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★クラウドファンディングの一旦の目標は達成できました!!
ご協力くださった皆様のお陰て、無事発行でき、コミケ分は完売となりました。本当にありがとうございましたm(_ _)m 只今通常の通販を受付中です【通販ページ】。8月中に委託先への納品も済ます予定です。近況はSNSで随時お知らせします。
●自前でクラウドファンディング募ります!
3日目 東2 X-01a ガキ帝国@東京ビッグサイトC92カラー
サークルブログ:【夏コミ新刊発行実現のためのクラウドファンディング募集】の詳しい内容

新刊告知が押しに押して申し訳ない! キャンプファイヤーというクラウドファンディングサイトで登録作業をしていたのだが、なんとリターンを3千円以上にしないといけなく、さらに3千円にするために既刊本のセットにしたら、定価のある一般商品はダメだと突っぱねられてしまった。
同人の夏コミ新刊で1000円で登録してる人がいたので大丈夫かと思ったら、規定が変わったと言われたし、それ以上に同人誌という自主制作物を一般商品と判断されたことが頭に来た。それじゃデカいプロジェクトでバックに企業があるような単価の大きいものでないとダメで、本来の個人では難しいことを達成できるものじゃなくなっている。
他のクラウドファンディングは手数料が高くて手が出せなく、これじゃ埒があかないと、いっそのこと個人で募ることにしました。
【クラウドファンディング募集ページ】
↑をクリックすると、自前の通販サイトに飛びます。そこで返礼品を選んでカートに入れて購入手続き頂くと、応募完了となります。ご協力頂けるようでしたら、是非お願い致します。
というわけで、サンプルまでに路線バスの旅で寄ったラーメンショップを1軒、チョイ出ししときやす。

場所は東武東上線朝霞駅から徒歩10分程度だが、バスで行くとなると、大泉学園へ伸びる泉32という西武バス。青葉台公園なるバス停で下車すると、目の前にはバス停名通りの公園があり、小ぶりながら緑豊かで散歩したら気持ち良さそう。
ラショ朝霞外観
のんきに少し散策していると、この公園のバス通り挟んだ対面に、昔散々見かけた、あのエンヂに白地のテント看板が目に飛び込んで来た。
そうそう、こういう何でこんなところに?というロケーションよ、一発目のラーメンショップに入るぜ〜
ラショ朝霞外観正面
ラーメンショップ朝霞店【食べログ】
★★★★ 4
埼玉県朝霞市幸町1-3-4

入口のアルミ戸を引くと、L字カウンターと、時を経てコンクリが黒く煤けた壁が囲まれた空間が広がるという、ザ・ラーショな光景が待ち受けていた。恐らく昭和末期から3?40年経つであろう飲食店らしい色合いで、カウンターに仕切りがなく厨房丸見えなのもラーショの特徴。家族経営だろうか、ご夫婦と娘らしき数名で回している。L字カウンターというと奥に長いウナギの寝床なラーメン屋が多いが、ラーショの多くは横に長い、もしくは正方形に近く、間口を広く取っている。ロードサイドという特性上、通りからよく見えるようにと作られているのだろうか。
エンヂのカウンターに腰掛け、頭上の手書きの品書きから注文。ラーメンの並が600円で、中・大と百円ずつUPする。これにネギやチャーシューなどを乗せたバリエーションがあり、それぞれに並中大の価格が書かれている。さらに味噌味もあり、醤油と同額とは嬉しい。ネギミソを売りにしている系統もあるが(丼にご丁寧にネギミソラーメンと印刷されたものを使う店もある)、ここも別枠表記でネギミソをアピールしていた。
ラショ朝霞店内
待ってる間、厨房の様子が見れるのも仕切りのない席の醍醐味。タレに漬け込んだチャーシューの塊が実に旨そう。麺揚げも昔からの平ザルというラーショオールドスタイル。

