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http://news.livedoor.com/article/detail/8599754/
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鶴竜 綱獲りへ順調、出稽古19番で18勝「いい感じ」

 大相撲春場所(9日初日、ボディメーカーコロシアム)で綱獲りに挑む大関・鶴竜が5日、大阪市内に稽古場を置く時津風部屋に出稽古した。

 時津風部屋に出稽古に来ていた伊勢ケ浜部屋の幕内・安美錦、照ノ富士らと19番とって18勝1敗。「いい感じできている」と順調な仕上がりに笑顔を見せた。










一方、春場所会場のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育館)では、

土俵築が行われていたようです。
















19戦18勝と脅威の勝率を残した鶴竜関、

綱取りが現実味を帯びてきました。



鶴竜関につづいてもらいたいカド番の大関稀勢の里関。

久しぶりに稽古のニュースがありました。


稀勢の里が回復アピール 綱とり一転、初のかど番

 綱とりから一転、初のかど番となった大関稀勢の里が5日、大阪市港区の田子ノ浦部屋で幕内高安と22番取った。先場所中に痛め、千秋楽休場の原因となった右足親指の不安を感じさせない動きで18勝し「万全まではいかないが、状態は上がっている」と回復ぶりをアピールした。

【全文はこちら】



初場所の怪我が心配されましたが、

経過は順調そうです。

ぜひ稀勢の里関にも頑張ってもらって優勝争いをおもしろくしてもらいたい・・





先日のコメント欄より、ありがたいことに野球ファンの方にも相撲の記事を見ていただけてるので、

相撲ならではの"用語"について私なりに少しづつ解説を加えたいと思います。

「そんなこと言われなくても知っている」という玄人の方はここで記事自体は終了です。




番付について少し説明すると
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こんな感じです。(幕下の下にもまだ階級があります)

相撲協会から給料をもらえるのは十両から、
最高優勝を争うのは幕内(前頭)から上です。

関脇までは場所中で勝ち越せば番付を上げることができます。
逆に負け越せば番付は下がります。

そして大関へは、「3場所連続で三役(関脇・小結)の地位にあって、その通算の勝ち星が33勝以上」

という条件が必要です。(一部例外はいます)

一度大関になるとなかなか番付は落ちません。(後述)

横綱になるともう番付は落ちません。(引退まで横綱)




本日の記事でも出た【綱取り】についてですが、

ざっくり言うと「横綱になる」ということなのですが、

横綱へは「大関に在位した上で2場所連続で優勝する(または準ずる成績をおさめる)」

という条件があります。


大関の鶴竜関は
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前場所で14勝1敗(準優勝)という成績を残したので、

今場所に【綱取り】がかかっていることになります。


一方、【角番(かどばん)】についてですが、

こちらもざっくり言うと「大関陥落リーチ」です。

大関陥落「二場所連続負け越し」

という条件がありまして、


前場所で負け越した大関稀勢の里関は
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【角番】の脱出が目標になります。







なので、春場所は番付に変動がありそうな鶴竜関、稀勢の里関に注目すれば

楽しめるのではないかと思います!



わかりにくくなりそうなので細かい部分はカットしています。
だらだらとした長文になりましたが最後まで読んでいただいてありがとうございました。


テレビではNHK総合でお昼3時あたりから、

十両の中盤あたりの取り組みから中継してると思います。(9日から)

これが閲覧者様の大相撲を見るきっかけとなれば幸いです。