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鉄剣タロー@行田〜自販機バーガー再び5

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※それと、お待たせしてます「パトめし!vol.2」【詳細】ですが、只今大詰めです。来週中に完成し、今月中には発送準備に入れそうです。もう暫くお待ち下さい。こちらも当方で予約受付中です!
で、当の大ぼったらはイマヒトツ評判が私の耳に届いてないんで、ちょっと不安になってきた。今回のはコレ以上のものは作れないと上梓した時に思ったほど、これまでの活動の集大成的な一冊となったし、誰しもあぁそんなことあったかもと、子供時分の食文化に触れる原点が存在してると思うので、これだけは是が非でも読んで欲しい。
というのも、次の冬コミでは続刊的ポジションとなる東京+埼玉+北関東の駄菓子本をやる予定なので、今回の大ぼったらのニーズがないと発行していいもんだか不安になってきている。まだ委託先に納めきれてないというのもあるけど、読んで面白かったら感想やレビュー等どこでもいいので上げてくれると嬉しいッス。

とはいえ冬新刊の取材だけはちょっとずつでも進んでるで!というわけで、いよいよ乗り込んだよ、行田市!フライ!!
もうご当地B級グルメとして紹介されまくっているので今更説明不要かもしれない。こどものオヤツ的に、小麦粉を水で溶いた記事を鉄板で焼いて、そこにキャベツとかの具を乗せて挟んだシロモノ。薄くて具の少ないお好み焼きというか、まぁ簡単な子供向けのオヤツ、駄菓子ですよ。見た目はシャーピンとかに似てるかな。アレの薄い版。
今でこそ飲み屋とか専門店とか行田市内のアチコチにあるけど、そもそもはやっぱし駄菓子屋で出してた。発生的にも素材含めチープさで見てもぼったら、つまり駄菓子もんじゃと変わんない。大雑把に言えば、自分でゲル状に焼くか、オバチャンに円盤形に整形して焼いてもらうかの違い。
まぁその元祖への突撃や、現存する駄菓子屋フライについては本誌に譲るとして、今回行田に行ったならどうしても行きたい店(スポット?)があったので、フライの前にまずはそっちへ向かった。

行田の市街地は秩父鉄道の行田市駅方面にあり、JR行田駅とはだいぶ離れている。この辺の構成も、駄菓子もんじゃ探索で訪れた伊勢崎に似ているものがあるが、JR行田駅前もご多分に漏れず、なにもない。フライを求めて何も知らずJR行田駅に降り立ったら茫然自失としてしまうだろう。辛うじて、駅近くの弁当屋でゼリーフライを扱っている程度。
秩父鉄道経由して市街地へ出てアチコチ回るとしても相当移動距離があるわけで、なんと無料で貸し出してくれるレンタサイクルを利用しない手はない。
観光案内所@鉄剣タロー
駅前の観光案内所で手続きをするだけでOK。
レンタサイクル@鉄剣タロー
しかも数カ所ある観光スポットでの乗り捨ても可能(一応事前にどの辺回ってどこで返す予定かは記入する)。さらに各拠点には鍵を入れるポストが設置されており、返却時間を過ぎても鍵をそのポストに入れておけば、その日のうちなら原則何時でも返せるというのも頼もしい。まぁ常識的にあまり遅くなるのは考えものだが、多くのこうした観光レンタサイクルは返却時間が早いのが玉に瑕だったので、これでグッと行動範囲が広くなる。

で、JRの駅から10分位かな、国道17号に出てしばらくすると、待ちに待った念願のアレの看板が目に飛び込んできた。
外観@鉄剣タロー
じゃじゃ〜ん!
このBlogでは08年のオートパーラーシオヤ【過去記事】以来となるオートスナックですよ。
その過去記事でも書いたが、昔は東京でも環七沿いとかに自販機だけが並ぶ簡易休憩所みたいのがあって、ドライブの帰りに小休止にトイレ寄ったりジュースちょっと飲んだりするのによく使われていた。食べ物もお菓子とか菓子パンの自販機とか、ポップコーンの自販機があるところもあったりした。こういう軽食の自販機はデパートの屋上やボーリング場、ゲームセンターなんかにも結構あって、自分の高校にもハンバーガーの自販機があった。都心でも神宮球場にも自販機コーナーがあって、この手の台が沢山並んでいた。
看板@鉄剣タロー自販機バーガー界のマクドナルドともいうべき、グーテンバーガーってのがあったのだが、製造メーカーだったマルシンマックが02年に撤退。それから自販機バーガーは見なくなっていったが、一部で地元メーカーからなのか独自にハンバーガーを仕入れて販売を続けるドライブインがあることが判明した。それで08年に成田に行ったわけだが、車を持たない自分があと行けそうなところとなると、ここ鉄剣タローくらいだった。そんなこんなでずーっと来たかったのよ。

