2019年01月

2019年01月31日

2019年後半~2020年は大チャンスの年になるのか

東洋経済オンラインの連載では、1年に1~2回くらいは株式市場の潮目に近づいてきたら何らかの記事を書こうと決めています。

そこで、2017年の年末には米国株がかなり割高になっていたうえに、肌感覚でそろそろブラック・マンデー並みの一時的な暴落はありえるだろうと予想していたので、・・・・・

この続きは、1月31日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載記事のタイトルや小見出しは編集者の意向で行われるので、誇張気味になるケースがございます。その点はご了承ください。なお、この記事の後半部分は、経済展望レポート1月7日号および17日号の抜粋から再編成したものです。

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keizaiwoyomu at 06:33|この記事のURL市場の分析・予測 

2019年01月29日

習近平が米中貿易摩擦よりも恐れていること

習近平が米中貿易摩擦で大幅な譲歩をしてでも合意したい理由は、中国共産党が自国も含めて様々な国々の歴史をよく研究しているからです。

「歴史は繰り返す」と言われるように、有史以来、人間は同じような過ちを何度も繰り返してきました。人間の過去の過ちを振り返り、今の時代の状況に照らし合わせれば、どのように物事が進んで行くのか、または、どのように物事を進めるべきかを考えるのに非常に役に立ちます。

この続きは、1月29日更新の『経済ニュースの正しい読み方』でどうぞ。

※連載記事のタイトルや小見出しは編集者の意向で行われるので、誇張気味になるケースがございます。その点はご了承ください。


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keizaiwoyomu at 09:10|この記事のURL政治の分析・予測 

2019年01月25日

統計不正問題に思うこと

私はこれまで世界や日本の経済分析に関する著書を数多く出版してきましたが、日本経済について解説するときは、厚生労働省の「毎月勤労統計」のなかにある「実質賃金指数」を必ず取り扱っています。というのも、経済指標のなかでいちばん重きを置くべき指標は、決してGDP成長率の数字そのものではなく、国民の生活水準を大きく左右する実質賃金ではないかと考えているからです。

たしかに、「今回の不適切な結果を修正することで賃金の伸び率は下がったとはいえ、景気認識が大きく変わるわけではない」という事実があるかもしれません。しかし、このように国民生活に密接な経済統計に疑義が生じてしまうと、統計をもとに本当の意味での景気を判断し、効果的な政策を提案するという信頼性そのものにも関わってきます。また、国や自治体が実施する政策自体が歪んでしまう可能性も高まってしまいます。

今回の問題が発覚した後の経緯を見ていると、政府は今夏に参議院選挙を控えているせいか、幕引きを急ぐのに懸命であり、あまりに危機意識が薄いといわざるをえません。なぜ2018年1月から数値の補正を秘かに行い、賃金上昇率が過大になっていたのか、合理的な説明が一切ないのも不可解です。この点では、政府は第三者機関による調査をしっかりと行い、国民の納得が得られる説明をする責任があります。

いずれにしても、政府が再発を防止するために早急にやるべきは、統計関連部署に良質な人材と十分な予算を配分すると同時に、それらの部署から出世ができる人事制度に変えていくことだと思います。ビジネスの世界では「データが石油になる」と盛んに騒がれているにもかかわらず、日本の統計が信頼に値しないと国内外から評価されることになれば、それは日本にとって大きな損失になることに間違いがありません。


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keizaiwoyomu at 11:56|この記事のURL政策の提案 

2019年01月21日

手垢が付いていないジャンル

日立の英原発凍結のほうが緊急性があったので後回しになってしまいましたが、日経の1月16日の記事によれば、建機各社は人手不足を解消するために、建機を遠隔操作する実証実験を始めるといいます。

遠隔操作関連の分野が収益として成り立つのは早くても2020年以降になるでしょうが、5G、AI、キャッシュレス決済などとは異なり、まだ手垢が付いていないジャンルだと思います。とりわけ肝となる映像の遅延を抑える技術は、5Gが活用されたIoTのビジネスでは需要が急拡大する見込みです。

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keizaiwoyomu at 08:13|この記事のURL投資戦略 

2019年01月18日

日立が英原発を凍結

日立が英国での原発建設を凍結するのは、昨年の春頃からわかっていたことでした。中止の決断時期が早ければ早いほど傷口は小さくなるので、これで良かったのではないかと思っております。

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keizaiwoyomu at 09:07|この記事のURL企業の分析・予測 

2019年01月11日

久々の一般向け講演会

3月14日(木)に、東京証券会館で一般向けの講演会を行います。名証IRセミナーの第2部で『正念場の世界経済と株式市場』という内容でお話しする予定です。もちろん、ブログ上では決して述べないお話もさせていただくつもりです。

私がなぜ証券取引所のなかで名証でしか講演をしないのかというと、自分の見解を自由に申し上げることができるからです。講演ではいつも正直な気持ちで話したいと思っております。

お申込みをされる方はこちらからどうぞ。

※今回の記事は、昨年11月7日の記事を再掲載したものです。


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keizaiwoyomu at 13:18|この記事のURLその他 

2019年01月05日

大久保幸夫氏との対談(2)

急速に進化を遂げるAIは、日本人の雇用やライフスタイルにどのような影響を及ぼすのだろうか。前回に続き、リクルートワークス研究所の大久保幸夫所長に話を聞いた。

この続きは、12月29日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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keizaiwoyomu at 18:30|この記事のURL対  談 | 政策の提案

2019年01月04日

大久保幸夫氏との対談(1)

いま、AI(人工知能)と雇用の未来に関心が集まっている。急速に進化を遂げるAIは、日本の雇用にどのような影響を及ぼすのだろうか。1980年代から一貫して日本の雇用動向をウォッチし、数多くの提言を行ってきたリクルートワークス研究所の大久保幸夫所長に話を聞いた。

この続きは、12月28日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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keizaiwoyomu at 21:37|この記事のURL対  談 | 政策の提案