ふむふむ

1:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:45:01.89 ID:5VVNYvR00
もちろん実話
誰か聞いてもらえると嬉しい



2:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:45:57.15 ID:ojG6tNYA0
興味ある


4:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:48:30.88 ID:5VVNYvR00
>>2
ありがとう
書き溜めてるから投下してく



3:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:47:20.31 ID:jxDCXBq3O
聞こうか



7:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:49:24.13 ID:5VVNYvR00
始まりは2000年代前半に遡る。

当時俺は小6のませたクソガキだった。俺の住んでいる地区では市内の各小学校の6年生が全員参加するイベントがあって、当然俺の学校も参加した。その会場で初めてその子を見ることになった。※以下エミ(仮)
エミは色が白く、小学生ながら背が高くてモロ好みだった。まぁまだ小学生だからあれだけど、将来的なイメージはAKBのこじはる。
「どこの小学生だろう…」
気になったが特に確かめることもしないでそのイベントは終了した。

しかしここから嘘のような奇跡が続いて起きたんだよ。


http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1380545101/ より



9:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:50:23.94 ID:5VVNYvR00
数ヶ月後、中学の入学説明会があった。これ分かるかな?中学入る前に行くやつ。そこにエミはいた。つまり春から同じ中学だった。俺はテンション爆上げ、これが一つ目の奇跡。



10:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 21:51:38.54 ID:KEUOw3TY0
期待



16:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:00:20.52 ID:5VVNYvR00
数ヶ月後、中学生になった。
俺の小学校は1学年で15人とかの小規模校だったので、中学は他の大きいところに合流するかんじ。

入学式はむちゃくちゃ緊張した。玄関の張り紙を見ると俺はA組だった。

恐る恐る教室のドアを開くと…いた。



17:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:01:08.44 ID:5VVNYvR00
エミがA組の席に座っていた。同じクラスになれた。さらに翌日、班と座席を決めた。エミと同じ班になった。そして席は隣だった。これが二つ目の奇跡。



18:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:02:11.11 ID:5VVNYvR00
いざ席を移動するとなっても俺は緊張していて動けなかった。そのときエミは初めて話しかけてくれた。

「席こっちじゃない?」



22:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:06:28.75 ID:5VVNYvR00
今でもハッキリ覚えているし一生忘れないだろう。エミの声は超おしとやかで見た目のイメージと完全に一致。

「え?あ、うん」

これしか言えない。でもエミの隣の席になれた嬉しさを心の中で叫んだ。

それからエミとはすぐに仲良くなった。
エミは一人っ子で小さい頃から習字とピアノを習っていた。字なんてお手本みたいな綺麗さだし、合唱のピアノ伴奏は常にエミだった。

エミはバレー部に入部し、俺はバスケ部に入った。ある日エミは給食を食べながらこう言った

「うちのお母さん俺君のこと知ってたよ!」



24:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:09:44.95 ID:5VVNYvR00
俺はエミとは全く面識はなかったし、もちろん親なんて知らない。
そのことをエミに聞いてみると、意外な繋がりが分かった。

俺の誕生日は9月5日で、エミの誕生日は9月7日だった。俺とエミは産まれたとき同じ病院の同じ病室にいたらしい。そのときのことをエミの母親は覚えていた。

産まれたとき同じ場所にいて、別々になって中学で再開。これが三つ目の奇跡


嘘かと思うだろうけどホントに実話



30:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:14:16.31 ID:5VVNYvR00
エミとは相変わらず仲が良かったが、身近な存在すぎて好きというより友達という意識に変わっていた。
むしろ事あるごとに俺にちょっかいを出してくるエミをウザイとさえ感じていた。
エミは彼氏が出来たようだがこのとき俺は興味はなかった。

そして丁度この時期に家庭での問題も起き始めた。まぁ父親が隠れて馬鹿みたいな借金つくってたわけ。



31:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:15:07.52 ID:5VVNYvR00
中2になった。
俺とエミは違うクラスに別れ、以後同じクラスになることは一度もなかった。
クラスが変わっても廊下で会ったりする度にエミはいちいち俺に絡んできた。
このときなぜか俺は再びエミのことが好きになっていて、なんだかんだ嬉しかった。たぶん彼氏もいなかったはず。



32:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:16:21.67 ID:5VVNYvR00
中3になった。
部活も引退して修学旅行も終えた俺は高校受験シーズンに差し掛かっていた。
エミとは相変わらず仲は良かったが、このとき俺はエミの他に気になる子がいた。
同じクラスのサオリだ。
サオリはルックスにおいて全くエミには及ばないが、一緒にいると居心地が良かった。

そしてこの時期に初めて携帯を買ってもらった。今はなきvodafone



33:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:17:22.69 ID:5VVNYvR00
俺はエミのアドレスを知りたかったが、無駄なプライドの持ち主である俺は直接聞けない。俺はあたかも前から携帯を持ってたかのように装ってエミに接触した。

「この前携帯に味噌汁こぼしちゃってさぁ」

「え、携帯持ってたの?」

エミに紙とペンを渡されたので俺のアドレスを書いて渡した。

「あとでメールするねー」



34:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:18:21.05 ID:5VVNYvR00
夜になって知らないアドレスからメールがきた。

【こんばんわー誰かわかる⁉】
【ん?伊藤さん?笑】
【エミだよー笑】

それから俺とエミは頻繁にメールをするようになった。今でもそうだが、俺は何日も続けてメールをするタイプじゃなくて、その日に始まったメールはその日のうちに終わらせるタイプだ。それでもほとんど毎日のようにどちらからともなくお互い理由を付けてはメールをしていた。



35:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:20:37.25 ID:5VVNYvR00
ある日、いつものようにエミとメールをしていると知らないアドレスからメールがきた。
送り主はなんとエミの母親だった。相当驚いたが、エミの母親は明るい人で、エミと俺が仲良くしてるのを知り、単純にノリで俺にメールをしてきたらしい。

好きな子の親とメールをしていることに俺は優越感を感じていた。誰にというわけではない。あえていうなら同じ年代の男子全員に対してだろう。そしてこのとき、俺はサオリが気になっていることをエミに打ち明けてしまった。

これが人生の分岐点になる



38:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:21:11.63 ID:5VVNYvR00
【応援するよ!】

エミはそう送ってきた。結局サオリに対する気持ちは一時的なもので、またすぐに気持ちはエミに向いた。



39:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:22:42.38 ID:5VVNYvR00
俺は隣街の高校を受けることにした。対してレベルは高くない公立の中堅校だ。
ただ体験入学の印象が良かっただけ。
エミも同じ高校を受けようとしていた。エミはできる事なら推薦で決めてしまいたいようだった。
その高校は学科が二つあって普通科と商業科がある。商業科は若干レベルが落ちるが、エミは商業科なら推薦してもらえるらしい。

夜にエミからメールがきた。



40:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:23:37.85 ID:5VVNYvR00
【推薦で商業科いくのと一般入試で普通科いくのどっちがいいかな?】

俺は中2病の名残りもあり

【そんなの自分で決めろよ】

今までになくそっけない返しをした。結局エミは一般入試で普通科を受けた。俺も同じ。結果は無事に二人とも合格。



41:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:25:28.48 ID:5VVNYvR00
高校生になった。

エミとは違うクラスだったが相変わらず仲は良く、エミはよく俺のクラスに遊びに来ていた。
高校に入ってもエミのルックスはトップクラスだったので、俺は他の男子に対し大きな優越感を感じていた。エミは中学同様バレー部に入ったが、俺は高校で部活をするつもりはなく帰宅部になった



42:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:26:29.10 ID:5VVNYvR00
社交的で可愛いエミは次々と新しい友達を作っていき、その中にはもちろん男もいた。後になって思うと本当に幼稚なことだが、学校でエミが他の男と話したり、エミのHPの日記に男の名前が出るたびに俺の嫉妬心は少しずつ積もっていた。

