敬和学園大学バドミントン部 松浦進二監督の新・一球入魂 

バドミントン人生を振り返り、反省、いや紹介していきたいと思います。みなさん読んでよ!

2010年11月

イケシオもいいけどやっぱりマツマツでしょ!?

インカレが終わってからというもの、時間があればうちの選手を東京を中心にいろいろなところにどさまわりさせています。

今回自分も東京に出張する機会があったのでNTTさんにも行かしてもらおうと思い、松野のところにあいさつに行ってきました。

松・松コンビ

自分たちの時代と違ってNTTも練習方法とか雰囲気とか変わっていました。
選手も知っている選手が少なくなり、すこしさみしいかなと。
賢坊もアジア大会でいなかったし…。

オールドファンの皆さんはご存知かと思いますが、私と松野は現在の「オグシオ」や「イケシオ」同様に「マツマツ」という呼ばれ方をしていました。

松松では、全日本では何回も優勝していますが、国内大会での思い出はあまり残ってないんです。

松松での思い出として自分に残っているのはシンガポールオープン優勝と全英選手権ベスト4かな。

全英のときは無我夢中で、とにかく今自分達の持っているものを全て出そうと言ってやっていました。
準々決勝で当時のインドネシアの2番手をやぶってベスト4、そして準決勝もインドネシアのトップとの対戦。
「これ勝ったらどうする?」とか盛り上がってたのを覚えています。

また、シンガポールオープン優勝の時は、ホテルの入口でこけて爪がはがれたり、突然の歯痛におそわれたりと散々な状態の中での国際大会初優勝で今でも忘れられません。

今は松野は社会人、自分は大学の指導者と世界は違うし、敬和はまだまだこれからのチームだから大きいことは言えないかもしれないけど、松野をライバル視しながら、お互い世界に出て行ける選手を育てていけるように頑張っていきたいと思います!

しかし、ブログのためとはいえ、この年になって松野とツーショットをとるのは結構恥ずかしかった…

松浦進二の悪友

11月14日から17日まで出張で東京に行ってました。
東京では、久しぶりに関東第一高校で、自分の同期でもあり、親友でもある渋谷教頭に会いました。

DSC05922


今回は少し渋谷教頭のことについて書きたいと思います。

先生とは私が大学1年の時に会いました。私は法政大学で、彼は中央大学。
大体どこの大学も1年生は仕事や行動パターンが一緒なので、徐々に先生とは意気投合し、その後、よく話をしたり、遊びにいったりするようになりました。

その後、私は就職し、彼は関東第一高校の先生になった。
お互い忙しくて、当時は年に一回くらい練習に顔を出すくらいしかできなかった。
たまに遊びに行ったり、ご飯食べにいったりはしていたけど。

その後、関東第一高校もインターハイに出場するようになってきて、チームを設立して10年でインターハイ団体優勝をなしとげた。
先生の苦労はほんとうによく知っているのでその時は私もとても嬉しかった。

その後も高校生もそうだし、日本のトッププレーヤーも育てあげている。

選手時代はそんなに強い選手ではなかったけど、指導者としては私がみるかぎり渋谷先生ほどバドミントンにのめりこんで選手のためにやっている先生はいないと思う。

今は教頭先生になってなかなかバドミントンと接する時間がなくなったけれども、陰で関東第一高校を支えてるんだと思う。

最後に先生にひとこと。「これからもお互い頑張りましょう。あんまり、酒を飲みすぎないように!またカラオケでも行こうぜ!これからもよろしく!」


入部内定者第1号決定!

わが敬和学園大学の推薦入試が11月13日土曜日にありました。
その中で、バドミントン部に関しては、栃木県の代表選手として全国大会にも出場経験のある作新学院高校の上野浩平君がスポーツ推薦入試を受験、無事合格し、来春から敬和に来ることになりました。

P1010280

上野君には入試の前にも大学に来てもらい練習を2日間ほどやりました。
私がいうのもなんですけど、私と同じで手足が長くて楽しみな選手だと思います。
今はまだまだ全国的には2流3流の選手ですけど、これから1流選手目指して頑張ってもらいます。

今年からは3月にもう1度、スポーツ推薦の試験があるので、全国大会出場経験者などを中心に、これからもいろいろ勧誘をしていって頑張りたいと思います。

また、敬和のバドミントン部では、高校時代に実績がなくても、一生懸命頑張りたいという選手であれば是非入部してもらいたい。練習は相当きついけど(笑)

今年の1年で安中亮という選手がいます。

安中


安中は新潟の有恒高校という学校の出身で、高校時代は地区大会も勝てないレベルの選手でした。
正直、私も最初は練習についてこれなくてすぐにやめるだろうと思っていた。
だけど、やめずに頑張っています。武下にも可愛がられてるみたいだし。
安中についても、卒業するまでには西日本学生選手権で何回か勝てるような選手にしたいと思っています。


そんなわけで、大学でバドミントンを一生懸命頑張りたいと思っている高校生諸君、待ってます!



