敬天齋主人の日記帳

ようこそ、敬天齋主人のブログへ。お立ち寄り、真に有難うございます。 このブログは中国の伝統文化や古美術を愛してやまない私・敬天齋主人が、その日出会った 人や出来事、また趣味・嗜好など、勝手気まま、自由奔放に綴る日記帳です。

ポーゾル王の冒険4

NHBO3707[1]長年のお付き合いの画廊オーナーから、藤田嗣治(1986年11月27日〜1968年1月29日)の版画を譲っていただきました。ご存じの方も多いと思いますが、日本生まれの画家、彫刻家の嗣治は1913年夏26歳のとき、ついに念願のパリへと足を踏み入れました。

当時のパリのモンパルナスやモンマルトルには、ピカソ(スペイン)やモディリアーニ(イタリア)など、ヨーロッパ諸国から超一流の芸術家たちが集まり、それぞれに独自の画風を追求していました。そんな若手芸術家たちとの交流を通じて嗣治は大いに刺激を受けたことでしょう。その後、嗣治は帰化して洗礼を受け、レオナール・ツグハル・フジタと名乗りました。

この作品、いいですよねぇ。一目ぼれしました。近年ますます再評価の高まっている嗣治、本作は1925年、嗣治39歳の「ポーゾル王の冒険」です。

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ロソーネまちなかミュージアム3

ロソーネまちなかミュージアム「ロソーネまちなかミュージアム」開催!

昨年に引き続き今年も「神戸ルミナリエ」の開催は中止となりました。しかし、神戸ルミナリエの意義や想いを継承するために「ロソーネまちなかミュージアム」が開催されます。ルミナリエ作品の一部である「ロソーネ」を三宮の各所に分散して展示するそうです。ほかにこれまでのイルミネーション作品や歴史を振り返るパネル等を展示されます。

また特別企画として、「めぐる神戸」デジタルスタンプラリーを実施して、市内展示スポットをめぐるとルミナリエ限定グッズが抽選で当たるそうです。

●ロソーネまちなかミュージアム
 2021年12月3日(金)〜12月12日(日)
 点灯時間/日没頃〜21:00頃

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五代箕形風字硯4

五代箕形出土硯写真は先日、中国美術オークションで落札した「五代箕形風字硯」です。弊社公式サイトのハッシー先生の読んで得する書道雑記帳「No.78 正倉院蔵硯から」でも取り上げていただいている出土硯と同型のものです。

五代とは五代十国時代(907年〜960年)のことで、中国唐の滅亡から北宋の成立までの間、黄河流域を中心とした華北・中原を統治した5つの王朝(五代)と、華中、華南と華北の一部を支配した諸地方政権(十国)が興亡した時代を指します。

前方が平直で狭く、手前に向かって広がっています。その間にわずかな反りがあり、手前も平直になっているのが標準形です。2本の台脚が退化し裏面が平面になっているのと、墨堂と池の境がはっきりしているのも特徴です。この時代の硯を所蔵していないので手に入れることが出来て喜んでいます。

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フミナリエ3

665BA039-80A3-447C-927D-31A5871B7C4A 大阪市阿倍野区にある大阪メトロ・文の里駅近くの住宅街で、民家のイルミネーション「フミナリエ」が11月28日から始まっています。

地元の人が名付けたという「フミナリエ」は、既に20年以上前から続いているそうで、現在は7軒の民家のみですが、色鮮やかに装飾されたイルミネーションで地元の人を楽しませています。

ぼくは時々、車で通っているはずなのですが、まだ見たことないので、近いうちに探してみようと思います。

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魚屋さんの創菜ダイニング4

創菜20周年先週の金曜日、仕事を終えてから北加賀屋まで行ってきました。幼稚園から中学生までの同級生・三宅幸雄のお店「魚屋さんの創菜ダイニング」の20周年をお祝いするため、これまた同級生の悦子を連れてフグを食べに行ったんです。

なかなか立派なフグ、先付、刺身、湯引、剛かなフグ鍋を堪能、食べなかったけど、悦子が用意した立派なケーキとともに三人で記念写真を撮ったよ。

半世紀を超える長い付き合いの幼馴染、大切にしたいなと思います。

●魚屋さんの創菜ダイニング
06-6682-0404

〒559-0017 大阪市住之江区中加賀屋3丁目6-1
  ・北加賀屋駅エレベータ出口から徒歩約11分(道案内) 路線
  ・住吉大社駅出口から徒歩約12分(道案内) 路線
  ・住吉(大阪府)駅出口1出口から徒歩約13分;
 営業時間 月、火、木〜日 11:30〜14:00、17:00〜22:30
 定 休 日  水
 席  数   35席
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書家 中西咲葉 作品展〜はじまりの時〜3

中西咲葉−席上揮毫15日に閉幕した「書家 中西咲葉 作品展〜はじまりの時〜」、僕は先週の土曜日にを拝見して来ました。彼女と会ったのは現代書道20人展の祝賀会会場で、京都の杭迫柏樹氏の隣にいて、門下生と知って以来です。日展を中心とした本格的な伝統書道とは別の、カリグラファー的な仕事もこなす器用さとバイタリティーに感心させられています。

