この度、千葉県民生委員児童委員協議会では、
民生委員・児童委員の皆様が定例会等で
活用していただける研修資料として、
『ひだまり』という冊子を創刊しました。
民生委員・児童委員の皆様が定例会等で
活用していただける研修資料として、
『ひだまり』という冊子を創刊しました。
民生委員・児童委員の皆様は
おおむね月に一度、「定例会」を開催します。
この会合では、お互いの活動報告や、
行政からの様々な伝達事項などを共有化するのですが、
一人ひとりの資質を向上し、より活動しやすい環境を
自分たちで作り上げていくといった目標を考えた時、
「定例会」の場を、どのように活性化していくべきか、
というのが大きな課題でした。
そこで千葉県民生委員児童委員協議会では、
「定例会」の場などで活用していただける研修素材を
準備してこられたのです。
それが『ひだまり』として結実しました。

この冊子は、市町村民生委員児童委員協議会を通じて、
各法定単位民児協宛に送付されることとなります。
基本的には、“一人一冊” が予定されています。
委員の皆様それぞれが、“マイ・ひだまり”に、
自身が感じたこと、気づいたことを自由に書き込んだり、
活用していただける、そういったワークブックに
なれるといいですね。
この『ひだまり』、広く多くの方々に活用していただきたい、
そういう趣旨から、千葉県民生委員児童委員協議会の
公式サイトにアップされています。
どなたでもダウンロードして利用できるということですので、
一度ご覧になってみてください。
おおむね月に一度、「定例会」を開催します。
この会合では、お互いの活動報告や、
行政からの様々な伝達事項などを共有化するのですが、
一人ひとりの資質を向上し、より活動しやすい環境を
自分たちで作り上げていくといった目標を考えた時、
「定例会」の場を、どのように活性化していくべきか、
というのが大きな課題でした。
そこで千葉県民生委員児童委員協議会では、
「定例会」の場などで活用していただける研修素材を
準備してこられたのです。
それが『ひだまり』として結実しました。

この冊子は、市町村民生委員児童委員協議会を通じて、
各法定単位民児協宛に送付されることとなります。
基本的には、“一人一冊” が予定されています。
委員の皆様それぞれが、“マイ・ひだまり”に、
自身が感じたこと、気づいたことを自由に書き込んだり、
活用していただける、そういったワークブックに
なれるといいですね。
この『ひだまり』、広く多くの方々に活用していただきたい、
そういう趣旨から、千葉県民生委員児童委員協議会の
公式サイトにアップされています。
どなたでもダウンロードして利用できるということですので、
一度ご覧になってみてください。
【千葉県民生委員児童委員協議会公式サイト】
http://www.chiba-minkyo.or.jp/minseiroom/minseiroom-magazine.html