杉浦日向子死去というショッキングなニュースが飛び込んできて、蕎麦屋の記事でもUPすれば少しは気が利いているのだろうが、残念ながらストックがない。なんで!?というような店で申し訳ないが、今回は『花の華』。

なんだか緋牡丹くさい店名だが、こんな名前の居酒屋チェーンもあって関連は不明。ここも上野など関東で展開するチェーン店。名前の由来はナンダロウ? なんだか小岩…じゃなくて怖い。天下一品を除いては年に1回もチェーンには足を向けないが、時間的な制約があってたまにはいいかなぁと。

花の華外観花の華 本郷店【閉店】
採点:★★★☆☆ 3.0
住所:東京都文京区本郷4-25-6

チェーン店というとこざっぱりとしてどこも同じような感じだが、ここはかなり気合入ってます!って感じに、L字のカウンターはペットリとした肌触り。目の前でオヤジが寸胴に鶏がらをギュウギュウ押し込んでいる。ラジオは野球中継。すぐそばのドームでの横浜戦だった。打て!打て!ビッグチャンス!これはかなり嬉しい。

頼んだのはつけ麺。なんと¥490。
花の華つけ麺
つけ汁はフツーのラーメンの丼に、これまたフツーの醤油ラーメンのスープの濃いだけのがやってきた。わかめが残念。
しかし、麺は妙に瑞々しいぞ! 麺だけ食べてみても、かなりコシがあって、ツルンとしていて、想定外の出来。ヘタなダブルスープの店の麺よりいいかも。
スープ割りは最初からついてきて、濃厚なダシではないけれど、ヘタな有名店よりもしっかり出ている。割るとフツーの醤油ラーメンの味になるが、喉が痛くなるような後味の悪さはない。あら、悪くない。
チャーシューは臭うし、まぁこちらは想定内だけど、総じて裏切られた感じ。オヤジも厨房でタバコすってるし、かなりアレではあるんだけど、ある意味昭和的という苦しい言い訳をつければなんとかなるか(^_^;)
わざわざとかそういう問題ではないのだけど、ともかく喉渇かず麺がそこそこってのは評価されていいでしょ。うんうん、ご馳走様。

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