その他

2018年11月16日

無下にするわけにもいかず・・・

11月5日が期限だった新刊キャンペーン(10月25日の記事の末尾参照)につきまして、未だに1日に数通のお申込みのメールをいただいているようです。

せっかくお申込みいただいて無下にするわけにもいかないので、レポートのプレゼントは継続させていただいております。そのような事情も鑑みて、11月30日までキャンペーンを延長することにいたしました。

お申込みなさる場合は、11月1日の記事にある注意事項をご覧いただきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。


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2018年11月07日

久々の一般向け講演会

来年の3月14日(木)に、東京証券会館で一般向けの講演会を行います。名証IRセミナーの第2部で『正念場の世界経済と株式市場』という内容でお話しする予定です。もちろん、ブログ上では決して述べないお話もさせていただくつもりです。

私がなぜ証券取引所のなかで名証でしか講演をしないのかというと、自分の見解を自由に申し上げることができるからです。講演ではいつも正直な気持ちで話したいと思っております。

お申込みをされる方はこちらからどうぞ。

※お申込み多数の場合は抽選になります。ご了承ください。


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2018年11月01日

新刊キャンペーンのレポート配信について

10月25日に告知したキャンペーンの対象者の方々に、昨日から『2018年~2020年の経済動向と投資戦略レポート』 を順次お送りさせていただきます。自分でいうのも何ですが、「ここまでお教えしていいものか」という内容になっております。

レポートが届かない場合は、先方様のセキュリティにブロックされているか、迷惑メールBOXに入っているか、キャンペーンの答えが間違っているか、ご記入のアドレスが間違っているか、のいずれかになると思います。

とりわけgmail はセキュリティが厳しくなったため、こちらから何回お送りしても届かない事例が確認されています。該当すると思われる方は、必ずレポートがブロックされないように設定を変えた後に、改めて「キーワード」を添えてご連絡いただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

(11.6追記)キャンペーンは終了いたしました。配信もすべて完了しております。みなさん次第ですが、次回は来年の4~5月に同様のキャンペーンをするかもしれません。


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2018年10月04日

お知らせしたいこと

これまでのブログは、時間に余裕がある時や連載コラムが更新された時に更新してきましたが、来週以降は週2回の更新を目標に、短文でもキラリと光る記事を掲載していきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。


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2018年08月20日

AIの恐るべき進化を考える

AI(人工知能)の進化がとてつもない速度で進んでいる。すでにアメリカでは「戦略図を描ける」コンサルタントでさえ花形職種ではなくなろうとしている。AIが一段とパワーアップした新たな社会に移行するまで残された時間は5年ほどしかないという。ではわれわれはどうすればいいのか。元富士通総研会長の伊東千秋氏との対談をお送りする。

この続きは、8月20日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2018年07月05日

北関東の魅力度ランキングが低いわけ

読者の皆さんはご自分の住まいや故郷の「ブランド力」にどの程度関心をお持ちでしょうか。ブランド総合研究所の「地域ブランド調査2017」によれば、78の調査項目のなかで最もメディアに注目されている「都道府県・魅力度ランキング」では、北海道が9年連続の1位に輝いています。

一方で、不名誉にも茨城県は5年連続の最下位となっています。テレビやインターネットなどのメディアは「結果のみを伝えておしまい」という報道をしているため、「このランキングが本当は何を意味しているものなのか」、きっと知らない方々も多いことでしょう。

この続きは、7月5日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2018年04月10日

返済計画が杜撰な住宅販売の現場

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズが経営破たんしました。金融の知識を多少なりとも持っている者にとっては、同社のビジネスモデルが早晩行き詰まるだけでなく、多くの自己破産者を出すことになるだろうということは、いたって常識的なシナリオでした。

東洋経済オンラインの連載でも、過剰な不動産融資が孕む問題点はサブリースの難点も絡めて何回か述べているので詳しい説明は割愛しますが、シェアハウスの所有者の大半を占める30代~50代の会社員に対して1億円超の融資をしたスルガ銀行が批判されるのも当然のことでしょう。

しかし、大手のハウスメーカーも本質的には同じようなことをやっています。通常、住宅購入者に対する銀行融資は年収の5倍程度がぎりぎりの許容水準のはずですが、大手のハウスメーカーではこの水準を超える返済計画書を提案し、銀行はその融資を実行しているという事例があまりに多いのです。

私がいちばん直近で聞いた事例では、年収の10倍もの融資を受けて住宅を買った人がいるといいます(メーカーはセ〇〇〇ハイム、融資は北〇銀行)。知識のない購入者に年収の10倍もの借入れを勧めるのは、その購入者に将来自己破産者になれといっているようなものです。

