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  ★【狭小店への想い】…当ブログと筆者の立ち居地に関する考察

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前回UPしたのがもう9年近く前か【過去記事】。気づけばこのブログも長いことやってきたと思うが、その頃はまだ川口に住んでて、深夜仕事で仕込みが立て込んだ時、02〜03時くらいまでやっててガッツリ高カロリー摂取したい時は実に重宝した。
そんなラーメンショップ系の背脂豚骨醤油のお店だが、1年ほど前、地元の友人と飲む機会があり、久々に訪れてみることにした。

リュウビ外観
ラーメンHOUSE リュウビ【食べログ】
★★★★☆ 4.5
所在地:埼玉県川口市西川口2-10-24

この日は初めて人と来ての飲み利用とあって、初のテーブル席。
相変わらず店内は豚骨臭が充満しているが、ラヲタ的に下処理がどーのとグズグズいう奴は客として前提にない!って気概さえ勝手に感じ取ってしまうくらいのオールドタイプ・ロードサイド店さがタマラナイ。
リュウビメニューツマミ
案の定、どこともなくベタついたように感じるテーブルに友人と付くと、自分だけソソクサとトイレの方へと急ぐ。急に尿意が催した訳ではなく、ここはアルコール類は冷蔵庫から勝手に取って、後で精算するシステムなのだ。
リュウビメニューラーメン
「チューハイでいい?」と自分と友人の分を取り出し、席に戻り、通常は冷水を入れるコップに缶酎ハイを注ぎ、乾杯!リュウビ氷結
あーーーっ、知った味の氷結がヤケに染みますなー。
この勝手に持ってくるシステムってタダのそこらで買える商品なのになんでこうウマく感じるんだろ。BBQとか外で食べると妙にウマく感じるのと似てる気がする…あ、自分が子供時分に銭湯とか駄菓子屋で勝手にショーケースからチェリオとか取ってたのが原体験にあるのかも。

それがアルコールに変わっただけという感じで、ツマミもまた、どこかヤッツケ感があったほうが燃えますな。
からめネギチャーシュー¥300!
リュウビからめネギチャーシュー
ラーショ系となれば、定番の甘辛いタレで和えた笹切りネギとムチムチのチャーシュー。それがツマミで食えるとなれば行かない手はないでしょ。
今回訪れたのも、某氏がSNSでこの画像を上げてて、是非ここで飲みたいとなったわけ。で、実際食べてみると、食べ慣れた味ではあるんだけど、ラーメンの上に乗ってたのとまた違く感じられて、一気にツマミ力が増してる気がする。というのも、ラーメンの上だと熱が入るというのと、スープも絡むとあって、旨みが増してオカズ力が出るんじゃないかと。ツマミにするとそうしたプラスアルファの要素がない分、単純に一品として立ち上がってくるのではないか。まぁそんなことはどーでもいい位、氷結にあう。

とくれば、これも行くでしょ、牛すじ¥250!
リュウビ牛すじ
こんなん仕込んでるなんて、完全飲み前提仕様ですな。
ゼラチン質の脂身とスジが半々くらいで甘ジョッパいタレでシッカリ煮込んであってトロトロでマズイわけがない!
リュウビ牛すじUP
チョット七味かけても味がしまってイイ感じ。

そして餃子¥350をツマミつつ、程好きところで〆と相成った。
リュウビ餃子

ネギラーメン並麺硬め¥700!
リュウビネギラーメン並麺硬め
ここはデフォで結構背脂浮かべてくれるのがウレシイ。でも表面に浮いてるだけなので、そんなに重くならないのもいい。
スープは店内の匂いから察すれるように豚骨が出て白濁しているのだが、そんなに濃くはないので、背脂と醤油ダレとバランスよく食べられる。でもまぁこの辺はブレるので豚骨ダシがバッチシ出てる時もある。この日はまぁまぁだったかな。
リュウビネギラーメン並麺硬めUP
細切りのラーショネギと赤身主体のホロホロチャーシューをこのスープに混ぜ、徐々にネチッとしてくる麺とグチャグチャに絡めると、やっぱしラーショネギラーメン独特のワールドに仕上がっていく。これよこれがタマランのですわぃ。

ヨッパーには並でもチョット多いくらいだが、完食すると飲んでツマンでるので満腹になれる。
フラフラと友人と連れ立って駅へと地元の歩き慣れた道を歩く感じは、なんともいえない幸福感がある。凝って気張ったラーメンもそれはそれで好きだけど、ウマすぎないこういうジモティなラーメンカルチャーも残っててくれないとなとつくづく思うのだった。
これがやっぱ最高やね。全部ひっくるめたウマさ! ありがとうございました。ごちそうさまです!!

