カテゴリ: お取り寄せ・名産

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本格始動は明日〜明後日。新記事UPします。

とりあえず、前フリがてら、今回も年越しに、ますのすしを。
歴代ますのすしUP:2006年01月2007年01月2009年01月2010年01月
ますのすし
今年合わせるのは、数年ぶりの福島はいわきの地酒、又兵衛ふくみ。
学生時代の知人の実家のお酒【四家酒造店】
ふくみ
ふくみグラス
甘みが特徴的でリッチな舌触り、しかし飲み口はすっきりとして、相変わらず素晴らしいッス。
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2010年もなんだかんだでマッタリと過ごせてよかったとしましょうやい。
2011年末もこうして、ますのすしと地酒で送れるよう、頑張りますわ。
今年もよろしくです〜

大龍DM先日、帰宅すると1通の葉書が届いていた。九州の久留米にある、大龍ラーメンのDMだ。
この時期になると必ずやって来る。現地に行ったのはもう10年近く前の話で、その時お土産の発送をして以来、毎年届くのだ。律儀な店だ。

このブログのバナー広告ではないが、今でこそスープを冷凍して全国に店で食べるのと大差ないレベルのラーメンが自宅で楽しめるようになったが、当時はまだ少なく、実に画期的だった。
それがしかも本格九州豚骨ラーメンときてるからもう大変。店では店内に臭いが染み込んでいるのか、そんなに臭わないが、自宅で煮出したスープを丼に開けた瞬間、家中が獣臭で覆われてしまう。自宅は豚骨臭になって耐性がついてるわけないから、店よりも数倍も臭く感じる。
いやこれ本当に濃厚で手作りな味でヤヴァいくらいウマいのだが、一人暮らしもしくは家族全員が豚骨ジャンキーでないと成立しない土産なのだ。このDMが来るたびに食べたくて仕方ない。誰かシェアしてくれる方がいるといいのだが、そんなわけにはいかず、いつも我慢している。なんとか一人食べミッションを遂行できたとしても、5人前はイッキにはムリですから!

なのでいつも大龍さんには丁寧にハガキ送らせちゃって申し訳なく思っているので、せめてもの罪滅ぼしとして、ここで宣伝させていただきます。われこそはという猛者はぜし、お歳暮じゃなくてもいいので注文してください。ちなみに、チャーシューは自前で、青木亭【公式HP※音注意】のなんかいれると最強ッスよ。まぁこのスープには合わないのでかなり薄く切る必要がありますが。。。

大龍ラーメンHP http://www.dairyuramen.com/
宅配専用ページ http://www.dairyuramen.com/takuhai.html


そ。れ。と・・・


川口駅至近に「大勝軒まる一」が去る11/6にオープンした。事前に知っていたが報告が遅れ申し訳ない。
夜比較的遅くまでやっててガッツリ食べられる店がやっと出来た!・・・と思っていたら、土日は行列が出来るほど話題になっているらしい。
ここでこうして書いているとさらに混雑を助長させそうで気後れするが、ほかのまる一をみても、まぁ暫くすれば落ち着くでしょう。
にしても、市民はこういう「大勝軒」とかってネームヴァリューに弱いなぁ。出来てうれしいにはうれしいが、この界隈、102に大ふく屋、セカンドブランとかの系列店ばっかでさ、嫌になる。FC進出の試金石とされている土地らしい、といえばらしいのかな。味云々じゃなくて、もうちょっと毛色の違う店できてくれないかなぁ。

場所はこの辺。地図を表示
やきとり太郎(ここはいつかレポします。スゴイよ)の斜向かい。セブン向かい。珍来とドトールの間。もと携帯電話屋の場所です。

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ブログネタ
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今回はちょっと生き抜き企画ということで。
ますのすしケース昨年12/30の決戦に直後の忘年オフ会も終わり、大晦日は家でユックリ…というわけにもいかず、諸々片付けないとならないことがあり、結果殆どを翌年に持ち越してしまった。ともあれ年は過ぎるわけで、夜はガキの使いなんぞを見ながら、毎年恒例のますのすしをパクついた。

今年も大丸東京店で予約した源のますのすし。嘗ては源製はイマヒトツだったようだが、改良を加え、今では最もメジャーなますのすしでありながら、これまで食べた数少ないますのすしの中でも一番のお気に入りなのだ。
ますのすし
なんといっても甘さの加減と圧し加減がギチギチになってないのが大きい。このフワッと加減は案外他では味わえない。まぁ生とか他の競合メーカーの多くを試したわけではないので、いつかじっくり食べ比べてみたい。

