C92カラー夏コミ無事終了、ありがとうございました!!
自前のクラウドファンディングにご協力頂き、何とか『ラーメンショップ路線バスの旅』が発行でき、コミケ当日は持ち込み分全て完売することができました。感謝してもしきれません。
クラウド…の返礼品、通販分は全て発送完了し、新たに募集した通販分も全て終了しました。ありがとうございました。
『パトめし!×∞』は完全受注生産で、一部委託先のみ納品完了しています【委託先一覧:下部】
というわけで、委託納品の途中にもよく前を通る店のレポをUP!

大塚駅はスリバチ状の一番底にあって、大塚を通過するには急な坂を登らなきゃならないんで、なるべく通りたくない場所だ。チャリであれば尚更のこと。
なので余り得意な場所ではないが(たまに行った店が臨休だったりハズレだったり閉店したりってことが異様に多いこともあるのだが)、千駄木で仕事していた時に、池袋に用事があると大塚通るのが一番近道なので、なるべく坂が少ないルートを探し出して通っていた。そのルート上にあったのが、北大塚ラーメン!
北大塚ラーメン外観
警察署の向かいにかなり年季の入った看板建築が並ぶ一帯があって、最初は古くからの町中華なのかなーと思っていた。惹かれていたのだが、午前中は仕事前で時間なく、夜に通ると閉まっているので、入るタイミングを逸していた。
そんなある日、暫く開いてる様子がないなと思ったら、隣の物件で真新しい感じにオープンしていた。それから少し立った頃、昼に通ると行列ができるようになっていた。どーゆー店なのかと不思議に思っていた頃、食べた人のブログを見る機会があった。すると、中華屋ではなくラーメン専門店のようで、背脂多めにするとかなりいい感じのビジュアルになっていた。
これは行くしかあるまい!と誓うこと数年。ようやっと行くことが出来た。
北大塚ラーメン正面
北大塚ラーメン【食べログ】
★★★★★ 5.0
東京都豊島区北大塚1-14-1

店内は白い壁に真新しさが感じられるものの、L字カウンターのみの狭小店で、モンゴル人というご主人と奥さんらしき女性で切り盛りする完全な個人店の雰囲気が心地いい。
入口で食券を求め、着席する際に脂多めと告げるも、脂多めはやってないとのこと。ならばと麺中盛(無料)でお願いする。なにか理由があって、今は脂マシやらなくなったってことだろう。
久々にラーメン専門店のカウンターに座り、ご主人が調理している様をマジマジと見る機会を得た気がする。好きなんだよね、職人が仕事している手際見るのは。すると、奥の寸胴で醤油ダレに漬け込まれた大量のチャーシューが目に止まった。これが実にウマソー! こういうの見ると一気に食欲が増進させられるよね。
麺あげをして、丼によそうのだが、丼の大きさやスープの量に対して麺の量が明らかに多い。麺を入れるとスープがヒタヒタ。そこに具を乗せるもんだから、見ていてこぼれないかヒヤヒヤする。あれが有料の大盛りくらいの量かなぁなんておもっていた丼が目の前に運ばれてきた。

ラーメン中¥600!
北大塚ラーメンラーメン中盛
えぇ、これ中盛ですか?? 200gというがスープの中は殆ど麺状態。食えるかなぁ。
恐る恐る箸をつける。スープは見た目、あっさりとしたフツーの醤油ラーメンのようだが、飲んでみると肉肉しい厚みのある旨みで溢れている。骨系じゃなくて肉系のダシかな(豚骨らしいというが)。脂がなくても十分コクがあって飲みごたえある。これは背脂マシでなくてよかったな。
北大塚ラーメンラーメン中盛UP
麺もパッと見は中太の柔らかそうな代物ながら、食べるとコレがパッツンパッツンの麺で、粉っぽくポクポクとした低加水の食感。伊藤【過去記事】とか八王子のタンタン【過去記事】みたいなタイプ。これはモロ好み。
チャーシューメン頼んでないよと言いたくなるほど乗せられた角煮のようなゴロゴロチャーシューはトロトロで実にジューシー。適度に脂身もあるが、この量でもペロリと食べられてしまう。スープに油っけがない分バランス取れてるかも。
麺が好みで伸びずにモキモキ食べられるとあって、この量でもあれよという間に完食できてしまった。

このスープにしてこの麺、どストライクな味が大塚で楽しめるとは!? 横着せず、坂道を登ってまた来たい。
いやはや、来てよかった〜 ウマウマシ!!! ごちそうさまでした。

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