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先日まで何度かここで告知していた、街歩きイベント。
参加いただいた、いたばしTIMESさんがレポートをまとめてくれました。
【板橋チャーハンの人・刈部山本さんの超マニアックな板橋ツアー「実食つき街歩き企画」に参加してきた】
折角なんで、板橋しっとりチャーハンの未UPネタやっときますか。

高島平駅北側。つい先日UPした天宝【過去記事】とは逆サイド、青果市場へと続く市場通りを進むと、嘗てライフだったと情報いただいたダイソーの手前に、数軒小さめの飲食店が軒を連ねる一角がある。
暫市場通り
弁当屋や惣菜屋もあって、板橋に引っ越してきた当初は重宝するなと思ったら、無くなったり入れ替わったりと、昨今の個人店事情を嫌でも見せつけられた気がした。
暫外観
【食べログ】
★★★★☆ 4.8
所在地:東京都板橋区高島平7-23-5-103

そんな中でもこちらは飲みメインの中華居酒屋で、店の外に掲示された食事メニューの定食も充実っぷりからも非常にソソられていた。確か志村に2号店もあったかと。
本当は夜に飲みがてら色々ツマみたいなと思っていたのだが、昼過ぎにこの辺でメシにするタイミングがあり、たまたま通ったら昼営業終わりがけに間に合ったので入ってみた。
暫店内
店内はテーブル席メインで小上がりもあり、複数人で飲む仕様になっている。
壁沿いのシートに腰掛け、卓上のパウチされたメニューを見る。
暫卓上メニュー
一通り中華メニューもあるが、定食やツマミもかなり充実している。
暫壁メニュー
壁にはカラー写真のメニューがたくさん貼られていて、基本はラーメン屋の体みたい。
お店の大陸系のオネエサンに注文し、待つこと暫し。

炒飯¥680!
暫チャーハン
一応ドーム型ではあるが、大きめの皿に崩れ気味に盛られている。居酒屋でこういう白っぽいピラフな見た目だと、ムリにパラパラにしようとしてパサパサなのが多いんだよなぁ…と訝しがりつつ頂くと、ムム、ムムムム、しっとりしとるがなー!!
暫チャーハンUP
炒(チャー)がそんなに強くなく白っぽくなっているが、その分コメの水気がしっかり湛えられてて、噛む毎に米の甘みがしっかり感じられる、これはナカナカの優良しっとりっぷりッスよ! 油も重くなく、かといって満たされない感じもなく、バクバク食べられる。ウメェ〜
暫チャーハン断面
そして特筆すべきは具。全体にゴロッと大きめに入ってて、チャーシューの塊が何ともウレシイが、分けてもニンジンの存在がタマラナイ。ニンジンは稀にチャーハンの具に入ってるが、ドライカレーやピラフなどに見られるように、細かく刻まないと火が通りにくいので、固く、青臭くなりやすい。しかしこのニンジンはこんなに大きいのにチャンと火が入ってて、ニンジンの甘さが活きているのだ。ハンバーグに付いてくるニンジンのグラッセが甘くてウレシイのに近いものを感じる。

普通盛りでもしっかり量があって、思ったより満腹になった。
まさか、こんなチャーハンが出てくるとは、お店の人には悪いが、想像してなかった。今度こそ夜に来て色んなメニュー試したくなったが、それ以上に、お腹空かせてこのチャーハンを大盛りでタラフク食いたい。あ、そうだ、キムチやニンニクのチャーハンもあったな。それの大盛りで行こうか。
ともあれ、地元に楽しみが増えたのが何より。いやはやウメェ!! ごちそうさま!

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前回もお伝えしたが、パトめし!読者にはお馴染み(?)聖橋を作った建築家、山田守。晩年を過ごした住宅が今週末まで公開となっている。
【「建築家・山田守の住宅」展 − 没後50周年・自邸公開 −】
そういえば、パトめし!で未UPのストックが溜まっているので、ここで公開しておこう。

上野から御徒町にかけてのガード下は日本屈指の外飲みスポット。
最近UPしたものでは、一時閉店となった大統領【過去記事】を筆頭に、相変わらずオッサンが店の外のテーブルで昼から飲んでいる。
まさに押井の言う道端で飯を食うを字で行く空間で、ごっちゃごっちゃ小汚い露地は辛うじて未だ戦後闇市の空気感を残しているように思う。
そんな中、古くから営業する中華屋があり、飲んだ後の締めや、最後に一杯だけ軽く飲んで一品つまむのに重宝されている町中華がコチラ。
珍々軒外観
珍々軒【食べログ】
★★★★☆ 4.5
所在地:東京都台東区上野6-12-2

場所はまさに大統領の目と鼻の先。店内席もあるが、皆外のテーブルに一目散に腰掛ける。行った日は女性一人でチャーハン食ってるし。やるね。
珍々軒外席
厨房には男性店員。外にはネーチャン店員がいて、元ヤンっぽそうながら男性ファンが多そうなルックス。後からニイちゃん店員が帰ってきて談笑している。これが許される感じのユルい家族経営っぽい雰囲気。

そんなんを眺めているとドカーンと登場、タンメン¥700!
珍々軒タンメン
きた、想像通りの野菜盛りの、半透明オールドスタイル!
珍々軒タンメンUP
野菜を分けて麺を引っ張り出すと、極端に太くなく、しかも食感がシッカリしたもの。タンメン定番のソフト麺チックなポクポク麺もいいが、表面に黄色い油が微かに浮き、じんわり動物系だしのコクを感じる半透明スープとの取り合わせが絶妙。
そして何と言っても野菜。もやし中心上等。
珍々軒タンメンスープUP
ポクッとした食感を残すいい感じの茹で加減で、野菜自体の甘み&スープに移った茹で汁の旨みで、全体がこれぞタンメンという味にまとまる。

ザッパに見えて意外と丁寧な一杯。夏とあって完食の頃にはTシャツびっしょり汗だくになってしまったが気分は爽快。
今度は道端で飲んだ〆にチャーハンでも食べに来ようと誓いつつ、再びアメ横の雑踏に紛れるのだった。
いやはや、やっぱ道端で飯を食うのは日常からリミッター外せて気持ちいいですわ。旨いっすわ〜 ごっそうさんでした!

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