目先のノルマや利益のために、メーカーも銀行もモラルが崩壊してしまっているように思われます。監督官庁による早期の是正措置が求められますが、このまま放置したら大きな問題に拡大していくのは必至でしょう。


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2017年11月17日

『経済はこう動く』を書かなかった理由など

私は昨年12月のブログにおいて、『経済はこう動く』 はもう書かないと宣言いたしました。その理由というのは、トランプ大統領の誕生とトランプ・ラリーをまったく予測することができなかったからです。

その後、出版社からは「今年も書いてほしい」という依頼を度々受けましたし、一部の読者の方々からも「今年も読みたい」という多数のメッセージを受け取っていますが、私の書かないという意志は固いのでご理解いただければと思っております。

今年に入ってからは、市場の予想について述べるのは、講演(セミナー)などに限定させていただいております。私の話をお聞きになりたい場合は、必ずしも当たるというわけではありませんが、1年に2回~3回を予定している一般向けのセミナーにいらっしゃっていただければ幸いです。

先日の日産証券のセミナーでは新たな試みとして、株式の売買方法や銘柄の選別方法についても初めて述べさせていただきました。日経平均が14連騰中であったことから、強気な見通しを述べることはできませんでしたが、それでもたいへん好評だったとお伺いしております。


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2017年03月17日

歴史から学ぶ中間層の重要性(後編)

世界の歴史を遡ってみると、かつては軍事・経済・文化で繁栄を誇った国々の多くが、中間層の疲弊・没落をきっかけにして衰退や滅亡の道を辿って行きました。そこで今回は前編の古代ギリシャの事例に続く後編として、古代ローマ帝国の歴史を振り返ることによって、現代社会における「中間層の重要性」を見ていきたいと思います。

世界の古代史のなかでも最も有名なローマ帝国の始まりは、紀元前6世紀の初め頃に、ラテン人の一氏族が現在のイタリア・ローマの地に建国した都市国家でした。当時のイタリア半島には、ラテン人の諸族の国家のほかに、北部に先住民族のエトルリア人の諸国家、南方の沿岸部にはギリシャ人の諸植民市がありました。ローマはそのうちの小さな国家のひとつにすぎなかったのです。

それでは、なぜローマは大帝国を築くことができたのでしょうか。それは、イタリア半島の風土や気候がギリシャとほぼ同じであったからです。ローマ人はギリシャ人と同じように、貴重な特産物であるブドウ酒とオリーブ油をユーラシアの内陸部へ出荷し、その代わりに大量の穀物や貨幣を手にするようになったのです。その結果、ローマの農民はギリシャの農民と同じく、中小農民と呼ばれる富裕な農民となっただけでなく、武具(兜、鎧、盾、槍など)を自費で賄う重装歩兵にもなりえたというわけです。

この続きは、3月17日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2017年03月09日

歴史から学ぶ中間層の重要性(前編)

歴史を振り返ってみると、かつて軍事・経済・文化で隆盛を誇った国々の多くが、中間層の没落をきっかけとして衰退し、最後には滅んでいきました。そこで今回は、歴史から中間層の重要性を学ぶために、都市国家として栄えた古代ギリシャの事例を見ていきたいと思います。

ギリシャの気候は、夏は暑く乾燥し冬には少量の雨しか降らない地中海性気候に属しています。おまけに陸地には山が多く、大河や平野に恵まれていないため、穀物の生産には適していません。しかし、この地理的特性は、オリーブ・ブドウなどの果樹栽培や羊の牧畜には適していました。

ブドウ酒やオリーブ油は、作るのに特別な風土と技術を必要としただけでなく、貯蔵がとても簡単だったので、瓶に入れて長期のあいだ保存することができました。そのまま遠く離れた国や地域に運搬することができたため、ギリシャの特産物として高価な貿易品となりえたというわけです

この続きは、3月9日更新の『中原圭介の未来予想図』でどうぞ。

※連載コラムのタイトルは編集者の意向で変わるケースがございます。ご了承ください。


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2016年12月30日

2016年の最後に思うこと

拙書 『ビジネスで使える経済予測入門』 から言葉を借りれば、私のこれまでの経験では、経済の予測のほうが市場の予想よりもかなり精度が高いことがわかっています。経済の大きな流れを外すことはほとんどなかったと思いますし、大きく外すという要素も市場の予想に比べれば、はるかに少ないという事実があるからです。

逆の見方をすれば、市場の予想のほうが経済の予測よりはるかに難しいし、市場の予想がぴったりと当たることは稀であるといえます。そういった意味では、経済の予測をするのにあまりプレッシャーを感じたことはありませんが、為替や株価の予想をする時はいつも 「外しはしまいか」 という懸念を持ちながら述べてきました。

