敬天齋主人の日記帳

ようこそ、敬天齋主人のブログへ。お立ち寄り、真に有難うございます。 このブログは中国の伝統文化や古美術を愛してやまない私・敬天齋主人が、その日出会った 人や出来事、また趣味・嗜好など、勝手気まま、自由奔放に綴る日記帳です。

脳を強化する読書術3

「利き脳」の見分け方先日、あるネット記事に「利き脳」なる言葉を見つけました。手や足に右利きや左利きがあるように、脳にも右利き、左利きがあるという話です。それを「利き脳」と呼んでいるそうですが、右脳と左脳のどちらが利き脳かは、日常生活における行動を思い浮かべれば、ある程度は推測できると加藤俊徳医師は言っています。

例えば、何か新製品を買ってきた場合、
 右脳が利き脳…とりあえず使ってみる
 左脳が利き脳…まず説明書を読む
の可能性が高いようです。

「利き脳」は読書にも大いに関係しています。読書が苦手な人は「左脳が未熟」な可能性が高いようです。しかし、そんな脳の「クセ」は変えることができます。字面だけを追う読書を続けていると、いくら読んでも何も頭に残らないため、脳を強化する読書について理解する必要があると著書『脳を強化する読書術(朝日新聞出版)』で結んでいます。

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国公立大学2次試験4

国公立大学2次試験昨日から始まった国公立大入試二次試験、前期日程、初日を終え、今日はいよいよ二日目です。今日、一発で合格が決まればいいのですが、3月10日の合格発表で不合格となると、3月12日の二次試験に備えなければなりませんから、全く予断を許しません。受験生にと手は長くつらい時間だと思います。

この前期日程には163大学558学部、募集人員79,833人に対して258,922人が志願しており、志願倍率は前年同様3・2倍となっています。

僕の受験時とは全く違うシステムなので、ピンときませんが、今日、明日は当事者、ご父兄、ご家族は大変な思いでしょう。受験生のみなさんは、積み重ねてきた学習と自信、あとは気力と気合、根性で、頑張ってくださいネ。

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今日の出来事3

おはよーございます。

今日2月23日は、トリノ五輪で、女子フィギュアスケートの荒川静香が金メダルを獲得した日です。今から11年前の2006年でした。日本中が大騒ぎになりましたねぇ。

また、今日、誕生日を迎えた有名芸能人って、結構、います。
▼北大路欣也(43年=俳優)
▼中島みゆき(52年=シンガー・ソングライター)
▼相田翔子(70年=タレント)
▼近藤春菜(83年=ハリセンボン)
▼亀梨和也(86年=KAT−TUN)
▼三倉茉奈・佳奈(86年=女優)

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キムチチゲ鍋4

キムチチゲ昨日に引き続き、韓国ネタ、今日はお昼に食べた巣k女子辛口のキムチチゲ鍋をご紹介します。仁寺洞の路地から少し離れて、観光客はこの辺りまで来ない地元ローカルのチゲ鍋店でランチしました。

キムチチゲ鍋は、白菜キムチを主役に、その他の具に肉類、魚介類、野菜、豆腐などが入った辛口の鍋・スープ料理ですが、店によって微妙な違いがあります。使用するキムチは醗酵が自然に進んで酸味が強くなったモノが一番いいそうです。

グツグツ煮えたキムチチゲ鍋、ご飯のおかずには、他のパンチャン(惣菜)類が出てきます。釜のご飯をお茶碗に移したら、すぐに釜に水を入れて蓋をします。鍋の終わりにこの窯のご飯をお茶漬けのような感覚で食べます。これがまたあっさりとしてて美味しいんですぅ。また、食べたくなってきたぁ、ハハ。

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韓服(ハンボッ)3

韓服(ハンボッ)先週の韓国出張で、主に活動していた拠点は今でも古文化の香りが残る仁寺洞でした。

最近、仁寺洞をウロウロする韓服(ハンボッ)で身に包まれた女性を見ます。あっ、たまに男性も(笑)。北村韓屋(プッチョンハノッ)村、景福宮(キョンボックン)でも、これら韓国伝統衣装を着て街角を巡るぶらり旅。は流行しているようで、日本人、中国人、地元・韓国人の若い子もいました。

