2010年12月

2010年12月31日

卯干支色紙(柴山全慶師画賛)を掲げる

2011柴山全慶画賛卯干支色紙 ※画像は柴山全慶師画賛の卯干支色紙。

  平成22年(2010)の大晦日、一年間、当家書斎に掲げていた大石順教尼師の「寅干支色紙」(畳紙=たとうがみ付き)を降ろし、平成23年(2011)干支の卯・兎を描いた柴山全慶師(1894〜1974臨済宗南禅寺派元管長)画賛の「卯干支色紙」(同)に懸け替えた。

  この両色紙は、ともに㈱発光代理店さんから頂いたのである。
  兎は、仏教ではお釈迦様の前世だったもといい、日本では月神信仰に出てくる動物なので、きっと仏性、神性を有し、人々の役に立つ賢い動物だったのだろう。

  柴山全慶師の「卯干支色紙」の賛「折兎角得百端」は、「兎角(とかく)を折って百瑞(ひゃくずい)を得(え)る」と読み、意味は「とらわれ破って、めでたし、めでたし」。

  兎角とは、兎には角(つの)はないので、ありえないものの例えに用いる仏教用語で、この賛は、こだわりの殻を破って前進することができる人は人間的に大きく成長するということなのではないかと思う。

  こんな生き方ができると良いですよね。
  全国民のために、この賛を見習って政務を行ってほしい人もいるような気もしますが。


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2010年12月30日

「相棒」劇場版Ⅱは小西真奈美さん、TV元旦SPは南果歩さん

1相棒元旦SP ※左の画像は、「相棒元旦スペシャル」出演の南果歩さんと水谷豊さん、及川光博さん。
(テレビ朝日season9―10話からお借りしました)。

  今、上映中の映画「相棒劇場版Ⅱ」では、ゲスト小西真奈美さんが好演、彼女の演技力がすごく光る役柄。
  小西真奈美さんは、どちらかと言うと、内には情愛に溢れているが、見た目にはニヒルで冷静沈着と思えるような役柄が適役だと思っている。
  そう思ったのは、「深く潜れ八犬伝2001」(2000.10〜12月NHK)で、小西真奈美さんが演じた阿保朋子役を観たときだった。
  その意味では、久しぶりの適役といえるのではないかとも思う。
(※本ブログ2009.5.2「軍艦島と小西真奈美さん(深く潜れ八犬伝)」参照)。

  ところで、TV版「相棒season9元旦スペシャル」(2011)のゲストには、南果歩さんが出演する。
  南果歩さんは、仕掛け爆弾殺人事件の犯人寿子役を演じるという。
  この役は、これまでの南果歩さんの役柄とはかなり違うが、南果歩さんの演技力には定評があるので不安はない。
  特に、犯人は寿子に違いないと目星をつけた相棒二人(右京=水谷豊さん、尊=及川光博さん)に対決する南果歩さんの演技に期待している。

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2010年12月29日

法世さんの博多まんなか43は「音さんの正月」

1ぐらんざ法世音さんの正月 ※左の画像は、法世さんの「川上音二郎」の挿絵(くらんざ1月号)。

  「ぐらんざ1月号」の法世の博多・歴史散歩に、長谷川法世さんが、また音さん(川上音二郎)のことを書いとられました。

  今度のテーマは、「音さんの正月」で、川上音二郎の正月の事蹟ばかりよう調べとるもんやと思いましたね。
  本当に法世さんは、音さんのこと大好きなんですねえ。

  法世さんは、今は半分忘れかけとる博多が生んだ明治の偉人を発掘し、再び世に出そうと思うて頑張っておられるんやと思いますが、本当に良かことをしとりますね。

  12月12日に博多座で波乱万丈の「川上音二郎・貞奴物語」を観劇したとばってん、あれ法世さんの脚本だったと聞いとります。

  音さんのお化けが出てきてナレーションばする着想はおもしろかったばってん、ちょっと出すぎでしつこうかったかなあ。
  また、あんまり多く音さんの事蹟がありすぎて、どこが演劇の山だったのかか分からんかった。
  ああ、それに貞奴も日本舞踊の上手な人が演じて娘道成寺をもう少し長ごう踊ってもろうたら、それはそれで大きな山になったのと違いますやろか、などと個人的に思おとりました。