ちょうど、席上揮毫が予定されていたので、咲葉さんの頑張り振りを見てこようと言ってきました。これまでも数回、多くのギャラリーの前で経験があるせいか、堂々とした書きっぷりで感心しました。「夢」と「創」の2字を書き上げ、大喝采を浴びていました。

これからまだまだ古典やパフォーマンスなど発表の機会が増えていくことと思います。じっくりと足元を固めながら、認知されていくようお祈り申し上げます。

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京都市がやば過ぎる。1

61D821E3-219A-42E5-B3A7-E980A1611D81 京都市はすでに実質8000億円以上の借金を抱え、将来の借金返済のために積み立てていた減債基金も2005年度から切り崩しを続け、5年後にはこの基金も枯渇。破綻を意味する「財政再生団体」に転落する危機に直面している。

こうした事態に漸く市は2025年度にも転落する恐れがあるとして、21〜25年度の5年間で計約1600億円の収支改善に取り組む財政改革を打ち出し、『保育所を廃止にする方針』を打ち出したり、市バス20円、市営地下鉄30円の『運賃値上げ』を決め、さらにバスや地下鉄を安く利用できる敬老パスの見直しを決め、保育料の実質値上げも検討し始めている。

しかし、『159億円かけて改修工事』した茶室まである豪華な市役所、さらに今年9月には、“市民が雨にぬれずに市役所に行ける”として、市役所と地下街〜地下鉄を結ぶ地下通路が完成。平日の昼間は人通りは少なく、職員専用通路と揶揄される始末だ。市民に
財政破綻目前の京都市、その首長である門川大作市長は、
 一期目 4,069万円 済
 二期目 3,536万円 済
 三期目 3,402万円 未
 四期目 3,402万円 予
合計約1億5000万円もの退職金を手にすることになる。本人も退職金を受け取ると早々と明言している。

それでもなお市立芸大移転に300億円もの大型公共事業は率先して開始している。“市民の痛みを伴う改革”を行ないながら、ここまでの度厚かましさ。京都市政を預かる責任者として退職金の辞退はもちろん、身を切る改革を率先するべきではないのか。

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勝って兜の緒を締めよ4

辻元清美-21989年の日本シリーズで巨人に3連勝した近鉄の投手・加藤哲郎のコメントが、
  「巨人はロッテより弱い」
と報道され、それに火がついた巨人が奇跡の4連勝で日本一になったとされる伝統の一戦があります。

常勝、立憲民主党副党首・辻元清美は新人の若い兄ちゃんなんかに私が負ける訳ないと思ったのか、選挙戦前半では
  「維新派大阪ローカル。ウチは100人以上いる国政政党。ハッキリ言って眼中にありません」
とまで言い放っていました。

このセリフは大阪人を敵に回しました。松井、吉村ツートップが連日、選挙区入りして強烈なバックアップ体制を敷きました。

今回の日本維新の会躍進の象徴とも言える大阪10区で辻元清美が小選挙区、比例ともに落選、議員バッジを失いました。当選した池下卓は、受かれるコトなく、辻元以上の仕事をする覚悟のようです。

「勝って兜の緒を締めよ」、驕りは自らの足元を救う、です。

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第49回衆議院議員選挙 日本維新の会当選者41名5

日本維新の会大躍進日本維新の会、大躍進です。

宮城県
 宮城4区 早坂 敦
埼玉県
 埼玉2区 高橋英明  埼玉15区 沢田 良
千葉県
 千葉6区 藤巻けんた
東京都
 東京1区 小野たいすけ  東京12区 阿部 司
神奈川県
 神奈川1区 浅川義治  神奈川10区 金村龍那
愛知県
 愛知5区 岬麻紀  愛知10区 杉本和巳
富山県
 富山1区 吉田豊史
京都府
 京都1区 堀場幸子
大阪府
 大阪1区 井上英孝  大阪2区 守島 正  大阪4区 ミノベテルオ
 大阪7区 奥下たけみつ  大阪8区 うるま譲司  大阪9区 あだち康史
 大阪10区 池下 卓  大阪11区 中司 宏  大阪12区 藤田文武
 大阪13区 岩谷良平  大阪14区 あおやぎ仁士  大阪15区 うらの靖人
 大阪17区 馬場伸幸  大阪18区 遠藤たかし  大阪19区 伊東信久
兵庫県
 兵庫1区 一谷勇一郎  兵庫3区 和田有一朗  兵庫4区 アカギ正幸
 兵庫5区 遠藤良太  兵庫6区 いちむら浩一郎  兵庫7区 三木けえ
 兵庫10区 ほりいけんじ  兵庫11区 住吉ひろき  兵庫12区 池畑浩太朗
奈良県
 奈良1区 前川清成
広島県
 広島4区 空本誠喜
徳島県
 徳島1区 吉田知代
福岡県
 福岡1区 阿部弘樹  福岡4区 山本剛正

