2007年09月

2007年09月29日

受ける人よりも一生懸命みるぞという意気込み

子どもたちのオーディションに参加
いつまでも慣れない慣れないとは
言っていられないので
とにかく受ける人よりも一生懸命にみるぞ
という意気込みである

4ヶ月前くらいに
ほぼ同じメンバーのオーディションがあり
責任を持って全員落としたのだが
4ヶ月のみんなの頑張りは凄いもので
本当に良くなった人が多かったことに
ひどく心を打たれて
ひどく嬉しくなった
もう
全員合格と言いたいところだが
そうはいかないのがオーディションなのだ

子どもは本当に面白い
勉強になることばかりだなあ
子どもと話しをすることは
大人と話しをすることくらい難しいことだ
人に何かを伝えることは
きっと
子どもも大人も関係なくて

そしてもしも僕が誰かに届く言葉を使えたならば
それは凄いことだと思うのだ
子どもに自信を持てと言うならば
まずは僕が自信を持っていなきゃいけないし
自信を持つことはほどく大変なことなのだな

夜はWATER33−39の稽古
面白くなってきている
早く全てのピースを合わせてみたい

チョヨン劇場のプロフィールを作っていて
チョヨン劇場は大阪や東京では公演をやっているのだが
それは青年団や南河内万歳一座なんかがプロデュースしているのだが
北海道は初めてなのだ
WATER33−39頑張りどころである

この楽しくて忙しい日々も
あと10日間くらいで一段落なのだなあ
子どもには負けていられないのである

kemumaki020415 at 23:08|PermalinkComments(0)

2007年09月28日

ぴったり1時間

「授業」の稽古は毎日続いている

WATER33−39バージョンは
ぴったり1時間の作品になりそうで
このぴったりというのが
今回一番大切にしていることというか
一番大切なルールになっているのだが
1時間ずっとテープを流しっぱなしにしておいて
例えば
何分何秒になったら
扉を開ける効果音が鳴ったりするので
俳優はそれに合わせて
芝居のテンポを調整するのだ

人間なので
もちろん毎回「ズレ」が生じる
台詞を飛ばしたりしたならば
思い切り「ズレ」出したりする
しかし
テープは無常に1時間回転するのだ

そして
これはチラシにも書いたのだが
この作品の多くの時間は
教授と女学生の会話に費やされるのだが
俳優同士は
同じ場で稽古しないようにしていて
どういうことかというと
「授業」の舞台となるのは
教授の書斎なのだが
その書斎を二つ用意して
用意してといっても
簡単な机と椅子しかないような場所なのだが
架空の相手に向かって台詞を言い続ける稽古をしている

俳優たちが信じられるのは
回転し続けるテープなのだ

あと1週間で
この作品がどのように変化していくのか
もの凄く興味があるし
俳優たちがいざ同じ場所で台詞を言い出したときに
どんな風になってしまうのか
もの凄く興味がある

イヨネスコ作「授業」
10月6日(土)〜8日(月・祝)である
チケット予約はWATER33−39ホームページまで


kemumaki020415 at 08:46|PermalinkComments(0)

2007年09月27日

ちょっぴりリフレッシュ

浦河の小学校でワークショップ
授業時間に行われるので朝早い
昨年は岩田くんと篠原くんと
一緒に行ったなあと
色々な看板を見ながら思い出したり
でも
まあひとり旅もいいもので
本当に旅好きで良かったなあと思う

荻伏小学校の6年生の今年のメンバーは
元気あふれる学年で
みんな言ったことをガンガンやってくれる
もっと自由に考える方法を
みんなで考えるワークショップ
あっという間の1時間半
再来週にまたお邪魔します
ちゃんと宿題やっておいてね

どうしても釣りがしたかったのだが
夜は仕事なので断念して
でも静内温泉で休憩
お昼はねこや食堂でぶっかけうどんとちくわ天
初めて入ったけどなまらうまい
そして
前を通ったらどうしても我慢できず
いずみ食堂でかけそば
こちらは毎回必ず寄ってるなあ
なまらうまい

道中ずっと
札幌千歳間を歌いながらドライブ
天気も良かったし
楽しかったなあ
仕事だったけれども
ちょっぴりリフレッシュ

kemumaki020415 at 08:39|PermalinkComments(4)

