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現在休止中なのだけれども、Style Councilというブログにリンクをはらせてもらったのは、この和食いちばんに関するエントリーがあったからで、ウェブ上では数少ない定食情報の中で、定食文化のことがわかってらっしゃるコメントにビビッときたというわけ。折角横浜方面に行くのだから市場食堂(重いですが下のメニュー画像は必見!)という選択肢もあったが、時間的に無理なので今回は断念。そのうちしっかりとレポするんで、待っておくれやし。
営業時間が調べても見当たらなかったので補欠を念入りに調べたのだが、どうやら杞憂だったようだ。というのも24時間営業なのだ。原則無休! スバラシイ!
屋台で隠れて入口が撮影できなかったが、ちょうど熊手が並ぶメインストリートが途切れる角地にあり、蛍光灯に照らされたショーウィンドーがお出迎え。サバ塩定食やらコロッケ定食やらが550円とか650円とかいう値段で陳列されている。入口から見える店内は、オヤジに家族連れと、地元民丸出しでくつろぎまくっている。入れってなもんでしょ!
夕食時ということもあって、店内は9割方うまっている。奥に空席を見つけるも、片付けも済んでいない。厨房は半ばパニック状態で、自分の来店にも気づいていないようだ。急ぐわけでもないし、適当に座って待つことにしよう。
すると、既に出来上がっている隣席のオヤジ連れが、こちらの熊手を見てヨヨヨイ!と声をかけてくれた。この後もなにかと声をかけてくるオヤジ連。ここは適当に応えて状況を楽しみのが吉でしょ。
オヤジ「どこで買ったの?」
自分「荒井です。ちょうどいいのがあったんで」
オヤジ「荒井かぁ〜。で、いくらしたの?」
自分「5000です。」
オヤジ「高いなぁ〜。値切った?」
自分「いいえ(^_^;)」
オヤジ「ダメだよ〜。値切った分をご祝儀として渡すのが粋なもんなんだよ」
自分「(^^ゞ」
知ってたことでも敢えてしなかった判断をすぐここで指摘されることが可笑しくてしかたなかった。こうして若者に説教して満足げなオヤジの顔が見れて、こっちも幸せだった。
オヤジ「今度は氏家で買ってね。これだったら3000だから。お米も少ないなぁ・・・」
なんてダラダラだべったりしているうちに、勝手がわからない、しかも混んでいることもあって、手馴れた後客はうまいことを店の人間を捕まえて注文して、品が到着している。ちょうど厨房から死角になる席ということもあって、声をかけても客のざわめきで打ち消されてしまう。それに客に対して圧倒的に店員が足りてない。なんとか店のニイチャンを捕まえるも、なかなか注文が来ない。先の後客は既に〆の定食を食べ始めている。
日本酒の冷(松竹梅と思われ)とおつまみセットが、時間のかからないだろうと思って注文したら相当かかってしまった。一見の洗礼か。
いくら急がぬとはいえ、こんな待たされてはたまらないと、予め決めていた定食を取って返そうとするニイチャンにすかさずオーダー。だんだんこの店の流れがみえてきたぞ!
刺身の赤みは当たり前ながら予想以上にトロっとしていて、シラスの大根おろしは辛すぎず、これで600でいいのって位、しっかりとした量が出てきて、こりゃ嬉しい誤算。冷や奴の鰹節が単なる鰹節なのになんでこんなにベストマッチしてるのって不思議なほど箸が進む。
こりゃ暫く待っても大丈夫だわ、なんて思った矢先、定食はなんでか速攻出来上がっていた!? 何故にWHY?
まずは鮭とろろ丼¥650!
ちょっとこの価格は常軌を逸してるでしょ? ご飯もビッシリ敷き詰められていて、とろろもとろとろ(当たり前)に加えて、鮭の脂がしっかり乗ってて色見もきれい! ツルツル食べられるのに、脂で満足感があって、しかもしつこくない。いいんでしょうか?
そしてキスと野菜の天ぷら定食¥650!
衣の色は薄めで、キスは小さいながらも、肉厚が思いの外あって、しっとりとした食感とともにパクパク食べられる。野菜はちょっと硬めだけど、そこはご愛嬌。カボチャ・サツマイモ・シイタケ、とりわけ茄子は好物なだけに、フツーに美味しくてしつこくない汁に軽くつけて食べるともう幸せ。
ここの特徴はなんといってもご飯。といっても味自体はフツーの定食屋レベルというか、まぁあの、その・・・という感じなのだが、とにかく量が多い! ここまで多い定食屋はそんなに数をこなしたわけではないけれど初めて。おつまみも結構量があってツマとか食べるほうなので、初めてご飯完食断念っ!
なんにしても、この空気にこの馴染める味、定食屋に必要なものが全て揃っている感じがなんともたまらない。この店が成立するこの町が、やっぱり好きだなぁと再認識させられた。フライとかの方が正解な気がしたので、今度は肉系を試してみよう。うまかった〜、ごちそうさん!
