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  ★【狭小店への想い】…当ブログと筆者の立ち居地に関する考察

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ブログネタ
背脂豚骨醤油 に参加中!
昨今流行ってるらしいまとめサイトで、AmebaのSpotlightというのがあるのだが、そこで初めて書かせてもらった。
第1回とあって、得意分野の背脂でまとめてみた。
●レッドゾーン突入!?ふざけてるわけではないんです。
ただ「背脂が多すぎる」だけなラーメン画像10選

基本、13年夏新刊で発行した『背脂番付』【詳細】から選んだものと訳あって未掲載のものを並べた形だが、そーいえばつい先日、背脂番付に載せたくともフラれて載せられなかった店に奇しくも訪問を果たせたので、このタイミングで報告しておきたい。

前回UPした珈琲館【前回記事】に行く前に食べたのがコチラ。東京の商店街の中では五本の指に入るぐらい有名な砂町銀座。この中では以前、銀座ホール【過去記事】なんてUPしたが、商店街の東端に走る丸八通りに出てスグのところにあるのがコチラ、確か屋台出身の背脂ラーメン店だ。

なんでずっと来たかったというと、往時は屋台を突っ込んだような形態でやっていたという噂を耳にして、モロ好みなロケーションに居ても立ってもいられなかったのだが、一時休業していたようで、その頃訪問は叶わなかった。
もう食べられないと思っていたところ、店舗然とした形で再開したという情報が入った。それが背脂番付の取材時期だったのだが、伺ったのがイマヒトツ定まってなかった定休日だったのか、たまたま臨時休業だったのか、東西線に乗って南砂町駅から15分以上歩いてもうグッタリきたものだった(この時寄ったのが丸八そば【過去記事】)。
そしてこの日、都営のスリーパスを持っていたので、都営新宿から都バスで悠々これると思い立ち、来てみると・・・おおっ、明かりがついてる!
丸八通りの佇まい@丸八ラーメン

外観@丸八ラーメン丸八ラーメン【食べログ】
★★★★☆ 4.2
所在地:東京都江東区北砂5-16-14

道路挟んだド正面から見ると、如何にも最近っぽい木調の真新しい外観がスポットライトに浮かび上がっているが、側面からみるとオールドタイプのロードサイド背脂店らしい、イイ意味で素っ気ないも古臭い感じのアルミサッシとテント看板に、否応なしにテンションが上がる。
店内は厨房と仕切るカウンターがあって奥が座敷のようになっているが、カウンターに席がついてるのではなく、カウンターに背を向けるように簡易机のような席が設えてあり、異様に仮設っぽい感じになっている。扉も開けっ放しだし、屋台テイストが残っているようで、個人的にはこういう方が嬉しい。
水はセルフだがネエチャン店員が持ってきてくれる。厨房は大陸系っぽい兄ちゃん店員が一人で調理している。事情は知らないが、再開して嘗ての店主は引っ込んだのかも(以前はオッチャンとオバチャンでやっていたが引退したという話)。となると、味は変わってしまったか気になるところ。

やって来ました、ラーメン背脂多め¥680!
ラーメン脂多め@丸八ラーメン
黒い醤油スープの表面にビッシリ背脂が浮かぶフェイスは実にソソるビジュアル。これはいいんじゃないの!?と意気揚々とスープを啜ると・・・ん?? かなりスナッキーというか、軽い味。元々こういう味なのか、そんなダシが出てないようで、深みが乏しい。でも醤油ダレが主張があるのか、独特のマッタリとした舌触りと濃そうな香りが立っている。ダシが立たない中に醤油の主張・・・あ、竹岡ラーメンみたい【過去記事:富士屋】。ちょっとビターな感じも似てるし。
ラーメンUP@丸八ラーメン
麺は細めでやや平っぽくウエーブもあって、単体でどうというもんじゃないけど、このスープに馴染むし背脂も乗っかって悪くない。なにより具、特にチャーシューが身厚でなかなかイイ感じ。
昨今のラーメンに比べたらチャチイ感じは否めないが、これはこれで十分と思えたところ、卓上のニンニク(多分こちらで擦ったもの)をちょっと加えてみたらこれが驚いた! なんだか知んないけど、妙に味がグーッと引き締まって、味に一体感が出て俄然直感的なウマさがUPした。そう、これこれ。この感じ久しく味わってないが、昔よく街道沿いで夜中食べた豚骨醤油ラーメンでよくある現象だった。あぁ、この感じ、懐かしいなぁ。