僕がレザーを買いに行く東大門(トンデムン)エリアにある「韓服カフェ」では、丸一日、韓服を着たまま外出できる「1日レンタルコース」も用意されているそうです。雰囲気溢れる古宮や世界文化遺産などでの撮影コースもあるうえ、プロによる着付け等もすべて手伝ってくれるので、その気軽さがウケているそうです。

韓国時代劇に出演している俳優のような本格的な写真を残したい人には、かなりマニアックなフォトスタジオもありました。プロの技術でまるでモデルのような写真を撮ってくれるそうです。専用スタジオなので、韓服の種類が豊富で、ヘアメイクや着付けもプロがやってくれるそうです。アクセサリーや小道具なども数多くあり、熟練したスタッフが親切に対応してくれるとか………。

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呉冠中3

呉冠中先週、訪韓した折、仁寺洞のアチコチで呉冠中や張大千の贋作を見せられました。いずれも故人ですが、中国で爆発的な人気作家で、特に近年はオークション市場で超高値売買される作家です。そのコトは以前の記事でご紹介しました。
http://blog.livedoor.jp/keitensaishujin/archives/52419097.html

呉冠中(ごかんちゅう) 
  1919〜2010 江蘇省宜興出身
  浙江省立高級工業職業学校在学中に画家に転身するため、1936年、杭州芸専附属中学に転じ、李超士・方幹民に油画を学んだ。
  戦時下、油画材料の入手が困難になった1940年、国画系に転入、藩天寿に学びながら古画の模写に励んだ。
  1946年、教育省派遣留学生として渡仏、パリ国立高等美術学校で、スフォルピに学んだ。
  1950年帰国、中央美術学院講師となり、さらに清華大学・北京芸術師範学院でも教えた。中央工芸美術学院教授。

呉冠中は情感豊かな抽象的作風で知られますが、それは抽出表現されたなかに中国そのものがあるからだと思います。劉語句によって身につけた西洋技法を駆使しながらも“中国らしさ”を表現する希有な画家だからでしょう。そこには古臭さや嫌味などは全くない、まさに洗練された個性を持つ画家と言えます。

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中式古典家具-紅木長椅子3

唐木-椅子写真は中式古典家具「紅木椅子」です。以前、名古屋で開催された中国美術オークションで一人燃え上って(笑)落札してしまった品です。

中国家具は木材として「紫壇木」、「紅木」、「楡」、「胡桃」、「黄花梨」など多種多様。また、木色として紅、黒、樫、茶、こげ茶...、とにかく微妙に違う色合いが面白いです。中国独特の紅色は「紅漆」と言いますが、石粉と豚の血を混ぜて作った塗料で塗り固めるそうです。そうするコトによって、木の保存状態が長く続くそうです。

所謂、骨董家具は近年のオークションバブルもあって、随分、高くなりました。当然、古く見せかけた偽物も多く、ある程度の知識や経験がないと、簡単に騙されてしまいます。

本品は、紅木と竹を組み合わせ、精緻な彫刻を施した長椅子で、僕は一目惚れしてしまいました。狭い字t買うの置き場所も考えず落札してしまったため、未だにコトある毎に家族中から大ブーイングです、ハハ。

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第70回記念 書道芸術院展3

書道芸術院展今日は、第70回記念 書道芸術院展の祝賀会があるので、これから上京します。

本年は記念展というコトもあり、随分前から準備されているのを知っていましたが、出品者も意欲的な力作を多数出品されているようです。

特別展として「日本の上代金石拓本」展示とあります。世界文化遺産登録へ向け、群馬県を中心に積極的な活動をしている「上野三碑」が展示されると思います。懇親会は夕方からなので、それまでに拝見しようと思います。

●第70回記念 書道芸術院展
 主催:公益財団法人 書道芸術院
 後援:文化庁、毎日新聞社
 2月16日〜21日 9:30〜17:30(20日は休館・21日は14時まで)
 東京都美術館

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中国人旅行者のマナー問題1

中国人−マナ−中国人−マナ−昨夜、韓国から帰国しましたが、ニュースを検索していたら、いきなり中国人旅行者のマナーの悪さがクローズアップされていました。

昨年、特に酷い中国人旅行者による無法行為として、
 1.不機嫌な乗客が水の入ったコップや熱い麺をキャビンアテンダントに投げつけた。
 2.飛行機から早く降りたいという理由で非常ドアを開けた
 3.北海道の空港で雪で足止めを食らった100人以上の旅行者が警察と乱闘を繰り広げた
 4.東京、名古屋のホテルで、部屋から温水洗浄便座を持ち去った。