(続いておまけがあるよ)
和食 いちばん
最寄駅:阪東橋
料理:定食・食堂
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食
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現在休止中なのだけれども、Style Councilというブログにリンクをはらせてもらったのは、この和食いちばんに関するエントリーがあったからで、ウェブ上では数少ない定食情報の中で、定食文化のことがわかってらっしゃるコメントにビビッときたというわけ。折角横浜方面に行くのだから市場食堂(重いですが下のメニュー画像は必見!)という選択肢もあったが、時間的に無理なので今回は断念。そのうちしっかりとレポするんで、待っておくれやし。
営業時間が調べても見当たらなかったので補欠を念入りに調べたのだが、どうやら杞憂だったようだ。というのも24時間営業なのだ。原則無休! スバラシイ!
屋台で隠れて入口が撮影できなかったが、ちょうど熊手が並ぶメインストリートが途切れる角地にあり、蛍光灯に照らされたショーウィンドーがお出迎え。サバ塩定食やらコロッケ定食やらが550円とか650円とかいう値段で陳列されている。入口から見える店内は、オヤジに家族連れと、地元民丸出しでくつろぎまくっている。入れってなもんでしょ!
夕食時ということもあって、店内は9割方うまっている。奥に空席を見つけるも、片付けも済んでいない。厨房は半ばパニック状態で、自分の来店にも気づいていないようだ。急ぐわけでもないし、適当に座って待つことにしよう。
すると、既に出来上がっている隣席のオヤジ連れが、こちらの熊手を見てヨヨヨイ!と声をかけてくれた。この後もなにかと声をかけてくるオヤジ連。ここは適当に応えて状況を楽しみのが吉でしょ。
オヤジ「どこで買ったの?」
自分「荒井です。ちょうどいいのがあったんで」
オヤジ「荒井かぁ〜。で、いくらしたの?」
自分「5000です。」
オヤジ「高いなぁ〜。値切った?」
自分「いいえ(^_^;)」
オヤジ「ダメだよ〜。値切った分をご祝儀として渡すのが粋なもんなんだよ」
自分「(^^ゞ」
知ってたことでも敢えてしなかった判断をすぐここで指摘されることが可笑しくてしかたなかった。こうして若者に説教して満足げなオヤジの顔が見れて、こっちも幸せだった。
オヤジ「今度は氏家で買ってね。これだったら3000だから。お米も少ないなぁ・・・」
なんてダラダラだべったりしているうちに、勝手がわからない、しかも混んでいることもあって、手馴れた後客はうまいことを店の人間を捕まえて注文して、品が到着している。ちょうど厨房から死角になる席ということもあって、声をかけても客のざわめきで打ち消されてしまう。それに客に対して圧倒的に店員が足りてない。なんとか店のニイチャンを捕まえるも、なかなか注文が来ない。先の後客は既に〆の定食を食べ始めている。
日本酒の冷(松竹梅と思われ)とおつまみセットが、時間のかからないだろうと思って注文したら相当かかってしまった。一見の洗礼か。いくら急がぬとはいえ、こんな待たされてはたまらないと、予め決めていた定食を取って返そうとするニイチャンにすかさずオーダー。だんだんこの店の流れがみえてきたぞ!
刺身の赤みは当たり前ながら予想以上にトロっとしていて、シラスの大根おろしは辛すぎず、これで600でいいのって位、しっかりとした量が出てきて、こりゃ嬉しい誤算。冷や奴の鰹節が単なる鰹節なのになんでこんなにベストマッチしてるのって不思議なほど箸が進む。
こりゃ暫く待っても大丈夫だわ、なんて思った矢先、定食はなんでか速攻出来上がっていた!? 何故にWHY?
まずは鮭とろろ丼¥650!ちょっとこの価格は常軌を逸してるでしょ? ご飯もビッシリ敷き詰められていて、とろろもとろとろ(当たり前)に加えて、鮭の脂がしっかり乗ってて色見もきれい! ツルツル食べられるのに、脂で満足感があって、しかもしつこくない。いいんでしょうか?
そしてキスと野菜の天ぷら定食¥650!衣の色は薄めで、キスは小さいながらも、肉厚が思いの外あって、しっとりとした食感とともにパクパク食べられる。野菜はちょっと硬めだけど、そこはご愛嬌。カボチャ・サツマイモ・シイタケ、とりわけ茄子は好物なだけに、フツーに美味しくてしつこくない汁に軽くつけて食べるともう幸せ。
ここの特徴はなんといってもご飯。といっても味自体はフツーの定食屋レベルというか、まぁあの、その・・・という感じなのだが、とにかく量が多い! ここまで多い定食屋はそんなに数をこなしたわけではないけれど初めて。おつまみも結構量があってツマとか食べるほうなので、初めてご飯完食断念っ!
なんにしても、この空気にこの馴染める味、定食屋に必要なものが全て揃っている感じがなんともたまらない。この店が成立するこの町が、やっぱり好きだなぁと再認識させられた。フライとかの方が正解な気がしたので、今度は肉系を試してみよう。うまかった〜、ごちそうさん!
(続いておまけがあるよ)
和食 いちばん
最寄駅:阪東橋
料理:定食・食堂
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
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和食いちばん、いいですよね。
定食はいつも早い傾向にあります。
特に揚げ物は下準備も済んでるのか早いですね。
メニューが多いので、いつも隣の席のメニューがおいしそうに見えてw次ぎはあれにしよう!なんて思っています。
牡蛎の土手鍋なんて、鬼のボリュームですよ!
でも、はずれもあって、量が(´・ω・`)ショボーンなイカフライとかは要注意です!
熊手は飾る方角はないのですね。安心しました。私は4500円のものを福井という小さめの店で買いました。