久々に旧友と出会えたような嬉しさを胸に秘めつつ、店を出、夜の丸八通りを大島駅へとフラフラ歩くのだった。
常連の口コミによると、やはり先代の味とは大きく変わったようだが、こういう感覚のラーメンはホントなくなっちゃったので、使ってる素材がどーとかそういうんじゃないラーメンの良さがあるってことを証明すべく、今の味は今の味で続けて欲しい。
つーわけで、あぁ、いいわぁ。ウメェなぁ〜。ごちそうさま。

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ブログネタ
パンケーキ に参加中!
当ブログで何度かホットケーキに触れてきた。最近では茅場町の某店でイタイ目にあい、既食の確実なところのリベンジを誓ったが、それを果たす前に、そういえばチェーン系の珈琲館のホットケーキがイイ感じだというのを結構方々で目にするのを思い出し、外で晩御飯食べた後のコーシーブレイクにと寄ってみた。中央銀座@大島

場所は江東区の大島。砂町銀座から丸八通りを大島駅に向かい北上しながら、休憩がてらちょっと何か食べられるところを・・・と考えていたら、この辺って珈琲館が多いんじゃないかと思い至り、ググってみると案の定駅前にある! 休憩にも小腹満たすのにもホットケーキで丁度イイやと、途中裏通りの中央銀座という商店街がイカすのが気になりつつも、中にある喫茶店が臨時休業だったのも手伝って、珈琲館に入るのだった。

外観@珈琲館大島珈琲館 大島店【食べログ】
★★☆ 2.5
所在地:東京都江東区大島6-8-23
公式サイト:http://www.ufs.co.jp/

大島といえば都営団地が連なるナイスビューが拡がる町。初めに降りたのは、駄菓子屋ゲーセンがあると聞いて。確か「打菓子ほりえ」っていったかな。打つの字は確か「飲む打つ買う」から来てるんだったか、そんなもんこどもが来る店につけんなよとおもったが。
その後、以前よく自家焙煎コーヒー店を巡っていた時にクラヴィアって店に来たっけ【参照ブログ】。それを思い出し、団地1Fテナントに入る喫茶店なんてあったらイイなとも思ったが、時間も遅く、そもそもテナント自体が疎ら。団地に入るサイゼリアで休憩も悪くないが、珈琲館にしましょ。
店内@珈琲館大島
店は奥に長く、閉店1時間前でそこそこ通勤帰りっぽい人たちが入っている。奥が良さそうだが禁煙が手前だけなので、入口スグの席へ。コーヒーメニュー@珈琲館大島
たまたまなのか、店員は2人とも女性。でも見ていると店長なのかメインで入ってる人っぽい。
珈琲館は実に15年ぶりくらいで、メニューが変わっているのに驚く。いやラインナップはさして変わらないかもしれないけど、前は入口に本日のストレート珈琲が掲示されてて、店内にもストレート珈琲のラインナップが並んでたと思ったが。FCの系統でも違うのだろうか、あまりストレート珈琲推しな感じがない。
ホットケーキメニュー@珈琲館大島
代わりにというわけでもないだろうが、ケーキなどサイドメニューがやたら豊富で、着いた席の背後にもホットケーキのポスターがデカデカと貼られていたが、卓上のメニューを開くとホットケーキだけでトッピングや蜜のセレクトで相当な種類用意されている。せっかくだからとシンプルながら少し変化も加えたものを選び、焼き上がりを待つことに。

