土佐っ子DNAシリーズリターン!っつーわけで、このところ一時的に寒くなったが、これから暑くなると足が遠のくので、今年上半期は最後となるだろう背脂ラーメン食べ歩き。ときわ台の下頭橋の支店が戸田橋の袂に出来たので行ってきた。

2009年03月05日一秀@板橋UP2009年02月26日じょっぱりらーめんUP2009年02月19日松戸てらっちょUP2008年08月28日板橋一秀UP2008年03月04日一秀UP2006年01月27日一秀UP2007年12月20日平太周UP2007年05月21日下頭橋UP00年オープン当初の平太周
外部参照:土佐っ子について土佐っ子跡下頭橋について

下頭橋戸田外観下頭橋ラーメン戸田店【食べログ】
★★★★★ 4.5
所在地:埼玉県戸田市川岸3-1-9
営業時間等データ詳細はlivedoorグルメ

東京方面から戸田橋を下ってスグ、左手にあるのだが、車だったら通り過ぎてしまいそうなほど。自転車だったので下りづらい側道を抜けてスグ発見できた。
ケバい電飾が煌々と街道を照らす様はまさに夜中のラーメン屋! 外観の塩梅は土佐っ子DNAの中では随一かも。支店だから隔世遺伝?
店内はL字カウンターで10席ほど。まだ新しいからか明るく感じるが、オサレな路線ではなく、ヤッツケな方向。漫画なんかが結構あって、まぁそーゆー感じ。結構年配かな、オヤジさんが一人でやっている。
お約束のおしぼりを取って、テレビなんぞを見つつ出来上がりを待つ。

ラーメン麺カタ¥700!
ラーメン@下頭橋戸田
まず最初に一口目のインプレッションを。これが、まさに土佐っ子! 一発でキタ。往時がフラッシュバックする。ときわ台で食べたのがだいぶ前なのでここまで回想できたか怪しいが、相当いい感じだったことは記憶している。土佐っ子と同じ製麺所ながらやや麺線が細いという印象は変わらず。麺カタでも柔らかく、後半結構ダレてしまう。土佐っ子ではこのダレは感じなかったんだよな。実はここ、2度来ているのだが、2度目は最後までダレず、麺線も気持ち太く感じた。もしかしたら1回目は硬めをミスったのかもしれない。
ラーメンUP@下頭橋戸田
ダレるといえばスープの甘み。最初はいい感じだが、だんだん背脂がボディブローのように効いてくると、タレが急激に甘ったるく感じられてくる。つーかコレ、結構旨み過多なんですわ。ときわ台がどうだったか覚えてないが、他の土佐っ子生き残り組では感じられない。夏場は相当に脳天直撃と思われ。そうそう、作っているところを見てて思ったのだが、出す前に店主自らスープと麺を絡めている。だから土佐っ子特有の「よくかきまぜてね〜」コールがない。
チャーシューは厚めでトロトロ。この辺は昨今の土佐っ子生き残り組を踏襲している。こういうのはうれしい。それにデフォでついてくる煮卵だが、最近どこいっても細切りになってないの。一秀もそうだし。平太周では切れ目入れてたのにな。

なんだか辛口発言になってしまったが、非常に好きです。土佐っ子晩年のなすび時代に非常に近いと思う。なんか凝った方向に向かっている残党の方がまぁ好みっちゃ好みなのだけど、本来の土佐っ子ってこんな感じだったよって、特に一口目は痛烈に感じた。あ、そうそう、スープが少ない感じはここが一番感じられるかも。
とにかく背脂ラーメンとして秀逸であることに変わりない。夜中やってるし、背中丸めて丼に顔を突っ込んでカッ喰らう快楽がある。つーわけで、うめぇ〜ごちそうさん!

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