TwitterボタンFacebookボタン  ★サークル情報・近況・ブログ更新履歴…いいね!宜しくFacebookページ
←★更新情報にちょっとしたツブヤキ…Twitter:フォローお気軽にどうぞ!
  ★hotpepperのグルメサイト→【メシ通:ラーメン&町中華インタビュー連載】
  ★Rettyグルメニュース連載【ロードサイド探訪記】【favy】連載中

先日5/12(日)に開催された、第2回 板橋グルメマニア『オトナの社会科見学』in鳥新、無事終了しました。
自分は受付のお手伝いのみの参加でしたが、好評だったようで、詳しくは荒井禎雄さんがレポートを公開しているので、そちらを参照下さい。
〜マジメな社会科見学編〜 https://note.mu/oharan/n/nb006eb19897a
〜史上最強の立ち飲み屋編〜 https://note.mu/oharan/n/n72b9c3122279
というわけで、実は第1回を当ブログでし損ねていたので、今回は約半年遅れでトークイベント後の打ち上げのレポートをしておきたい(読んでもらえれば、どうして今までUP出来なかったが分かると思う)。

時は2018/11/24。板橋区役所近くの板橋地域センターにて、区が監修したガイド本『板橋マニア』のグルメページ担当者らによるトークイベントを開催した。

メンバー4人が板橋区内の飲食店について、第一部はそれぞれの得意分野のことを話したのだが(私はやはり町中華のことに触れないわけにはいかない感じだった)、その中でロザリーさんが取り上げた四川料理の店「粒粒香(リーリーシャン)」に移動して、打ち上げ的な飲み会となった。

店内
粒粒香【食べログ】 所在地:東京都板橋区板橋1-46-8

こちらは、以前ここから程近い場所にあった栄児(ろんあーる)家庭料理という、四川でもシビレ系の麻婆や汁無し坦々麺ブームの走りになったような店で、過去に訪れでこのブログにもUPしている【過去記事】
この店が一番ノッてた時期にいた人が2年ほど前に始めたのがこの粒粒香。ということは、シビレっぷりがハンパないわけで。。。

この日は4000円飲み放題のコースだったので、店のオススメ料理が続々出てくるのだが、店の壁に貼られていた「花椒(ホワジャオ)サワー」なるものを発見してしまったのが運の尽き。
花椒サワー
だって、シビレ系といえば花椒ですよ。それのサワーなんてあったら頼むじゃないですか。そしたらもうダメ。いや美味しいんだけど、サワーだけでビリビリシビレちゃうから、何食べても辛い。
花椒サワーUP
だって辛そうな粒粒が浮遊してんじゃんって。

なので、最初のおつまみ盛りとか水餃子になんと助けられたことか。
盛り合わせ
このおつまみ盛りに至っては、もう何だかよくわからないほど(でも地味に花椒が隙間に置かれてるし)。
水餃子
水餃子はモチモチで中は肉肉しい安定の代物。

棒棒鶏の四川版
これは棒棒鶏の四川版みたいな料理だが、このタレも本来はさほど辛くないのだろうが、ちょっと食べ進むだけで舌がビリビリビリビリしてくる。いや、旨いんですよ、相当。でも旨いと思った瞬間、シビレ系の辛さが勝っちゃう。
唐辛子
鷹の爪と肉を揚げたのとネギと炒めたようなヤツ、これはホント辛い。唐辛子の分かりやすい辛さに、チューハイの花椒のビリビリが乗っかって倍化するんですわ。これはもう抜群に美味かったけど量が食えないという地獄。
ニンジン黒酢
このニンジンと干し豆腐のサラダも黒酢とラー油がかかってて地味に辛い。口が辛くなってるからか、黒酢が妙に酸っぱく効いて感じられる。
おから
おからみたいな食感のヤツで、中に鶏肉が入ってる。これも周りのが地味に辛い。
海老とブロッコリーの炒め物
唯一、辛さが勝たなかったのが海老とブロッコリーの炒め物。これには本当に助けられた。ちょっとトロみのあるような白透明な餡がかかってた気が。うろ覚え。

堪らず2杯めは青島ビールにしたが、時すでに遅し。
青島ビール
ここからは粒粒香のメインディッシュが来るので、シビレまくりメニューのオンパレードだ。

ド本命の麻婆豆腐。
麻婆豆腐
辛さはノーマルだったように記憶しているが、そんなことこの時点では全く意味なし。既に唇がオバQ状態なので、ひたすらシビレる。シビレ系は辛いというより塩っぱいような感覚を覚えるんだけど、これが旨いんだが、もう食べ進める状態になってない。
ご飯をもらって、なんとか美味しく完食しようとするが、後の祭り、奥田万つ里。

