1:名無しさん@涙目です。:2018/07/13(金) 17:00:21.32 ID:bQixCTHJ0
2018-07-12
僕の田舎に若者が移住して3年!彼は"失敗した"と後悔中だよ
僕の実家は山奥にある限界集落なのですが、そこに20代の若者が移住してきました。
だがしかし・・・
村の住人はみんな、その人が移住してくることに反対しているのです!!
「何が目的でこんな村に来るんだろう」
「悪いことを考えているのではないか」
本気でそんなことを言っています。
「地方創生だ〜」「地方移住だ〜」と政府や行政がハタを振っても、現場の実態はこんなものです。
「働き手がいない」「若い人は出て行く」と、なげきながら・・・
いざ外から若者が来るとなったら、みんな全力で反対します!!
彼が実際に移住してきてから、あともう少しで3年となります。
話を聞いてみると、「移住は失敗だった」とめっちゃ後悔していました!!
「田舎って不便ながらも、お互い助け合っているイメージだった」
「でも僕がここで見てきたものは、それとは正反対のことばかり」
彼が実際に僕の村で体験した理不尽な出来事は、たとえば以下のようなものです。
1.村長を押し付け
村では年に1回、村長を誰にするか話し合いが行われます。
村長は週一で町の会合に出たりと忙しいので、誰もやりたがりません。
みんなが持ち回りで村長をするので、だいたい順番は決まっているのですが・・・
次になる予定の人が「自分はやりたくない」とグズりだし、収拾がつかなくなったのです。
さんざん話し合いは長引いた結果、最終的にその村で一番の若手が村長になりました。
「村長をやりたくない」という老人たちが、一番弱い立場にある若者へ押し付けたのです!!
続き
http://yukihiro.hatenablog.com/entry/2015/12/02/210501
元記事:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1531468821/