2012年11月15日

私がしばしば拝見している凜さんといわれる御方のブログからの引用です。

中国の政府系報道機関がのネットによるアンケートの結果です。

「中国が尖閣諸島を守る決意をきちんと示せば、日本を後退させることが出来るか否か」というアンケートに対して、「できる」が3%で、「できない」が97%だそうです。 

意外とさめているようです。




アンケートのコメント欄を凜さんが訳されたものです。


海監船はどこに行った?疑問に思わざるを得ない、中国は戦う気があるのか?

日本と戦えるのか?誰が指揮をとるのか?

他人(日本)は既に国有化を終えている、しかし私たちは未だに抗議している。可笑しい。

我々でさえ、あなた達が行動するとは思っていないのに、日本人がそんなことを信じるか?

日本は中国の抗議を強硬に無視して、国有化を進めている。我が国の高官は何をしている?口では声高々に抗議、また抗議、最後も抗議と言っている。行動と言えば、数隻の海監船を派遣して遠くから釣魚島を見ているだけ。これが我々高官の決心だ。笑ってしまう。日本はこれを見たら恐れをなして、自発的に島を我々に返してくれるだろう、皆安心してくれ。


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雑談  

2012年11月12日

スゴイですね。米紙ニューヨークタイムズからの孫引きです。

「温家宝が(副首相から首相へと)指導者の職務に就いた期間、彼の多くの親族は富豪に変わった。妻、息子、娘、弟なども含まれ、彼らは少なくとも二十七億ドル(約二千百五十億円)の資産を蓄えた」

 記事によれば、特に彼の夫人は「ダイアモンドの女王」("China’s ‘Diamond Queen’")との異名を持つほど蓄財に熱心であり、また一人息子も巨万の富を得ているとの事です。

 記事の内容が余りに細かく具体的であることから、これは中国国家中枢の権力闘争によるリークではないか、すなわち薄熙来解任に対する保守派勢力の報復ではないかとも囁かれています。
(引用ココまで)



中国内部の所得、資産保有の不平等はもちろん私達にドウノコウノできる問題でもないし、ココでボヤイテモ仕方が無いことです。

しかしながら、私達日本人にとって忘れてはならないのは、長期間に渡ってこのような中国を理想郷のように讃えた人達が日本人の中にいたということです。

かって北京発秋岡特派員でお馴染だった朝日新聞に代表されるマスコミ、旧社会党の関係者達、いわえる進歩的知識人と称された人たちです。

古い話ですが、私の周りにも高校時代に授業のたびに中国の大躍進政策や文化大革命がどれほど素晴らしいかを延々と説明する国語の教師がいました。

現代の日本では、どのような内容にしろ予め言論の内容をチェックするようなことはあってはならないことですが、世論をミスリードする可能性のあった言論人などの発言を一般国民のレベルで事後にチェックする必要があると考えます。

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雑談  

2012年11月05日

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慶応大学経済学部の講義録を元にしているそうですが、元の講義録よりはかなりボリューム的に大きくなっているようです。

中村隆英教授の本などは過去にかなり読んでいるのですが、江戸時代の経済史はほとんど知識がないので買ってみました。

かなり長期間に渡って楽しめそうな本です・・・読むのに時間が掛かりそうだというだけですけどね(笑)。

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読書  

2012年11月03日

こんなのがあるのですねということでご紹介させていただきます。

深刻な気候変動や自然災害、核戦争などによる地球滅亡の危機に備えて世界中のあらゆる植物の種子を冷凍保存するための施設です。


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スヴァールバル世界種子貯蔵庫は、ノルウェー領スピッツベルゲン島にある農作物の種子の保存を目的とした施設で、ノルウェー政府の「種子の箱舟計画」によって、100以上の国とビル・ゲイツ、ロックフェラー財団などの支援を受けて2008年に設立。
国際条約によって保護されており、あらゆる国の軍隊も侵入できないことになっています。

上の写真の扉から130メートルのトンネルを抜けた所に貯蔵庫があり、その内部はマイナス18〜20度に保たれており、種子にとって絶好の環境になっており、また、核兵器による攻撃、地球温暖化による海水面上昇に対する備えもなされているとのこと。

貯蔵庫には、最大300万種の種子を保存することが可能で、2010年には平均500粒ずつで50万種に達しているが、最終的には、450万種を目標にしているそうです。


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雑談  
10月27日の歯医者さんの遠足です。約40名ほどで京都大原へ行ってきました。

写真のようにぼつぼつ紅葉が色づきかけていました。


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一緒に行った歯医者仲間とご家族です。

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雑談  

2012年10月24日

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江戸時代に日本を襲った6度の飢饉について描く。オホーツク海から吹き寄せる季節風や中国から押し寄せるイナゴの大群が原因として起こった飢饉が、その時点その時点の政治経済のシステムによって修飾されてどのような被害様相を呈したかを描く。

