そこまで好きじゃないのになんでか出身店を追いかけている、千葉を代表するつけ麺店・必勝軒。毒食らわば皿マンダって塩梅で、馬込沢までいっちまったよ。
船橋から出てる東武野田線という電車。野田といえばホワイト餃子【公式HP】発祥の地。つまり聖地だが、清水公園なのがある柏以北の印象はあるが、柏〜船橋間は印象が薄い。東京へ向かう通勤路線の間を結ぶ線だからってのもあるが、まぁ住んでるかテツでないとこの辺は認識されてないかもしれない。
自分も船橋からは初めての乗車。船橋駅は南北に東武と西武両デパートがバトルしてて、池袋のようだった。
3つめの馬込沢で下車。駅前にサミットストアがあり、地図で事前確認したら中を抜けると近道っぽかったのでスーパー内に突入すると、中に入らずともマクドなどが並ぶ通路が用意されていた。
スーパーの裏手に水路が流れており、周囲は建売のような一戸建てが並ぶ完全な住宅地。川に沿って歩くとすぐ目黒屋の外観がお出迎え。

立ち並ぶ家々と同様ここも一戸建てで、1Fを店舗に改装している。交通の便がいい訳でもなく、ロードサイドでもない完全な住宅街。だのに、なぜ? 平日の昼ピークも過ぎた14時過ぎだっつーのに、外待ちありかよ!? マジ??
必勝軒出身過去記事:石ばし|兎に角
目黒屋【食べログ】
★★★★☆ 4.5
所在地:千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-22
営業時間等データ詳細はlivedoorグルメへ
丸椅子に座りながら待つ。他に待ちは若めのカップル。仕事なにしてんだろ? 人のこといえないか。野郎はタバコ吸いに行く感じがバーチだなぁなんて思ってたら、もう一組のカップルは船橋の無限大の二郎話してるし、なんなんだ、ここは。
店正面のガラスに張ってあるメニューを見ていると、月曜日は濃厚デーとのことで、この日だけ早仕舞いありとのこと。月曜以外でもあれば濃厚にもできるとのこと。でももうすぐ閉店時間だし、変に濃厚頼んでバランス悪だったら嫌なので、入店後の券売機ではノーマルをチョイス。
厨房は3人体制で、メインでスープを合わせたりしている男前のGUYが店主のようだ。必勝軒ほどでない結構あっさりした接客。頭にタオルに紺のシャツという東池袋大勝軒スタイル。
隣の客は常連のようで「今日は濃厚かなぁ〜」なんていってる。この時間でも濃厚できるんだ! 今度はダメ元で頼んでもいいかも。
で、やってみました、冷小つけめん¥700!

デフォが280gで小は200g。50円安いのはうれしい。でも見た目はそんなに少なさはそんなに感じない。

兎に角で讃岐うどんバリのエッジのきいた極太麺を食べていたので、こちらの麺が異様に普通にみえてしまうが、まぁ太めって感じだろうか。断面は丸っこく、プリップリの食感の中にややもっちりとしたところもがあり、なかなか必勝軒譲りの旨みがあるも、大雑把には定番の東池袋大勝軒系のつくりになっている。

驚いたのがつけ汁で、魚介と動物ダシが渾然と溶け合った感じの必勝軒スタイルよりも、甘みと若干の酸味が出ている、いわゆる東池袋大勝軒系よりのチューニングになっている。一般的なつけ麺のイメージに近い。結構タレもしょっぱめにきいている。とはいえ、しっかり動物ダシの粘度もあるので、へなちょこ大勝軒出身のような薄いスープではない。飲むとグイグイ引きこまれるつけ汁に仕上がっている。熱すぎないのも嬉しい。
ここの出色なのは、このつけ汁に麺をつけたときの相性が抜群なのだ。つけ麺だから、そこのバランスをベストに持っていくのが当然なのだろうが、なかなかうまいこといってる店って意外とない。正直、それぞれのパーツはそれほどインパクトはなかったので、あれ?とも思ったが、一緒に食べて、異様に納得してしまった。チャーシューも赤身のしっかりしたもので歯ごたえあるが硬くはなく、肉の旨みを堪能できる程の適度な柔らかさを持っている。ゴマのアクセントも嫌味でなく、全てに仕事の丁寧さが伺える。
スープ割りは全体に飲みやすくした感じで、美味しく完食。

美味しかったが、フツーに美味しいのの延長って感じで、正直、物足りなさはなくもなかった。これにバランスをとった上でのガツンとくる要素があったら最高だろうなぁ・・・ってそれが濃厚か!? こりゃ今度は濃厚必須だなこりゃ。
というわけで、また住宅街をトボトボ駅へと向かったが、改めて住宅街にこういう店があることが不思議でならない。これもまたバーチー。つーわけで、いやはや、おいしゅうございました〜 ごちそうさまでした。
■総括:
本家必勝軒を再訪せずしてナニだが、出身店を一通り食べた印象としては、一番下馬評の低い石ばしがマイベスト。頭ひとつ出ていた。必勝軒ならではのメルティさが一番良く生きていたかと。あと2店はそれぞれの独自路線で、こればっかりは好みとしか言いようがないが、全て回って食べ比べるだけのものを各店が持っていると思った。
結論、バーチーすげぇ!<結局ソレか。。。
←1日1回クリックしてくれたらHAPPY直前!
船橋から出てる東武野田線という電車。野田といえばホワイト餃子【公式HP】発祥の地。つまり聖地だが、清水公園なのがある柏以北の印象はあるが、柏〜船橋間は印象が薄い。東京へ向かう通勤路線の間を結ぶ線だからってのもあるが、まぁ住んでるかテツでないとこの辺は認識されてないかもしれない。
自分も船橋からは初めての乗車。船橋駅は南北に東武と西武両デパートがバトルしてて、池袋のようだった。
3つめの馬込沢で下車。駅前にサミットストアがあり、地図で事前確認したら中を抜けると近道っぽかったのでスーパー内に突入すると、中に入らずともマクドなどが並ぶ通路が用意されていた。
スーパーの裏手に水路が流れており、周囲は建売のような一戸建てが並ぶ完全な住宅地。川に沿って歩くとすぐ目黒屋の外観がお出迎え。