富の紅赤それに合わせるのは初めての焼酎。例年だと日本酒なのだが、今年は焼酎、それも折角だからと地元埼玉の芋焼酎を選んでみた。

富の紅赤解説書埼玉で薩摩芋といえば川越。この富の紅赤も川越いも振興会によるものだが、川越というより入間の三芳町というところの産に当たる。最寄駅などなく、近くに関越自動車道がビヤーっと走るだけの上富地区にある、三富新田という土地の紅赤という品種でつくられている。江戸時代に開拓され、水がない土地で開墾には相当な苦労があったらしい。その紅赤に山田錦の麹でつくられた焼酎で、毎年1万本の限定生産品となる。
富の紅赤ラベル焼酎は最近飲むようになったばかりで殆ど比較対照がないのだが、アルコール度数が26度とあって、飲んだ後口中で蒸発するような辛さがモチロンあるが、日本酒やスペシャルティ珈琲で感じるようなフルーティーさが活きている。
富の紅赤ストレート以前飲んだことのある芋焼酎は芋の甘い香りが生かされたつくりだったが、これは芋臭さが微塵もない。生産農家ではロックを薦めているのだが、最初はストレートでも十分味わえると思う。

こういう香味豊かな味わいはアルコールのキツさを除けば日本酒とあまり変わらないくらいの芳醇さを感じる。自分の経験+勉強不足ゆえ、焼酎ならではの明確な差異を感得できないでいる部分は何卒ご容赦いただきたい。
なんだかんだあった1年だったが、こうして無事、好きなものをチビリチビリやりながら、年を越せる以上の幸せはないだろう。09年末も同じように迎えられることを願うばかりである。08年も1年、諸々ごちそうさまでした・・・

富の紅赤

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いまさら正月シリーズということで、自分にしては珍しく正月日帰り旅行に行ってきた。そもそも旅行予定などなかったのだが、家族・親類が熱海の古屋旅館に泊まるというので、行きの車に便乗させてもらったというわけ。宿泊も誘われたが、次の日に仕事の準備があったのは本当の理由ではあるものの、旅館に泊まって帰って来るだけの旅行が嫌いなのでお断りしたわけだ。家族には終始畸人扱いされたが、折角普段来れない町に来たのに散策も食べ歩きもできないのは正直もう勘弁してくれである。
熱海は2度目で実に10年ぶり。前回は秘宝館やらいまさらな温泉観光を満喫したわけだが、今回はいくつか行きたい場所が明確にあった。それをこれから順を追ってレポしておこうかと。

朝10時に実家を出発。車に乗ること自体数年ぶりなのに親類との旅行となると十数年ぶりくらいになるだろうか。このところゆっくり話をすることもなかったので、首都高の渋滞も適度な団欒の空間となった。
渋谷を過ぎて東名に入り、海老名SAで休憩となった。富士宮までだいぶ距離があるが、富士宮焼きそばののぼりが立っていたので迷わず購入。
富士宮焼きそば@海老名SA富士宮焼きそばの初食がSAというのもいい印象が残らないかもしれないので、その辺差っぴいて食べてみたが、それにしても特徴がイマヒトツ掴みかねた。麺が太めなのと節粉がかかっているのと紅生姜がない点だろうか。
富士宮焼きそば学会のサイトをみると、紅生姜は店によるので特徴づけにはならないものの、イワシの削り粉(だし粉)をかけることと、水分が少なくコシの強い麺が特徴なのだそうだ。
麺はすっぽ抜けた味で単にボソついてるだけだと思ったが、きっと現地でそれなりの富士宮焼きそばを食べたなら、自分の好きそうなゴワゴワ麺が出てきそうな気がして、いつか本場を食べてみたい気にさせてくれた。

それにしてもこのSAは、吉野家にパンのルノートル、CASAとFCがわんさと入っている。こういうSAも増えて久しく、なかには温泉まで入れるところもある。最初のうちはヘタなもの食べるよりいいと思ったが、PAやSAならではのマズいそばの趣が味わいにくくなっている現状を思うと、わざわざSAでファミレス行かなくてもなぁと思ってしまう。でも子連れにはいいだろうな。
とはいえ、海老名の上りのSAにはラーメンのザボンが入っているので、相当気になってはいるのだが。

