前回からの続き
サブタイトルが下ネタ(しかもわかりづらい)なのはともかく、東京ドームで野球のクライマックスシリーズ2ndステージ第2戦を観戦、打倒讀賣を果たし気分上々で向かうは上々…ってもうないか(ラヲタギャグ)。じゃなくて天下一品(以下天一)!・・・あれ?FCじゃん!ってなもんだが、実はしかけがあるのである。まぁそんなに試合が押さなかったとはいえ、21:30を過ぎるとなかなか選択肢がないんだよね。

天一水道橋外観天下一品
最寄駅:水道橋
料理:ラーメン一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食
天下一品ファンサイト:天下一品みゅうじあむ
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天一はそもそもこってりの味がFCとは思えず好きなのだが、夜遅くまでやってるし空いてるしで便のいい店という印象があるのだが、野球の後だからか、並びが出来ていてびっくり。しかも並んでるのはレプリカユニフォームを着たドラファンと来ている。天一の本元は京都だから愛知でも結構根付いているのだろう。しかしそうなるとわざわざ東京まで来てと思うか、馴染のある天一の暖簾につい安パイで引き寄せられるのか。恐らく後者なんだろうなぁ。だったらスガキヤを水道橋で復活すればよかったのに!
狭い店舗ながらも席数は多いし、半分以上男性一人客なので流れは早い。カウンターについていつものこってり並を麺硬オーダーしたのだが、今回はこれに一言付け加えた。

それがコレ、並麺硬超こってり¥650!
並超こってり@天一水道橋
ついに頼んでしまった超こってり。ただでさえポタージュ状のスープがどうなってしまうのか。啜れるのかと心配したが、アレ? これ超こってりッスか?ってな濃度。確かに濃いが、久々の天一とあってこってりとの差がイマヒトツ、ピンとこない。でも飲み進むと喉に引っかかるような感覚を覚える。嚥下しづらいんだろうなぁ。
麺は硬めの割りにのびる感じがある。この麺じゃ仕方ないか。このスープにはあった麺だと思うのだが、昔は今のような断面が丸っぽいものではく四角くてエッジが立っていて、色味もクリープっぽくなく透明感があった気がする。メンマもいつからか下味が強く水っぽくなって、以前のハードなシナシナのものと変わってしまった。いろいろ事情があるのだろうが、前のを知るだけに悔やまれる。

とはいえやっぱり鶏ダシと野菜の甘い濃厚ポタージュスープは唯一無二の味わいで久々に堪能できた。ただ、どうしても気になったのはスープの温度。結構ぬるいスープという印象があったが、こんなにアツアツだったっけか? 特にこういう甘みのあるスープは熱すぎるとまったりとした甘みが感じられなくなってしまう。会社帰りのサラリーマンが多いといった客層を考えると熱くせざるを得ないのかもしれないが、折角の超こってりもこの温度では消化不良である。この水道橋店は超こってり一見でも可能と聞いているが他でも可能なのか、はたまた他でもこの温度なのか、気になる今日この頃であった。
ともあれ、これは旨いには旨いっす。つーか激しく好きッス。これくらい激しいFCがもっと増えてくれるとうれしいんだけどなぁ・・・とスープと試合を反芻しながら家路に着いた。ごちそうさまでした〜

おわり

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