つい最近(平成5年)、フィリピンの火山の大噴火によって生じた気候変動による米の不作で「平成の米騒動」といわれた時代があったことを思い出した。

飢える時代は過去の出来事のような気がしていたが、気候変動、国際紛争等の可能性を考えると、私達が立っている大地がいつ揺らいでも不思議ではないような気がしてきた。





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読書  

2011年05月05日

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一昨日、今年になった始めて、大阪、奈良の県境にある金剛山を歩いてきました。

早朝に家を出て、正味5時間程の上がったり下ったりの山歩きだったのですが、このところは運動不足状態が続いていたので、気持ちの良い疲労感に浸ることが出来ました。


季節柄、山頂の桜のお花見をかねるつもりだったのですが、つぼみ状態で期待はずれに終わりました。


写真の桜は麓の民家の庭先のものです。

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雑談  

2011年04月26日

原発事故


福島原発近傍でとれた野菜を買わないという人達がいる。

他方、それに対して農家の人達の気持ちを考えろとか、風評を撒き散らすのか、あるいは、力をあわせて復興しようとしているのに自己中心的な人達だなどの非難がしばしば寄せられているようである。

東京の人たちは福島原発の電気のお陰で便利な生活ができたのだから、こういう時こそ福島の野菜を食べて応援するのが当然だろうという声も聞く。


しかしながら、農作物や魚介類が放射性物質で汚染されてしまった責任は一義的には東電にあり、間接的には原発を推進してきた当局、学者、マスコミなどにもある。

さらに、たとえ汚染レベルが基準値以下でも、その基準値自体がWHOの基準値よりもゆるいものであり、汚染された食品を忌避しようとする人が出るのはやむをえないことである。

また、そのような食品を忌避しようとする人達を非難することによって、上記野菜が忌避される責めを本来負うべき者の責任の所在を曖昧にしてしまう。



事実を直視すると誰かの責任を問わねばならないし、責任を問うと和が乱れるので、事実から目をそらして曖昧に済ませようというパターンである。

このパターンは、昭和3年の満州某重大事件(日本陸軍の一部による張作霖爆殺事件)から太平洋戦争後の一億総ざんげまで、日本の近代史にたびたび顔を出しては、日本を一度は破滅に導いたパターンである。


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雑談  

2011年04月21日

金の写真


金価格が暴騰している。

1g金地金…先物価格ではなく…の国内価格は昭和50年に6,495円の最高価格をつけ、現在は約4,000円である。一方、世界の金価格は同じく昭和50年に850ドルの当時としては最高価格をつけたが、現在は1,500ドルを越えている。

さらに、ニューヨーク金先物コールオプション市場をみると、
2011年6月物 1,600ドルがターゲット。

2011年12月物 1,800〜2,000ドルが主にターゲット。
 3,000ドルも取引されている。

2012年12月物 2,000〜2,500ドルが主ターゲット。
 5,000ドルまで取引されている。

コールオプションを買うということは、買う者は期日に想定価格以上の価格が金についていても、現在の金価格プラス現時点での手数料価格(プレミアという)で、金を買うことが出来る。すなわち、投資の世界には、上記のような価格に当該時点で金価格が上がると思っている人達がいるということである。


もちろん、日本で普通に暮らしていると金価格がいくらで取引されていても生活には関係ない。

しかしながら、金が貨幣発行の裏づけとして各国中央銀行で大量に保管されている現状を見てもドル、円、ユーロなどと並んで、世界の通貨制度の一翼をになっていると考えることが出来る。

換言すると、円、ドルなどの価値で計る金が暴騰するのであるから、逆に言うと通貨暴落の劈頭、すなわちインフレの時代が始まろうとしている。


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雑談  

2011年04月19日

石橋克彦教授著書



既にご存知の方もおられるかもしれないが、今回の地震に関連して、
元建設省、通産省技官で神戸大学名誉教授の石橋克彦氏の著書、
論文 が話題になっている。

著書は、平成7年の神戸・淡路の震災前の前年平成6年に出版された
「大地動乱の時代―地震学者は警告する」 (岩波新書) である。
また、論文等は一般向けのカタチで石橋氏のサイト

http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/2011touhoku.html

からのリンクで接することが出来る。


要旨は以下の通り。

 戦後日本の高度成長期は大地の平和な時代(地震活動静穏期)に
ピッタリと一致していた。

しかし、その間に大都市、とりわけ東京圏は大地震の洗礼を受ける
ことが無かったので、震災に対する脆弱性を極限まで高めてしまった。
しかし、大地の平和な時代は終わりが近づいており、日本は大地震の
「活動期」に入る。

いまから10〜20年のうちに、大地の運動の自然な成り行きとして、
日本の心臓部を小田原、東海、首都圏直下の大地震が相次いで襲う
可能性が高い。

さらに、原子力発電所について、上記のような大地震の場合に備えて
前提としての当局などで想定されている地震には致命的な誤りがあり、
地震によってもたらされる地震動、津波についても同様である。


さらに、石橋氏の考えられる対策のアウトラインが述べられている。


興味のある方は、是非、目を通してください。





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雑談  
尼崎市在住のKelsang(栗本歯科医院院長)のブログです。当ブログでは趣味、読書等について書くつもりです。仕事関係のブログ、ホームページは下のリンク集よりどうぞ。
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