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で、冬コミの申込を早速せねばならんのだが、冬新刊はやるかもしれないといってた、半チャーハン本の予定に一応しときやす。街道deチャーハンを食う2『第136回中杉通り五街道縦断半チャン食いズ』。暫定ってことで、変わるかも。
つーわけで、とりあえず半チャンラーメンUP。

阿佐ヶ谷駅近く、中杉通りから脇道に逸れる如何にも旧道っぽい松山通りという商店街があるのだが、この入口に長浜やという如何にもチェーン臭い豚骨ラーメン店がある。
長浜や外観
博多ラーメン 長浜や 阿佐ヶ谷店
【食べログ】

★★★★★ 4.7
所在地:東京都杉並区阿佐谷北1-26-5
公式サイト:tonkotsukun.com

笹塚にあるのは知っていたが、派手な看板に長時間営業、どうみても本格長浜ド豚骨が出てくる気配はなく、ずっと敬遠していた。
しかしとあるブログで半チャンラーメンのセットがかなり安いと知り【喜劇らーめん食べ歩き】、仕事で遅くなった日、他に寄れる選択肢がほぼない中、一度試すなら懐がそんなに傷まない程度だべ、ということで突撃することに。
長浜や外メニュー幟
店内はL字カウンターとテーブル数卓でという典型的なラーメン店レイアウトながら、厨房も客席も広めに取られていて、結構なキャパ。券売機の後ろが通りにくいくらいで意外とせせこましさはない。
長浜や店内
厨房は基本2人体制のようで、ベテランと助手的なポジションの兄ちゃんで回している。ここはセットのチャーハンや餃子といったサイドメニューが充実していて、見ていると次から次に入る注文をこなすのがエライ大変だなと思った。だって、ラーメンもチャーハンも餃子も全部作る工程別々じゃないっすか。ある程度まとめてつくるとはいえ、客の入りがイマイチの時は、半チャーハンとか1つ炒めなきゃいけないんだよ。その間に餃子1人前だけ入ったりして。それでセットで5〜600円なんだから、割合うのかね。

スゲーなと思って見てると、自分のチャーハンセット¥650登場!
長浜やチャーハンセット
改めて目の前にすると、半チャンとはいえかなりイイ盛りで、これで650円は異様だな。それよりなにより、入店する前から気になっていた豚骨臭。店内はかなり本格長浜ド豚骨バリの獣臭で、まさかと思ったが、白くも殻クズが散見できるスープは、もしかしたらもしかするぞ。
矢も盾もたまらずラーメンのスープをズズッと行くと…やった、かなり乳化して唇ピカピカになる程のド豚骨!
長浜や博多ラーメン
本当に炊きまくったド豚骨【例:いっき】には及ばないものの、FCでこれくらい濃いのが食えるとは。いやはやコリャスゲーよ。
伸びないうちに麺をいただく。粉落としができるので頼んだが、極細麺というよりやや太くて、そんなバキバキに固くなくて若干コシがある気がしたが、十分。
お次はチャハーンをば。
長浜や半チャーハン
こちらも油っこすぎず、適度な水気でしっとり気味にまとまったチャーハン。ネギもザックリ、チャーシューもゴロっと入ってるし玉子もふんわりで、味付けも濃くなく、適度なコショウ加減で、サイドメニューとしてはかなり頼もしい代物ですよ。油使い回しているのか知らないし、それは全然構わないが、ちょっと香りが移ってるのか、八角というか鼻にスンとくる香りがくる。全然嫌な感じじゃないし、気にならない程度。チャーハン単品だと400円てんだから恐れ入る。
チャーハンのスープがてら再びラーメンに戻り、意外と臭みなくホロホロのチャーシューをつまみながら、濃いスープを啜りつつ、チャハーンと行き来して完食。

長浜やチャーハン餃子セット掲示替玉も行こうか悩んだが自重。かなり満足感のあるセットなので、これで十分ってことにしとこう。
いや〜、これはいいもんを知ったわ。これからも実に重宝しそうだ。
というわけで、この2ヶ月後の7月に再訪。
実は前回、両隣で食ってた炒飯と餃子のセットが気になったので、それを食いに。あのチャーハンなら餃子とで十分食事になるでしょ。

チャーハン餃子セット¥500!
長浜やチャーハン餃子セット2
サイドメニューをくっつけたメニューとはいえ、まさかのデカいラーメンスープまで付いて500円とは。厨房の兄ちゃん、こんなやることばっか増えるオーダー相次いでキレたりしないのか心配になるほど。
長浜や餃子
餃子はフニャッとして皮も薄い、よくあるチェーン系のおかず餃子だが、パリッと強めに焼けてて悪くない。
長浜やチャーハン餃子セットのチャーハン
チャーハンは前に感じた香ばしさがやけに強かったけど、たまたまだろう。
それをもってして余りあるのはスープ。
長浜やスープ
やっぱここんちの豚骨スープ、ちゃんと出汁が出てて旨いわ。
ラーメン頼んでないのに、改めてラーメンの実力を思い知った日となった。

そして8月、再び半チャンラーメンを頼んでみたのだが。。。
08月
チャーハンは香ばしさが落ち着いてて食べやすかったものの塩コショウが多くて塩っからく、ラーメンが全然ダシ出てなくてシャバシャバ。カエシだけが立っちゃって、しょっぱいだけになってしまっていた。
お盆時期で人手不足なのか、やってるだけで有りがたく思うべきなのだろうが、やはりブレるんだなぁと思った次第。

ともあれ、深夜に有りがたいものを頂戴できるんだから、ブレも含めて今後とも楽しませてもらいます。
というわけで、基本ウマウマシ!! ごっそうさんしたー!

