お久しぶりです。
管理人です。
これから土日に週刊で更新していこうと思います。(目標)

久しぶりなので長文です。



さて、稀勢の里が横綱昇進を果たし、いよいよ四横綱時代の到来です。
2000年以来ですから早いもので17年ぶりになります。
その時のメンバーは、貴乃花、若乃花、曙、武蔵丸と懐かしい面々。
若乃花が引退前で万全でなかったため四横綱が最終日まで出場ということはありませんでした。
そこで、今回はまずは四横綱皆勤を目指して欲しい。
それだけで場所が面白くなりますからね。
管理人のモチベーションも上がるはずです。

幸いなことに、先場所休場となった日馬富士、鶴竜もここまで順調にきているようですし、
期待が持てそうです。
あとは、場所中に調子を落とさないか。というところですが、こればかりは始まってみないと分からないですね。

四横綱が万全ということになれば、気になるのが優勝争い。
ここ最近は本当に読めませんね。

一番期待を持てそうなのは、稀勢の里でしょうか。
重圧を感じてそうなので、外そうかとも思いましたが、安定感は抜けています。
去年の春場所で13勝しており、そこからずっと二桁の白星をあげてきました。
相変わらず腰が高いところもあり不安も感じますが、相撲が安定してきました。
いくつか星を落とすことはあるかもしれませんが、最終的にはトップに立つという展開に期待します。

次点では、白鵬とします。
さすがに4場所優勝から離れればさすがにそろそろ・・という何も根拠のない予想です。
優勝できなかった4場所を振り返ると、準優勝にもなっていないんですよね。
力が落ちたのは確かですが、内容は決して悪くありません。
無理に攻めたところを落とされるパターンが増えているので、落ち着きを取り戻せばあるいは。。

その次となると、本当に予想できません。
体調が万全なら豪栄道としたいですが、出場も不透明な状況。
残る2横綱も休場明けとなれば、、
着実に実力を付けている高安、御嶽海あたりが優勝ということもあるのかもしれませんね。




優勝予想しても分かる通り、
そろそろ白鵬を筆頭とした勢力図にも、いよいよ転換点がやってきています。
稀勢の里が昇進しましたが、やはり年齢的にはベテランの段階。
残りの横綱も満身創痍の状況。
大関では琴奨菊が陥落しましたし、照ノ富士も春場所で残留できるかはかなり怪しい。

となると、半ば強制的に世代交代が近いうちにやってきます。
先程も上げた高安、御嶽海に加えて正代が候補になってくるでしょうか。
このあたりの世代が次の相撲界を引っ張ってくれると嬉しいところ。

あとは、貴景勝、宇良、小柳あたりにも期待しておきます。



次の世代を考えた時に、
外国勢では名前をあげるのが少し難しいんですよね。。(貴ノ岩あたりでしょうか・・)
やはり一部屋につき外国人力士は一人とした影響で、世代交代がうまくいっていない現状があります。
逸ノ城が部屋に空きがないことで、一年相撲留年をしたのは有名な話ですしね。

白鵬など、一気にモンゴル勢が押し寄せた時代があったので、現状ほとんどの部屋で空きがない状態です。
ハワイ勢が台頭していた時代までは力士主導の「売り手市場」でしたが、
現在は完全な「買い手市場」。
ベテランの外国人力士が引退し空きが出てくれば、若手の有望株が続々と入ってくるでしょうが、
しばらくは外国人力士の台頭を見るのは難しくなるのかもしれません。

スポーツとしての相撲の進化を考えるならば、この「外国人枠」は撤廃すべきですが、
国技としての側面を持つ以上、そう簡単にはいかない。
日本人横綱を長い間待望してきましたが、
近い将来には純国産となった三役を見て、外国人力士の台頭を待ち望むような未来がくるのかもしれません。