鉄剣タロー【公式サイト】
★★★★★★★★★★ 自販機バーガーノーリターン
所在地:埼玉県行田市下忍315-1 原則24H無休営業

中に入ると麻雀と格ゲー中心のゲーム筐体から漏れるノイズがワーっと耳に入ってくるが、そんなに多くないので、昔の悪所的ゲームセンターみたいな騒がしさはない。
店内@鉄剣タロー
ゲームコーナー@鉄剣タロー
でもまぁ不良が溜まっててもおかしくない雰囲気はあって、入って右奥の薄暗い部屋はラブホの駐車場みたいなビニールのビラビラで仕切られており、昔のローラーゲームとかやってような壁にペイントが施された空間が広がっていた。
ビラビラの奥の空間@鉄剣タロー
現在公開中の園子温の映画『TOKYO TRIBE』のロケに使われたそうで、なるべく撮影時のまま残してるそうだ。ペイントは撮影時に描かれたものなのか元の状態を知らないんで分からないが、それにしても映画のイメージにピッタリなこんなロケーションよく見つけたなぁ。
そうそう、トイレはこの空間の先にあるそうだが、怖くて行く気しない。
そんなこんなを物珍しそうにキョロキョロ見ていると、イキナリ「いらっしゃい!」と声をかけられてビックリした。この手のオートスナックは無人なのがウリというか、店の人がいることを全く想定していないで来ているので、最初不審者に声かけられたのかと思った(どちらかというと自分の方が不審者なのだが)。店内にはゲームに興じるオッサンと簡易テーブルで読書するオバチャンのみ・・・ってエエ、このオバチャンが店の人なの!?
このままでもなんかオカシな感じなので、自販機の軽食に興味があってやって来た旨を伝えると、快く受入れてくれた。ついでにお願いして撮影許可も頂いた。

さてズラリと並ぶ自販機だが、お目当てのハンバーガーは・・・おおっ、ちゃんと稼働してくれてる!!
カップ麺自販機@鉄剣タロー
ちなみにカップヌードルの自販機は販売休止。これ子供時分プールの休憩時間によく食べたっけ。
チーズバーガーの1つだけボタンが生きている。
ハンバーガー自販機@鉄剣タローハンバーガーボタン@鉄剣タロー
エイッと押すと、タイマーが作動して加熱ランプが点灯する。
ハンバーガータイマー@鉄剣タロー
と同時に出来上がるまでのカウントダウンが始まるのだが、この電光表示が昭和でメチャメチャクールでカッコイイ(ニキシー管というらしく、全国でここだけのようだ)。ウルトラセブンとかヌーベルバーグの映画に出てきそうな感じ。

60秒ほどだったかな、ゴッという音と共にチーズバーガー¥220降臨!
ハンバーガー箱@鉄剣タロー
特製って字が爆発しているのがいいね。
サイドにはネコのキャラがハンバーガーと缶ジュース持って笑ってる。
ハンバーガー猫キャラ@鉄剣タロー
ボーダーシャツに青短パンってオシャレ!
裏を見ると製造元が書かれていた。
ハンバーガー箱ウラ@鉄剣タロー
このマルイケ食品はなんと群馬県伊勢崎市のメーカー。伊勢崎づいてるな、オレ。
ハンバーガー包み紙@鉄剣タロー
では、これはどこも変わらない、薄い紙から剥がして頂くとしよう。
ハンバーガーUP@鉄剣タロー
このバンズのシワシワ感と、紙にくっ付くドロドロに溶けたチーズが自販機バーガーの醍醐味ね。
ハンバーガー中身@鉄剣タロー
温めが均等ではなく端が硬くなってることが多いんだけど、これはそれがないね。噛むと群れて水っぽくなってるからムニュっとした食感なのだけど、この水気が旨さの元なのか、妙にウマイんだよね。ケチャップも効いてて、意外とジャンキー爆発って感じでもなく、結構フツーに美味しく食べられちゃう。まぁこの味に子供の頃から馴染んでるのもあるかもしれないが、これかなりウマイよね?
7cm四方ほどと大きくないので瞬殺。なんだろうこの満足感。わざわざ来てこの場所で食ってるって状況が加味されてるとしてもウマイんだよなぁ。

