嘗て大宮に天ぷらが乗ってるラーメン屋があった。名を北国といい、出前の際はなんと家の前まで屋台を引いて、その場で麺を湯がくという。かなり枯れた佇まいで、学生時分を大宮で過ごした自分には近寄りがたい存在だった。まだその頃は青かったのだ。
今になってその存在の価値に気づいても時既に遅し。閉店してしまった。しかし姉妹店が東大宮にあるというので先日トライしてみた・・・が、やってない! 一説によると営業時間が21時までという話もあったから、期を改めてリトライしたい。
隣の満州ぎょうざ【公式HP】も捨てがたいが、ジャンクガレッジ【参照ブログ】が体調面でパス。ということで駅の反対側へ移動し、こちらへ!
麺匠 秀虎。
★★★★☆ 4.0
所在地:さいたま市見沼区東大宮5-31-9
営業時間等データ詳細はlivedoorグルメへ
いまどき「。」をつけるか!?とも思うが、シックで洒落た佇まいで、この数年こういうのばっかで食傷気味ながら、なんかデキそうな空気を感じる。麺匠むさし坊【参照サイト】出身ということでそんな感じがしなくもない佇まい。
誘われるままに店内に入ると、なんだか焼き鳥屋臭い! これは後に解明されるが、とりあえず鶏白湯の店ということで、濃厚鶏そばというメニューを楽しみにしていたが、限定ということで売り切れ。一番近そうな塩らー麺をチョイス。
待っている間、隣客の醤油味の秀虎らー麺が来たが、鶏白湯が強いのだろう醤油というにはほぼ真っ白で、客も「これ醤油?」なんてコソコソ話してたくらい。だったら、あれ? 醤油が正解だったか!? またやらかしちゃったかなぁ・・・
というわけで、塩らー麺¥650!

見た目的には醤油のとあまり変わらず。ここのウリの一つにレモンが着いてくるというのがあるが、レモンない! しかも細麺と太麺から選べると聞いたが、なにも聞かれない・・・やっぱ失敗か!?と思いきや、レモンは遅れて到着。塩は細麺FIXらしい。う〜む。
やや黄色みがかった白い濃厚スープに黒いチップのようなものが目を引く。焦がしネギかと思ったが、焦がしニンニクっぽい気がする。他の方のブログではネギとなっているのだが・・・まったりとしたスープに苦味のあって揚げの香ばしさがよくあっている。濃厚とはいっても、鶏油でこってり感を持たせているわけではないので割とあっさりしており、唇もくわんくわんにならず、嫌みがない。キチンとダシで食わせる感じなので、無化調でも物足りなくない。
麺ははこれといって特徴はないものの、若干低加水か。チャーシューも柔らかくて、全般に細かい丁寧な仕事が伺える。
ある程度食べたところで試しにレンゲにスープを掬ってそこにレモンを絞ってみる。これがいい感じなので丼に一気にレモンを搾る。すると、焦がしの焦げ臭とレモンの香りで焼き鳥屋の手羽塩っぽくなる。このラーメン、手羽塩がヒントなんじゃないかなぁ。だからベースが鶏スープなんじゃないかと邪推してみたり。
なかなか面白くも奇抜でない纏まった1杯が食べられて、予想外に満足して店を後にした。
そういえば、店に東大宮のグルメマップってフリーペーパーがあっていただいたが、なかなかチェーンでない店が多いようで、どこも似たようなつまらない駅前が多い埼玉にあって、心強く思えた。
メニューも多いし、近くにあったら定期的に来てみたい店だった。いやはや、恐るべし東大宮!っつーわけで、美味しかったです。ごちそうさまでした〜
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麺匠 秀虎。★★★★☆ 4.0
所在地:さいたま市見沼区東大宮5-31-9
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いまどき「。」をつけるか!?とも思うが、シックで洒落た佇まいで、この数年こういうのばっかで食傷気味ながら、なんかデキそうな空気を感じる。麺匠むさし坊【参照サイト】出身ということでそんな感じがしなくもない佇まい。
誘われるままに店内に入ると、なんだか焼き鳥屋臭い! これは後に解明されるが、とりあえず鶏白湯の店ということで、濃厚鶏そばというメニューを楽しみにしていたが、限定ということで売り切れ。一番近そうな塩らー麺をチョイス。
待っている間、隣客の醤油味の秀虎らー麺が来たが、鶏白湯が強いのだろう醤油というにはほぼ真っ白で、客も「これ醤油?」なんてコソコソ話してたくらい。だったら、あれ? 醤油が正解だったか!? またやらかしちゃったかなぁ・・・
というわけで、塩らー麺¥650!

見た目的には醤油のとあまり変わらず。ここのウリの一つにレモンが着いてくるというのがあるが、レモンない! しかも細麺と太麺から選べると聞いたが、なにも聞かれない・・・やっぱ失敗か!?と思いきや、レモンは遅れて到着。塩は細麺FIXらしい。う〜む。
やや黄色みがかった白い濃厚スープに黒いチップのようなものが目を引く。焦がしネギかと思ったが、焦がしニンニクっぽい気がする。他の方のブログではネギとなっているのだが・・・まったりとしたスープに苦味のあって揚げの香ばしさがよくあっている。濃厚とはいっても、鶏油でこってり感を持たせているわけではないので割とあっさりしており、唇もくわんくわんにならず、嫌みがない。キチンとダシで食わせる感じなので、無化調でも物足りなくない。
麺ははこれといって特徴はないものの、若干低加水か。チャーシューも柔らかくて、全般に細かい丁寧な仕事が伺える。
ある程度食べたところで試しにレンゲにスープを掬ってそこにレモンを絞ってみる。これがいい感じなので丼に一気にレモンを搾る。すると、焦がしの焦げ臭とレモンの香りで焼き鳥屋の手羽塩っぽくなる。このラーメン、手羽塩がヒントなんじゃないかなぁ。だからベースが鶏スープなんじゃないかと邪推してみたり。なかなか面白くも奇抜でない纏まった1杯が食べられて、予想外に満足して店を後にした。
そういえば、店に東大宮のグルメマップってフリーペーパーがあっていただいたが、なかなかチェーンでない店が多いようで、どこも似たようなつまらない駅前が多い埼玉にあって、心強く思えた。
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