もうないのね

1:ニカワ ★:2016/06/27(月) 00:34:17.28 ID:CAP_USER9.net
男性は複数の妻を持つことが許され、女性も複数の夫を持つことができる。
彼らは1つの家で一緒に暮らし、同じベッドで眠り、嫉妬をすることもない。
新たに妻を増やしたい人、夫を増やしたい人は、妻や夫に許可をもらえばよい。
これは、ビントゥアン省ハムトゥアンバック郡のラーザ村や同省タインリン郡のラーガウ村に住むコホー(K’hoまたはCo Ho)族の間で実在した風習だ。

姉妹を妻にする夫、兄弟を夫にする妻

東南部地方ドンナイ省のゴム林を奥深く入っていくと、ビントゥアン省のラーガウ村、ラーザ村に辿り着く。
ラーガウ村の住人に案内してもらい、3分の2世紀以上をこの村で過ごしている長老チャオ・ロー・ポップ(本名:フイン・ルウ・ビン)さんに会うことができた。
長老は、谷側に立つグエン・バン・ガイさんの小さな家へ案内してくれた。ガイさんは、93歳になった今でも人生を楽しんでいる。

少しのためらいもなく、ガイさんはすぐに話し始めた。
「私には2人の正妻と別に何人かの妻がいます。1965年に、今68歳になるハオと結婚しました。ハオには1つ年下の妹がいました。ハオと結婚してしばらくしてから、私はハオの妹も妻にもらいたいと思いました。彼女にはもともと夫がいたのですが、別れてしまったのです。1人で寂しそうな彼女の姿を見て私が結婚を申し出ると、彼女も同意してくれました。姉のハオも妹をそばに置いておきたかったので、妹との結婚を許してくれました。当時、私の家は貧しくて部屋を仕切ることができず、2人の姉妹と1つの部屋で生活していました。家は粗末でしたが、楽しい生活でした」。

長老が説明してくれた。
「かつて、ラーガウ村とラーザ村に住む我々コホー族には、兄弟で同じ妻を持てるという風習がありました。弟の方は、兄の妻と結婚することが許されていたのです。彼らは1つの家に住み、家計を共にし、子供も共有します。しかし、兄が弟の妻を娶ることはタブーとされ、最も罪深いことだと考えられていました」。

フイン・ティ・フェン夫人には、ロー・バン・ニップさんとその弟の2人の夫がいる。
「結婚する時には、夫はニップさん1人だけと考えていましたが、ニップさんの家に帰ると弟がいて、まだ結婚しておらずハンサムで優しかったので、恋に落ちてしまいました。私は夫に、弟とも結婚したいと伝えました。夫も同意してくれたので、家族でお祝いに豚をしめて食べました。普段はニップさんと一緒にいましたが、ニップさんが不在のときは弟と一緒にいました。程なくして私は妊娠し、女の子を出産したのですが、父親がどちらなのかはわかりません」とフェンさん。

子供の父親が誰かわからない

叔父と甥の関係にある男性2人を夫にした女性もいる。
ホアン・ティ・セウ夫人は、ホアン・バン・トゥーさんとトゥーさんの甥のホアン・バン・ダウさんの2人と結婚した。
トゥーさんとセウさんがいつ結婚したのかはっきり覚えている人はいない。トゥーさんは既に亡くなっており、生きているのはダウさんだけだ。

ポップ長老は教えてくれた。
「セウさんはトゥーさんと20年以上にわたり結婚生活を送っていました。その当時、トゥーさんの甥にあたるダウさんは20代で、兵役を終えて頻繁に2人の家を訪ねるようになりました。叔母と甥の関係にある2人は何度か会ううちに愛し合うようになり、トゥーさんに結婚の許可をもらったのです」。

3人で約5年間一緒に暮らした後、トゥーさんが亡くなった。その時、トゥーさんとセウさんの間には子供が1人しかいなかったが、その後セウさんとダウさんは6人の子供を授かった。

男性が複数の妻を持っても、子供の母親はすぐにわかる。
しかし女性が同時に複数の夫を持つと、子供の本当の父親が誰なのかがわからない。
フェンさんも同じで、7人の子供のうち1人については、どちらの夫の子供なのか断定することができなかったという。

http://www.viet-jo.com/news/special/160623063337.html


元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1466955257/



(C) thanhnien, ガイさんとハオさん
http://www.viet-jo.com/home/magick_img.php/160623063142.jpg?part(660)

01

(C) thanhnien, 長老のポップさん
http://www.viet-jo.com/home/magick_img.php/160623063142_2.jpg?part(660)

02

(C) thanhnien, フェンさん
http://www.viet-jo.com/home/magick_img.php/160623063142_3.jpg?part(660)