当然これだけでは足りないので、次はトーストと行きますか。
トーストは500円玉使えないので両替しようと思ったら、両替機はさっきのビニールのビラビラの奥だというので、喉も乾いたことだし、ジュース買って崩すことに。
並ぶ自販機@鉄剣タロー
地ジュースか、見慣れない銘柄がいくつかある。
見たことないジンジャーエールがあったのでそれをポチっと。
そしてトーストの自販機に。
トースト自販機UP@鉄剣タロー
こちらも押すと1分ほど加熱を待つが、タイマーはなし。
トースト自販機ボタンUP@鉄剣タロー
気づくといつのまにか出来上がっていた。
ハムサンド¥220!
トーストアルミ@鉄剣タロー
アルミホイルに包まれていてアツアツ。
剥がすといい感じで焦げ目がついたトーストがお出迎え。
トースト@鉄剣タロー
8枚切りくらいの薄いパン2枚の間にハムとチーズが挟まれているホットサンド状態。
トースト中身@鉄剣タロー
こちらもチーズがトロトロに溶け、噛むとブワッと項中に香ばしいパンの香味と甘みがチーズとともに流れ込んでくる。そこに温まったハムの肉らしい旨みが塩コショウでピリッと引き締まったのが加わって、もう十分歴としたホットサンドの王道の美味しさが詰まっている。うわぁ、コレめっちゃウマくないですか!?
焼いたパンは無条件に旨いが、アルミホイルに包まれているというのが、冬場、ストーブの上で焼いたトーストのように得も言えぬ旨さがある。キャンプのBBQ的というか、小学校の教室で冬にストーブで給食のパンを焼いた時のトキメキに似たものを感じる。
軽食2つ目というのもあるが、意外と食べ手があって満足感が高い。
そして、こういうのには炭酸飲料がやっぱり合う。
ジンジャーエール@鉄剣タロー
一緒に買ったジンジャーエールは神戸の富永食品というメーカーのもので、味は某カナダドライとほぼ変わらず美味しかった。

あぁ、やっぱり来てよかった。
満足した旨をノートに書き残し、オバチャンに礼を言うと丁寧に返してくれた。
こういう満足感の後のチャリというのはなんとも気持ちのいいもの。鼻歌交じりにオートレストランを後にした。
ちなみに、なんで鉄剣タローなんて名前なんだろうと思ったが、店の裏手辺りで、鉄剣◯◯という看板を幾つか目にした。この土地にちなんだ名称なのだろうと思い、調べてみるとこのさきたま古墳群の稲荷山古墳から鉄剣が出土したことによるらしい。でもなんでタローなんでしょう?
店の脇に支店らしき鉄剣jiroの看板が打ち捨ててあったが…ふれないでおこう。

というわけで、やっぱ自販機バーガーですわ。トーストも最高。もっと近場で残ってたらなぁ・・・あ〜、悔やまれる!
ともあれ、激烈ウマシウマシ!! ごちそうさまでした。

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はまかぜ@平和島競艇場〜東京新聞のギャンブルイーター取材のこと5

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で、今回は前回に続いてギャンブルイーター特別とさせてもらいやす。
というのも、前回記事【高砂@船堀街道〜江戸川競艇帰りにふらっとザギョウ】で少し触れたが、9/10(水)の東京新聞「TOKYO発」のコーナーで、『ギャンブルイーター』【詳細】を取り上げて頂き、自分が平和島競艇場で食べてる取材を受けた。
【レース場はおいしい。B級グルメの宝庫】
(リンク先はサワリだけで本文は登録しないと見れないそうです)
で、手持ちはもう無いので、まだありそうな委託先を以下に列挙しておきます。既に売り切れてたらゴメンナサイ。
店舗:ジュンク堂池袋9F・タコシェ@中野ブロードウェイ・模索舎@新宿・のまど@西荻 通販:COMICZINアリスブックスシカク
詳しくは→【委託先在庫一覧】まで。
というわけで、今回はその時の様子を自分なりの視点から書いてみたい。

