2022年06月20日

小麦価格の高騰が新興国・途上国に激震をもたらすかもしれない

ロシアのウクライナ侵攻以降、原油や天然ガスの価格がいっそう高騰、そのあおりを受けてほとんどすべてのモノが値上がりし、世界的にインフレが深刻化しています。足元の消費者物価上昇率はアメリカと欧州(ユーロ圏)が8%を超え、新興国のトルコにいたっては70%に達しようとしています。

歴史をさかのぼってみると、このような高水準のインフレ下では社会的に不安が高まりやすく、革命や動乱が起こることが多いものです。物価が勢いよく上がることによって、庶民が日々の生活に苦しくなってしまうからです。とくに、小麦などの穀物価格の高騰には注意を払う必要があります。

この続きは、6月20日更新の『経済ニュースの正しい読み方』でどうぞ。

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