汁無し坦々麺に至っては、少食アピールの女子か!ってくらい少量。最後にこれで〆て解散。
汁無し坦々麺
折角、栄児のいい時の味を堪能できるからと、シビレ系を欲張った結果がコレ。実力は確かに想像以上で、それに応えられなかった自分が情けない。
今回はいい経験をさせてもらったということで、次回プライベートでゆっくり、今回食べた中からリピートしたいものを、絶対に花椒サワーを頼まずに食事を頼みたい。
あ、シビレ系に絶対の自信のある方、そういう猛者には是非、花椒サワーで味わってほしい。滅多に飲めるもんじゃないと思うし、これはこれで美味しいので。

フロアでメインで立ち回られていた女将さんほか調理の方も、マツコの知らない世界の板橋チャーハン回見て下さっていたみたいで、自分のこと知っててくれたのがありがたかった。
このイベント以降、まだ再訪できていないが、是非またお邪魔したい。四川風のシビレ系チャーハンとかあったら面白いかも。龍王も近いからナスバター炒飯とコラボとかしてくれいないかなぁ、なんて色々考えが浮かぶような料理の数々だった。
シビレまくったが、さすがのウマシ!! ごちそうさまでした〜

←クリック戴けると狂喜します

5

uraita1hyoshi冬コミ新刊『ラ・九州旅』【詳細ページ】の納品をだいたい終え(遅ぇーよ!)、一段落ついた今日この頃。
【納品先在庫一覧】
今度の夏新刊は(とその前に4/6おもしろ同人誌バザール5/4資料性博覧会DXに参加するのだが)、昨年夏に発行した『裏板橋メシ屋道中記』【詳細ページ】の西地区篇を予定しているということで、東地区篇で取り上げたお店のことを触れておこうかと。
山手通りから中山道に合流する板橋JCT近くに板橋税務署があり、今年も確定申告で訪れている。
このド正面に日替わり定食の看板を出している食堂があってずっと気になっていた。なかなか営業時間がタイトなのでタイミングが合わずにいたが、ようやっと入店することが出来た。

外観
一龍食堂【食べログ】 ★★★★★ 5.0 東京都板橋区氷川町1-1

アルコールも置いてあるようなので昼飲みするつもりでいたが、入口の引戸に「お酒の販売は午後からです」とイキナリの先制パンチ。時刻は13時と午後ではあるのだが、これは夜営業を指しているのだろうか。
日替わり看板
▲日替わりの手書き白板も食堂らしさ爆発

ともあれ入ると、外観以上にザ・大衆食堂な空間が広がっていた。
店内
テーブルを幾つか付けて、そこにパイプ足の丸椅子が配されている。客は近所らしき御婦人に新聞片手に茶を啜っているジイチャン、そして後から役所の職員らしきIDをぶら下げた男性が入ってきた。税務署の他、スグ近くに区役所があるので、昔からそういった人々が来る店なのだろう。
メニュー
ありゃ〜、こりゃどっちにしても昼から飲める状態じゃないな。と頭を昼飯モードに切り替え壁の品書きを見ると、ハムエッグや肉豆腐といった一品以外位にも玉子丼など魅惑的な食事メニューに目を奪われるが、これは外に書いてあった日替わりをというわけで、お茶を持ってきてくれた店のオバチャンにオーダー。

この日は焼魚塩ざば(大)で500円ときた。
焼き魚定食
そこそこの量のポテサラまでついて(適度にジャガ感が残った秀逸さ)ワンコインとは恐れ入る。
アジUP
サバは個人的にはひっくり返して身をほぐし、最後に皮を食って〆る派。しっかり強めに焼けて脂が乗って身もホクホクの王道の焼きサバは、ちょっと醤油を垂らすだけで十分。瑞々しくツヤ光りする銀シャリに最強に合う。
奴は小さめであくまで付け合せの体だが、賽の目に切ってあってチャントおろし生姜と薬味ネギが添えてあるのが憎い。
味噌汁も濃いめで、ちょっとした成人男性でもそこそこ満足できる量になってるのではないか。550円でご飯大に出来るのも嬉しい。

会計時、厨房を覗くと人の良さそうなオヤジさんが作業されてるのが窺えた。500円玉1枚だけ置いて帰るのが忍びなく思えるが、そういう商売をずーっとここでされてきたのだから、それでいいのだろう。
でも今度は夕方口開けに来て(じゃないと2時間で閉まっちゃうから)、玉子焼きなどをアテに飲みに来るとしよう。
というわけで、こりゃイイわ〜。ウマシ!! ごっそうさんでした。

←クリック戴けると狂喜します

5

放送前に当ブログで告知しないという大失態をやらかしている、相変わらずな自分だが、先日土曜の2/16、テレビ東京系のTV番組『車あるんですけど…?』に炒飯マニアとして召喚された回が放送されました。
番組内容の詳細は→【価格コム TV番組情報】
というわけで、番組に登場したお店について、簡単にだけど自分の雑感を述べておきたい。