そして高1の7月。ついに俺は我慢できなくなる



44:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:28:19.48 ID:5VVNYvR00
エミからのメールにあからさまに不機嫌な態度で応じ、ついには無視するようになった。
当然学校でも話すことはなく、以後高2の冬まで1年以上の間エミと関わることはなかった。

この時期に俺の親は離婚し、俺と他の兄弟は母親と共に暮らし始めた。



45:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:30:04.76 ID:5VVNYvR00
高2の冬。

俺は友達とそれなりに学校生活を楽しんでいたが、ある噂を聞いた。

エミに彼氏が出来たという話だ。

エミとは1年以上関わりはなかったが、廊下ですれ違うときには少なからず意識はしていた。たぶんエミも気まずさは感じていたと思う。
エミに彼氏が出来たという話を聞いたとき、俺は自分が今だにエミのことが好きなのだと気付いた。

しかし今エミには彼氏がいる。そもそもエミを避けたのは俺だ。今さら都合のいいことは言えなかった



46:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:31:07.83 ID:5VVNYvR00
それでも中学時代からのエミに対する気持ちはふつふつと溢れ出してくるばかり。俺は一年以上喋っていないエミに対して突如こう言った。

「来年の4月7日会ってほしいんだけど」



47:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:32:59.24 ID:5VVNYvR00
4ヶ月以上後のことだ。丁度高3になる春の時期。

4月7日には俺なりの意味があった。
中学に入学してエミと初めて話した日。ハッキリと覚えていた。俺はその思い出の日に中学時代からのエミへの想いを伝えて諦めようとしていた。
自分勝手なのは分かっていた。それでも自分の気持ちに区切りをつけるにはそうするしかなかった。

何度もエミが彼氏といるところを見た。背が高く、長身のエミには合っている。周りに聞いたところ性格も誠実でいい奴らしい。それでも俺はその彼氏を否定したくて細かい欠点を探っては心の中で文句を言っていた。

今の俺の性格が歪んだのもこのせいだと思う。



48:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:34:42.85 ID:5VVNYvR00
そして高3の4月7日になったが、7日はエミが部活で時間が作れないらしく結局24日になった。
24日もエミは部活だったが、待っててくれるならと言ってくれたので、俺はエミの部活が終わるのを駅の改札口で待った。
日も沈み、外が暗くなった頃にエミは来た。とりあえず二人で電車に乗り込む。

電車が動き出すと同時に俺は少しずつ5年前からの想いをエミに伝えていった



49:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:36:02.13 ID:5VVNYvR00
エミは何も言わずに

「うん…うん」

と頷いていた。
電車が俺たちの町に着いても話しは終わっていなかった。エミと一緒に自転車を押して歩き始める。エミが言った

「中3のとき俺君のこと好きだったんだよ。でもサオリちゃんのこと好きって言ってたから…」



51:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:38:05.83 ID:5VVNYvR00
俺はタイムマシンが発明されてないことを悔やむしかなかった。エミは続けて言った

「俺君がいいっていうならこれからも友達でいたい」

俺は答えが出せないでいた。
本当はこの日で諦めるつもりだった。でも、エミも俺を好きでいてくれていた。この事実にひどく心が揺さぶられた。気がつくとエミの家の前まで来てしまった。結論は出ていない。時間がない中で俺は言った。

「高校卒業するまでは友達でいてほしい。もし高校卒業するときになっても俺がエミのことどうしても好きだったらそのときは告白するから」



52:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:39:15.87 ID:5VVNYvR00
「はい」

エミはそう言った。どういう意味かは分からなかったが、やっとエミに気持ちを伝えられたことに俺は満足していた。



55:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:40:57.05 ID:5VVNYvR00
高3の夏になった。

お互いかどうかは分からないが、意識をするせいで若干ぎこちないながらもエミとは友達でいた。
彼氏との話題に触れることは一度もなかった。たまに一緒に帰ってるのを見かけていたので続いていることは間違いなかった。
エミは学校祭のミスコンでグランプリを獲得したが、俺はエミに投票はしなかった。そしてこの時期、俺は全く想像もできない事態に見舞われた。同じクラスの女子であるユウカと急に親しくなりはじめたのだ



56:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:43:22.05 ID:5VVNYvR00
ユウカは今どきのギャルで、エミとは違うタイプの子だった。
ミスコンではエミに次いで準グランプリに入るくらいに可愛い子だったが、そんなギャルのグループは一生自分とは縁のない種族だと思っていた。
きっかけは偶然ユウカの恋愛話を聞かされてからだった。俺はどうでもいいことなら綺麗事で適当なことを言えるので、ユウカに対しても適当なことを言っていた。
逆にこれがユウカには良かったようで、ユウカは彼氏と別れ、常に俺に付いて歩くようになった。

エミにこんなこと知られたくないと思った俺は、告白されてもいないのにユウカを振った。



57:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:44:42.33 ID:5VVNYvR00
当然ユウカは爆ギレ。
周りの女子も巻き込んで悪口を言われた。

そんなかんじて高校生活も終盤になった。俺は対して頭も良くなかったし、経済的な理由もあって私大の夜間部に進学することにした。

エミは前々から栄養士になりたいと言っていたのでそっち系の学校に進路が決まった。



58:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:45:53.57 ID:5VVNYvR00
で、ついに高校を卒業した。

俺は前にエミに言ったように、卒業のときにエミに告白した。生まれて初めての告白だった。

ちょうどエミは卒業前に彼氏と別れていたので、ためらうことはなかった。



59:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:46:48.48 ID:5VVNYvR00
フられた。


「これからも友達でいよう」

そう言われた。しかし、しつこい性格の俺はまだ諦められなかった。

「これからもっとまともな人間になれるように努力する。そしていつかまた告白する。」

そう伝えた。今思えばキモいけど、当時の俺はそのくらいエミと付き合うことが人生の全てだとさえ思っていた



60:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:48:15.94 ID:5VVNYvR00
大学生になった。

一人暮らしする余裕は無いので俺は実家から通学した。
俺の大学とエミの学校は同じ街にあって、実家からは電車で1時間半くらい。
大学が夜間だったので昼はその街でバイトを始めた。
朝は始発でバイトに行って夜は大学を終えて終電で帰る。そんな生活が始まった。キツイのは覚悟してたけど、実際やってみると睡眠時間も確保出来ないし、すぐに精神的に病んできた。
それでもなんとか慣れてきて、大学生活も軌道に乗った。



62:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:49:23.73 ID:5VVNYvR00
エミも最初は実家から通っていたけど、そのうち引越して一人暮らしを始めた。

俺は通学とバイトと夜間の学校で精一杯で、次第にエミとは疎遠になっていった。

エミに対する思いはずっと持っていたけど、気付いたときにはもう修復しようがないくらいの関係になっていた。
たまに街ですれ違ってもお互い顔を背けるような。



63:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:51:23.33 ID:5VVNYvR00
結局エミは新しい彼氏ができた。
複雑ではあったけど、さすがに諦めもついた。

俺はだらしなくてしょうもない人間だったけど、自分が言ったことは絶対に破らないというプライドだけはあった。

「これからもっとまともな人間になれるように努力する。そしていつかまた告白する。」

俺はたしかに高校を卒業したときにこう言った。でも、エミに告白することはもう不可能だし、これ以上しつこく迷惑をかけるわけにはいかなかった。



64:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:52:51.60 ID:5VVNYvR00
だから

「まともな人間になれるように努力する。」

これだけは頑張ろうと決めた。

具体的には真面目に勉強して公務員を目指そうと思った。俺の大学は三流私大もいいとこで、なおかつ俺はその大学の夜間。
大卒公務員なんて分不相応かと思ったけど必死に勉強した。
直前期はバイトも休んで、貯金が底を突いてからは自分で払っていた交通費と携帯代は親に頭を下げた。



65:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:53:47.51 ID:5VVNYvR00
大学4年の6月頃から国家一般職、都道府県庁、市役所と、いくつかの試験を受けた。