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河野隆遺作展4

ポスター河野隆遺作展大分県臼杵市出身の河野六瓩浪I与虱鮃盥擦某覆濬颪鮖屬靴泙靴拭2I郵駑大学で書を専攻し、中村淳の篆刻授業をきっかけに本格的に篆刻に取り組み、憧れの生井子華に入門しました。

生井子華とその師匠・西川寧がやり取りした往復印稿を目の当たりにして古典を渉猟しました。一方、中村蘭台ら近代篆刻にも強い関心を抱き、詩文や書画にも優れた文人志向の気韻溢れるモダンイズムな作品を生み出しました。

僕自身、個人的にも親しくしていただき、小作品、印影とともに添えられた識語作品、発泡スチロール印などを贈ってもらいました。自らのお社中「晨風会」展などには若手の有望な門弟を育て上げ、バレエティーに富んだ書画篆刻を見ることが出来ます。また河野氏は大東文化大学大学で教鞭を執った教育者として、篆刻家として多くの学生や門弟の指導を行いました。

今回の河野隆遺作展は、日展や現代書道二十人展などに出品した代表作を中心とし、古河市篆刻美術館、第33回全日本篆刻連盟展の出品作などから構成されているようです。現職の大学教員のまま、そして古稀を目前に逝去された河野六瓩痢∪験兇砲錣燭觴腓世辰秦郎邀萋阿料緩討鬚翰いただきたくご紹介いたします。

●河野隆遺作展
主 催   全日本篆刻連盟・成田山書道美術館
後 援   謙慎書道会・読売新聞社
会 期   2021年10月30日(土)〜12月19日(日) 休館日:月曜日
会 場   成田山書道美術館 二階展示室 
〒286-0023 千葉県成田市成田640 .0476-24-0774
開館時間  9時〜16時(最終入館は15時半)
入館料   大人500円 高・大学生300円 中学生以下無料

期間中に開催されるイベント
●講演会「河野隆の篆刻」
 講師:綿引滔天(わたひき とうてん)先生
 11月13日(土)
●関連イベント「河野隆という人」
 講師:高木厚人(たかぎ あつひと)先生
 12月11日(土)
※講演会・関連イベント共にリモート開催いたします。詳細は成田山書道美術館ホームページ上でお知らせしますので、ご確認ください。
●篆刻体験
 11月27日(土)・28日(日)
 10:00〜12:00/13:30〜15:30
 印の大きさ5分(1.5僉1.5僉1文字(白文)
 定員:各回20名
 体験料:1,500円

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Profile
敬天齋主人
敬天齋主人プロフィール

1961年8月1日大阪府堺市生まれ。 立命館大学経営学部経営学科卒。 趣味はゴルフ、元極真会館空手マン (芦原道場)も今は影も形もなく錆びついた中年、トホホ…。 書道関連・中国関連の仕事に従事して十数年、年に3〜4度は単独訪中、完全にマニアと化してしまう。
斎号


敬天齋は私の齋号です。実は出版に携わる私の書斎は、書籍・雑誌等の資料で埋もれています。いつからか事務所は勿論、家内の実家にもダンボール数十箱、弟の家にも数十箱、ガレージも山積みになってしまいました。当然事務所にも避難(?)させたのですが、新しい資料や必要な書籍が出るとつい買ってしまいますので、日に日にこの事務所も手狭になってきました。

ある日その状態を見かねた友人の上海人が「まるで天一閣ですね。」と言ったのです。

「天一閣」、それは中国浙江省寧波にあり、明代に焼失しその後再建された「天一閣」という、日本で言う国会図書館みたいなトコのことです。希少価値があり、資料的価値の高い、「人に自慢できるライブラリーになればいいな。」というところから、≪天一閣を敬う≫イコール敬天齋とその友人が名づけてくれたのです。

自身も気に入っていまして、いろいろなトコでペンネームとして使っています。中国の友人からも齋号印のプレゼントをもらったりしますので、所有する印も数十個になりました。
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●北野摂山個展<書・篆刻>
B4版変形 本文104頁オールカラー(綴込3頁)
2002.08


●小伏小扇書展
A4版横 本文48頁2色刷(カラー4頁)
2002.09


●小林鷺游 CALLIGRAPHY WORKS
B5版 本文40頁(カラー8頁)
2004.07


●石廬印存
A4版 本文オール2色刷80頁
2004.08


●大家 勝ステンドグラス作品集
A4版上製 本文96頁オールカラー
2004.10


●大槻吟風作品集
A4版 本文40頁(カラー8頁)
2005.10


●古溝幽畦作品集
A4版 本文24頁(カラー16頁 2色刷6頁)
2006.02


●有野ソウ(王編+争)扇書作品集 FROM THE UNIVERSE
A4版 オールカラー本文52頁 綴込1頁
2006.07


●小伏小扇書展 
心の庭・数
A4版 オールカラー本文62頁 綴込1頁
2007.01

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