やはり多少は時間を要するようだ。ポスターでは銅板で手焼きをしていたが、全店銅板とは思えないものの、フライパンだか何だかでは焼いてるのだろうか。こういう場合は、時間がかかってくれると逆に安心する。いきなり、チン!とか言ってソッコー出てきたら目も当てられないから。
で、待ってる間マンデリン¥510を頂きやす。
マンデリン@珈琲館大島
あれ? こういっちゃ失礼だが、ちゃんとインドネシアの土で育った固有の味がある。ただ単に深煎りってだけのマンデリンがコーヒーショップに限らず自家焙煎店でも多い中、本来の豆の味が死んでないってのは珍しいし、しっかりと濃い目に淹れてあるのも好感触。こういう店はよく、常連のオバチャンオッサンに文句言われるのが面倒臭いので必要以上に熱く薄く淹れがちだが。
気になってメニューを見返すと、スペシャルティ珈琲豆使用とのこと。スペシャルティといってもピンキリなのでどういう出自のものを使ってるのか知らないが、こういうのがこういう店で500円そこそこで飲めるとは。隔世の感がありますわ〜

感心しているとやって来ました、花蜂蜜のホットケーキ2枚¥420!
ホットケーキ@珈琲館大島
ってアララ?? 見た瞬間に抱く違和感。やっちまったか!?
慌てて後ろを振り返りポスターと見比べる。
分かりますか? エッジですよ、エッジ。
ホットケーキ横から@珈琲館大島
そう、端っこが型から抜いたようにエッジが立ってるでしょ? これね、たぶん板で焼いてないです。どら焼きだって、皮をチャンと焼いてるのは中央部分が丸く膨らんで、角もRが付いてるでしょ。横から見ると側面にクビレがあってね。ホットケーキもああ焼けるはず。ポスターのもそうなってる。で、よく写真見ると右下に小さく「写真はイメージです」が書かれてた!ヤラレタ!!
ってことは、この逆台形は恐らくスフレ型じゃないかと。型に紙敷いたりして生地流してオーブンか何かで焼いてる。だからそれなりに時間がかかる。
いやそれが悪いってんじゃないですよ。星乃珈琲の窯焼きスフレパンケーキとかかなりイイ線いってるし、大好物【過去記事】。なんだけど、これは・・・
ホットケーキ断面@珈琲館大島
しっとりというより中の方がベチャってる部分と、端の方はパスってる部分がある。悪くはないけど、わざわざ頼むような名物の逸品として期待できる看板商品がコレだとしたら、かなり残念ではある。
ホットケーキって、ケーキ全般がそうだし、中でも特に子供の贅沢というか夢のごちそう感あるから、こういうメニューって特別に頑張んないといけない部類のもんだと思う。いや、悪くない。フツーに食べられる。でもちょっと「フツーに美味しい」が許されないジャンルだと思うんですわ。その意味でどうしても厳しくなるというか、美味しい美味しくないを超越したスペシャル感が問われるかと。
ガテマラ産珈琲の花蜂蜜にしたってのもそういう意味で。ただのシロップじゃ味気ないと思ったから。思ったよりサッパリとした大人の甘さで、経験値が低いからか花蜂蜜の独自性まではわからなかったけど、これはこれで悪くなかっただけに、ホットケーキ自体が悔やまれる。

でも評判のホットケーキがこれかと思うと不思議になって、後日検索してみた。すると、衝撃の事実が判明した。
珈琲館にはやはり系統があり、さらに中でも銅板で手焼きしている店があるという。極一部だが、その一つが豊洲って、その日2度もいった場所じゃないかよー(T_T)
他に金町飯田橋千石大井町等にあるらしい(根津・神保町・阿佐ヶ谷もそうらしい)。ホットケーキではよく参照している純喫茶にぃ先生のブログにその辺は詳しい【ホットケーキ先生談話室】。リンク先の写真見ると、ね、角や側面が全然違うでしょ?
これはなんとしても銅板キノミ珈琲館に行くしかあるまい!
と、その前に、あすこに再訪したので、近々UPしやす。ともあれ、ごちそうさまでした。