1軒目は王道にと、ネギラーメン並750!
ラショ朝霞ネギラーメン
ラーメン屋でワカメが王道の具の座から退いて久しいが、ラーショはワカメがデフォルト。個人的にはスープにバラけて味の邪魔になるので好きじゃないが、ここのはワカメが山状にネギにへばりついてそそり立ってる。見るからに普通のものと違うが、試しに食べて見ると、コキコキとした歯応えのゴツいワカメで、これはスープに影響しないし、何よりウマイ! ラーショでもこんなの初めて食べた。
ラショ朝霞ネギラーメンUP
スープは若干白濁しているがさっぱり気味。スープの味が分かるようにヌルめのスープが好きだが、そんな自分でもチョット温度はぬるく感じる。飲んでくるとコクも感じられてくるが、標準的な豚骨醤油か。その分、背脂はノーコールでもしっかりチャッチャしてくれてる。
チャーシューは薄めだが大ぶり。見た目より味気なく、やや臭みあるが悪くない。甘めのタレで和えたラーショ定番のネギは、ラーショ基準でも甘めの味付け。ネギの辛さが立つところもあるので、これは嬉しい。シャキシャキが思う存分食べられる。

スープは標準だが、ネギと、殊更ワカメに個性を感じるラーショだった。普段使いする味として、客の年齢層の高さとマッタリ具合も納得だ。ラーショはこうでないとね。
というわけで一発目は定番ラーショで満腹満足! 美味しゅうございました。ごちそうさま〜

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7月にブログ再開するといいながら、半分も過ぎてしまい申し訳ない!
徐々にこれまでのペースに戻していくので、とりあえずの再開1発目は、前回お知らせした『ラーメン系譜学』↓
●【背脂チャッチャ系】伝説の環七「土佐っ子」のDNAを受け継ぎし「じょっぱりラーメン」

このじょっぱりラーメンの追加レポをば(次から新ネタやっていきます)。

じょっぱり外観
じょっぱりラーメン【食べログ】
★★★★★★★★★★ トータルで
東京都板橋区赤塚新町1-24-8

過去記事:16年01月09年2月

これまでカオス状態でなかなか店内の様子を写真でお伝えすることが困難だったが、営業前にインタビューを行ったので、その時撮れた店内写真をまずUPしときやす。

じょっぱり店内

メシ通の取材後も原稿確認やら掲載報告やらで伺う度にラーメンを頂いたのだが、まずはメシ通記事中でも触れた触は塩ラーメン¥700は衝撃だった。
じょっぱり塩
土佐っ子系の塩はそもそも平太周で食べていて、醤油よりあっさりした食べやすいバージョン程度の認識だったが、一秀で最近になって食べてみたら【過去記事】、背脂が前より多くなってるのかガツンとハッキリ感じられつつ、醤油だとタレの濃さでマスクされがちなスープの味わいが前に出てて、背脂とイイ感じでバランスが取れていた。
じょっぱりは一秀に比べ全般にスープの比重が高いのだが、醤油だとタレの濃さ+液体油に背脂が大量に混ざってる感じになり、スープもあるが、脂と油と醤油の混ざり合ったドカンとくるパンチを味わう仕様になっている。それの方が土佐っ子ぽいっといえば土佐っ子ぽいのだが、構成するパーツの個性がそれぞれ立ってるというより、混然一体となってよくわかんないけどウマイなぁという仕上がりなので、塩だと背脂が少なめな分、液体油も殆どなく、スープがしっかり味わえるので、各パーツがハッキリと感じられる。まろやかでしっかり豚骨だろう動物系メインの適度に乳化したマイルドスープがじんわりと口中に広がる。それでいて背脂もそれなりにあるので、背脂も堪能できる。
じょっぱり塩UP
太めのぽっくりとした断面の丸っこい麺が、心なしか塩の方が太い気がする(気持ち良く茹ってるだけかも^^;)。スープに馴染んで美味しく味わえる。

実はこの時、本当はあっさりラーメン正油¥600を食べるつもりだったのだが売切れだったので、後日リトライしてみた。
じょっぱりあっさり醤油
チャーシューが多いのはサービスしていただいたのだが、だからか、見た目がみんみん【過去記事】みたい。
じょっぱりあっさり醤油UP
これはベースのスープが全然違くて、鶏ダシなのかわからないけど、豚骨の炊きだしたダシの旨みとかコクの類はほとんど感じられない。
じょっぱりあっさり醤油スープUP
背脂はかかっているけどしつこさは皆無。醤油ダレ由来だろうか、ニガ甘いような味を感じるだけで、麺も細く、完全に飲みの〆仕様。
パーツごとの味わいがどうこうというより、これ一杯としての旨みはあるので、これはこれで美味しく頂けた。

