September 16, 2022
3年ごとにiPhoneを機種変しているけど、2年返却プランはお得なのか計算してみた
ここ最近はiPhoneを3年で機種変している。
以前はバッテリーがヘタってくるので2年だった。しかし現在はバッテリーがもつし、本体価格も高いしで3年に延ばしたのだ。
しかしながらキャリアが2年で端末返却すると実質半額になるプランを提供している。
ソフトバンクは『新トクするサポート』。
周りにもそのプランを利用している人がいるので、実際支払額はどうなのか?計算してみた。
ざっくりの計算なので細かいツッコミは無しで、参考までに。
あってるかな?この計算で。
機種はiPhone 14(無印)とする。
安いのでAppleストアで買って、3年で買い替えるパターンと、
ソフトバンクで買って、2年で返却するパターン。
6年後に支払う合計額は?という計算。
3年パターンの売却額はテキトーです。前回ソフトバンクに下取りした時が25000円弱だったので。
キレイな状態で中古ショップに売るともっと高いはず。さらに最近は中古価格が上がっているらしいし。

結果、
3年パターン:309,400円
2年パターン:351,000円
差額:41,600円
やっぱ3年パターンでイイね。
ガジェット好きには2年ごとに新機種を堪能できるというのも魅力だが。
スマホの進化は鈍化しているので良いでしょう。今後も3年パターンで行く。なので、次回は来年買い換えです。
2年目でバッテリーを交換して4年使い込むっていう人もいた。これもありかもね。