貴乃花の坊主頭が衝撃的で心の動揺がまだ抑えきれない管理人です。

いよいよ来場所に迫った春場所初日。
私の考える春場所見どころを松・竹・梅の3つで紹介したいと思います。



まずは松。

なんといっても優勝争い。
先場所は琴奨菊が日本出身力士として10年ぶりに優勝しました。
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しかし、春場所は琴奨菊が簡単に2連覇とはいかないだろう、というのが私の見方です。

3場所連続で優勝を逃しているとはいえ、大本命はやはり白鵬。
大相撲トーナメントでも優勝しましたしね。(プロ野球のオープン戦並に結果を当てにしてはいけない大会ですが)

その対抗としては、最近の相撲内容を見るに日馬富士でしょうか。
立ち合いの鋭さが戻ってきた様に思います。
低さ故に引き技を食らうこともありますが、12~3勝は期待できるはずです。

更に次点で言えば、先場所優勝した琴奨菊。
そして照ノ富士ですかね。

照ノ富士といえば先日このニュースが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000112-nksports-fight
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照ノ富士「あと1週間」負傷した右肩の完治手応え   

 「久しぶりに動いているから、思い切って力を出したら体が驚いちゃう。筋肉を慣らすというか」と、大阪市内の部屋で若い衆と18番。その後も胸を出すなど汗を流した。

 3月に入ってから関取衆との稽古を再開したばかり。それでも「当たりに体を慣らすと、右で当たったりしても、痛みも前ほどない。ちょっとずつよくなったのかな」と、順調に回復している様子。「たぶん、あと1週間したら元に戻りそう」と宣言するなど、上機嫌だった。


「春場所までに完治しそう」とポジティブに捉えるべきか
「稽古を再開したのが3月から」とネガティブに捉えるべきか迷うところです。
優勝は難しいかもしれないが、角番脱出は大丈夫そうと考えるのが自然でしょうか。

ともあれ、春場所は本命不在の優勝争いが期待できそうです。





続いて竹。

竹には上位に挑戦する若手の奮起を挙げます。

今場所前頭筆頭まで番付を上げた琴勇輝。
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去年の九州場所から段々と力を付け、先場所は4枚目で9勝。
体も大きくなり、突っ張りの威力も上位に通じるようになってきました。
今場所は横綱・大関戦での勝利を。

そして先場所10勝をあげた正代。
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前相撲から一度も負け越しをしないままここまで上がってきました。
更に十両に上がってからの4場所はいずれも二桁の白星。
本人は「壁を感じている」という話もありましたが、
成績、相撲内容を見る限りは実力が通じていないとはほとんど感じません。
6枚目まで番付を上げる来場所はどのような成績を残せるのか注目です。




そして梅。

梅には、十両、幕下の注目力士を。

十両には今場所陥落した遠藤と大砂嵐がいます。
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二人共に期待の大きな力士ですが怪我の影響がどれほど残っているか。
そして一場所で幕内に復帰できるか注目です。

幕下には、2枚目にアマチュア時代から注目されてきた宇良が上がっています。
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今場所の成績によっては、十分に十両昇進が狙える位置です。




番外にはなりますが、今場所は明瀬山、大翔丸の二人が新入幕を果たしました。
大翔丸は琴勇輝、正代と同じ平成3年世代の若手です。
二人に追いつき切磋琢磨してもらいたいところ。



おまけ



すごく肌色。



春場所初日にまた更新します。
では。