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マタニティハラスメント

妊娠したら上司が「謝れ」 流産したら「バチ当たった」 マタハラ相談内容分析を市民団体が発表

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WS000029

1:みつを ★:2019/11/19(火) 06:46:01
妊娠したら上司が「謝れ」 流産したら「バチ当たった」
平井恵美2019年11月19日06時30分

妊娠や出産を理由として職場で不当な扱いや嫌がらせを受ける「マタニティーハラスメント(マタハラ)」をめぐり、市民団体が寄せられた相談の分析結果を発表した。マタハラは、男女雇用機会均等法などが企業に防止措置を義務づけているが、後を絶たないという。

NPO法人「マタニティハラスメント対策ネットワーク(マタハラNet)」が15日に発表した。相談や体験談は、団体を設立した2014年7月から今年10月までの約5年間の総計が530件にのぼり、今年だけでも74件あったという。

■「不利益取り扱い」54%

マタハラ問題に詳しい埼玉学園大学大学院の杉浦浩美准教授に17年12月までの相談238件の分析を依頼。その結果、被害の内容は、解雇や雇い止めといった「不利益取り扱い」が全体の54%を占め、次に「心理的ハラスメント」が37%で多かった。また、被害を受けた時期については、妊娠中が6割を超えたが、復帰後(16%)や産休・育休中(13%)もあった。

■相談機関機能せず

さらに杉浦准教授は、まず他の機関に相談しても解決されずに、マタハラNetに相談を寄せる事例が多いことに注目。「公的、所属組織内の相談機関がともに機能していない。支援体制のあり方が大きな課題だ」と指摘している。
残り:613文字/全文:1149文字

https://www.asahi.com/articles/ASMCH6KC0MCHULFA02X.html

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574113561


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マタニティーハラスメント相談、最多の4200件超・・・15年度19%増

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企業が背負うべきかっていうとうーむってなるしねぇ

1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★(★ 9953-VSqO):2016/06/09(木) 06:57:04.04 ID:CAP_USER9.net
職場で妊娠や出産、育児休業を理由に退職や降格などを迫られる
マタニティーハラスメント(マタハラ)に関し、2015年度に都道府県労働局に
労働者から寄せられた相談件数が前年度比19%増の4269件に上り、
過去最多となったことが8日分かった。
厚生労働省は10年度に集計を始めた。

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H9O_Y6A600C1000000/ 


元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1465423024/

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マタハラ企業を公表へ 指導や勧告無視で厚労省

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ふむふむ

1:じっぷら卒 ★:2015/05/30(土) 00:06:16.33 ID:???*.net
職場で妊娠や出産を理由に退職を迫られたりするマタニティーハラスメント(マタハラ)問題で、厚生労働省は29日までに、是正指導や勧告に従わない悪質企業の企業名公表など指導を徹底する方針を決め、全国の労働局に指示した。
マタハラが社会問題化する中、企業により厳しい姿勢を示すことで、被害を未然に防止する狙い。

男女雇用機会均等法では、企業が是正指導や勧告に従わない場合、最終的に企業名を公表することができる。

しかし、労働局に被害相談があっても企業側が「本人の能力不足が理由だ」などと主張するとそれ以上踏み込めないなどの問題があり、厚労省は今年3月、判断基準を明確化。
「原則として妊娠・出産などから1年以内に女性が不利益な取り扱いを受けた場合は直ちに違法と判断する」との考え方を示し、労働局に通知していた。

マタハラ関連の是正指導は毎年度約20〜30件にとどまる上、企業名公表はこれまでない。
厚労省は今回この通知に加え、厳格に是正指導するよう労働局に指示した。
企業名公表の徹底についても近く同省ホームページに掲載するなどして企業側にも周知する。

厚労省は同日、2014年度に全国の労働局に寄せられた労働者からのマタハラ関連の相談は前年度より147件増の3591件だったと発表した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H8O_Z20C15A5000000/

元記事:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432911976/
http://2ch.sc/

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マタハラ 2割が女性上司「妊娠は他の人にもうつる 困る」「堕ろすのは簡単」

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再就職しやすくしないとだねぇ

1:アベンジャーズ ★:2015/03/30(月) 18:59:39.39 ID:???*.net
妊娠や出産を理由に職場で不利益な取り扱いを受けるマタニティーハラスメント(マタハラ)の被害者のうち、相手が「男性上司」だった人が約半数に及ぶ一方、「女性上司」も22%に上ったとする調査結果を、被害者の支援団体「マタハラNet」が30日発表した。

女性上司から「妊娠は他の人にもうつる。本当に困る」「子どもは1人でいい」と言われた例のほか、「産むなら仕事を辞めてほしい。堕ろすのは簡単だ」と通告された深刻なケースもあった。