結果、
第一志望の政令指定都市の上級区分に合格した。

たぶん夜間からは一人か二人しか受かってないと思う。



66:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:54:39.94 ID:5VVNYvR00
初めて自信が持てた。夜間学生で彼女いない歴=人生の俺だったけど、国立大やそれなりの私大の学生と肩を並べることができた。

そして今は春からの新生活に向けてバイトしたり地元の親友と遊んだりすごい充実してる。

まぁつまり俺の年代はそのくらい



71:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 22:59:02.91 ID:5VVNYvR00
エミとは連絡をとれないし、とるつもりもなかった。

しかし、エミの母親が地元のスーパーで働いていて、ある日数年ぶりに偶然顔を合わせた。

俺は就職が決まったことを報告し、財布の中に入れていた就職お守りをエミにあげて下さいと母親に託した。



72:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:03:12.76 ID:5VVNYvR00
これは自分なりの最後のケジメのつもりだ。

俺は高校入試、大学入試のときにエミにお守りを渡していた。

高校入試のときは携帯の画像だったけど。

今となってはエミとの交流は全くないし、今どんな人間になっているのかも分からない。

ただ社会人になる前にケジメをつけたかった。

そしてケジメをつけられた。



75:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:08:54.99 ID:5VVNYvR00
小学生の時に初めてエミを見てからちょうど10年になる。

いろんなことがあったし、自分の青春を全てエミに使ったと思う。

今だに誰とも付き合ったことはないし、付き合えそうな予定もない。

それでもエミとのことは一生思い出として大切にしていきたいし、無駄だとは思ってない。


これからはエミの暮らす街の公務員として影ながらエミの役に立ちたいです。


おわり。



77:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:10:06.34 ID:0GmD8dXh0
ええ話や



78:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:10:07.76 ID:oy5gVM+J0
立派な生き方だ



79:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:10:17.41 ID:AXOEPjaI0
これだけの男になぜ彼女がいない



80:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:11:17.95 ID:5VVNYvR00
いやー予定より長引いちゃってごめん!

名前とかは仮名だけど全て実話です。
見ててくれた人ホントありがとう。
改めてスッキリできたわ



82:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:14:20.29 ID:sgKYNxK/0
>>1 がんばったな!
お疲れ!



83:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:15:08.85 ID:ojG6tNYA0
前の彼女に元の関係に戻ろって言ったのにまた好きになってしまった俺が腹をくくる時がきたようだ



84:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:21:18.63 ID:5VVNYvR00
見てくれた人ホントありがとう。
今自分で読み返してたらつい涙が流れてしまったよ。

女の扱い方も分からんから少しずつ合コンでもしていきますわ!

しばらくスレ見返してるからなんかあれば言ってください。



85:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:23:40.36 ID:0GmD8dXh0
一途な気持ちはかならず人を大きく成長させる!!
君はもう立派な男だ!!



86:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:43:30.55 ID:cQPnRCsJ0
浪人して半ニートになりつつある俺に希望の光が見えたよサンクス



87:名も無き被検体774号+:2013/09/30(月) 23:56:10.89 ID:HVtAHlpP0
酸っぱい青春だけどお前の人間形成に多大な影響与えてるじゃないか
他の人にはなかなかないよ



89:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 00:28:36.05 ID:J3U/CdLWO
お疲れ様でした
すごい頑張ったんですね!
このスレみてたら、山崎まさよしの曲が聴きたくなった〜(´;ω;`)





90:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 00:36:25.55 ID:ShN/SZIc0
こないだ秒速見返したからタイムリーなスレだった



91:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 00:45:29.67 ID:NmD1Bp3b0
おつ!
感動したよ。



92:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 00:51:26.39 ID:cqXqRg630
すごい人生送ってるね
ちなみに俺は秒速をスマホ壁紙にしてる



94:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 02:15:08.77 ID:CmVRAnWu0
子供のときの恋愛を引きずってくってのはつらいな



96:名も無き被検体774号+:2013/10/01(火) 03:06:44.42 ID:g3oqC+/U0
よかった。
>>1が次にする恋は、幸せでありますように。


秒速5センチメートル(1)