そして男は麺硬めぇ〜♪・・・というわけで、知ってる人は知っている。麻布と銘打ってもオサレな店でないことを。
ギロッポンからグッと離れ、元麻布などの山のお屋敷町を下った谷間、首都高目黒線と併走する通りにでる地下鉄南北線が通る以前は陸の孤島とされたため、一の橋〜古川橋間はタクシーの往来が多く、運ちゃん向けのラーメン店が発展した。ホープ軒、盛運亭、新し目では、どらいち、笑の家など。その性質上、豚骨!肉!といった指向があり、以前より興味があったのだが、幾分用事がない。。。というわけで、やっといけたぜ麻布ラーメン!
麻布ラーメン
評価:★★★★☆
営業時間等データ詳細は↑livedoorグルメへジャンプ!
古くからの営業と思いきや、屋台から出発してここに店舗を構えたのは99年だそうな。その割には外観は古臭くて(いい意味で)、往時の環七の豚骨醤油ラーメン店を髣髴とさせるものがある。その世代は今、逆にソソられるんじゃないかと。
店内はこれまた気合が入っていて、床は油面スカイウォーカーって感じに滑るスベる。L字カウンター10席ほどとテーブル席が結構あって、数人連れでみなラフな格好でビールとつまみでやってる。やる気あるんだかないんだかって感じに異様に店員も多くて、テーブルにもカウンターにもなんだかたくさん壷が乗っかっている。こういうガヤガヤした雰囲気は暫く味わってないなぁ。
ツルツルスベリながらなんとか席に着く。壷の正体はネギと辛モヤシだった。
正油ラーメン麺硬¥700!

屋台味ラーメンというのもあったのだが、同じ醤油ベースでも屋台味はあっさりでこちらはこってり醤油豚骨だと券売機にかかれていた。
見た目にもかなり色見が濃く、スープ自体は薄めの背脂ラーメンを想定したのでちょっとびっくり。飲んでみても相当な粘度。スープ自体が重いのだが、表面に黄色く見えるほど油の膜が張っており、より濃厚さが増している。スープはしょっぱ過ぎるというほどでもなく、仄かな甘みも感じる。醤油ダレに由来するものだろうか。ググったところ、ダシは豚・鶏に加え利尻昆布・野菜を長時間煮込んだものらしいが、ガツン度が高く全く判別できなかった。
麺は黄色みがかった縮れ太麺。硬め指定が功を奏して麺の粉っぽい味わいが楽しめた。スープとの絡みもよく、とてもバランスがいい。
この油とスープと麺のバランス、強いて言えば旭川醤油に似てなくもないかなぁと。出来や好みはともかく、ぺーぱんに方向的に近いものを感じた。

具のチャーシューはなかなかよく煮込まれていて柔らか。卓上の壷のネギは思ったほどマッチしなかったが、このラーメンの内容では野菜摂取は必要だろう(気休め?)。思いのほか合うのが辛ネギで、食べ終わる頃に試しに少量食べてみたら辛すぎずラーメンの味も損なわず、先に気づかなかったのを後悔した(カメラも仕舞った後だったしね)。
まさかこんなよく出来たコッテリ醤油豚骨ラーメンだとは思わなかった。深夜までやってるし、夜な夜な都心でガッツきたくなった腹にはもってこいじゃないだろうか。
いやはや、いい思いができた。ウマイっす。ごちそうさん!!・・・そして夜の麻布を後にした・・・双子のリリーズぅぅ〜♪
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ギロッポンからグッと離れ、元麻布などの山のお屋敷町を下った谷間、首都高目黒線と併走する通りにでる地下鉄南北線が通る以前は陸の孤島とされたため、一の橋〜古川橋間はタクシーの往来が多く、運ちゃん向けのラーメン店が発展した。ホープ軒、盛運亭、新し目では、どらいち、笑の家など。その性質上、豚骨!肉!といった指向があり、以前より興味があったのだが、幾分用事がない。。。というわけで、やっといけたぜ麻布ラーメン!
麻布ラーメン評価:★★★★☆
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古くからの営業と思いきや、屋台から出発してここに店舗を構えたのは99年だそうな。その割には外観は古臭くて(いい意味で)、往時の環七の豚骨醤油ラーメン店を髣髴とさせるものがある。その世代は今、逆にソソられるんじゃないかと。
店内はこれまた気合が入っていて、床は油面スカイウォーカーって感じに滑るスベる。L字カウンター10席ほどとテーブル席が結構あって、数人連れでみなラフな格好でビールとつまみでやってる。やる気あるんだかないんだかって感じに異様に店員も多くて、テーブルにもカウンターにもなんだかたくさん壷が乗っかっている。こういうガヤガヤした雰囲気は暫く味わってないなぁ。
ツルツルスベリながらなんとか席に着く。壷の正体はネギと辛モヤシだった。
正油ラーメン麺硬¥700!

屋台味ラーメンというのもあったのだが、同じ醤油ベースでも屋台味はあっさりでこちらはこってり醤油豚骨だと券売機にかかれていた。
見た目にもかなり色見が濃く、スープ自体は薄めの背脂ラーメンを想定したのでちょっとびっくり。飲んでみても相当な粘度。スープ自体が重いのだが、表面に黄色く見えるほど油の膜が張っており、より濃厚さが増している。スープはしょっぱ過ぎるというほどでもなく、仄かな甘みも感じる。醤油ダレに由来するものだろうか。ググったところ、ダシは豚・鶏に加え利尻昆布・野菜を長時間煮込んだものらしいが、ガツン度が高く全く判別できなかった。
麺は黄色みがかった縮れ太麺。硬め指定が功を奏して麺の粉っぽい味わいが楽しめた。スープとの絡みもよく、とてもバランスがいい。
この油とスープと麺のバランス、強いて言えば旭川醤油に似てなくもないかなぁと。出来や好みはともかく、ぺーぱんに方向的に近いものを感じた。

具のチャーシューはなかなかよく煮込まれていて柔らか。卓上の壷のネギは思ったほどマッチしなかったが、このラーメンの内容では野菜摂取は必要だろう(気休め?)。思いのほか合うのが辛ネギで、食べ終わる頃に試しに少量食べてみたら辛すぎずラーメンの味も損なわず、先に気づかなかったのを後悔した(カメラも仕舞った後だったしね)。まさかこんなよく出来たコッテリ醤油豚骨ラーメンだとは思わなかった。深夜までやってるし、夜な夜な都心でガッツきたくなった腹にはもってこいじゃないだろうか。
いやはや、いい思いができた。ウマイっす。ごちそうさん!!・・・そして夜の麻布を後にした・・・双子のリリーズぅぅ〜♪
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モチロン、飲んだ後の〆に。
ラーメンなんてあまり興味のない同僚と一緒に、酔ってバカ舌になった状態で、辛ネギとかガバガバ入れてズルズルやると、実に美味い。
独りでシラフの時に食べると、あんまり美味くないっす(爆