ブログネタ
◆◇◆ 辛いはウマい。担々麺 ◆◇◆ に参加中!
あ…祭りまで後一週間チョイか。そろそろイベント限定本の告知をしないといけない時期になってしまった。早いなぁ…って分けわかんない人には謎な文章になってしまったが、拙著B食町歩きミニコミ誌の初売となるイベントが近づいており、毎回イベント限定の簡単な手製本を出すのだ。
というわけで、週末にでも限定セットの予約の詳細を発表するが、とりあえず、本誌の副読本2種出すのはほぼ決定。んで、その内の一つ、ラーメン・エディションに載っける店をひとつ先に発表(ちょっと短縮版。載っける方はもうちょっと文章長いので、そのへん配慮してんのよ、オイラなりに)。

板橋区内の中山道、17号沿いに担々麺が評判のラーメン店があると聞いていてずっと気になっていた。目の前まで行くもなかなか気づかず、メニューを照らすスポットライトと店内から漏れる僅かな灯りでやっと確認することができた。って、こりゃわかんねーよ!

外観@破天荒湯麺 破天荒【食べログ】
★★★☆ 3.5
所在地:東京都板橋区板橋1-41-10【ワイワイマップ】

その手書きの筆文字っぽいメニューを見ると、アルコール類や一品料理が目立つ。あれ、夜は飲みメインかと思ったが、ここまで来て引き返えせんと入店。
店内はラーメン屋然としたつくりで、縦に長いカウンターがあり、その背後にテーブル卓が数席。全体に薄暗く所々スポットが照らす程度で、やや山小屋風のワイルドなイメージ。
店主もイカツそうだが、いらっしゃいませ〜なんて声が高くて可愛い。奥様と思しき2人体制。先客は卓に人連れリーマンとカウンターにニイチャン。皆、担担系ラーメンを啜ってるので一安心。

で、頼んだのは、汁のない担々麺¥800。
汁のない担々麺@破天荒
かなり逆三角形な真っ白のデカい丼でやってきた。ビジュアルにビビるが、底に量がないんで全然食えるだろう。で、どんな汁なしかというと、ゴワゴワしてそうな太めの縮れ麺に、花山椒と黒ごまがたくさんまぶされている。こういうのは混ぜ混ぜするのが流儀なので、エイヤッと天地返しからのマゼマゼ。
担々麺UP@破天荒
下から醤油ダレのような、ラー油の混ざった油感のある液体が出てきて、太い麺に絡みついてくる。そこに胡麻と山椒がまぶされた格好となる。
そこで初めて口に運ぶと、胡麻の香ばしさと山椒のスン!と鼻に抜ける香味とシビレ、油の満足感に、太麺のゴワッとした食感が一体となって口中でスパークする。しかし味自体のインパクトが…。シビレ系の醍醐味はその麻薬的中毒性にあるのだから、もっと山椒でシビレてもいいし、辛味ももっと欲しい。太麺とマゼマゼした感じは、スナック感覚があって、まぜそば的ジャンキーさが魅力なのだが、どうしても近くにある栄児(ろんあーる)中華料理【過去記事】の汁なし担々麺と比べざるを得ない。あの脳天を直撃するシビレ快楽に比べると、全然子供向け。

まぁ街道沿いということもあって、いわゆる今日的ラーメンに寄った一杯を出す店というポジショニングと判断すれば正解なのかもしれない。
まぁ量は少ないのでCPはあまりよろしくないが、店名に湯麺とあるように、塩ラーメンもあるようで、こちらに逆に期待したい。
栄児が本格四川料理であるなら、こちらは日式ラーメン。そう割り切ればこれはこれで全然あり。いろいろ書いちゃったけど、うん、全然オイシイっすよ!ごちそうさまでした〜

破天荒 ( 新板橋 / 担々麺 )
★★★★4.0
powered by livedoor グルメ

←1日1回クリックしてくれたらHAPPY直前!