さて車は厚木ICで小田原厚木道路に入る。小田原まで来ると西湘バイパスと真鶴道路に分かれる早川ICで渋滞。この辺は箱根の山を越えるか海沿いに進むかで車が通れるルートが限られるから渋滞してしまう。
渋滞を抜けるとどこも平均混んではいたが、流れに任せて海岸に沿って有料道路を走る。それにしても有料道路のなんと多いことか。確かに近道ではあるのだが、一般道と大して距離が変わるでもなく、完全に観光客から小銭を巻き上げているとしか思えない。2〜300円を何度払ったことか。地元の方がいたらうまいこと抜けるのだろうが。

半分廃墟のようなホテルと本当に廃墟化したホテル、それに昭和な温泉地的商店街を見ると熱海に来たなぁと思う。遠くには熱海城と秘宝館の姿も。このさもしい風景。胸が苦しくなる。切ない。
熱海の市街地も結構な交通量だった。正月に旅行はしたことないが、今でも熱海ともなればそれなりの人手なのだと、軽いカルチャーショックを受けた。
古屋旅館は噂に違わぬ、熱海らしくない立派な老舗旅館で佇まいに見とれてしまうがここで親類とお別れ。ここから程ない場所が今日の第一目的地なのだ。というわけで、一人熱海の中心地へと歩を進めるところで、続きは次回のお楽しみ〜

続く

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松の内はギリで過ぎでしまったが、正月がらみのことを正月ボケが残るうちにUPしとこうということで、年越しの一杯の話をば。

年越しそばは食べに行くのでカウントダウンまでには少し時間があるから小腹が空く。というわけで昨年から日本酒とつまみで年を越すというのが定例化しつつある。
一年を振り返りHITだったお酒で〆たいと一昨年末は布恒更科で口にした岩の井を取り寄せた。しかし当時はデータから味わいを予測する能力がついておらず、ちょっと好みとは違う路線になってしまった。今とてさして変わらないが、精米歩合と日本酒度からある程度のアタリがつくようになった。全然数呑んでないし、呑むといっても唇をぬらす程度だが、やっと楽しみの入口に立ったというところだろうか。
で、昨年末は蕎麦屋で飲んだわけではないが、あるルートから勧められた山形のくどき上手を取り寄せることになった。どうも人気がある銘柄のようで、ネット通販で調べても相当に品薄の状態。目当ての在庫があっても予算オーバーな高値。12月の限定品で落ち着き、年末の交通事情を考え30日に到着するように手配。この銘柄を扱っているのが山形や新潟の酒屋が殆どで、まぁいい加減というかノンビリしてるというか、着日前日になって注文確認の電話が入るなど通販を執り行う業者として有り得ないトラブルがあったが(メールの受信BOXが消えて受注がわからなくなった…なんて笑いながらいうなよ!! ちなみに先のリンク先の酒屋とは違う店。一応伏せておきます)、無事指定どおりに到着。

つまみは一昨年同様富山は源のますのすし。凝って酸味系や生系も試したいところだが、年末くらい安パイで〆たいということで、大丸で取り置を頼み、30日夜に東京駅八重洲口に用事ついでに受け取りに行った。

もう数時間で年が変わるというタイミングで開封!

ますはこんなだったっけか?ってくらい鮮やかなピンク! 甘みがベタつかず適度に前に出た酢飯とぶりぶりのマスのコンビネーションは相変わらずタマラナイ!
くどき上手は純米吟醸で無濾過しぼりたて。銘柄の名前はセンス的に田舎のオッサン臭くて、ずっとひとり上手と中島みゆきのシングルと勘違いしていたが、味わいは実に冴えていた。甘みがあるが鈍さはなくて、日本酒らしい刺激は残っているものの、弾けるような口当たり(スパークリングではないのだけど)にフレッシュさを感じる。そしてなりより複雑な果実香! 日本酒には個人的にここを重視しているので、これはウレシイ〜

TVをみたりみなかったりながら、720mlの1/2くらいをチビチビ長時間かけて呑み、しかしマスは完食し、頭がボケボケ余韻に浸りつつ、コタツに入ったまま、ゆく年くる年。
今年もB食には恵まれそうな新年を迎えられた。
というわけで、今更ながら、今年もシクヨロ〜

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