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昨年の3月と一年以上前の話で申し訳ないが、UPするタイミングを逸していた。前回のまき【過去記事】に続いて川越街道沿いシリーズということで勘弁しておくれやす。
成増、いや板橋を代表するラーメン店といっていい名店中の名店ながら、この日が初訪問となった。実はかれこれ10年以上前、現在の川越街道沿いに移転する前に、もう少し住宅街の方で営業していた時代に一度行こうとしているのだが、その時は有名店になりたての頃で、夜の部営業開始時間まもなくも売切れじまいで入れなかったのだ。当時住んでいたところから成増まで遠く、心が折れまくってしまい、リトライする気がずっとおきなったのだ。お隣下赤塚の同じく川越街道沿いワイズラーメン【過去記事】がオレには似合ってるやと思うことにした。
それから10年以上、まさかそう遠くない場所にやって来ようとは当時想像だにしていなかった。

外観@道頓堀

入口@道頓堀道頓堀【食べログ】
★★★★☆ 4.5
所在地:東京都板橋区成増2-17-2
公式サイト:http://doutonbori.main.jp/

奇しくも夜営業開始まもない時間の訪問となったが、店内はガラガラ。今でも人気店で、並びはなくとも満席に近い状態を覚悟していただけに拍子抜けしてしまった。
奥にカウンター席が伸びるラーメン屋らしい内観で、その背面に壁にそって2人がけのやや小さめのテーブル席が設えてある。木調の、当時流行ったパシオ系っぽい内装で、カウンターの仕切りの背が高く、席に着くと厨房の様子がよく見えないが、若そうなニイチャンっぽい店員が2人入っていた。
店内@道頓堀
あれ、家族経営じゃなかったかと思ったが、店員同士のやりとりがアットホームな雰囲気なので、もしかしたら若大将なのか、それとも職歴が長いのか、いわゆるウルサイ黒Tシャツ系の借りてきた感はなくてイイ。
コチラといえば、つけ麺の方がどちらかと言うと看板だったと記憶していたが、ここは気分的に。。。

中華そば¥650!
中華そば@道頓堀
当時流行ったWスープ系、それのオールドスクールなタイプ、つまり魚介が効いて手が込んでいつつも、あくまで昔ながらのアッサリ醤油だとばかり思い込んでいたが、目の前のコレは・・・みるからに表面の油の層がスゴイことになってるぞ!
スープUP@道頓堀
さらにその油の下にはキラキラ光るツブツブが散見できる。一先ずズズッとスープを啜ると、熱々の油の後に魚介の風味がブワッと来る。キラキラは煮干しだろう、それとカツオもあるかも知れないが、魚介ダシがイイ意味で下品というかシッカリ効いている。動物系ダシが下支えとなって、ガッツリ魚介と油を食わせる感じ。もう全然アッサリ醤油じゃないッス! 意外や意外な、嬉しい誤算。
中華そばUP@道頓堀
麺は中太のストレートっぽい形状で、低下水かちょっとゴワッとした食感さえ感じる。自家製麺か分からないが、かなり主張がある。この辺も全然昔ながらのラーメンとは対極な印象さえ受ける。
具のチャーシューは赤みがブリブリで、かなりシッカリした食感で厚め。硬いわけではなく、しっとり感を湛えた食べごたえあるもの。これはいい。メンマも太めで個性があり、麺・スープ以外に具も、全てがしっかりとして主張があり、一杯としてまとまってはいても、大人しくは収まってないところがスゴイ!

食うか食われるかってくらい戦きつつも完食。
先にも述べたが、イイ意味での下品さと素材感って、東池袋大勝軒に通ずるものを感じる。味自体は全然別ベクトルだけど、10年以上前からこの味だとしたら確かにビックリだわ。
駅前に来て味が変わったとか知らないけど、昔食べてないので推察の粋を出ないが、名店の勢いは衰えてないんだろうなという印象を受けた。
これは是非つけ麺も食べてみたい! いやはや参った。ウマシ!! ごちそうさまでした〜

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