小酒部さやか代表は「妊娠は自己責任という意識が性別に関係なくある。妊娠・育児を支える家庭環境が人によって違う点も理解すべきだ」と指摘した。

調査は今年1月、インターネットで実施し、過去に被害を受けた20代〜70代の女性186人が回答した。マタハラを受けた当時の年齢は30代が68%を占めた。

被害を受けた相手(複数回答)では、直属の男性上司が53%と最多。人事担当者と男性経営層が24%で並び、直属の女性上司も22%だった。女性の同僚は18%で、男性の同僚の9%を上回った。

同僚や上司、人事担当者に相談した人に、その後の経過を複数回答で尋ねると、「解決」は14%にとどまった。「対応せずそのままにされた」が56%と最も多く、「余計に傷つく言葉を言われた」も15%あった。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/30/kiji/K20150330010082050.html

元記事:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1427709579/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1427708331/
http://2ch.sc/

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通勤電車で妊婦にヒジ鉄・・・「マタニティハラスメント」の恐ろしい実態が明らかに

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女性専用車両いっとこ

1:ひろし ★:2015/03/19(木) 21:36:47.52 ID:???*.net
19日放送の「いっぷく!」(TBS系)で、妊婦がマタニティマークを身につけることで差別を受ける事例を紹介し、そのメリットとデメリットに迫った。

番組では、妊娠した女性への社会的な差別や嫌がらせを指す「マタニティハラスメント」を特集。
その例として、ある妊婦が通勤時間の電車内で男性から「どけ!」と言われ、ヒジ鉄を受けた事例を取り上げた。
妊婦が「マタニティマーク」を装着していたことに男性が不快感を示し、こうした行動をとったという。

マタニティマークとは、妊婦の安全性と快適さの確保を目指し、厚生労働省が2006年から始めた取り組み。
マークを目立つところにつけておけば、外見からは見分けがつかない妊娠初期でも、
妊婦だとわかってもらえるというメリットがあると言われているが、嫌がらせを恐れて、マタニティマークをあえて使わない妊婦もいるそうだ。

インターネット上では、妊婦に対し「特別扱いしてくれと言わんばかりの態度が腹立たしい」
「キツイなら妊娠するな」「働いているサラリーマンも相当キツイんですけど」など、厳しい批判が寄せられていることも明らかとなった。

マタニティマークを推進する厚生労働省の担当者は、「マークをつけているから席を譲ってほしいという意味とは限らない」
「マークの持つ幅広い意味をご理解いただけたら」とコメントしている。

VTR後、スタジオトークに移ると、毎日新聞記者の元村有希子氏は、「マークを作らなければならないこと事態が問題」と主張し、
タレントの黒田知永子も「想像力が欠如しているのでは」と自身の考えを示した。

TOKIOの国分太一が「生まれてきたんですもんね、みんな」とまとめると、ライムスターの宇多丸氏も、
ネット上の「妊娠したら偉いのか」という妊婦に対する批判的な言葉を引き合いに出し、「お前どうやって生まれてきたんだよ」と憤慨するようすを見せた。

http://news.livedoor.com/article/detail/9908075/

元記事:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1426768607/
http://2ch.sc/

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妊娠後異動先で降格させられたマタハラ訴訟 最高裁が高裁判決破棄し差し戻し

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うーむ

1:DQN ★:2014/10/23(木) 17:15:51.19 ???0
妊娠後の異動先で降格させられたのは男女雇用機会均等法が禁じた「マタニティー・ハラスメン
ト」だとして、広島市の女性が勤めていた病院側に約175万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審
判決が23日、最高裁第1小法廷であった。

 桜井龍子裁判長は、女性の請求を退けた2審・広島高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻す判
決を言い渡した。

 判決は「女性が降格を承諾していたとは言えない」と指摘し、降格を正当化するだけの業務上の
必要性があったかどうかを高裁で改めて検討する必要があると判断した。

 妊娠をきっかけとした降格処分が均等法違反に当たるかどうかが争われた裁判で、最高裁が判断
したのは初めて。

2014年10月23日 15時52分
読売新聞:
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141023-OYT1T50066.html?from=hochi

元記事:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414052151/
http://2ch.sc/

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【マタハラ】「子どもの病気や迎えで職場に穴があくのが困る」と言われ、退職を迫られた