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夏コミ無事終了ました! お越し頂いた方、ありがとうございました!
新刊の直通販 開始しました【詳細はコチラ】。委託先への納品はもう暫くお待ち下さい。
●8/14(日)東フ-38a ガキ帝国【コミケWEBカタログ】
16natu表紙WEB用H380パトめし4表紙新刊は、自店サヨナラ企画として谷根千やります! 入稿が終わったので、詳細ページ作りました。目次も店名は伏せてますが、夏コミ終了後、公開していきます【黄昏おっさんWalker詳細ページ】
それと、パトめし4、出ます!【パトめし!vol.4詳細ページ】
【詳細は自身のサークルページまで】
実は前回の冬コミで、その時の夏新刊だった『だがしめし』【詳細】の持込数を誤ってしまい、即刻完売になってしまった。なので今回多めに持っくが、1年越しで求めくれる人がどれくらいいるか不安なので、内容の紹介がてら、未UPのものを更新しておきやす。

『だがしめし』は昭和の時代にはまだ残っていた、駄菓子屋の片隅の鉄板で焼いて食べるものを紹介している。一番多いのはもんじゃで、ここでは便宜上駄菓子もんじゃと呼んでいるが、東京の下町や郊外周辺部以外にも、大洗や深谷など北関東の一部で食べられていることが分かった。その追跡レポの他、もんじゃ以外の焼きそばやたこせんといった駄菓子屋メシも取り上げている。
その中で、もんじゃに次いで駄菓子屋メシで多いのがおでん。静岡おでんに見られるように、子供のおやつ的に駄菓子屋で供される例は意外とあった。
というわけで、都内に僅かに残る駄菓子屋おでんが、日暮里にあって、しかも通年食べられるというので、この真夏に公開してみることにした(行ったのは2014年4月。お盆は営業しているか不明)。

日暮里駅の東側は再開発が進んだが、嘗て駄菓子問屋街があったように、そもそも駄菓子屋が多かったエリア。
KUME外観
マンションに囲まれた広めの公園の片隅にポツンと佇む駄菓子屋がそのKUME。
KUME入口
久米商店【食べログ未登録:こういう店なので登録せず】
★★★★★★★★★★ 高橋!
所在地:東京都荒川区東日暮里5-20-5
参照:駄菓子屋(Dagashiya)探訪ブログ

以前は久米商店と名乗っていたようだが、比較的最近になってローマ字表記となったようだ。
軒先にガチャガチャ、入口から山と積まれた駄菓子が見えるが、一際目を引くのがガラス戸に貼られた「おでんあります」の文字。

KUMEおでん掲示
中を伺うと、駄菓子の山に隠れた奥にスペースがあり、屋台などで見かけるステンレスの四角く区切られた鍋が鎮座している。
KUME店内
しかもこのスペース、壁際にはゲーム台が並んでおり、正しく自分が子供時分にみた、駄菓子屋もんじゃの典型的なレイアウト。こんな完璧なガキ天国が都内に現存しているとは。ゲーム台は電源が入っていないが、店のおばちゃんに言えば入れてくれるのだろう。ゲームをしない子は出てって的な貼紙もイイ。KUME下書き
駄菓子屋でおでんなんて現在どれだけ需要があるのかと不思議に思われるかもしれないが、この時既に先客がおり、自分のようなオッサンだったが、その後も主婦がテイクアウトしにくるなど盛況の様子。周辺住民の生活の一部になっているようだ。

さて肝心のおでんだが、自分の中での定番、はんぺん・ちくわぶ・玉子・こんにゃく・ボールと、多少変化球的な餅巾着で構成してみた。
平たい軽い皿に汁が薄っすら敷かれ、竹串2本を箸のようにして頂く。
KUMEおでん
鍋の隣の2〜3人程度の簡易カウンターに腰掛けて頬張る感じが何とも駄菓子チックで堪らない。あっさりめで関東のおでんらしい味。出汁が出てないわけではないので、物足りなさはない。タネもグズグズになり過ぎず軽めに味が滲み、どれもいい塩梅。特に餅巾着の、巾着に味の染みたのを噛むと、ドロっとモチが出てくるのもいい。王道の玉子は、崩れた黄身を汁に浸して最後に一気に啜ると絵も言えぬ快楽がある。