本当は江戸川競艇で取材という話だったのだが、江戸川は川を利用しているため悪天候等で水面が荒れると中止になることが多く、取材日がズレ込めないということで、この日開催していた平和島がセレクトされた。
外観@平和島競艇場平和島競艇場【公式サイト】
★★★★★ 5.0
所在地:大田区平和島1-1-1

『ギャンブルイーター』では1ページのみと扱いが小さくなってしまった平和島競艇。以前このブログにもUPしているが【過去記事】、それ以来実に6年ぶりの訪問。その時は煮込みライスを食べて、その「余人を以って代えがたい」味に満足しすぎてしまったのと、まだ公営ギャンブル場というものに慣れておらず他の売店が目に入ってこなかったこともあって、頭が「平和島=はまかぜの煮込み」一択に支配されてしまっていた。
しかし近年、コッチ方面に用事があった際に寄るとしたら他に何があるか調べていたのだが、土手煮やらレーサーにちなんだ丼ものだとか、まぁ魅惑のメニューが一杯だった【公式サイト:平和島を食べつくせ!!!】

とはいえまずは、はまかぜ1号店は外せないと、振興会の方と東京新聞のライター&カメラマンとで店内で食すことに。
そうそう最初、スタンドのある棟の関係者口からアチコチご挨拶に回った。競艇や競輪、JRA以外の地方競馬などは全てそうらしいのが、運営しているのが1つの会社や団体ではないので、なにか一つ話を通すにも一緒で済まない。公営ギャンブルなので、舟券等の賭け事にかんする部分は一般企業ではダメで、平和島競艇はなんと府中市の管轄となっている。土地や建物とかを持ってるのが京急だったり、それにボートレース振興会が絡んだりとまぁ複雑。それと同じくらい建物の構造自体も迷路のようで複雑だったが、でもフツーじゃ体験できないことばかりでいい経験になった。

そんなこんなでスタンド裏に戻り、はまかぜ1号店へ(この外観は前に撮ったやつ)。
はまかぜ外観
カメラマンの撮影に便乗して、正面写真とか堂々と撮らせてもらいやした〜
はまかぜ1号店正面@平和島競艇場
中の煮込みの寸胴も!
はまかぜ1号店厨房@平和島競艇場
前回は気づかなかったが、店の人は結構派手に呼び込みやっていた。マスターらしきメインの兄ちゃんは若くて、気風の良い感じ。
で、今回は牛モツ煮込み¥500オンリーで!
はまかぜ1号店牛モツ煮込みUP@平和島競艇場
前回の煮込みライス(現在¥700)だとこんな感じ。
モツ煮込みライス@はまかぜ
前はなんかモツも大振りで汁も黒くて濃い印象があったが、今食べてみるとドロドロではない。だいぶ前の記憶だし、ちょっと仕様が変わったかもしれないし、時期時期やその時の仕入れの具合で変わるのかもしれない。何にしても、相変わらずよく煮込まれてトロトロで全く臭みがなく、汁も油がよく融けだして、適度に濃いめの非常にコクのある味わい。
個人的には甘みが強い江戸川競艇のが好みだが、やはり平和島のコレも1軒の店が出せるほどの味だと再確認した。
食べていると先の兄ちゃんがアジフライをサービスしてくれた。
はまかぜ1号店アジフライ@平和島競艇場
切ってあるが通常は1匹しっぽ付きで¥150。
揚げたてということもあって、これがもう身厚でホクホク。衣もサクサクでこれがマズイわけがない。コチラ、コロッケや串カツなども充実していて、スキなもの2品にライスと豚汁付けて650円の定食もある。う〜ん、煮込みライスにフライ2つくらい付けたら大満足だと思うが、これでお腹いっぱいになっちゃうな。

