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大衆食堂 に参加中!
国道122号沿いにボヤ〜っとネオンに浮かび上がる店がある。
東京から埼玉に入ると郊外のロードサイドにしてはチェーン店すら少なくなる。吉野家の手前にリンガーハット。その先にマック。その程度。FCばっか。さみしぃ〜
隣のすし屋@北京らーめんさらに先にこの北京らーめんがあって、寿司屋と並んでいるのだが、寿司屋は結構スポットライト当たっているものの、北京のほうは古ぼけた70sな焼肉屋みたいで、車の速度的にはあるのかどうかも気づかない程。廃墟になったどさん子らーめんかと思うほどだが(失礼発言連発失敬!)、これがまた、夜中でもしっかり客が入っているのだ。

北京らーめん外観北京らーめん【食べログ】
★★★☆☆ 3.0
所在地:埼玉県川口市朝日2-26-2
公式HP:http://www5e.biglobe.ne.jp/~pekinn-k/

店構えは帆の感じとかが喫茶店的。郊外に今でもあるんですわ、シャトーみたいな外観で軽食メインの喫茶店。フツーに晩御飯とか食べにくる。で、案の定ここもそんな感じで、カウンターはあるものの、タクシーの運ちゃんがパパッと飯食う用で、テーブルがメイン。でかいテレビがあって。んでもって、ワケありっぽい男女が延々話してる。とっくに飯は食い終わってて、たぶん2時間はいると思われ。
カウンターに腰掛ける。入口脇に新聞や週刊誌のラックが見えたが、ここは厨房が広く丸見えなので、TVを見る振りして調理をみつつ待つ。とはいえ、仕込み系の寸胴やらは奥の調理場にあるようで、らーめんのスープはどういう感じなのかわからない。

らーめん+チャーハンセット¥880!
らーめん+チャーハンセット@北京らーめん
チャーハンは半チャーハンなのかビミョーな量。らーめんはいわゆる何の変哲もない醤油らーめん。
らーめん@北京らーめん表面に少し脂の層ができている。飲んでみるとこれという要素はないがいいんじゃないっすかって味。
黄色くややピラい麺との相性もいい。チャーシューもこういう店のにしては臭みがなく、やわらかく薄すぎず食べ応えもある。嫌な要素のないらーめんで、多くの大人からは「らーめんってのはこれでいいんだよ」という声が聞こえてきそうだ。
しかし、スープを飲み進めると醤油ダレの濃さが前に出てきて、かったるさが気になってしまう。どうも表面の油がなくなった為のようだ。やっぱらーめんは油っすか。
その後の味がどうも業●用臭くてしょうがなかったが、HPによると、スープも麺もこだわりがあるようで、一応素材も明記されている。う〜ん。
で、チャーハンはというと、これがホッカホッカ。
チャーハン@北京らーめん
脂っこ過ぎず、パラパラでなくて、ご飯の柔らかさと甘みが生きている。やっぱ思ったとおりだ。この手の店は炒め物に間違いない。目の前で炒めてくれるってのもいいし。ナルトが入ってるのが安っちーが、ナルトチャーハン大歓迎の向きには嬉しい。

他にも回鍋肉やレバニラなど一通りのものがある。ただ、セット料金が+200円で、1000円近くしてしまうのがイタイ。まぁ夜は飲み前提になるから単品扱いは仕方ないか。
でもまぁ、夜中の選択肢のひとつとして、懐が温かい時は重宝しそうだ。やっぱこの手のロードサイド店には弱いなぁ。
ちゅーわけで、いやはやウマかった!次からは定食ガンガン攻めるぞ!ごちそうさまでした〜

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