最後は、暑くなったのでつけ麺正油¥800をトライしようかと。
じょっぱりつけ麺
一秀のつけ麺は大好物なのだが、如何せん麺が多いのと背脂のパンチで、さっぱり食うつもりが完食後はグロッキー状態になる非常に危険な食べ物【過去記事】
しかし、じょっぱりのは見た目にも麺量は控えめで、つけ汁がジャンボだが、これなら最後まで安全に食べられそう。
じょっぱりつけ麺つけ汁UP
つけ汁は先の塩同様スープの比重が高いタイプで、背脂は控えめ。つけ麺なのでタレが濃いめと思いきや思ったほどではなく、そのままでも美味しく食べられる。
じょっぱりつけ麺UP
麺は加水率の高いモチモチとしたもので、完全にラーメンのとは別使用。聞くとやはりつけ麺用の特注品。個人的にはつけ麺はゴワッとした粉感の強いタイプの方が好みだが、これはこのつけ汁にスッとなじみ、とれはこれで麺を堪能出来てイイ。
つかこのつけ汁、あまりにスルスル飲めちゃうので、麺だけ食べつつ、つけ汁単体でグイグイ飲んでしまう。飲んでて気になったのだが、飲みやすいのはスープの比重だけでなく、なんか口の中がサッパリする要素があるからじゃないか。最初は酢がちょっと入れてあるのかと思ったが、ご主人に聞いてみると、生姜だという。なんと、大好物の生姜に気づかなかったとは!? 言われれば正しく生姜。生姜ラーメンを売りにしてるのに全然生姜感がない某有名行列店なんかより全然生姜してる。つーか、めっちゃウマい!! つけ麺で醤油ダレと背脂にこう合わせてくるのって意外とないかも。ご主人は、生姜焼きにヒントを得て、醤油と生姜のバランスって嫌いな人いないでしょ?っていうのだけど、いやはや、これは発明ですよ(あっさりに生姜入れたら某店顔負けかも^^;)。
麺の馴染といい、生姜といい、ご主人のいう三位一体は寧ろつけ麺で開花している気がした。
じょっぱりつけ麺スープ割
スープ割をしてもらい、飲みやすくなった(醤油ダレだけど塩ラーメン的なバランスになった)ところを飲み干して完食。

ここで、メシ通記事内で泣く泣く割愛となったエピソードを。
土佐っ子がなくなって練馬ラーメンとして独立された約6年。
大将
最後の方の1年は人に任せていたそうだが(店名が確か練馬ラーメン大将といった)、この時任された土佐っ子時代の同僚というのが、実は後に御徒町の貫ろくで腕を振るった人。貫ろくもなくなってしまい、この人は御徒町駅近くのガード下の居酒屋で働いたものの、そこも辞めて、その後どこかの富士そばに勤められてるとか。
土佐っ子がらみは商標含め色々あるんで、いつか平山さんのインタビューもしたいし、今回他にも割愛したエピソードあるんで、いつかそういうのをまとめて公開できたらなぁと。

ともあれ、じょっぱりのご主人はラーメンがあくまでメインとしてやりたい意向もあるようなので、是非気兼ねなくラーメンのみ食べに行ってもらいたい。
というわけで、フォーエバー土佐っ子! ウマシ!! ごちそうさまでした〜

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『ラーメン系譜学』ホープ軒本舗回に次いで第2回は、環七ラーメン戦争の真っ只中にあって、突如姿を消した伝説の背脂チャッチャ系の謎に迫る!
●【背脂チャッチャ系】伝説の環七「土佐っ子」のDNAを受け継ぎし「じょっぱりラーメン」

土佐っ子のDNAを受け継ぐ背脂まみれの一杯を提供する、下赤塚のじょっぱりラーメン。お話を伺うと、ご主人はなんと土佐っ子で副店長まで勤めた人物だった!
土佐っ子系環七ラーメンにかけた人生から、土佐っ子がフェードアウトした理由と、分派していった土佐っ子出身・関係者のその後の真相が明らかになっていく!?
これまで語られなかった部分など、新たに判明したことも多数ある内容になっているので、興味ありそうな知り合いに情報共有したりと、拡散して頂けると嬉しいです。

※このところ、ブログ更新できず申し訳ございません! 自営の店のほうが閉店を前に慌ただしくなり、ブログにまで手が回せない状態ですが、7月に入れば徐々にUPできるようになり、コミケ後はこれまで以上に充実させていけそうです。どうぞご期待下さい!!

■当ブログ全体の反応■

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