この感じ、やはり子供時分の夏休みに市民プールの前に出ていた屋台おでんを思い出す。真夏とはいえ、プールで身体が冷えるのだろう、いつも子供でいっぱいだった。子供なのでせいぜい2〜3品しか食べないのだが、オッチャンはいつも笑顔で接してくれた。
駄菓子もんじゃだと大抵夏休みの間くらいはカキ氷にチェンジしたりするものだが、他所が夏にやらない分、暑い時に無性に食べたくなるニーズがあるというのだ。近くにプールはなさそうだが、あの夏に食うおでんの感覚が現在も味わえるとは。
いやはや、素晴らしすぎる! おでんも全身に染みた〜、ウマシ!! ごちそうさまでした。

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マツコ…に出てもらって板橋区にあるしっとりチャーハンの雄をUPしてなかったので、ここで取り上げやす。

というのも、つい先日、サークルKサンクスよりこの丸鶴のしっとりチャーシューチャーハンむすびが発売されたので、早速頂いた。
丸鶴むすび
コチラのお店のチャーハンは、自家製チャーシューをふんだんに使い、具は他に卵のみとシンプルに、余り鍋は振るわず、米と肉と脂の旨さで勝負した一品。
丸鶴むすび中身
真ん中にチャーシューがゴロッと入る見た目がいい。
米にチャーシューのシッカリした醤油ダレの味がしみて、お店の雰囲気が出ている。半年ほどかけて試作を重ねたという。これは単純に美味しいと思うので、見かけたら是非お試し頂きたい。
なんかこういうの食べると、自分も既存の冷凍チャーハンには改善してほしいことがあるので、声かからないかなぁとか思ってしまう。名古屋のテレビの時も、ニチレイがスポンサーでアレンジレシピ作って放送されたんだけど、ニチレイから何もないし、本当にアイデアあるんで、これまでにないもの作りたいと思ってるんだが。

というわけで、ここからはお店の紹介を。
場所は大山だが、駅から少し歩く。ハッピーロード大山の商店街を抜け、川越街道に出ると、池袋に向けて斜めにショートカット出来る道路がある。ここを少し進んだ所に、戸袋の菱形が印象的な看板建築が見えてくる。
丸鶴外観
丸鶴外看板
丸鶴【食べログ】
★★★★★ 5.0
所在地:東京都板橋区大山西町2-2

今では川越街道の方が交通量が多いが、昔はコッチが賑わってたんじゃないかと思えるほど、周囲にはこうした通りに面して装飾を施した商店建築や料亭や宿っぽい物件も見受けられる。
外の看板に出ているが創業50年になるそうだから、開業当時は似たような建物で営業する商店が軒を連ねていたのだろう。
この看板の下側にサービスメニューが掲示されている。曜日ごとに750円の定食が用意され、一度金曜のカツカレーを頂いたが、揚げたてのサクサクカツに家庭的ながらチョットピリッとしたところもあるカレーでいい感じだった。
入るとテーブル席とカウンターが伸びる店内が綺麗に清掃されて眩しく映る。20席以上はあるだろうソコソコなキャパ。
丸鶴スナック風店内jpg
更に奥に団体用の部屋があるのだが、ここがスナックみたいになっていて、カラオケもOK。ここにご主人の息子さん城咲仁のポスターが貼られている。
丸鶴メニュー
定番の中華屋メニューの他、アルコールも揃っててツマミもあって、飲みにも使える。
オヤジさんの豪快かつスピーディーな鍋ふりの音の後、やってくる。

チャーハン¥600!
丸鶴チャーハン
デフォのチャーハンでもかなりの盛り。そしてかなりのチャーシュー量。チャーシューがホクホクで水気もかなり湛えたご飯に蒸されるように閉じ込められているので、身から出た水分や脂身が更にご飯のしっとり度が上がっている。

レタスチャーハン¥700!
丸鶴レタスチャーハン
レタスが入ることで更にシットリ度が増すが、ベチャッとならずにサッと炒めて仕上げるのがプロの技。
丸鶴レタスチャーハンUP
チャーハンに用いるレタスの処理の仕方に関しては、群を抜いてると思う。居酒屋のレタスベチャーハンが霞むよ。

チャーシューチャーハン¥850!
丸鶴チャーシューチャーハン
チャーシューの方が米より量が多いんじゃないかってくらい。
丸鶴チャーシューチャーハン断面
しっとり度もかなりのもので、しっとり具合だけで言えば、板橋いや、自分が食べた中でもトップクラスじゃないかと。

丸鶴スープ
付け合せのスープは、意外とと言っては失礼だがコクの強いしっかりとしたタイプで、飲みごたえがある。背脂も結構浮いてて、これはラーメンも良さそう。
食後は喫茶店に勤務経験のある奥様が淹れた珈琲を頂くことが出来る。
丸鶴アイス珈琲
こういうサービスがある食堂は稀にあるが、大抵はインスタントかそれに類するもの。スッキリタイプながらここまでシッカリした珈琲が飲めるのはまずない。

真に、米を食わす料理としてのチャーハンというものを再認識させてくれる一杯。
未だに外に行列ができることもままあるようで、なかなか気軽に行けなくなったが、それでも流れは早いので、またオヤジさんの愛あるdisりトークを聞きに行くとしよう。今度は夜に飲みに行くかな。トークが止まらなそうだけど(^_^;)
というわけで、超絶しっとりウマシ! ごちそうさんっしたー!

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