敬天齋主人の日記帳

ようこそ、敬天齋主人のブログへ。お立ち寄り、真に有難うございます。 このブログは中国の伝統文化や古美術を愛してやまない私・敬天齋主人が、その日出会った 人や出来事、また趣味・嗜好など、勝手気まま、自由奔放に綴る日記帳です。

プライベートのご報告5

藍19日夜にアメリカから帰国しましたが、その当日が出産予定日だった長女、明けた20日に元気な女の子を出産しました。僕にとっては初孫の誕生です。一気にプライベートで毎日がバタバタとなり、ブログの更新を怠ってしまいました。申し訳ありません。

アメリカの報告を順次、したいと思っていますが、明日から韓国出張しますので、28日以降、随時、アップさせていただきます。

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I LOVE NEW YORK5

NY-画像今日から19日まで、プライベートでアメリカ旅行して来ます。目的地はニューヨークからアリゾナ(フェニックス)ですが、同行するのは弟の長男(大学生)、そしてニューヨークで無料通訳(笑)の三女と合流します。

三女がアメリカ留学中に、どうしてもニューヨークには行っておきたかったので、少し前から計画しておりました。今回の目的は、 
初日
 ワールドトレードセンター
 エンパイアステイトビル
 タイムズスクエアー
 グランドゼロ
2日目
 メトロポリタン美術館
 トランプタワー 
 フェリーでリバティー島「自由の女神」
 フェリーでエリス島「マンハッタン」
 ブルックリンブリッジ
3日目
 午後便でフェニックスへ移動するのでフリーなんですが、二か所だけ美術画廊を見学する予定にしています。

では、楽しんできますぅ〜〜〜。

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3月10日:「東京都平和の日」3

東京都平和の日-2おはよーございます。昨年もこの記事をアップしましたが、今日3月10日は「東京都平和の日」です。

昭和20(1945)年の今日、午前0時8分にアメリカ空軍のB29爆撃機が東京上空に飛来して大空襲が行われ、東京は一夜にして多くの尊い命が失われ、いたるところが焼け野原と化しました。

平成2年7月、東京都は平和国家日本の首都として、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、「東京都平和の日条例」を制定、東京空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図るため、東京都平和の日記念式典及び東京空襲資料展を実施しています。

記念式典では、世界の恒久平和を願い、13時から1分間の黙とうを行っています。写真は都内の小中高校生が公募出品したデザインから、採用された作品が花壇になったものです。

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ベビーバウンサー4

バウンサーあと10日ほどで長女夫婦に第一子が誕生します。っていうコトは、初孫なので僕はお爺ちゃんになってしまいます。

写真は早くもベッドやら布団やら毎日、準備に怠りのない長女ですが、先日、僕の幼馴染が少し早いけど「ベビーバウンサー」をお祝いにプレゼントしてくれました。贈ってくれた本人は「揺りかご」と言っていましたが、長女は、
  「揺りかごってナニ?」
なんと、最近はベビーバウンサーと言うそうです。

揺れるベビーチェアからの命名だそうですが、揺らされると母胎で体験してきた感覚と近いコトから安心する赤ちゃんの特徴を生かした便利なグッズなんですねぇ。生後3週ごろから11か月くらいまで使えるそうです。

あくまで寝具ではなくて遊具というコトを忘れて、赤ちゃんを縛り付けておくコトのないようにしなくては本末転倒なのですが、まぁ、初孫なので僕はそういうコトには決してしないと思います、ハハ。

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菅原石廬先生4

IMG_8383久々に菅原石廬先生との思い出の作品を飾ってみようと思います。徐湖からカムバックしようと自宅療養中にお見舞いを兼ねてよくお邪魔しました。この作品は、僕が先生の作品の中でも大変、斬新で好きな作品だと言ったら、先生は喜んで「鴨雄緑齋印箋」に押印して為書を認めてくれました。大阪に戻ってすぐに裏打ちして額装しました。

弊社では「鴨雄緑齋蔵 中国古璽印精選」と、先生の作品集「石廬印存 菅原石廬篆刻展作品集」も刊行した後、2004年には初個展「菅原石廬篆刻展」開催(於GINZA TANAKAホール)しました。それからもちょこちょこご自宅にお邪魔させていただきました。数々のコレクションを拝見させていただき、目の保養と大学の講義のような時間も経験させていただきました。