もちろん1軒目は紹介できないわけだが、2軒目の平和軒は本当に偶然にしてはよく巡り会えたなという、軒先に岡持ちがあったり、常連客が昼から飲んでるなど、町中華としてはドストライクなお店だった。

平和軒【食べログ】 所在地:神奈川県川崎市川崎区伊勢町26-14

蒲田や川崎の駅周辺はそれぞれ餃子で売り出してる街だし中華屋が多いのだが、そもそも大陸系が強く名店揃いなので、個人的にはどーしても1軒はこれぞ町中華、これぞシットリ炒飯というものをドカンと提示したかった。
チャーハン
その意味で平和軒は願ったり叶ったりで、白いラードを毎回使って冷凍や冷蔵をしてないご飯で炒めてるので、町中華のシットリ炒飯がどういうものなのかというのがよく伝わったと思う。
シットリのさらに上を行くと言ったけど、米がホクホクで、米に水気が閉じ込められてシットリというのもあるが、それだけだとビチャっとしてラードとダブルで重い炒飯になりかねない。でもフワフワと柔らかくソフトさがある炒め加減で、ここまでシットリしつつソフトな食感を残している炒飯はまずない。
チャーハンUP
チャーシューのタレも効いてるけど香ばしさだけ残してショッパくないのは、米と油のバランス故だと思うんだよなぁ。
付け合せのスープも自然な旨み満点で、スープはチャーシューも一緒に煮込んでるそうだけど、骨とは違って肉の身の旨みってジンワリ染みて好きなんですわ。そのコクがチャーシューを通してチャーハンにも移ってると思うんだよね。

平和軒といえば五反田は大崎広小路の程近くに同じ屋号の店を思い出す【過去記事】。個人的にはぜひ今度ご挨拶がてら再訪して、その辺のお話も聞けたらと思っている。


木の子もホントよく見つかったなと。
葛飾炒飯さんのホームなので、殆どが既訪店の中、もうちょっと先まで走らせないと未訪店はないんじゃないかと思っていた矢先、ボクが見つけて急きょUターンして行った。

木の子【食べログ】 所在地:神奈川県横浜市中区本牧1-104

いわゆる大陸系の中華なんだけど、やはり場所がら中華街が近いだけあって、街場の中華屋も中国の方の店が多い。中には町中華もあるのだけど、でも中華街と周辺地区の違いは、大陸系でも町中華ナイズされてるという点。ここも宵の口に始まり日を跨いで営業しているだけあって、アルコールや一品物がとにかく充実している。
東京でもこうした一品物が多く飲める大陸系はよく目にするが、本格中華っぽい品だけでなく、日本人が好みそうな町中華的メニューやセット、定食モノなんかも揃え、それこそ板橋の龍王【メシ通|過去記事】みたいなスゴイ店が出来上がったりするのだけど、こちらもそういう雰囲気を感じさせた。

チャーハンもこうした大陸系でも意外とパラパラしすぎたのは余りお目にかかったことはない。龍王もそうだけど、地域に寄るのかもしれないが、本場でもそんなに親のカタキみたいにパラパラにはしないみたい。
玉子チャーハン
レタスの場合、水気で自然としっとりチャーハンになるケースも多いが、米の水分量ではなく外的要因でしっとりになったのって総じてヒドイ。大抵がベチャーハン。
でもここのはレタスのシャキ感が残っていて、炊きたてご飯を炒めすぎないから、米の甘みも野菜の甘味も残ってるんだよね。味付けは薄めだから、その辺のニュアンスがよく感じられる。
油もそこそこあるので、一見パラパラ気味に見えるんだけど、掬っても1粒1粒分離しないし、食感がやっぱ米の粘りを多少とも感じるんだよね。
五目チャーハン
もう1つ、五目チャーハンも一緒に頼んでたんだけど、こっちは八角みたいな中華系の香りがして、チャーシューとハムというダブルの肉が入ってたりと、なんだか町中華と大陸系の融合みたいで、あるようでない面白い味になってた。

一品モノがとにかく多いので、今度は御礼方々飲みに来たい。
メニューの一番最初が白飯というのも面白い。飲めなくとも一品モノと楽しめるから、まず白飯いっとけ、みたいなことなのだろうか。
撮影は小上がりだったが、大小テーブル席もあり、一人から大人数まで使える大陸系町中華とでもいおうか。大陸系もだいぶ浸透してきて、以前UPした葛西の合合【過去記事】といい、こういう根付き型の店でいいところが増えている気もする。


正月ネタも途中のまま更新が滞ったところでこのようなお知らせの記事で、通常更新にはいつ戻れるのかと自分でも不安になっているが、そのうち軌道修正するので、気長に当ブログとお付き合い頂けたら幸いッス。
悪ぃね、申し訳ない(オチがまんてんかよ)!

←クリック戴けると狂喜します

■当ブログ全体の反応■

↑このページのトップヘ