カレーラーメンのパンチを受けてからというもの、度々大沢食堂の暖簾をくぐるようになった。前回UPからだいぶ経ったので、その間に食べたメニューの一部を紹介しておきたい。

大沢食堂
最寄駅:白山 / 本駒込 / 千石
料理:カレー・カレーライス / 定食・食堂
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食



まずなんといっても忘れられないのが念願のカレーチャーハン¥650。

チャーハンとしてはベッチャリ目の出来上がりで、すなわち自分の好み。ここのカレーメニューはその独特のしっかりした唐辛子系の辛さが特徴的だが、カレーラーメンでは並辛にしてその味わい深い辛さを知ったので、中辛ならイケるぞと、チャーハンでは中辛にしてみた。しかしこれが予想外の辛さ!
ここでは中辛で大辛に相当するというが、特にカレーラーメンよりチャーハンのほうが辛さを感じやすいということは食べた後にどこかのブログで知ったこと。時既に遅し、食べすすむも、辛いというより攻撃的な痛さがある。口に含んでも熱くて痛くて味わいがよくわからない。ネギがアクセントになっていて、余計に刺激的なのだ。イタイイタイ。
追い討ちをかけるようにお約束の付け合せのスープで余計にイタイイタイ。でもこのスープ、ダシがしっかりしているのか、相変わらず味わい深い。
で、冷めてくるとやっと味わいがやってくるのだが、カレーラーメンのようなぼったりとしたカレールーとラーメンのスープというコンビネーションの旨みとは方向性が違い、強いて言えばピラフタイプのドライカレーのような、ピリカラの中に甘みがあるという感じで、どちらかというと最初のようにイタイイタイといいながらも、それが既に味になっているというような、刺激のインパクトで食べさせるような食べ物のような気がする。量的には多くないが、この刺激ゆえ、物足りなさは全くない。でも今度は並辛で食べよう。。。

で、もうひとつご紹介はホルモン定食(¥7〜800?)
食堂ってくらいなもんでいつくか定食メニューがあるのだが、ついカレーメニューに目が行ってしまい、いつも頼まずにいたのだった。この日は強い意志を持って予め定食メニューを頼もうと決めていた。たまには辛くないのもいいでしょう。

・・・自分が甘ちゃんだった。
このモツ、辛いんですわ。ピリカラなモツはフツーだが、その領域を超えてイタイ。でもカレーメニューほどではなく控えめにはしてあるので、ご飯のアテにキムチを食べる感覚でいける。すなわちごはんがすすむすすむ。でも、メインのオカズって感じがどうにもしないなぁ。。。
ここでもみそ汁がイタイ。付け合せのポテサラ、つけ新も卒なく仕上がっている。
なんだかんだいって、モツは見た目より皿に深さがあるので食べ応えがある・・・というか辛さでバクバク食べられないからだとは思うが。
特別どうこうというものではないが、しっかりと定食した味わいで、定食が食べたいというニーズには、辛さを除けば見事に応えているのではないだろうか。

いくつかのメニューを食べて分かったこと。それは、ここのチャンピオンボクサーは辛いの大好きだということ。身をもって体感した。
今度こそ、辛くなさそうなノーマルラーメンでも食べてみるとしよう。あのスープだったら絶対おいしいはずだ!
というわけで、これからも伺いまっせ、大沢食堂!うまい!ごちそうさまでした〜

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