  でも、演劇と違うて、音さんの足跡をこと細かく調べて紹介されるお話にはとても興味が沸くとです。
  本当に、「音さんの正月」の文を読んでましたら、法世さんが「偶然か意図的かようわかりませんばって、音さんの正月はおもしろかでっしょ」と言っとられますように、音さんて、いつも正月に何かやらかす人だったんですね。

  皆も、正月には何か役にたつことやろう、思い出に残るようなことをやろうなどと思っとるとやないでっしゃろかねえ。
  来年は本当に良い年になってほしかとですたい。

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2010年12月28日

ヴァイオリンを持つ川井郁子さん(ぐらんざ1月号表紙)

1月号  とてもスタイルが良い川井郁子さんがヴァイオリンを持って立っている姿が「ぐらんざ1月号」の表紙に載っていた。
 (※左の画像)

  毎週、ミューズの晩餐で、川井郁子さんが奏でるヴァイオリンを聴いているが、川井郁子さんのヴァイオリン演奏は、クラッシックに限らず、ジャンルが広い。

  川井郁子さんは、本当にどんな曲でも弾けるのではないかと思うし、一つ一つの曲に、その曲の情景や、曲ができた背景などをも思い浮かべながら弾いてあると思う。
  川井郁子さん流のメロディがあるというか、素人でもその曲の素晴らしさに引き込まれていくのは間違いない。

  川井郁子さんは、最近デビュー10周年記念アルバム「REBORN」を出して、現在全国ライブ「Daiwa House Presents 川井郁子 10th アニバーサリーイアーREBORN」を挙行中だ。
  本誌には、2011.1.10(祝)16:00福岡国際会議場メインホールでのライブ案内が載っていたが、福岡のファンにとってはたまらないひと時を味わえそう。
  ただ、福岡でのこの季節のライブは、天候が心配だなあ。


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2010年12月26日

村主章枝さん・感動を享受(全日本フリー7位)

村主章枝  2010全日本フィギュアスケート選手権(長野市ビッグハット)女子シングルに出場した村主章枝さん(29歳/陽進堂)は、昨日のショートプログラム5位で、今日のフリーでの決戦に臨んだ。

  そして、村主章枝さんの結果は、総合7位だった。

  この結果をニュースで見て知っていたが、その後で放送されたTVで、村主章枝さんの演技を観た。

  トリプルフリップの高いジャンプなどすごく良かったが、意外にもサルコウがダブルになり乱れ、後半のトリプルトゥループで転倒し、フリップがダブルになるなどのミスが続き、減点を重ねてしまったのだろう。
  全体的にみれば柔軟性のある美しい村主章枝さんの演技だったが、やはり失敗が気になったようで、昨日のような滑走後の笑顔は見られなかった。

  村主章枝さんとしては、20歳台最後の大会だったので、それだけにひとつの区切りとなる結果を出したかっただろうと思う。
  とても言いようがないが、私は、村主章枝さんの入賞云々に係らず、村主章枝さんに感動を享受させてもらった。ありがとう。

  なお本大会の入賞者は、1位安藤美姫さん、2位浅田真央さん、3位村上佳菜子さん、4位鈴木明子さん、5位庄司理紗さん、6位西野友毬さんだった。


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2010年12月25日

村主章枝選手5位(全日本SP2010)

25全日本選手権ショート5位サンスポ  ※左の画像は、全日本フィギュアスケート選手権女子SPで5位につけた村主章枝選手。
(サンスポcomからお借りしました)。

  今日の全日本フィギュアスケート選手権(長野市ビッグハット)女子ショートプログラム(SP)をTVで観た。

  浅田真央選手(20/中京大)が期待通りの首位復活を遂げたが、その直後に滑った村主章枝選手(29/陽進堂)も素晴らしかった。

  村主章枝選手の柔軟性、表現力、スピード、ジャンプ、スピン、そして滑り終えたときの村主章枝選手を観ていても完璧な演技と思っていた。だが、結果は5位だった。

  難易度の高い3回転ルッツで踏み切り違反があったというが、素人目には分からない。こんなに素晴らしいのにと思っても、分からないものだ。でも、村主章枝選手はさばさばとしていた。

  村主章枝選手は、1980年12月31日生まれで、もうすぐに30歳。
20歳前後の選手が主流のフィギュアスケート界のなかにあって、常にベテランの名で呼ばれるが、全日本選手権には16年連続出場というのだから素晴らしい。最高の評価と喝采を送りたい。