立ち並ぶ家々と同様ここも一戸建てで、1Fを店舗に改装している。交通の便がいい訳でもなく、ロードサイドでもない完全な住宅街。だのに、なぜ? 平日の昼ピークも過ぎた14時過ぎだっつーのに、外待ちありかよ!? マジ??
必勝軒出身過去記事:石ばし|兎に角
目黒屋【食べログ】★★★★☆ 4.5
所在地:千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-22
営業時間等データ詳細はlivedoorグルメへ
丸椅子に座りながら待つ。他に待ちは若めのカップル。仕事なにしてんだろ? 人のこといえないか。野郎はタバコ吸いに行く感じがバーチだなぁなんて思ってたら、もう一組のカップルは船橋の無限大の二郎話してるし、なんなんだ、ここは。
店正面のガラスに張ってあるメニューを見ていると、月曜日は濃厚デーとのことで、この日だけ早仕舞いありとのこと。月曜以外でもあれば濃厚にもできるとのこと。でももうすぐ閉店時間だし、変に濃厚頼んでバランス悪だったら嫌なので、入店後の券売機ではノーマルをチョイス。厨房は3人体制で、メインでスープを合わせたりしている男前のGUYが店主のようだ。必勝軒ほどでない結構あっさりした接客。頭にタオルに紺のシャツという東池袋大勝軒スタイル。
隣の客は常連のようで「今日は濃厚かなぁ〜」なんていってる。この時間でも濃厚できるんだ! 今度はダメ元で頼んでもいいかも。
で、やってみました、冷小つけめん¥700!

デフォが280gで小は200g。50円安いのはうれしい。でも見た目はそんなに少なさはそんなに感じない。

兎に角で讃岐うどんバリのエッジのきいた極太麺を食べていたので、こちらの麺が異様に普通にみえてしまうが、まぁ太めって感じだろうか。断面は丸っこく、プリップリの食感の中にややもっちりとしたところもがあり、なかなか必勝軒譲りの旨みがあるも、大雑把には定番の東池袋大勝軒系のつくりになっている。

驚いたのがつけ汁で、魚介と動物ダシが渾然と溶け合った感じの必勝軒スタイルよりも、甘みと若干の酸味が出ている、いわゆる東池袋大勝軒系よりのチューニングになっている。一般的なつけ麺のイメージに近い。結構タレもしょっぱめにきいている。とはいえ、しっかり動物ダシの粘度もあるので、へなちょこ大勝軒出身のような薄いスープではない。飲むとグイグイ引きこまれるつけ汁に仕上がっている。熱すぎないのも嬉しい。
ここの出色なのは、このつけ汁に麺をつけたときの相性が抜群なのだ。つけ麺だから、そこのバランスをベストに持っていくのが当然なのだろうが、なかなかうまいこといってる店って意外とない。正直、それぞれのパーツはそれほどインパクトはなかったので、あれ?とも思ったが、一緒に食べて、異様に納得してしまった。チャーシューも赤身のしっかりしたもので歯ごたえあるが硬くはなく、肉の旨みを堪能できる程の適度な柔らかさを持っている。ゴマのアクセントも嫌味でなく、全てに仕事の丁寧さが伺える。
スープ割りは全体に飲みやすくした感じで、美味しく完食。

美味しかったが、フツーに美味しいのの延長って感じで、正直、物足りなさはなくもなかった。これにバランスをとった上でのガツンとくる要素があったら最高だろうなぁ・・・ってそれが濃厚か!? こりゃ今度は濃厚必須だなこりゃ。
というわけで、また住宅街をトボトボ駅へと向かったが、改めて住宅街にこういう店があることが不思議でならない。これもまたバーチー。つーわけで、いやはや、おいしゅうございました〜 ごちそうさまでした。
■総括:
本家必勝軒を再訪せずしてナニだが、出身店を一通り食べた印象としては、一番下馬評の低い石ばしがマイベスト。頭ひとつ出ていた。必勝軒ならではのメルティさが一番良く生きていたかと。あと2店はそれぞれの独自路線で、こればっかりは好みとしか言いようがないが、全て回って食べ比べるだけのものを各店が持っていると思った。
結論、バーチーすげぇ!<結局ソレか。。。
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今年から、より濃厚にレギュラースープを変化させたことが吉なのか凶なのかは、まだわかりません…
ただ、言えるのは、「つけ麺」を店名に冠してはおりますが、こちらの私のイチオシは「ラーメン」!
レギュラースープ(特にスープを変える前)の「豚骨魚介」の「ラーメン」は絶品だったし…
「濃厚デー」の「豚骨醤油」の「ラーメン」も最高です♪
スープはもちろん美味しいのですけど…
特に、この寝かせて熟成された国産小麦とオーストラリアの「プライムハード」をブレンドした「ラーメン」用の麺のチューニングは圧巻です。
「つけ麺」を食べるなら、鰹の一番出汁が麺になみなみとかけられた「あつもり」がおすすめだったんですけど…
また、食べる機会があるようでしたら、ぜひ、お試しください。