過去10年以上を振り返って、私は経済の見通しを大きく外したことはないと思っております。しかし、市場の予想では今のところ、4年~5年に一回のペースで大きく見誤ってしまっています。まさに今回のトランプ・ラリーはまったく予想することができなかったので、 「大きな誤り」 の事例に当てはまってしまったのです。

今回のように市場が想定外の動きをした時に、差別化された 『経済展望レポート』 では上手く対処できるように戦略 (11月18日の記事参照) を構築しているので問題はないのですが、ブログや拙書ではその後のフォローを臨機応変にできる体制をとることができていません。大きな重圧を感じる主な原因は、まさにこの点にあります。

ですから、来年以降はブログや拙書などでは、市場の予想はなるべくしないという結論に達しました。『経済を読む』 というタイトルどおり、このブログでは経済の見通しを中心に述べていくつもりですし、拙書 『経済はこう動く』 では市場の予想がいちばん求められていたので、もう来年版を書くことはないと決心しております。

それが、私なりのプロとしての責任の取り方でありますし、日頃から 「結果の検証をしないプロ」 への苦言を呈している自身の処し方であると考えております。(そう思う反面、いちばんの重荷を降ろすことができるので、少しほっとしているところもあります。)


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2016年11月02日

新刊PRのインタビュー

新刊 『経済はこう動く(2017年版)』 のPRも兼ねて、「美人すぎる金融アナリスト」として評判の三井智映子さんからインタビューを受けました。このインタビューも恒例となった気がしますが、今回も昨年のインタビュー時と同じように、経済を予測するポイントや今後の米国・欧州・中国・日本の経済動向について、東洋経済オンラインで3回にわたって述べていますので、興味がございましたらご覧いただければと思います。
(※オンラインのタイトルは編集者が決めておりますので、いちばん伝えたいことがタイトルになっているとは限りません。ご了承ください。)

第1回 2017年、世界を揺るがす「リスク」はあるか
第2回 2017年、欧州が世界経済の火薬庫になる?
第3回 マイナス金利で日本は空き家だらけになる

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2016年10月20日

スペシャル対談:後編

前回に続き、野田一夫先生との対談になります。

「日銀の金融政策がなぜ失敗しているのか」について、多くのベンチャー経営者を育てた先生と意見が一致したことは、私が日頃から提唱している「経済を見る視点」が間違っていないという自信を持つには十分な経験となりました。

興味がございましたら、以下のリンクから対談をご覧いただければ幸いです。

【スペシャル対談】孫正義の師匠×経済予測のプロ:後編


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2016年10月14日

スペシャル対談:前編

年に数回は一緒に食事をさせていただいている間柄の野田一夫先生と、「経済」をテーマに対談をしてきました。

私の世代では野田先生はあまり知られていませんが、ドラッガーを日本に初めて紹介した学者として、また、孫正義氏をはじめ多くのベンチャー経営者が師と仰ぐコンサルタントとして、年配の経営者には広く知られている偉大な方です。

とても刺激的な対談ができたのではないかと思っておりますので、興味がございましたら以下のリンクから対談をご覧いただければ幸いです。

【スペシャル対談】 日本に初めてドラッカーを紹介した学者 × 経済予測のプロ : 前編

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2015年08月05日

本のタイトルだけで内容を判断なさらぬように

経済分野の記者や編集者から評価が高い拙書の一冊に『日本経済大消失~生き残りと復活の新戦略』(2012年12月刊行)があります。

この本の要旨は、

①家電メーカーの苦戦は続く
②自動車産業の隆盛は続く
③過度な金融緩和に頼ってはいけない
④成長産業の育成に力を注ぐべき

の主に4点です。全体として、成長産業を育成できれば、日本経済の将来は明るいという流れになっています。

安倍政権が誕生する前に書かれたものとして評価が高まっているのとは裏腹に、先日も「タイトルがすべてをぶち壊しにしていますよね」とある経済誌の記者から言われてしまいました。

このタイトルが決まった経緯を簡単に申し上げますと、当時、藤巻健史さんの『日本大沈没』という本が売れていて、担当編集者の上司の方から「何とか日本経済大消失で行かせてほしい」と押し切られてしまったのです。

こういうタイトルの本を出してしまうと、拙書を読んだことがない方々からは藤巻さんと同類と見なされてしまい、いろいろマイナスなことがあることも経験することができました。

今ではこの教訓を生かして、タイトルと内容があまりにも違う時は多少自分の意見を申し上げるようにしています。

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レポート配信履歴
10/14・10/25

11/13

※レポートが届いていない場合、ゴミ箱または迷惑メールBOXをご確認ください。