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こういうのを変えていってほしいねぇ

1: アイアンクロー(新疆ウイグル自治区):2014/08/04(月) 19:50:01.13 ID:oi75Z1nf0
“マタハラ” 声を上げる女性たち

「マタニティー・ハラスメント」=「マタハラ」ということばご存じでしょうか。
妊娠や出産をした社員に、退職を迫ったり嫌がらせをしたりする行為のことをいいます。
こうしたことは法律で禁止されていますが、出産や子育てで大変な女性が裁判などで会社と争うことは難しく、泣き寝入りするケースがほとんどだとみられています。
そうした被害の実態を訴えようと、マタハラで仕事を辞めざるを得なかった女性たちが連絡を取り合い、先月、初めての交流会を開きました。
深刻なマタハラの問題について社会部の岡田真理紗記者が解説します。

以下ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0804.html

元記事:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1407149401/
http://2ch.sc/

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なくそう“マタハラ” 妊娠、出産を理由に解雇や嫌がらせ

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難しいよねぇ

1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/11/25(月) 21:03:47.13 ID:???0
★なくそう「マタハラ」妊娠、出産を理由に解雇や嫌がらせ
2013.11.25 19:15

働く女性が妊娠や出産を理由に解雇や嫌がらせを受けるマタニティーハラスメント(マタハラ)を
防ごうと、労働団体の連合は出産や子育てについての法律などを、漫画を交えて分かりやすく紹介
する「働くみんなのマタハラ手帳」をつくり、ホームページ(HP)で公開している。

マタハラをめぐっては、連合が5月に実施した女性約600人を対象とした調査で、妊娠経験者の
37%が「妊娠中や産休明けなどに心ない言葉を言われた」と回答するなど、相次ぐ被害が明らか
になっている。

手帳では、労働基準法で妊娠や出産、産休取得を理由にした解雇や契約打ち切りが禁じられている
ことなど、法律上の権利を説明。また、仕事と育児を両立できるような企業内制度の整備促進や、
研修や教育を通じて上司や同僚の理解を深めることの重要性を訴えている。連合の非正規労働センター
の担当者は「法律を知らない女性も多い。労働組合のない職場の人にもぜひ読んでもらいたい」と
呼び掛けている。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131125/trd13112519170015-n1.htm

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385381027/ より

※働くみんなのマタハラ手帳(PDF)
http://www.jtuc-rengo.or.jp/gender/matahara/data/matahara_techo201310.pdf

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妊娠中に職場で嫌がらせ 25%の人が経験 :男性の無理解・協力不足が原因

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75%はやさしい

1: ぽてぽんφ ★:2013/06/07(金) 13:21:43.50 ID:???0
仕事を持ち、妊娠した経験のある女性の4人に1人が妊娠中や出産明けに職場で嫌がらせなどを
受けた経験のあることが連合(東京・千代田)のアンケートで分かった。半数を超える女性が
「男性社員の理解・協力不足」を指摘。2012年の出生数は過去最少で人口減が続く中、専門家は
「子育てだけではなく、妊娠中の女性への配慮など子供を産みやすい職場環境が重要」としている。
調査は5月中旬、在職中の20〜40代の女性を対象にインターネットで行い、626人から回答を得た。
働く女性が妊娠や出産の際、職場で受ける嫌がらせやプレッシャーなど「マタニティーハラスメント」
について、妊娠経験者316人のうち、25.6%が「経験した」と答えた。内訳(複数回答)は
「妊娠中や産休明けなどに心ない言葉を言われた」が9.5%、「解雇や契約打ち切り、
自主退職への誘導をされた」が7.6%などだった。
マタニティーハラスメントが起こる原因を尋ねたところ、「男性社員の理解・協力不足」が51.3%で最多。
「会社の支援制度設計や運用の徹底不足」が27.2%で続いた。
つわり休暇や勤務時間の変更などの支援については「制度はあり、十分に活用されている」と答えたのは
16.3%にとどまり「制度があるかわからない」(26.7%)、「制度は特にない」(25.9%)という回答が多かった。
仕事と育児を両立したいと希望する女性は多い。妊娠未経験の310人に仕事と子育てについて聞いたところ、
78.4%が働きながら子育てしたいと希望していた。
しかし、妊娠経験者に妊娠が分かったときの心境を尋ねたところ「素直に喜べた」と答えたのは37.0%に
とどまり、「うれしかったが、同じくらい不安を感じた」(41.5%)、「うれしかったが、それ以上に
不安を感じた」(14.9%)など6割超が不安を感じていた。
マタニティーハラスメントに詳しい立教大社会福祉研究所の杉浦浩美研究員は
「育児と仕事の両立はある程度理解されるようになったが、妊娠中の女性の負担はまだ十分に認識されていない」と指摘。
「どうしたら妊婦が生き生きと働けるか、管理職研修などを通じて職場で知識や経験を共有することが大切」と訴えている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3005M_W3A600C1CR8000/

【社会】 妊娠中に職場で嫌がらせ 25%の人が経験 :男性の無理解・協力不足が原因 より

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