前々回UPしたロードサイド町中華の至宝、まき【過去記事】
Xデーが近づいてることはそこで述べたが、これをUPする今日、まさに現在、最終営業日の真っ最中だ。
今日という日は常連に任せて、コチラは4日ほど前にお別れを勝手にすませてきた。自分的最期のまきとあって、これまで出来なかったことをしてきたので、簡単に紹介しておきたい。

入口@まきラーメンハウス まき【食べログ】
★★★★★★★★★★ お疲れ様でした
所在地:東京都板橋区桜川3-20-13
参照ブログ:シャバゾウblog

というのも、これまでは深夜に仕事帰りに、野菜メインにガッツリ食事を摂るために寄っていたので、いつかはユックリ飲んで単品をツマミたかったのだ。
家人を連れ立って19:45頃入店。店内は既に地元の酔客で満席だったが、丁度2人連れが帰るところだったので、空いた席に飛び込むことが出来た。

まずレモンハイ¥350と角ハイボール¥450で乾杯!
チューハイ@まき
角ハイは生のレモンを指してくれるのが有難く、結構ウィスキーがキツめで酒好き仕様。チューハイはコダマサワーだったかな、大衆居酒屋定番のいつもの味。右の写真は2杯めの緑茶ハイで、これまたお馴染みサッポロの紙パックので割ってた。イイね〜
キムチ@まき
お通しは白菜の漬けもんで、客によってはメンマにネギを散らしたのもだしている。この辺の心遣いが憎い。で、その横にあるのが、まずアテに頼んだキムチ¥200。前回キムチチャーハンがドツボと書いたが、そのキムチを単品で食べると、思ったより辛味があったが、なにより適度な酸味が食欲をソソる。
そしてダラダラ過ごすこと暫し、今回飲みに来た最大の目的がやってきた。

唐揚げ¥600!
唐揚げ@まき
ほぼ全員が頼むと入っていいくらいの人気メニュー。いつも隣でオッサンがルービー片手にヤってるの見て、ずっと食べたかったのだ。
これがもう予想を遥かに上回る出来。身は脂身が少なくササミ的食感の部位で、薄っすらだがシッカリ揚がった衣に纏われ、ホワンとソフトな触感が楽しめる。これは飲んで頼まないのはウソですわ。

キャベツつまんだりアルコールおかわりしているとツマミがなくなってきた。
ここでこれまで頼んでなかった炒めモノいってみますか。
野菜炒め¥500!
野菜炒め@まき
モヤシやキャベツの切れ端っぽいところがメインながら、ツマミには寧ろこのチビチビ感が嬉しい。炒めはシッカリながら火が入り過ぎず、唐揚げもそうだったが、味付けが大人しめなのは、まきならでは。ブレず、間違いないまきクオリティ。

そうこうしているともう1時間以上経っていた。
ラストが近いからか、客も皆、長居前提で来てるようで、好き好きにハマってるメニューを片っ端から頼み、大いに飲んでいる。なのでナカナカ席を立たない。外に待ってる人もいるが、その人らも長っ尻前提のようで、気長に空くのを待っていて嫌な感じはしない。皆少しでも、まきに居たいようだ。

とはいえ、新参者はそろそろ〆に入る頃合いだろう。
結構食べてしまったので、二人で一品ずつは多いし、飲んでるので汁物やカレーはチョット・・・というわけで。
キムチチャーハン@まき
最期らしく、さっき単品でキムチ食べてるけど、キムチチャーハン¥650は外せなかった。同行者もこれには痛く感動していた。あのキムチがチャーハンと合わさるとこんなシットリと食べごたえありながらサッパリ食べられてしまうものかと。
で、最後に来てもうひとつ驚いたのが、餃子¥320!
餃子@まき
まぁ冷凍モンでも最悪いいかな、くらいの気持ちで頼んだが、これが大ぶりで皮もやや厚めでバリっとプリっとしてて、かなりの焼き上がりっぷり。
餃子中身@まき
さらに、餡がキャベツ等野菜中心で、水っぽくならず自然な甘みと旨みがギューッと凝縮している。味付けはやはりあっさりめなので、多少タレを付けた方がいいが、ほんのチョットで殆ど要らないくらい。

もうもう実に充実した幸福な時間も終わり、後ろ髪惹かれる思いで店を後にした。
こういう店でこうした食事が出来ない寂しさを抑えることは出来ないが、味は一代、この瞬間に立ち会えただけで幸せだと思うことにしよう。
いまこうして文章を打ってるこの時間、まきはスゴイことになってるだろう。そして03時には火が落とされる。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

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