先生との思い出は数限りなくありますが、ご逝去のときのブログを読み返しています。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/keitensaishujin/51535999

菅原石廬 1934年神奈川生まれ。一廣(かずひろ)。字、大伯。石廬は号。斎号に鴨雄緑齋、憙研室彫刻を朝倉文夫に篆刻を小林斗盦に師事。1955年21歳の若さで日展初入選、、1961年日展篆刻部 特選・苞竹賞受賞、日彫展日彫賞 受賞。日展評議員、審査4回。2010年11月13日急性心不全により逝去。

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3月5日:「啓蟄」3

啓蟄おはよーございます。今日は二四節季の一つに「啓蟄(けいちつ)」 です。「立春」から「雨水」を経て三番目にあたります。啓蟄は春の季語で「啓」とは「開く」と読み、「教える」や「明らかにする」の意、「蟄」は「隠れる」、「閉じこもる」、「ひそむ」などの意味で、「冬ごもりする虫」を指し、よって「啓蟄」とは陽気に気づいて「冬籠りの虫が這い出る」という意味になります。

中国と日本の二十四節気で、ただ一つ異なるのが「驚蟄」です。日本では「啓蟄」と表記されます。啓蟄は、古代中国の周王朝時代に成立した『礼記』月令の「蟄虫始振」にある古い言葉ですが、それは漢王朝六代皇帝である景帝(前188年〜前141年)が逝去した際、その諱が「啓」であったため、避諱して意味が似ている「驚」の字を代用したことに由来しています。

漢代が終わり唐代になると、「啓」字を避諱する必要がなくなったため「啓蟄」に戻されましたが、この頃に日本に二十四節気が伝わったとされています。しかし、使い慣れたという理由から、中国では再度「驚蟄」に戻されたため、中国と日本では表記が違っているのです。漢字文化圏諸国では、いずれも二十四節気の暦法を使っていますが、日本だけが唯一、本来の漢字表記である「啓蟄」を使っているのは不思議ですよねぇ。

虫と言えば、人の心の心に棲む虫がいます。「虫の知らせ」や「好奇の虫」などはいいとして、好かれない例に「虫唾が走る」、「虫が好かない」、「腹の虫が収まらない」などがあります。イライラせず、穏やかな一日を過ごしたいものです。

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竜王大神3

竜王大神阪急梅田を東へ、扇町通り「神山町」交差点を南折すると読売新聞の西側になりますが、道路中央に玉垣に囲まれた大きなイチョウの木と祠、そして朱塗りの鳥居があります。ホント、道の真ん中にある「御神木」か、なんかのご神体でしょうか。大阪には数か所、このような道路中央に残された大木を見かけます。

ここも気になってはいたのですが、先日、ついに立ち寄ってみました。鳥居を正面に見て「龍王大神(北区野崎町8)」とあり、その横には太融寺の文字が。なるほど、すぐ左には太融寺があありますから、ここは元々、太融寺の境内だったと思われます。この一帯のインフラ整備のため、このイチョウの幹に鋸を入れた工事関係者が、ことごとく、しかも変死したそうです。そこで伐採は中止となり、イチョウは道路の真ん中に鎮座しているそうです。

竜王大神はヘビの神様ですが、太融寺本堂のすぐ近くに雌神を祀る白龍大社があるので、この竜王大神とは一対になっているのかもしれませんねぇ。

さぁ、これから月曜日まで東京出張して来ま〜〜〜っす。

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生兵法3

生兵法身についていない知識や技術によって事を行うと失敗するというたとえに、
「生兵法は怪我の元」
があります。

実は先日の国立大学試験前期日程の話ですが、京都大学の試験で、これを英語でなんと訳すのか出題されました。今の若い子はこの手の古い諺など知っていないと思われます。そもそも「生兵法」って読めるのでしょうか。何気にどう訳したんだろと考え込んでしまいました。

ネットで調べたところ、
  A little knowledge is a dangerous thing.
となっていましたが、これって逆に直訳すれば、
「少しばかりの知っていることは危険である」
になると思いますから、こんな英訳で通じるのかなと思います。