03



2:ニカワ ★:2016/06/27(月) 00:34:25.24 ID:CAP_USER9.net
考え方の変化

この奇妙な結婚は大昔の話のように思われるが、つい数十年前まで続いていた実話だ。
それでも半世紀以上が経ち、現在のラーガウ村、ラーザ村の青年たちの考え方は昔とずいぶん変わってきている。

「この10年余りの間、私たちはこの風習をやめさせるべく啓発活動に注力してきました。男女が愛し合い、結婚する時には法律を遵守し、一夫一妻制を貫徹すべきです。結婚する時は、当局による結婚証明書を取得しなければいけません」と、ラーガウ村のある幹部は話す。

この古い風習の中で過ごしてきた生き証人だという男性も、コホ族の多夫多妻の風習は淳風美俗にそぐわず文明的でないと認めている。
「この風習がいつから始まったのかはわかりませんが、私が小さい頃には既に存在していました。良いものは残すべきですが、良くないもの、文明的でないものは排除していかなければならないのです」。

若者たちは意識的に昔の風習を変えようとし、また地元当局は女性団体や地域グループと協力して積極的に啓発活動を行った。
これにより、現在では多夫多妻の状態はほぼ存在しなくなったという。




17:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 00:49:57.59 ID:bua/cVBY0.net
子供の血濃そうだなあ
奇形とか先天性の病気持ったのとかバンバン出てきてたんじゃね?




32:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:20:43.19 ID:Jpgf7u5H0.net
>>17
一人の女性が複数の夫を持つ場合は兄弟やおじ甥に限られるようだから近親婚は避けられるっぽい



19:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 00:54:32.72 ID:1ROmpHc60.net
正直うらやましいんだ
多少のブスならおこぼれもらえるやんけ




21:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 00:58:50.36 ID:K2e4TUuj0.net
狭い範囲での多夫多妻なら遺伝の問題あるけど、風習自体に問題があるとは思えない
よい夫は5人でも10人でも持ちたいものだ




31:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:19:17.03 ID:RHdziVUT0.net
>>21
普通は近隣の村々から嫁をもらったり、嫁いだりして血をなるべく薄くしようとするもんだけどな



27:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:12:53.44 ID:A1rFzbQWO.net
別に珍しくもないだろ。
ネパールにも多夫一妻とかあるし。




36:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:27:31.85 ID:SjmxusMQ0.net
やろうとは思わんが存在は別に構わんと思う
啓発活動までするようなもんなのか?
文明的とか自分で言う奴の感覚はよく分からん




38:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:29:58.20 ID:z8qEFumL0.net
近親結婚にならないのかなーとそれだけが心配。



43:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:36:05.46 ID:Jpgf7u5H0.net
>>38
多分これ、近親婚を避けることに特化した最小限の結婚制度なんだと思う。
子供の父親の家系だけは分かるようだから。



42:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:34:47.98 ID:9q69iDWc0.net
平安貴族と同じじゃん



44:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:36:34.07 ID:rOH3Q0270.net
村の子供でいいやん
皆が父親で母親で兄弟




45:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:40:44.59 ID:77qy3f9i0.net
人間の繁殖形態はそもそも乱婚が多かったみたいだぞ



48:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:47:50.28 ID:bb8/rBv50.net
江戸時代の農村や長屋と似てるね
日本の場合は一応正式の夫婦は決めた上で隣のトーチャンと似た子を産んでも
「何で似てんだよwwww」で済ますユルユル関係だったという感じらしい




58:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 02:10:24.01 ID:wx2tW+5Z0.net
>>48
夜這いの話になると「江戸時代戻りてえ!」ってなるやついるけど
自由って言っても農村なんて化粧っけのないゴリさんみたいな顔の女ばっかの小さな集団内の自由だからな
逆に乱婚でもないとやってられねー現実だったんじゃないかと思うんだ



86:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:57:12.95 ID:vhLq0Hzr0.net
>>58
すまん、ゴリさんてのはガレッジセールの?太陽にほえろ!の?



252:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 23:13:20.70 ID:2bUQNScT0.net
>>86
どっちなら良いんだよw



50:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:52:37.17 ID:ewdY/yCt0.net
今でもちゃんとDNA鑑定したら国民の何割かは親がだれかわからないだろw



51:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 01:52:53.45 ID:UIiyiLMe0.net
平安時代の頃までの日本じゃ
貴族の通い婚も含めてごく普通に乱婚、雑婚だったろ。
祭礼の晩なんかはかなり身分の高い者まで無礼講。
万葉集だっけ?
スワッピングの和歌まで残ってる。




59:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 02:16:43.88 ID:kHW1kwwG0.net
これって、兄が長子相続するから、貧しくなる弟が普通には結婚できない代わりに兄の妻と
結婚することによって性的に満足するとか、兄は経済的に余裕があるから妻の妹を養う、
みたいな話じゃないか。

上記で、血縁の中で結婚してる人っている?




61:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 02:28:15.52 ID:ewdY/yCt0.net
>>59
まぁ昔ながらの長子相続、弟はストックてことやろね



69:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:14:45.36 ID:qHhEvUH6O.net
なにも問題ないだろ



74:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:31:50.63 ID:zN7e05rv0.net
近親婚って実は遺伝的にはほとんど問題無いらしいけどな。

日本でも昔の田舎は外部との交流がほとんどなくて、村の中同士で婚姻が進んで、
村中が血縁関係という地域はいくつもあるけど、そういう村で特に遺伝的欠陥が
多発したという記録は無いし、そういう村出身の人に現在でも遺伝的欠陥があるかと
言ったら無かったりする。

というか、血の濃さで遺伝子に障害が出るようなら競走馬とかどうすんだと。
馬以外でも能力的に優れていたり、見た目が優れていたりするのは基本的に血の掛け
合いで生まれているが、そういう個体に障害があるとか基本聞かない。

もちろんゼロではないだろうが、それは近親婚以外でも一定確率で発生する。




94:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 04:30:56.04 ID:tSAfd7+R0.net
>>74
馬と人間では遺伝子配合が違うからw
近親婚すると奇形が出る確率が高くなる。
馬の場合の奇形は、白馬かな?雪原でも無い限り白馬って目立つから
野生だと狙われるぜ!アルビノみたいなもん



130:無なさん:2016/06/27(月) 05:52:41.08 ID:Tw7tL7a90.net
>>74 近親婚って実は遺伝的にはほとんど問題無いらしいけどな。

根拠は何だ。阿呆かお前。


>というか、血の濃さで遺伝子に障害が出るようなら競走馬とかどうすんだと。

競走馬も血が濃く成り過ぎると足がガラスの様に折れ易い個体が生まれるから、一定以上血が濃く成らないよう配慮されている。



145:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 06:31:06.78 ID:O2lWLQe60.net
>>74
奇形は締めてたから記録にないだろ



78:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:41:01.50 ID:noL8hzez0.net
一夫一婦なのに実は父親が違うっていう方が存在してるようだが



81:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:46:50.74 ID:HuF8fCzm0.net
まあ、たとえ日本にこの風習があっても、
(あるいは歌垣の風習が残っていたとしても)
お前らは誰とも結婚できないんだけどな。




82:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 03:49:37.53 ID:xCWiPRm/0.net
むかし、ばあちゃんちの近くに越してきた家族が一妻多夫制だった!!
もう引っ越しちゃったようだがw




99:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 04:36:26.59 ID:7w9hrFY30.net
母系相続ならばむしろ多夫が合理的なのは当然だろう
この村はどうも男系のようだから中途半端だね

中国南部には実際に母系で多夫の部族が昔からある
最近はその風習も廃れたようだが

しかし相続の観念が希薄なもっと古い民族はむしろ一夫一婦が原則になる
生産力が低いからそんなに沢山の嫁を養えないからであろうな




107:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 04:50:32.08 ID:/4XJLAly0.net
リーガルハイでも、多夫一妻制やろうとしてたのがあったな



109:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 04:53:22.23 ID:7XQ4E3M+0.net
アジアはモザイク国家で少数民族が沢山いるから変わった風習の民族も多い。
日本が統治した台湾でも、清から移民した中国人の纏足とアヘンを止めさすのに苦労したし
いくつもの山岳少数民族には首借りと刺青の風習を止めさせるのに苦労した。
本土のアイヌ民族には刺青禁止したが、強制和人化で北海道土人法で独自の文化も
消滅してしまった。




116:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 05:14:31.69 ID:Km6rvV0G0.net
日本も古代はこんな感じだろう
古事記とか日本書記には姉妹を妻にする話とか
親が嫁にしたかった女性を自分の妻にする話とか出てくる
妻も何人もいるのも当たり前




122:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 05:27:08.98 ID:X+XkrFmX0.net
なんだ数十年前になくなった風習なのか

あと一対多はあっても多対多の結婚はないんだな
男性複数対女性複数の群婚(ポリガミー)はかつてタスマニアにあったと言われているが
先住民が根こそぎ虐殺されたので本当のところはどうだったのか文化がわからなくなっている




128:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 05:44:20.30 ID:KYFZUo1u0.net
少数民族=滅びゆく種族、なんだから少子化に有効なわけないだろ



151:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 06:44:15.52 ID:IG6Ed1fy0.net
読んでても頭がごちゃごちゃになる
嫉妬とか全く無いんだろうか…




160:名無しさん@1周年:2016/06/27(月) 07:01:32.56 ID:62qkGk+50.net
>>151
文化が違うからそこまでは嫉妬はないよ 多分
ケーキとか一つしか貰えなかったら兄弟の人数分に分けて当たり前だと思うレベルかと

勿論兄弟でもコッソリ独り占めとか 切り方が悪いと文句言う奴はいるんで 人間性にもよるだろうけど





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