てやんでえ

懐古厨にもなれないで
オタクなんて名乗れると思ってやがんじゃねえよべらぼうめ  

一週間引き伸ばし

まあなんというか
悪いか最悪の二択になったかなあ？って感じの現状
どっちになるかは来週かな
良いという可能性はほとんどない感じであることが
なんとなく想像出来た

あと１週間陰鬱な状況で生活か
来週にはもっと陰鬱かもしれないが  

気が重い

明日はもしかしたら人生最悪の日になるかも知れない
それでも現実は受け止めなくてはならない
出来れば最悪は回避して欲しい
欲しいけれどこればかりは俺の力でどうにかなるものじゃない

仮にそうなったとしたら
俺がどうするべきかは大体分かっているのだけれども・・・
それでもやっぱり嫌だ

胃が痛い
願わくば最悪を回避出来ますように
でも最悪の出目が出る確率は８割くらいだとも思っている
明日が来なければいいと思ったのは生涯で初めてだ  

声優の話

声優の歌が好きなんですよね
野中藍の気の毒な歌も大好きですし
水樹奈々の無駄にこぶしの効きまくった歌も好きです
最近のお気に入りは茅原実里と後藤沙緒里なわけですが

でも声優の演技はそんな好きじゃないわけで
アニメもそんな見ないのもあるんだけど
多分それだけじゃない

嫉妬が混じってるんだろうなあ
俺は元々舞台人で、演技をして生業出来ないかなあと思ってたわけなんだけど
結局それは実力不足で叶わなかったわけで
今それでやっている人を見ると嫉妬混じりでどうしても見てしまう
俳優ももちろんそうなんだけど、実力差がありすぎて仕方ないなって思える
だけど、ある意味声優さんはね、運みたいなところもあるよねって言う
まあ要するに少々うん、まあ、色々あれでもいけたりすることもあったりなかったり


だけど、歌は俺全然自分で歌を目指そうとか思ったことがないから
純粋にその声を楽しめてるというか
逆に下手でも上手でもいいというか

まあ、そんな醜い俺の話です  

過去と現実と東京

東京に行って友人と飲んだり喋ったりした

久しぶりに会う人たちということもあり
久しぶりに東京ということもあり
久しぶりに飲み会ということもあり

色々な話をしていたのだが、恋愛話とか男女の話をしてたところで
後輩から「あなたそんな話する人でしたっけ？」
あと「自分の評価やたら気にするね」とも
そうやって言われてからなにやら気分がおかしくなった


その理由は自分の現状をふと気付いたからなんだろう
普段絶対出来ない話、また、もう出来ない行動の話が全然出来なかったストレス
評価されることのない、宙に浮かんでいるような俺の人生
その辺が思いっきり飲みの時の行動に出ちゃったんだなあー
普段から東京で人と話したり、酒を飲んでる人にはわからないのかもしれないのだけどね
嫌だなあ、もっともっと、膜を張ったようにぐっと全てを抑えて生きなきゃいけないのに
こうなったのは誰のせいでもない、俺のせいなのだから
他の人の迷惑にはならないようにしなければならぬ

ただ、それでも、正しい生き方をしている人の正しい意見は、胸に痛い
勇者のような生き方は、俺のような人間には出来ないのだなあと悲しくなる
理想論を語るのではなく、実践されている事、しかも俺には出来ない事を語られるのは
本当に厳しくて泣きたくなるのだった

楽しい東京行脚であった
だが、それと同等か、下手するとそれ以上に
苦しい東京行脚でもあった