久々の土日祝のエントリーは、ちょっとした小ネタを。
自転車で東奔西走する途中、エネルギー補給に甘いものはもってこい。でも喉が渇いてるケースが多く、ゆっくり店内で休めれば良いが、テイクアウトの場合、甘味はちょっと食べづらい。
そもそも甘いものが得意ではないので、小休止のはずが、ベタ甘だったり素材以外の添加物の味が強かったりすると、気持ち悪くなってしまう。これはしんどい。
浪花家とつく鯛焼きはあまり甘くなく、皮もパリッとしているという印象が強いので、大丈夫だろうと意を決して店前で走りを止めた。
浪花家=行列店という先入観からか、歴史の割りに改装されて新しいと決め付けていたら、これが甘味食堂みたいな佇まいで吃驚! 焼き置きだが、鯛焼きが袋に入って並んでいて、横の小さな小窓がなんとも可愛らしい。
カラカラとその小窓をあけると、奥で待機していたオジサン(ニイチャン?)から大きな扉の入口から入店するよう促される。あっけらかんとして、迫ってくるような接客じゃない、柔らかい物腰がいい。
店に入った先ではおにぎりも売られているが、今日は鯛焼き1つにしておこう。
で、これが鯛焼き¥150!
確かに味を覚えているのは、以前は柳屋を名乗っていた根津のたいやきで、それくらいしか比べようがないのだが、少々小ブリで、皮は薄々の根津のたいやきに比べ厚めなものの、卵を混ぜるタイプではないので(多分入ってないと思われ。違うかもしれないけど)人形焼みたいなホックリ感はない(スーパーなどで売っているあれがどうも苦手で)。多少粘りを見せるが、適度にパリッとしていて、うん、これは好みの按配。
あんこも若干ツブツブが残っていて、小豆の香りがフワ〜と鼻にくる。そして舌に重くのしかからない甘さ。これとっても重要。
昔のあんこ嫌いの自分からは想像できないが、瞬殺に近い勢いで完食。
浪花家と柳屋、本店に行ってないのでいつか行ってみたいが、関連店で比べ、現段階ではなんとなく方向性は近いように感じた。思い描く鯛焼きより野暮ったくないというか、パッキリ・サックリ食べられるこれらならば、自分でも鯛焼きが好きになれる。こうなると鯛焼き御三家のもうひとつ、わかばも行かねばなるまい。違う方向性なんだろうか?
ともあれ、森下の店は佇まいも価値がある。いいなぁ・・・旨い! ごちそうさまです。
森下浪花家
最寄駅:森下
料理:たい焼き / おにぎり
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ
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自転車で東奔西走する途中、エネルギー補給に甘いものはもってこい。でも喉が渇いてるケースが多く、ゆっくり店内で休めれば良いが、テイクアウトの場合、甘味はちょっと食べづらい。
そもそも甘いものが得意ではないので、小休止のはずが、ベタ甘だったり素材以外の添加物の味が強かったりすると、気持ち悪くなってしまう。これはしんどい。
浪花家とつく鯛焼きはあまり甘くなく、皮もパリッとしているという印象が強いので、大丈夫だろうと意を決して店前で走りを止めた。
浪花家=行列店という先入観からか、歴史の割りに改装されて新しいと決め付けていたら、これが甘味食堂みたいな佇まいで吃驚! 焼き置きだが、鯛焼きが袋に入って並んでいて、横の小さな小窓がなんとも可愛らしい。
カラカラとその小窓をあけると、奥で待機していたオジサン(ニイチャン?)から大きな扉の入口から入店するよう促される。あっけらかんとして、迫ってくるような接客じゃない、柔らかい物腰がいい。
店に入った先ではおにぎりも売られているが、今日は鯛焼き1つにしておこう。
で、これが鯛焼き¥150!確かに味を覚えているのは、以前は柳屋を名乗っていた根津のたいやきで、それくらいしか比べようがないのだが、少々小ブリで、皮は薄々の根津のたいやきに比べ厚めなものの、卵を混ぜるタイプではないので(多分入ってないと思われ。違うかもしれないけど)人形焼みたいなホックリ感はない(スーパーなどで売っているあれがどうも苦手で)。多少粘りを見せるが、適度にパリッとしていて、うん、これは好みの按配。
あんこも若干ツブツブが残っていて、小豆の香りがフワ〜と鼻にくる。そして舌に重くのしかからない甘さ。これとっても重要。
昔のあんこ嫌いの自分からは想像できないが、瞬殺に近い勢いで完食。
浪花家と柳屋、本店に行ってないのでいつか行ってみたいが、関連店で比べ、現段階ではなんとなく方向性は近いように感じた。思い描く鯛焼きより野暮ったくないというか、パッキリ・サックリ食べられるこれらならば、自分でも鯛焼きが好きになれる。こうなると鯛焼き御三家のもうひとつ、わかばも行かねばなるまい。違う方向性なんだろうか?
ともあれ、森下の店は佇まいも価値がある。いいなぁ・・・旨い! ごちそうさまです。
森下浪花家 最寄駅:森下
料理:たい焼き / おにぎり
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
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浪花家というと、麻布十番にも泳げ鯛焼き君のモデルとなった浪花家がありますが、同じように薄皮のパリッとしたものです。
森下浪花家というところを見ると、やはりあちらが本家なのかしらん?