イエテボリ研修

2007年10月01日

カリオロジー(虫歯学)セミナー5

予防歯科センター山下スマイル歯科(予約制)院長の山下圭造です。
スウェーデンのイリテボリ大学のビルクヘッド教授とリングストレム教授のカリオロジー(虫歯学)セミナーに行ってきました。
 このセミナーは9月29日(土)に東京でも開催されたのですが、セミナー開催を知った時には、すでに患者様の予約が入っていたため、あきらめかけたのですが・・・ どうしてもお2人の話を聴きたかったので、本日9月30日(日)の大阪セミナーに行ってきました。(笑)
せっかく大阪まで行ったのですが、観光はまったく無し、頭の中はすべてカリオロジー(虫歯学)にしてきました。(電車の中で関西弁の会話を聞いて楽しむことはできました。
) 膨大なデータに基づいた、虫歯予防についての考え方やテクニックを患者様にシンプルに分かりやすくお伝えする方法を考えながらセミナーを受講しました。
今回強く感じたことは、患者様の検査結果を元に、患者様と二人三脚で虫歯予防をしていくためのコンサルテーションの時間が非常に大切だという事です。

山下スマイル歯科は予防歯科を通じて患者様の健康に貢献いたします。

keizou_yamashita at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月24日

イエテボリ大学院セミナー3・4日目

2aeaa7ee.JPGこんにちは。
山下スマイル歯科の勤務医、内田陽子です。
さてさて、前回に引き続き、この連休を用いて、イエテボリ大学院セミナーの3・4日目に、張り切って行ってきました〜!!

今回は、Prof.Dowen Birkhed教授の『35年以上にわたる研究とリサーチに裏付けられた』世界第一線のCariology(虫歯)の講義を直接、受けてきました。
Prof.Dowen Birkhed教授は、2007年に、虫歯の研究者の優れた学者として、3人目の受賞(スウェーデンの科学者の中で)をされたばかりの教授です。

1歳〜高齢者までの間の、それぞれの年齢にあった、最も効果的なフッ素の用い方を始め、それに関連する甘味料の話、今後の高齢者の方の虫歯の傾向など、明日から山下スマイル歯科の患者様にお伝えしたい話ばかりでした。
また、一緒に講義をうけた、予防に熱心な先生方との会話も大変盛り上がり、貴重な時間を過ごすことが出来ました。

この4日間、スウェーデンの方々と接し、家族との時間を大切にしていることを感じ、日本人への優しい心を感じ、心温まる時間を、本当に有難うございました。

今後の山下スマイル歯科に、ご期待下さい



keizou_yamashita at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月17日

イリテボリ大学院セミナー 2日目5

acf917ee.JPG山下スマイル歯科の勤務医、内田 陽子です。
今日も張り切って、イエテボリ大学院セミナーに行き、Drs.Peter Lingstrom教授より、素晴らしい講義を受けてきました。

各分野を専門とするイエテボリ大学の教授の方々から、継続して学んでいるのですが、何が良いかというと、色々な研究に基づいた『根拠のあるデータ』から、歯科医療が生まれているという事です。

全ての治療に、根拠があるのです。

この、根拠のある知識を、一人でも多くの方々に提供し、
山下スマイル歯科の皆様のお口の中の健康に貢献したいと思っています

Peter Lingstrom教授、有難うございました。
また、来週もお会いできるのを楽しみにしております。



keizou_yamashita at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月16日

イエテボリ大学院セミナー 1日目5

はじめまして。
山下スマイル歯科に、4年間勤務医をしています、内田陽子です。
山下スマイル歯科には、歯科大学生時代からお世話になっています。

さてさて、
今日は、世界最高の歯科教育機関であるSPDA(Swedish Postgraduate Dental Academy)イエテボリ大学院コース(16日・17日・23日・24日の4日間)の1日目に行き、イエテボリ大学(スウェーデン)のDrs.Peter Lingstrom教授より、カリオロジーについて、勉強してきました。

一言で、『虫歯』といっても、今や、カリオロジーという立派な学問になっているのです。
スウェーデン・フィンランド(北欧)は、予防歯科の研究が最も進んでいる国です。

虫歯=甘いものですが、
12歳での1年間の砂糖の消費量は、40圓硲隠広圈奮兀重1つ、3.6g)
どちらが、日本で?どちらがスウェーデンでしょうか?
答えは、日本が19圓任后
砂糖の消費量が、スウェーデンより少ないのに、虫歯の本数は日本が多いのです!!
つまり、
虫歯が出来るのは、甘いもの消費量ではなく、食べる回数であったり、生活習慣の中に色々な原因が含まれている疾患なのです。

患者様一人一人の虫歯の原因を知れば、対応ができる=予防できる疾患である、ことを改めて感じた一日でした。
虫歯予防・予防歯科が、山下スマイル歯科の皆様にそして、日本中の皆様に広がりますように。

明日も張り切って行ってきます。




keizou_yamashita at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)