2007年09月25日

いつも新鮮にね

「優しい人たち」も無事終了した
満足げなみんなの顔を見ると
ああ
よかったなあと思う
あっという間に吸収する彼ら
もしかすると
何年か後にこの中の誰かと
仕事しているかもしれないなあと思うと
僕は頑張って
少し先を走ろうと思い直す

明日から
浦河の小学校でワークショップ
昨年もお邪魔した荻伏小学校である
また新しい出会い
いつも新鮮にね

先ほど
ドラマを脱稿した
これで
WATER33−39に専念できるぞ
今回は
時間がひとつのテーマになっていて
時間に拘束されるということと
戯曲に拘束されるということが
似ているなあと思っていて
そんな稽古をしている

来週にはチョヨン劇場が来札
どんな作品に仕上がっているのか
非常に気になるし
WATER33−39の作品がどうなっちゃうのか
非常に気になるところだ

そういえば
NHKのドラマ「雪あかりの街」が
道内で再放送されます
10月5日(金)19時半から
NHK総合テレビです
是非ご覧下さい

あ、仕込みの日じゃん

kemumaki020415 at 17:31|PermalinkComments(0)

2007年09月22日

ふむふむとなる

「優しい人たち」も
今日が楽日である
原作の小檜山博氏にもご挨拶
80名のメンバーの
頑張る姿がいとおしい
先週の
「カノン、カノン」とは
全く違う芝居だし
でも
どんな現場にも
新しい発見はあるもので
客席の一番端で観ながら
ふむふむとなる。

僕の仕事机は
大きな窓の側にあるのだが

家の壁の塗装をやっていて
外には足場が組まれている
業者さんが
窓の外をめちゃめちゃ移動するのだ
4階なのに
ガチャガチャうるさいんだよ
窓にはビニールが貼られて
部屋の中は蒸し風呂なんだよ
とか我がまま言ってみたり
僕はテレビをつけながら仕事をするのだが
業者さんからしてみると
毎日テレビを見ている
正体不明の男に見えているのだろうな
パンツ一丁だしね、僕。

そんな中
ドラマは準備稿まであがる
業者さんと共に頑張ったよ
高い山はひとつ越えた
これで来週から
少しだけ身体が楽になるぞ
WATER33−39に専念できる
幸せな半月だ
自分の劇団は
やっぱり楽しいし
居心地がよいもので
どっぷりと浸かれたらよいなあ
やりたいことがたまっている
まずは
掃除しなきゃな
散髪もしたい
あとは
しばらく休んでいた運動も再開だ
しばらく休んでいた読書も再開だ
そして
嫁と遊びに行こう
温泉だ、温泉。

kemumaki020415 at 10:16|PermalinkComments(1)

2007年09月18日

ブログはやめていませんったら

「カノン、カノン」が無事終了した。
本当にこの現場に参加してよかった。
深津さんへの感謝はつきません。
深津さんには
来年のリージョナルシアター・シリーズでも
アドバイザーでお世話になるのだ
まだまだ学ぶことは多い
これからも宜しくお願いします。


ブログはやめていませんったら

自分で確認してみたり。

近況報告。

今日から再び教文入りで
劇団ひまわりの本番がある。
こちらは
「カノン、カノン」よりも長くやっていたので
おお
やっとここまで来たか

感慨深かったりもする。
小檜山博氏の「優しい人たち」である。

平行して
ドラマを書いていて
昨日が初稿の締め切りだったのだが
これは意地で守り抜いた
いまだインターネット環境にない
ノートパソコンが大活躍した
なので今は非常に眠い
でもすがすがしい。
劇場入りの前に打ち合わせ
出演者も面白いメンバーが揃った
どうなることやら楽しみである
こちらは10月中に放送される予定
詳細は後ほど。

10月6日〜8日は
WATER33−39の「授業」である
こちらも間もなくなのだ
カレンダーを見るとびっくり
じわじわと稽古は進んでいる
僕も
出演するメンバーも
随分と勉強した
ここが生かす「場」である
どんなことになるのか非常に楽しみ。

そういえば
書こうと思っていて
こんなに時間があいてしまったのだが
AIR DOの機内誌
「RAPORA」の9月号
道産子ソウルで
僕のインタビューが掲載されています
しかも見開きだった
写真がかなり笑えます
飛行機に乗らない方は
AIR DOのサービスカウンターに
おいてあるそうです。
興味があったら見てくださいね。



kemumaki020415 at 10:04|PermalinkComments(0)