<敬和学園大学バドミントン部の今後の予定>
12月7日~  全日本総合選手権(東京都):武下
12月4日~  北信越学生バドミントン新人選手権(長野県):佐藤・市村・安中

男の中の男、友人の高田延彦さんが敬和祭に来てくれました!

10月23、24日は、わが敬和学園大学の学園祭「敬和祭」でした。

この敬和祭に13~14年前からの知り合いである高田延彦さんに来てもらうことができました。
自分の知り合いということで、大学関係者からの依頼でお願いしたんですが、スケジュールが空いているようであれば喜んで行かしてもらうという返事をいただき、すごく嬉しかったです。

・・・そして、忙しい中、23日スケジュールをあけてもらい、新潟に来ていただきました。
DSC_1160

当日は、トークライブと高田道場のサイン入りTシャツのプレゼントコーナーなどで盛り上がり、私もほんとうに嬉しかった。
DSC_1167


昔はよく泊まりでゴルフに行ったり、バーベキューにいったり、海に行ったりしてたんですけど、私が東京を離れてからは会う機会がなくなり、ようやく5年ぶりに会えました。

イベント終了後、新潟で何か食べて帰りたいということなので、私のお気に入りのラーメン屋に行きました。そのお店も気にいってもらえたようで、高田さんのブログにまでのっていました。よかったです。

<高田延彦ブログ>
http://www.takadanobuhiko.com/blog/?id=1287827937



高田さん、マネージャーの古田さん、事務所の方、高田道場のスタッフの方、このたびはいろいろとほんとにありがとうございました。

学生たちはほんとに喜んでいました。

そして、それ以上にうちの格闘好き職員たちがはしゃいで!喜んでいました。

#kfes10

勝負!全日本学生バドミントン選手権(インカレ)にて

10月16日から東京で行われた全日本学生選手権にいってきました。

敬和から団体戦は初出場、1回戦は筑波大学と対戦しました。

バド1

バド2

結果的には2-3で負けたんですけど、西日本の時と違い、みんな勝利にむかって必死にやったと思います。
これが今の敬和の力だと思います。うちは武下利一のシングルスと武下利一・藤原達矢のダブルス、その2ポイントであともう1つがとれない。

IMG_4724

これからもっと上を目指して頑張っていきます。




そして、18日からは個人戦が始まり、武下のシングルスと武下・藤原のダブルスが出場しました。
武下のシングルスは優勝を、武下・藤原のダブルスはベスト8が目標でした。

バド3

バド4

バド5

目標に向かい、それぞれ頑張ったんですけど、結果はシングルスが3位、ダブルスがベスト16に終わりました。


ダブルスは、ベスト8、更にはベスト4にも入る力はあったと思う。
でも、去年1年間藤原が試合をやっていなかったこともあり、自信のなさというか、試合慣れしてない部分が出たと思います。

武下のシングルスは、もちろん優勝する力は十分あるんですが、準決勝での早稲田の上田君との試合は、・・これは武下本人にしかわからないけれど・・、なにかあったんだと思う。
後ろから見ていて全然試合になっていなかった。まるで大学のトップ選手と普通の高校生がやっている試合のようだった・・


私の経験から言わしてもらうと、ああいう展開になったら、もうなにしようが拾って拾って、相手の倍動いて、流れがかわるのを待たなければならなかった。
ああいう試合を見ると、武下はまだまだこれからだなと思う。


西日本に続き、またまた悔しい思いをしました。


この 借りは全日本総合で返したい と思います。
全日本総合まであと1ヶ月ありますけど、ひとつでも上を目指してこれから頑張っていきたいと思います。


<敬和学園大学バドミントン部の今後の予定>
11月4日~ ハンガリー国際2010(ブダペスト市): 武下
12月6日~ 全日本総合バドミントン選手権(東京都): 武下

プロフィール

敬和学園大学バドミントン部

敬和学園大学バドミントン部監督の松浦進二です。
松野修二氏とのダブルスで全日本総合バドミントン選手権で10回優勝、シングルスでも3回優勝しています。バルセロナオリンピックでは、ダブルスで5位入賞を果たしました。

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