もちろん、これら無法者は少数派であることも事実で、大多数のまともな個人旅行者は、「騒がしい」「無礼」という中国人旅行者のイメージを変えようと努力しているのも事実です。

中国政府は2006年から、海外旅行者教育の取り組みとして、
 「海外旅行者のためのエチケットとルール」
というパンフレットを作成し、ツアー業者らも
 「中国の大使としてマナーを守り、国のイメージを損ねないこと」
と書かれた誓約書への署名を旅行者に求めています。

さらに中国航空運輸協会は、ブラックリスト掲載の旅行者の名前と写真をメディアに公し、海外便への搭乗を2年間禁ずるなどの罰を設けようとしています。しかし、せっかくの努力も、一部の中国人旅行者には全く響きません。彼らにはルールはお金でひっくり返せると思っていますし、二度と行かないトコは何をしてもいいと思っているそうです。

ついに香港、韓国、台湾は、中国人団体客を入国させないよう署名運動が展開されています。僕も中国人の友人がたくさんいるので、この手のニュースを聞くたびに心を痛めています。どげんかならんものかなぁ。

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金榮培さん4

金榮培さん今日から韓国に出張して来ます。

写真は、以前、韓国篆刻学会と日本の篆刻社中との交流展を企画したコトをきっかけに、大変親しくなった韓国の作家・金榮培さんのアトリエでのツーショットです。東洋美學博士を取得し、韓国の大学講師、中国でも客座教授を務めるなかなかの博識作家さんです。

僕より一歳年少ですが、大変な親日家で、訪韓するたびに作品をプレゼントしてくれたり、食事に飲み会に、大歓待してくれるんです。今回も早くに僕の訪韓情報を聞き、「夜は明けておくように」との伝言が、ハハ。

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Profile
敬天齋主人
敬天齋主人プロフィール

1961年8月1日大阪府堺市生まれ。 立命館大学経営学部経営学科卒。 趣味はゴルフ、元極真会館空手マン (芦原道場)も今は影も形もなく錆びついた中年、トホホ…。 書道関連・中国関連の仕事に従事して十数年、年に3〜4度は単独訪中、完全にマニアと化してしまう。
斎号


敬天齋は私の齋号です。実は出版に携わる私の書斎は、書籍・雑誌等の資料で埋もれています。いつからか事務所は勿論、家内の実家にもダンボール数十箱、弟の家にも数十箱、ガレージも山積みになってしまいました。当然事務所にも避難(?)させたのですが、新しい資料や必要な書籍が出るとつい買ってしまいますので、日に日にこの事務所も手狭になってきました。

ある日その状態を見かねた友人の上海人が「まるで天一閣ですね。」と言ったのです。

「天一閣」、それは中国浙江省寧波にあり、明代に焼失しその後再建された「天一閣」という、日本で言う国会図書館みたいなトコのことです。希少価値があり、資料的価値の高い、「人に自慢できるライブラリーになればいいな。」というところから、≪天一閣を敬う≫イコール敬天齋とその友人が名づけてくれたのです。

自身も気に入っていまして、いろいろなトコでペンネームとして使っています。中国の友人からも齋号印のプレゼントをもらったりしますので、所有する印も数十個になりました。
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●北野摂山個展<書・篆刻>
B4版変形 本文104頁オールカラー(綴込3頁)
2002.08


●小伏小扇書展
A4版横 本文48頁2色刷(カラー4頁)
2002.09


●小林鷺游 CALLIGRAPHY WORKS
B5版 本文40頁(カラー8頁)
2004.07


●石廬印存
A4版 本文オール2色刷80頁
2004.08


●大家 勝ステンドグラス作品集
A4版上製 本文96頁オールカラー
2004.10


●大槻吟風作品集
A4版 本文40頁(カラー8頁)
2005.10


●古溝幽畦作品集
A4版 本文24頁(カラー16頁 2色刷6頁)
2006.02


●有野ソウ(王編+争)扇書作品集 FROM THE UNIVERSE
A4版 オールカラー本文52頁 綴込1頁
2006.07


●小伏小扇書展 
心の庭・数
A4版 オールカラー本文62頁 綴込1頁
2007.01

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