お次は初となるはまかぜ2号店。
こちらは持ち帰り専門で、ギャンブル場定番のキュウリはここで買える。
カメラマンが写真を撮ると、店のオバチャンが「見栄えがいいでしょ!」とキュウリに氷をガサッと掛けてくれた。
はまかぜ2号店店の様子@平和島競艇場
ココのオバチャン、兎に角ノリがよく、この筋ン十年のベテランとのこと。こういう名物オバチャンもならではやね。
他におでんやおにぎりも魅力的だが、通年食べられる野菜たっぷりのすいとん¥350があるというので、スタンドで頂くことに。
はまかぜ2号店すいとん@平和島競艇場
野菜が多くてヘルシーなメニューとおもいきや、確かに野菜が大きめで多くとも、塩気が強く、意外と濃いめの汁。しかし飲み進めると慣れてきて、野菜から出たダシの甘みと相まって、ジンワリと旨みが口中に広がる。すいとんもモチモチで美味しい。
キュウリと一緒にトマト¥100があって、珍しかったのでコチラもスタンドでガブリといかせて頂いた。
スタンドでトマト@平和島競艇場
なんだか、ふぞろいの林檎たちみたいな写真になってしまったが、青空の下、海風を感じながらかぶりつく新鮮なトマトはやっぱり美味しかった。

この後、売店の壱號艇でつくね¥100、レストランのベイサイドでジャンボチキンカツ¥300にレモンハイ¥400を求め、レースしてるコーナー脇でかぶり付くというアホ丸出しの写真撮影なんぞをした。そんなわけで自分が食べ物の写真を撮ってるばあいじゃなかったので、この辺はよければ東京新聞でご確認頂きたい(見てくれなくて構わないけど、販売所行かない限りもう売ってないか^^;)。

こんな感じで約2時間の取材撮影が終了。貴重な体験をさせてもらったが、個人的には久々に平和島に来れて、煮込みのウマさの再確認と、他のメシの多様さも認識できた。また今度、個人的に今回食べられなかったもの(特にチルト3丼!)を食べに来よう。
というわけで、やっぱギャンブルイートは気持ちいいッス。ウマシ!!ごちそうさま!

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高砂@船堀街道〜江戸川競艇帰りにふらっとザギョウ5

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●委託先は、タコシェ【公式】(復刊2冊も有)& 模索舎【公式】の他、COMICZIN【通販ページ】 とらのあなにも既に並んでいると思います。
※いつもおハガキ頂くS様:貴重な当時のお話と資料ありがとうございました! あんな本があったんですね。掲載されてます大川は何度かトライしてるのですが、ナカナカ開いてなくて。なんとか次の新刊までに訪問したいところです。
大ネタやるやる言った矢先に申し訳ないが、諸事情で先に別のやります。
というのもまだ詳しいことは現段階で述べられないのだが、明日、ギャンブルイーターがらみの告知が出来ると思うので、それを見越して告知のまとめと関連ネタをUPしやす。
まず、現時点で冊子『ギャンブルイーター』【詳細】は手持ち分完売しています。Amazonも完売です。現状コチラで在庫を把握している委託先は、店舗だとジュンク堂池袋9F・タコシェ@中野ブロードウェイ・模索舎@新宿・のまど@西荻、通販だとアリスブックスシカクです。
詳しくは→【委託先在庫一覧】まで。

というわけで昨年末、東京健康ランドまねきの湯【過去記事】や江戸川競艇帰りに寄れそうな店はないかと探していたら、だいぶ前に船堀街道沿いに見つけた激渋の餃子屋を思い出して急行してみた話をば。
10年近く前に江戸川区を自転車で粗方回ったことがあった。都心通勤者が住むような住宅街が多く、電車も都心へと向かう東西線や都営新宿線がその名の通り東西に走っており、南北を結ぶ交通がバスか自転車で、環七などの幹線道路が縦断し常に車で混み合っている状況だった。なので、ちょっと駅から離れると陸の孤島感があり、高速のインターとか古くからの街道沿いに独特の空気の文化があって、妙に惹かれていた。
その時にグッと後ろ髪を引かれたのが、船堀街道沿い、船堀駅と小松川ランプの中間くらいにある餃子屋さん。近くにラーメンショップのさつまっ子チェーンがあることもあって、記憶に残っていたのだ。
どう、惹かれるっしょ?
外観@高砂

