2008年08月16日

「逃亡者おりん」の青山倫子を思い出す

870297179[1]  13日夜、盂蘭盆迎えを終え、北京五輪TV観戦も疲れたので、ドラマでも観ようと思い、「ゴンゾウ(内野聖陽主演)」を録画予約し、「北の大地!旭山動物園命の事件簿(西郷輝彦主演)」を観た。動物園の白熊の興味深い動きなどの方に気をとられながら漠然と観ていたら、妻が突然、「この女優、おりんだよ」と言い出した。
  「おりん?」、「ほら、以前、あんたが毎週見ていた時代劇があったじゃない、宅麻伸とかと一緒に出ていた」。最初はピンと来なかったが、改めて刑事の里美役をしている女優の顔を見なおして、やっと思い出した。
  2006.10〜2007.3に全21回連続放映された金曜時代劇「逃亡者(のがれもの)おりん」で、植村道悦(榎木孝明)率いる「手鎖人(てぐさりにん)」という暗殺組織から抜け出し逃亡者となったおりんを演じた女優青山倫子(のりこ)だった。
  縞の合羽に三度笠という渡世人スタイルで旅をするおりん、そして、それらを脱ぎ捨てレオタードスタイルに変身し、次々と追ってくる刺客と渡り合う。この姿が格好良く、また、撃退したときに口にする「闇の鎖、またひとつ切りました」のセリフの響きもよい。当時、この番組を観た中高年の男性たちがはまり、高視聴率をマーク、時代劇復活が叫ばれたほどだった。また、「まだ見ぬ娘を求め、修羅の道をひた走る女・おりん。迫り来る刺客に、必殺の武器・手鎖(てぐさり)が飛ぶ」などのナレーション(津嘉山正種)も良かった。
  私も、このとき初めてこの女優青山倫子を見て、はまったひとりだった。モデル出身でスタイルが良く、モデル当時は井上訓子(本名)で活動していたというが、まったく知らなかった。
  しかし、その後、青山倫子出演作品を見たことがなく、今回の刑事里美役は、主役ではなく、おりんのイメージとはかけ離れており、妻に言われるまで気がつかなかった。おりんに、はまっていた筈なのに、すっかり忘れていた。青山倫子は、時代劇のほうが似合いそうだ。でも、今後は、忘れずに応援しようと思う。
  ※画像は、青山倫子、ドラマ「逃亡者おりん第4話」でのシーン(C)2007 テレビ東京・C...。http://contents.oricon.co.jp/news/movie/44223

keitokuchin at 01:20│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字