2017年10月16日

かなり大雑把な提言になりますが・・・

これからの少子高齢化が進む日本では、多くの地方自治体が十分にインフラの更新ができないばかりか、行政サービスもままならずに破綻に追い込まれるケースが増えてくるだろうと考えられています。

昨今の国政選挙で顕著であるのは、成果が20年先、30年先に表れる政策よりも、目先の勝利のために国民受けしやすい政策が並べたてられているということです。こういった政治の態度は国民に対して無責任であり、少子高齢化に対する危機意識があまりに欠如しているとしかいえないでしょう。

この続きは、10月16日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2017年10月03日

この国の重い病を治すには、何をすればよいのか

経済予測のなかでも、将来人口の動向は高い精度で予測ができます。株価や為替相場などは、さまざまな要素が複雑に絡み合うため、正確に予測することは困難です。ところが将来人口については、予測するうえで必要になる要素が主に出生率と平均寿命の2つしかありません。この要素の少なさが、高い精度での予測が可能となる要因です。そのため、今後の出生率に劇的な変化がなければ、かなりの精度で50年後の日本の悲惨な姿を描くことができるのです。

この続きは、10月3日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2017年09月25日

少子化の時代に、地方のトップが心がけるべきこと

日本では近年、毎年20万人のペースで人口が減り続けています。日本の総人口から見れば今のところ、その減少率は0.2%程度にすぎないのかもしれません。しかしそれ以上に深刻なのは、東北や九州、中国、四国など、地方の人口がその数倍のペースで減っているということなのです。

人口の減少要因には、死亡が出生を上回る「自然減」と転出が転入を上回る「社会減」の二つがありますが、地方に行けば行くほど自然減の影響だけでなく、社会減の影響も大きいという状況にあります。若者が大都市圏に流出する傾向が止まらず、出生数の減少に伴う少子化に拍車がかかっているからです。

この続きは、9月25日更新の 『経済の視点から日本の将来を考える』 でどうぞ。


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2017年09月13日

地方創生はコマツに学べ

前回の記事「日本が少子化を和らげる実証的な方法とは」では、2001年の社長就任時から地元回帰への旗を振ってきた建設機械大手コマツの坂根正弘・相談役のインタビューを通して、同社が進めてきた本社機能の地元石川への回帰が、少子化対策として見事に効果を上げているという実例を紹介いたしました。コマツの社内データによれば、石川勤務の30代の女性社員1人あたりの子供の数が、結婚率を踏まえると東京勤務の女性社員の3.4倍にもなっているというのです。

さらに驚くべきは、コマツの地元回帰が少子化対策に効果を発揮しているだけでなく、従業員(退職者も含む)とその家族、および協力企業が一体となって、地方の活性化にも大いに寄与しているということです。当初は、坂根氏自身もコマツの地元回帰は一企業レベルの話にとどまると考えていたというのですが、今では地元の行政や学校、銀行、農協までも巻き込んで、地元を活気づけるさまざまな副次効果を生み出すまでになっているというのです。

この続きは、9月11日更新の 『経済の視点から日本の将来を考える』 でどうぞ。


(お知らせ)
久しぶりに一般向けのセミナーを行います。今年最後のセミナーになると思います。興味がございましたら、以下のURLをご覧ください。若林栄四氏、今井澂氏なども登壇します。
http://seminar.nissan-sec.com/list/20171014.html


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2017年09月11日

井沢元彦氏と語る世界と日本の未来(後編)

混迷を深める世界。日本はどうなるのか。『逆説の日本史』の人気作家・井沢元彦氏と経済アナリストの中原圭介氏が「日本の進むべき道」を探る。

後編はインフレと暴動や革命の関係について。歴史の節目に起きた暴動や革命では、食料価格の高騰が背景にあった。はたして「インフレ=善、デフレ=悪」という今の図式は、本当に正しいのだろうか。

この続きは、9月11日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

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2017年09月06日

井沢元彦氏と語る世界と日本の未来(前編)

混迷を深める世界。日本はどうなるのか。

まったく解がないように見えるが、実は、その答えは「歴史」の中にある。『逆説の日本史』の人気作家・井沢元彦氏と、経済アナリストの中原圭介氏が、物事の本質や真実を問う「哲学的なアプローチ」から、2回に分けて「日本の進むべき道」を探る。

この続きは、9月6日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

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2017年09月04日

経済の視点から日本の将来を考える

本日から、ヤフーの新連載 『経済の視点から日本の将来を考える』 が始まります。

これまでの旧連載 『中原圭介の経済千里眼』 で書いていた経済予測モノとは異なり、これからの日本の課題(少子化対策、地方創生、働き方改革、格差問題など)を解決するためにはどうしたらいいのか、本質的な情報を発信していくつもりです。

ヤフーと私が共有する使命感は、記事のひとつひとつから、日本の社会をより良くしていきたいというものです。みなさんにもその使命感を共有していただけたら、これ以上の喜びはありません。

『経済の視点から日本の将来を考える』はこちらからどうぞ。


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2017年08月23日

「歴史×経済」で読み解く世界と日本の未来

(PHP研究所)2017/8/22発売


昨日、『逆説の日本史』で有名な井沢元彦氏との共著『「歴史×経済」で読み解く世界と日本の未来 』(PHP研究所)が出版されました。

本書では、世界と日本の現状と未来について、経済アナリストとしての私の立場と歴史作家としての井沢氏の立場から、双方の知見を融合させながら語っています。

物事の本質を見据えた経済的視点と科学的かつ論理的に分析された歴史的視点の両方からアプローチすることによって、今いったい何が起きているのか、これから何が起こるのかを読み解き、混沌とする世界の中で日本が目指すべき道は何かを提言しました。

井沢氏と徹底的に語りあった対談から、読者のみなさんが新しい発見をしてくれれば嬉しいですし、経済や歴史にいっそう興味を持っていただければ幸いです。

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keizaiwoyomu at 09:21|この記事のURL拙書の紹介 

2017年07月28日

日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは(後編)

グローバル企業として確固たる地位を築いた建設機械最大手のコマツは、国内でのモノづくりを極めて重視している。同社の坂根正弘・相談役は高収益を上げる経営をつくりあげた卓越した経営者であるが、その坂根氏が始めたのが、創業の地・石川県への地元回帰。従業員とその家族、協力企業が一体となって地元を活性化させようということだ。後編ではコマツの取り組みが少子化対策という面だけでなく、その他にもどのような副次効果があったのか、具体的事例も含めて聞く。

この続きは、7月28日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

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keizaiwoyomu at 10:29|この記事のURL政策提案 

2017年07月27日

日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは(前編)

今後の日本について懸念すべき最大の問題は、誰もが認めるように「少子高齢化」だ。私は2011年、建機の最大手コマツが本社機能を地方へ分散しようとしていることを知ったとき、少子高齢化の緩和や地方衰退を止めるためには、同社の取り組みを多くの大企業が見習う必要があると直感した。だが今現在、本社機能の一部を地方に移すという動きは、トヨタ自動車やアクサ生命など、少数の大企業でしか行われていない。

実際、本社機能の地方への分散は、具体的にどれほどの効果をもたらすことができるのか、私自身もずっと気になっていた。そうした矢先、偶然にもコマツの坂根正弘・相談役とお会いし、今回インタビューをする機会を得た。日本の将来を考えるうえでも、ぜひ括目していただきたい。

この続きは、7月27日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

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