単純に意地悪な主題なんやろかとか、採点する人は、どれくらいの裁量で何点を加点するのだろうと思いました。

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折田先生をめぐる闘争3

折田先生おはよーございます。今日は一般的にはあまり馴染みのない話です。

先週、国立大学試験前期日程が行われましたが、今年も京都大学に面白いオブジェが現れました。それは京都大学の前身の一つ旧制第三高等学校の初代校長折田彦市(1849年〜1920年)像のオブジェなんですが、彼はその前身校も含め第三高等学校の校長を30年間務め、京都帝国大学の設立にも創立委員としてかかわった人物であるコトから、その業績を讃え、製作された銅像が京都大学構内に設置されていました。

しかし、派手な落書き・いたずら(オブジェ化)が相次ぎ、ついに1997年に撤去されました。すると「折田先生像」と題してかつての設置状況を模倣したオブジェが制作・展示され始め、2000年代半ばより入学試験シーズンに定期的に登場するようになりました。

このオブジェ「折田先生像」は、
2010 タケシバージョン
2011 Mr.CONTACバージョン
2012 地デジカバージョン
2013 ノッポトッポちゃんバージョン
2014 キョロちゃんバージョン
2015 中島弘バージョン
2016 カービィバージョン
が登場しましたが、京都大学側は告知文を掲示し、本学とは何ら関係のない旨、貼り出されています。

今年は「小梅大夫」、説明文には
  「センター試験で破綻しないように」
と何故か狩野英孝の名前まで掲示されていました。

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余剰男2

余剰男ご存知の方も多いと思いますが、中国で1970年代末に始まった人口抑制策「一人っ子政策」により、いびつな男女人口比が深刻な社会問題になっています。一人しか子供を作れないとなると、女児より男児を望む傾向が強まります。1980年代以降、胎児性別診断技術が発達し、女児と判明した場合に人工妊娠中絶するケースが激増しました。

その結果、結婚適齢期に育った一人っ子政策時代に生まれた世代が、現在では“余剰男”状況となってしまいました。一般的に自然出生比率は女子対男子の割合は103〜107だそうですが、中国では女児を100とした場合の男児の割合は、過去最高値だった2004年の121.2、2015年の113.51と、世界中で最高数値となっています。試算によると、今後、結婚できない男性は3,000万人に上るとの結果が出ています。

一人っ子政策の廃止により、今後、男児の出生比率は減少すると思われますが、当面、結婚適齢期を迎える男性の数は、年平均で女性を約100万人上回ると予測されています。さらに、昨今、結婚を選択しない女性が増えており、結婚できない余剰男は予想よりもさらに増える可能性があると専門家は予測しています。単なる男性の結婚難だけでは済まない、中国男子の気の毒な状況が続きそうです。

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Profile
敬天齋主人
敬天齋主人プロフィール

1961年8月1日大阪府堺市生まれ。 立命館大学経営学部経営学科卒。 趣味はゴルフ、元極真会館空手マン (芦原道場)も今は影も形もなく錆びついた中年、トホホ…。 書道関連・中国関連の仕事に従事して十数年、年に3〜4度は単独訪中、完全にマニアと化してしまう。
斎号


敬天齋は私の齋号です。実は出版に携わる私の書斎は、書籍・雑誌等の資料で埋もれています。いつからか事務所は勿論、家内の実家にもダンボール数十箱、弟の家にも数十箱、ガレージも山積みになってしまいました。当然事務所にも避難(?)させたのですが、新しい資料や必要な書籍が出るとつい買ってしまいますので、日に日にこの事務所も手狭になってきました。

ある日その状態を見かねた友人の上海人が「まるで天一閣ですね。」と言ったのです。

「天一閣」、それは中国浙江省寧波にあり、明代に焼失しその後再建された「天一閣」という、日本で言う国会図書館みたいなトコのことです。希少価値があり、資料的価値の高い、「人に自慢できるライブラリーになればいいな。」というところから、≪天一閣を敬う≫イコール敬天齋とその友人が名づけてくれたのです。

自身も気に入っていまして、いろいろなトコでペンネームとして使っています。中国の友人からも齋号印のプレゼントをもらったりしますので、所有する印も数十個になりました。
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A4版 オールカラー本文62頁 綴込1頁
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