  考えてみれば少なくとも16年、村主章枝選手に声援を送り続けているということなのか。
  明日のフリーには、最終グループ(6人)で4番目に滑走する。
頑張れ、村主章枝選手。


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2010年12月24日

生きている姿で現れ話す死者(続遠野物語類似経験)

新遠野物語民家  ※左の画像は、NHK「続遠野物語」に出てきた死んだ主人が生きている姿で現れ話をするという不思議な設定となった民家。
(同ブログからお借りしました)。


  先日(12/21)NHK「続遠野物語」を観たが、「ずぶぬれ」の内容は、次のごとくであった。

  土砂崩れで亡くなった陶芸家の亡夫(田中泯さん)が、いつも雨の日には戻ってくるので、平然と食事の支度をして待っている妻(宮本信子さん)のもとに、当然のように亡夫が生きている姿で戻ってきた。

  そこで亡夫は、不思議な少女に誘われるように引っ張られてその家を訪れていた雑誌記者(田畑智子さん)と出くわす。
  亡夫は、記者に話かけ、自分の仕事場に連れて行ったり、一緒に食事をしたりする、なんとも不気味な話であった。
  
  ところで、私は、数度、これと似たような経験をしたことがあった。そのうちの一つだが、某家で先祖供養を頼まれ、同家を訪れたときのことを思い出した。

  古い民家で、何故か電灯のない薄暗い廊下の途中に2階に上る階段があった。
  そこで何気なく立ち止まり階段を見上げると、階段の上の踊り場に丹前を着て立っている老人がいて、眼と眼があった。
  そして、老人に「こんにちは、よくいらっしゃいました」と話しかけられたので、「おじゃまします」と返事した。

  仏間に入り、家族が集まるのを待っていたが、先ほど見かけた老人の姿がないので、老婦人に「ご主人様はどうされましたか」と尋ねたら、「お父さんは死にました」と言われた。

  「さっき階段のところで丹前を着ていたご老人を見かけましたが、あの方は、どなたなのですか」

  「ああ、それはお父さんです」
  「今、お父さんは亡くなったと言われませんでしたか」

  「はい、ですが、何かあると、2階の自分の部屋から出てくるのです、丹前は死んだときに来ていたものです」
  「死んだ人が出てきてお話などして怖くはないのですか」

  「いいえ、怖くはありません、何かのときにはお父さんが出てきてくれて、お話ができますので助かります」
  「そうなんですか・・・」

  こんな会話をした後では、とても成仏法を修することはできず、邪道と分かった上で、ご主人の亡霊を祈祷札に封じ込めて姿が見えなくなるようにして、今後の家族の様子を見てみることにした。

  その後、老婦人から、「お父さんの姿が見えなくなったので寂しい」と悔やまれたので、仕方なく封を解いた。
  それでまた、ご主人の姿が見えるようになり、「またお父さんが帰ってきて嬉しい」と感謝された。
  割り切れない気持は残ったが、いかんともし難く、その後、この家を訪ねたことはない。

  「続遠野物語」の「ずぶぬれ」を観ていて、ふと、こんなことがあったことを思い出した。

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2010年12月22日

宗像大社に新トイレ完成のニュース

宗像大社トイレ朝日新聞  ※左の画像は、宗像大社(福岡県宗像市)参道入口の森の前に建った新トイレ(御手洗所)の外観。
(朝日新聞comからお借りしました)。


  12/20のRKB毎日「今日感TVニュース」を観ていたら、「宗像大社に日本一きれいなトイレが登場」したとの放送があり、外観や、神官さんがトイレ内のお祓いをしている風景などが映し出された。

  翌日(12/21)の毎日新聞や朝日新聞にも、一見トイレらしからぬ建物の外観写真が掲載されていた。
  宗像大社参拝者にとっては、ありがたいことではあるが、トイレ完成というようなニュース報道って珍しいのではないかな。

  今回のトイレは、宗像大社昭和大造営(1971)のときに作ったものを壊して建て直したもので、床面積134平方メートル、杉柱と白壁の木造瓦葺、温水便座を導入、男女ともにベビーチェア付きで、総工費は6500万円というから豪華だ。

  宗像大社参拝時に旧トイレをよく利用させてもらっていたが、入口が吹きさらしで、なかに入ってもちょっと寒々しい感じがしていた。
  今回のトイレ入口は、自動ドア式になっているというので、寒々しさはなくなったと思うが、やはり旧トイレ同様に社務所などと別棟になっている点が難点といえなくもない。
  また、豪華すぎて、便器数が少ないのでは思ったりもしているが、次回、宗像大社参拝のときに利用かてら見学させてもらいたいと思っている。

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2010年12月21日

「獣医ドリトル」若村麻由美さんのペットコマちゃん?

