氷見市民生委員児童委員協議会様主催により、
『平成22年度氷見市民生委員児童委員大会』
が開催され、弊社が講演に登壇してまいりました。
事前準備のため、
昨日のうちに氷見市に移動していました。
今年の大会は、
12月1日の一斉改選を前にした
大会ということもあり、
残念ながら退任する方もいます。
でも、そういうお立場の方も含めて、
民生委員・児童委員の皆様の
これからの在り方について
お話をするのが目的でした。
会場となった
氷見グランドホテル
マイアミ
名前の由来は
「前網」から、だとか。
前日の夜は、
遠くの漁火と天上の月が
幻想的な姿を
成していました。
今朝は今朝で、
素晴らしい朝焼けを
みることもできました。
今回は大会です。
前半は式典として
会長表彰や来賓挨拶も
ありました。
開会冒頭
民生委員児童委員信条の
朗読がありました。
開会挨拶に立つ
小嶋洋会長。
今日のテーマは
“民生委員・児童委員の
原点を見つけよう”
でした。
最前列には、
この日、会長表彰を
受賞された方々が
着席しています。
自己紹介の時は、
できるだけ場が
和むようにします。
「代表社員といっても、
私一人の会社でして・・・」
前半は、
学びの講義と
気づきの講義を
行いました。
学んで気づくと
何かを描くことが
できます。
後半では、前後の方々と
少し意見交換をしていただきました。
大会の後は、全員で昼食会。
私も僭越ながら、同席させていただき、
参加者の皆様のご意見等をお聞きしました。
名残惜しかったのですが、
いよいよ氷見を
出発となりました。
でも、またいつか、
必ずこの駅に
戻ってこようと
思いました。
本日の大会に参加された
民生委員・児童委員の皆様、
そして、大会主催者の皆様、
たいへん、お疲れさまでした。
またいつか、必ずお会いいたしましょう。