ。

★ 金本タイガースのスローガン“超変革”が現実に。昨シーズンまではスタメンに名前のなかった高山、横田の躍動。明るい。そして、積極的な走りが痛快。藤浪の激走、ゴメスの盗塁。CSでタイガースのキャンプの様子をよく見ていましたが、印象的だったのがチーム対抗形式のリレー。半分はアトラクションのようなものかもしれませんが、その走りは真剣かつキツそう。チーム全体の “走”への気持ち、こだわりが実戦でも表れているかと。

★ 今日は実に4安打の高山につきるでしょう。“超変革”、そのシンボルとも言えるような存在。私としては日大三高、明治大と見続けてきた選手。高校、大学時代と変わらない、いとも簡単にヒットを打っているように見える様。ルーキーとは思えない落ち着き。レフトスタンドのタイガースファンが大歓声で守備につく高山を迎える様には大スターになったなあとシミジミ。

★ 楽しみにしていた先発の藤浪。私のご贔屓。立ち上がりこそ制球に苦しんでいるようでしたが、終わってみれば8回で12奪三振。許したヒット6本、四死球もひとつ。さすがです。打っては1安打、そして投手とは思えないような激走。タイガースの華。

★ 一方のジャイアンツはカバーに入らない、警戒心のうすさ、機敏ではない送球。エラーはつかないまでも緩慢なプレー、油断としか思えないようなプレーが守備で相次ぐ展開。驕りとまでは言い過ぎかもしれませんが、シーズン前の不祥事とどこか結びつけて見てしまいたくなるような・・・。

★ 今日で、2012年以降のタイガース戦観戦成績は実に7勝2敗でございます。そして東京ドームのジャイアンツ戦は3勝1敗。

★ しかし、監督が変わって、ここまでチームの雰囲気が変わって見えるというのはすごい。

ジャイアンツ2対8タイガース@東京ドーム

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祭状態のレフトスタンド。

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試合後のヒーローインタビューはもちろん高山。

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一塁側スタンドがうまらない・・・。シーズン最初の伝統の一戦なのに。ファンもさすがに嫌気がさしているのか。
2009年12月7日、「ぽっちゃりスポーツ天国」から引っ越してまいりました。
これからもご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

2007年7月からの
「ぽっちゃりスポーツ天国」は、こちらでご覧いただけます
よろしければ、どうぞご覧ください。
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