今日は久々の小ネタをば。たまに記す肉屋のメンチ・コロッケにあって、今のところ一番自分にフィットしするのがここ、黒崎精肉店!

めっちゃ路地裏にあってわかりづらいし、外観はフツーのお肉屋さん。精肉コーナーから少し間隔を置いて、店の右端に惣菜コーナーがある。反対側の棚にはバーモントカレーとかマギーブイヨンとかそういうのがある。写真はないけど、なんとなく想像つくと思う。
夜は裸電球に照らされる惣菜コーナーにはメンコロの他にハムカツやアジフライ、季節によってはカキフライ、時には創作的な思いつきフライ(あぁ、どんなのあったか失念!)も並ぶ。中休みはないものの、ピークを逃すと火を落とすのでストックしか食べられないが、昼と夕方はストックがすぐなくなってしまうので、頼むとすぐその場で揚げてくれる。

この日はメンチがストック切れで、揚げたてをGETできた。
この包み紙に染みた油がなんとも!! 若干手に油をつけてしまいながら、皿に移して軽くチン。そしていただきます、メンチ¥100とコロッケ¥70!
まずはメンチ。箸でザックリ割ってみた。食べかけみたいになってしまったし、わかりづらいかもしれないが、ミンチっぷりも玉ねぎも結構大降り。肉汁も結構湛えていて、肉の甘みと玉ねぎの甘みが一瞬にして口いっぱいに広がる! 荒挽きのざっくり感が適度な食感で噛む満足感も与えてくれる。衣もハード目ながら、パン粉の目が粗すぎないので、口の中を切りそうになることはない。
コロッケはジャガイモのキメが細かすぎず粗すぎず絶妙。口の中でモッチャリすることなく、ミンチ肉が適度なアクセントとなって、ジャガイモ臭さもなく、実に食べやすい。気のせいか、衣もややソフトに感じる。

とはいえ、肉屋以上のものではないので過度な期待はご不要だが、それにしても肉屋のメンチの期待値は余裕で超えていると思う。たまたま自分の好みに合ったってだけかもしれないけど、自分にあった肉屋があるって幸せは実はなかなか味わえないものかもしれない。
町屋も再開発が激しく、この肉屋の後方には、駅ビル化し聳え立つマンションが写り、いまにも押しつぶさんとしているようである。それでも他の町よりは個人商店が残っている。時間の問題かもしれないが、少しずつでも今のうちに訪問しておこうと思う。
ともあれ、また買いに行こう!旨いまぁ〜ごちそうさま!

黒崎精肉店
最寄駅:町屋 / 荒川区役所前 / 荒川二丁目 / 荒川七丁目 / 町屋駅前
料理:その他軽食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食
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