20獣医ドリトル・コモンマーモセット若村ブログ  ※左の画像は、「獣医ドリトル」に出演した若村麻由美さんとコマちゃん6歳(コモンマーモセットというお猿さん)、若村麻由美ブログ9/20からお借りしました。

  TBSテレビ・ドラマ日曜劇場『獣医ドリトル』(小栗旬さん主演)が終わった。

  私は、子供の頃、一匹の雑種犬の赤ちゃんを貰ってきて育てた。
と言っても、実際に餌を作ってあげていたのは母だったが。
  死んだときは、今のようにペット霊園があるわけでもなく、ゴミとして出した。ゴミ焼却場で跡形もなく焼却されたものと思う。
  おかげで成仏して、どこかで転生したのではないかと思っている。

  当時は、狂犬病予防注射をしていれば犬の放し飼いができた時代で、病気一つせずに元気に10年以上生きた。
  とはいえ、数回、俗に犬殺しと言われていた保健所職員の野犬捕獲で捕まり、貰い下げに行ったこともあったが。

  当時も獣医師はいたと思うが、動物病院に連れて行ったことがなく、獣医師という職業についての関心もなかった。
  だから、テレビで「獣医ドリトル」が放送されると知ったときも、特に関心はなかった。

  ところが、その第1回(10/17)に若村麻由美さんが赤井弁護士役でゲスト出演することを知り、少し事情が変わった。
  つまり、ついつい若村麻由美さん見たさで観てしまったということ。そして、獣医師という仕事の裏表を見せられた感がした。生き物の生死を扱い生計を立てるという職業は、やはり大変なことだと思った。

  若村麻由美さんは、ゲスト出演だというのに、この第1回では、ほとんど主役だった。そして、若村麻由美さんのペットとして出演したのが、コモンマーモセットという種類の小さなお猿さん、白内症を患っているというコマちゃん6歳で、名演技だった。

  実証例の少ないこの猿の白内症手術を引き受けたのは、弁護士活動で対立関係にあった鳥取獣医師(小栗旬さん)だった。
  コマちゃんを病死した我が子の代わりとして愛する赤井弁護士と悪徳との評判もある鳥取獣医師とのバトル、若村麻由美さんは、ピッタリ役の演技を見せてくれた。

  若村麻由美さんは、第9回最終回(12/19)にも同じ弁護士役で出演して、しっかり締めてくれたと思う。
  因みに、私のペットは、病気をしないミッキーマウスとミニーちゃん(縫いぐるみ)ってところかな。

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2010年12月20日

くったくのない笑顔の南果歩さん

シャスタ・モスブレー滝  屈託のない笑顔の南果歩さんが以前から好きで、彼女の出演番組をチェックしているが、最近は、以前に比べると出番が少ないようにも思える。

  息子さんや渡辺健さんらとのロス生活が主体になっているからかな。
  こんななかで12/17、日テレ系列で放送された「アナザースカイ」は、南果歩さんの独占ドキュメンタリーのようなものだったので、大歓迎だった。
  カメラは、南果歩さんを追って、ロサンゼルスから大自然が美しいカリフォルニア州シャスタへ向かった。

  好奇心旺盛の南果歩さんは、モスブレーの滝で、滝の裏から景色を眺めたいといって、冷たくて流れの速い川のなかに入り、激流に流されそうになりながらも一人で渡りきった。

  「どんなゲームよりも面白い、自分でルートを考えて渡る究極のゲーム」だと言い切るが、向こう岸に着いて、「来て、来て」と手を振っても、後に続く者はいない。誰もこんな危険な冒険はしたくない。

  そこで、大きな声で、「サイコー!!」、と叫んだ。

  まるきり無邪気で、あっけらかんとして、童心そのもの、やはり、南果歩さんには、くったくを感じないねえ。
  この様子を観ていて、景観もさることながら、南果歩さんの屈託のない笑顔が、本当に「サイコー!!」、と思った。

  そうかと思ったら、突然「UFOの団体見たんです」と言い出す。
「ええっ?」。
  楽しい番組だった。
  夢とロマンが溢れるようなロスとシャスタの映像のなかで溢れる南果歩さんの屈託のない笑顔ありがとう。

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