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立喰いそばうどん路麺part2 に参加中!
サラリーマンの多い駅近ガード下というのは、さっと出てさっと食べれる立ちそばが付き物。有楽町と来ればそうしたロケーションの代名詞的場所だから、イカす立ちそば屋が無いはずがない。
で、レンガガードの角っこにある劇狭立ちそばが新角。
外観

入口新角【食べログ】
★★★★★★★★★★ 激ヤバし!
所在地:東京都千代田区丸の内3-6-1

そばもさることながらラーメンも人気で、立ちそばでラーメンということは、フツーラーメン屋では出来ないトッピングが可能、ということで早速トライ!
入口の券売機でラーメンに種モノ数種を連打して店内に入ると、左手に立ち食いカウンターが伸び、そこに客が立ち食ってると後は大人一人やっと通れる程の幅しかない。
店内立ちそばは基本、譲り合いの精神で成り立っているのだ。ここに上司も部下もない(稀に会社の関係を持ち込むバカがいるけど)。
奥に進むと丼を上げ下げする受け渡し台があって、奥では店のオッチャンが数名、凄い勢いでそばを茹でたり天ぷらを持ったりしている。冷水機で水を汲んで、脇のこれまた劇狭のカウンターで待っているとスグ、テンコロラーメンの方〜というアナウンスが。最初、それが自分が頼んだメニュー名と気付かず、二度呼び出させてしまった。そっか、そー略すのか。
メニュー

というわけで、やってきましたコロッケラーメン¥530+かき揚げ乗せ¥120!
天コロラーメン
おおっ、透明なラーメンスープを、浮かぶことのないかき揚げの天ぷらとコロッケが覆っとる! 望んでしたことだが、改めてスゲー景色。まずはプースーをと、天ぷらを掻き分けてズズッと啜ると、ま、ま、まさかの展開が。
天コロラーメンUP
ピリッと濃いめに効いたタレの適度な塩っぱさが、淡くもシッカリと感じられる出汁と相まって、ジャンキー一直線、もう脳天直撃なウマさ。これはもうね、なんだかわからないけど、激烈な吸引力。素材がどうとか超越して、直感的なウマさしか感じない。この味を何かに置き換えて表現出来る人がいたら紹介して欲しい。
麺は中細ピロピロ麺。このスープに思いっきり馴染ませたところを、天ぷらやコロッケの衣と一緒に食べると得も言えぬトリップ感が味わえる。でも食べ進んでも思いの外ヘバらない麺で吃驚。
コロッケは中身はミックスベジタブルっぽいというか、冷凍かな?って感じなんだけど、そうじゃないとコレには合わないというか。天ぷらも揚げ置きだけど、衣がスープ吸うのを前提に出来てるんじゃないかってくらいカチカチなのが似合う。ワカメが多いのも立ちそばっぽくてイイ。

揚げ物が多いので実際よりも満腹感を覚えてしまったが、それよりナニヨリ、スープを筆頭に立ちそば屋にあるもの何でも入れちゃえ的な、ロケーションを含めたトータルでカオスが織りなす正体不明の味わいに、満足以外の言葉が見つからないのだった。
いや〜、これはハマった。近くの某焼きそばといい、立ち食いらしい直感的なヤバさが溜まる磁場があるのかと疑ってしまうほど。今度はまた別の取り合わせでチャレンジしてみたい。
というわけで、衝撃的にウマシ!! ごちそうさまッシた〜

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