入口@高砂高砂【食べログ】
★★★★☆ 4.5
東京都江戸川区東小松川2-28-17

当時は別の所で食事をした後だったので立ち寄らなかったが、後から来ようにもクチコミも満足になく、営業情報が調べようがない。駅からは遠いし、行ってフラれたら目も当てられないと、完全に行く機会を逸していた。
しかし近年、ギャンブル場メシに目覚め調べてみると江戸川競艇場から歩けなくない距離にあることが判明。さらにクチコミも上がるようになり、営業情報が知れた。
店サイド@高砂
というわけで突撃と相なったが、イートイン用の店サイドの入口から入り、カウンターに着きナニゲに卓上のメニューを見やると、なんと事前情報の22時閉店よりさらに短くなっており、閉店が19:30となってるではないか。
時既に19:10を回っている。
さらに店の人に聞くとアルコールは愚かドリンク類は一切置いていないという。
ガビーン。
餃子でチューハイでもいっぱい引っ掛けてから、夜の船堀街道をフラフラ帰ろうと画策していたのにぃ〜
頭が完全に飲みモードになっていたのでどうにも切り替えることが出来ない。見ると向かいが酒屋なので、常連だったら缶チューハイでも買ってきてここで飲めたかもしれない。でも一見の、しかも閉店間際にそんなことできようはずもない。ここでは一杯引っ掛けるのは諦め、帰路の途中どこかで飲むかご飯食べて帰るしかないか。
見ると続々と餃子の持ち帰り客が来ては買い物途中だろうか、後で取りに来て帰っていく。基本は持ち帰りのようだ。だから店内はカウンターのみオマケで設えてあるようなもんで、チャーハンや炒めものといった定番の中華メニューが揃ってはいるが、アルコールでダラダラ過ごすというより、餃子に一品つけてサッと食ってサッと帰る店なのだろう。お店の方はお母さんとその息子さんらしき2人で、忙しそうに餃子を焼きまくっている。あちゃー、知ってればこの日のルート変えたんだけどなぁ。
仕方ない、一先ず餃子だけ頂いて帰りながらこの後の予定を組み立てるとしよう。

で、やって来ました焼きたての、焼き餃子¥300!
焼き餃子@高砂
結構細っちくて小さい餃子が7コ。確かに安いから贅沢言えないが・・・まぁこんなもんかと諦めて一口頬張ると・・・サクッ、ジュバー!!んん!?ん、なんだこの餃子は!!!
餃子UP@高砂
なんてそんな大袈裟なリアクションするようなもんじゃない。なんていうとお店の方に失礼かもしれないが、餃子自体は至ってフツー。キャベツ等ヤサイ多めで、まぁ焼きたてだったらソコソコ美味しいだろうなと想像できるくらいの小粒のシロモノなのに、噛むと汁がジュワーっと口中でスパークし、野菜等の餡の甘みがジンワ〜っと広がる。焼きは結構ハードで、皮は薄めでパキパキ。それが小粒だから噛むと一気にパリからのジュワーがリズムよく押し寄せるのだ。タレを作ってつけても美味しいがそのままでも十分旨みがある。

あぁ、これだけのものが出てくるなら、チャーハンか野菜炒め系も頼むんだった。19:20を回っており、今から頼む勇気もなく、餃子1つだけでスミマセンでした、今度はシッカリ食べに来ますと、お代を渡しながらお店の方に詫びるのだった。それでも息子さんらしき方は笑顔で返してくれ、店を出る時はお母さんともども気持よく送り出してくれた。ホント申し訳ない。
クドイようだが、フツーの餃子ですよ。それを丁寧に作って焼いてこれだけのものに仕上げてる。ただの町の一角の餃子屋だけど、だからこその味・出来でもあると思う。こういうのに当たると心底幸せな気分になれる。これ近所のお父さんなら週末の晩酌のルービーのアテにサイコーだろうね。
というわけで、次こそチャーハン・ギョウザだ!ウマシ!ごちそうさんっした!

高砂 ( 船堀 / 中華料理その他 )
★★★★★5.0
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