2017年05月18日

安倍首相が歴史に名を残すには

私も一人の国民として2020年の東京オリンピックは是非とも成功させてほしいのですが、その後の日本には厳しい道のりが待ち受けているので、浮れている余裕はないように思われます。このままでは、国民の暮らしや老後を守る社会保障費が賄いきれなくなり、現行の社会システムが危機に陥ってしまうからです。

日本は高齢化の進展により、今現在でも年金や医療、介護にかかる費用が増え続けています。さらには、1947年~49年生まれの団塊の世代がすべて75歳を迎える2025年以降、社会保障費の増加が加速することが避けられない情勢となっています。とりわけ医療費と介護費の伸びが大きく、厚生労働省の試算によれば、健康保険が負担する医療費は2015年度の39.5兆円から2025年度には54兆円に、介護費は10.5兆円から19.8兆円に増えるということです。厚生労働省の保守的な試算ですから、実際には医療や介護にかかる費用はもっと膨らむことになることも想定しなければならないでしょう。

この続きは、5月18日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

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keizaiwoyomu at 08:53│政治分析 
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