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もっと地方からイノベーションを! ローカル・イノベーション

【人材競争力】日本は28位

ワールド・タレント・リポート2014

























ワールド・タレント・リポート2014

※世界60カ国を対象とした人材競争力に関するランキングで、「人材への投資、人材開発」「魅力度、人材確保力」「スキル・教育」の3つの角度から、統計とアンケート調査によって各国が有能な人材を引き付ける力を順位づけしたもの

日本は28位

▼強み
「従業員教育」3位、「徒弟教育」5位、「従業員のモチベーション」6位、「人材確保と維持」7位 

▼弱み
「国際経験」(59位)、「語学力」(54位)の致命的な弱さ
その他、「有能な上級管理職」が56位、「マネジャー教育」が49位
という結果のようです。 

トップ10で、欧州勢が目立つ中、ASEANでは、マレーシアが昨年の20位から躍進し5位に食い込んでいます。

数値を見てみると、「従業員教育」4位、「従業員のモチベーション」3位、「熟練労働者の質」6位、「科学を学べる学校の質」5位、「マネジャー教育」10位と総じて高いです。この10年間でなぜ、ここまで飛躍的に伸びたのか気になるところです。(近々、マレーシアに行ってみようと思います)


日本に話を戻すと、世界60ヶ国の調査の中、「国際経験」59位は数値面だけ見ると非常に低いです。
一方で、内弁慶で勝負していたからこそ、「従業員教育」や「徒弟教育」の高さ、世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業が占めるなど、日本型経営の文化が蓄積されてきたのではないかと思います。 

グローバリゼーションの流れにおいて、海外の人材競争力(HR)から学ぶことは前提に、今一度、 内弁慶で蓄積されてきた人材育成思想を再定義し、思考したいと思いました。

インフレバイアスがかかりやすい今だからこそ

将来人口推計






















日本の年齢区分別将来人口推計(万人)(2014年版高齢社会白書より)


65歳以上人口推移























65歳以上人口推移(2014年版高齢社会白書より) 


日経平均、終値1万9,500円を超えて、いよいよインフレの香りがして来ました。
これはいつまで続くのでしょうかね。

現実(見込み)は、日本の総人口は2050年には1億人を割り込み9,708万人、その後もさらに減少続け2060年には9,000万人を切ると推計されています。そしてそのうち3,500万人近くが65歳以上の高齢者という超少子高齢社会に向かっています。

成熟社会になるにつれ、経済は都市部に移行し、より都心(東京)に人口が集中すると思うのですが、2050年には38%が 65歳以上なので、都心の役割としては介護・福祉サービスの充実と、経済発展のために海外人材の受け入れ促進(移民政策?)と、訪日外国人向けの観光支援が重要な施策になると思います。

目先のインフレバイアスに囚われるのではなく、これから起きるであろう未来を予測し、必要なことをやっていこうと思います。

2050年は、私は68歳なので高齢者層に入ります。息子は、36歳。
子供がいるとより未来をデザインする力が問われるので、たまにはこういうことを思考する時間を取らないとなーと思います。 

地域ネタを徒然と綴ります‥/【Case.1】香川県高松市中央商店街:土地の所有権と利用権の分離

新年、明けましておめでとうございます。

「地域にある伝統的な価値と、新しい価値を融合するローカル・イノベーション」をテーマにブログを再開しようと思っています。(私自身の思考のネタとしても‥)

さて、年末年始、帰省しているので、改めて「香川県高松中央商店街」の活性化事例についてまとめようと思います。

    


帰省して、久しぶりに高松市の商店街を歩きましたが、かなり再開発が進んでいました。

ちなみに、知ってました?高松中央商店街の長さ(総延長)は、日本一の長さなのです。


■活性化の成功要因

この再開発の成功要因の一つに、「土地の所有権と利用権の分離」ということを聞いたことがあります。
地元の地主達は、資産である土地を街に出資し、一定期間土地の利用権を放棄。その期間、街(商人)が商業の活性化を図り集積させ、その利益を地代として地主に支払う(テナント収入ですね)。

その地代は課税をされて、街の税収源にも繋がっているとのこと。
丸亀町商店街の方々は20数年かけてこれらの再開発プロジェクトを計画実行されたようです)

<参考指標>
丸亀町商店街の効果事例として、建物の固定資産税だけを取り上げてみても竣工の終えたA地区は開発前は年間約400万円程度が、竣工後は3,600万円を納税しているとのこと。つまり、従前比900%!!


個々(個社)単位の利益優先、過去への固執・しがらみから脱却し、商店街全体へのマネジメント体制(全体最適)、土地の所有者と利用者の信頼関係とリスク管理(信頼資本)とシフトしている事例だと思います。


■今後について

それにしてもテナントは、「グッチ・コーチ・ギャップ・紀伊国屋書店‥」であり、街中がデパート化しています。高松中央商店街はマーケットが密集していることもあり、一定の収益を得ることができていると思いますが、デフレの根源である人口減少・少子高齢化において、今後も何かしらの工夫(価値創造)は必要であるように思えます。

高齢者のための地域医療の充実、香川県高松市ならではの商材の普及・店舗充実、観光促進など‥
直近で言えば、観光促進でしょう。

うどん県のこれからと、来年3月から始まる瀬戸内国際芸術祭の動向が楽しみです。

私も私にできることで貢献して参ります。



・・・と、このようなカタチで、地域ネタを徒然と書きブログを再開します。

合言葉は、「もっと地方からイノベーションを!ローカル・イノベーション!」

狭域ビジネス

2012年2月27日(月)〜29日(水)まで中四国に出張に行っておりました。
(そもそもブログを書くのは本当に久しぶりです)


移動時間を考えるとほぼ3日間動いていましたが、狭域(主たる企業は参入しておらずカバーできていないマーケット)ビジネスの泥臭さと面白さを感じた出張でした。

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中四国のお客様に対して、『人材育成』を軸に面談をさせて頂きましたが感じたことと致しまして‥

◆ヒューマンマインドの教育は社内(OJT)、ビジネススキルは外部という考えが主流。(OJTとOFF-JTが切り分けられている)
◆次世代リーダー育成は、社内で企画設計をしている。経営陣自ら登壇されている。
◆グローバル人材の育成に関しては、関心が高い。ただ今後施策として打っていかなければならないという危機意識程度。

一言で言うと、人材育成に関してのソリューションが行き届いていないと感じたのです。 
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そのような現状の中でシェイクとしてどういうソリューションを展開できるか。

前職のHotPepperが正に狭域ビジネスの最たるもですが、狭域ビジネスで成果を出していくためには、
【1】その地域に関わりを持つ多くのユーザー(顧客企業)に情報を頻繁に配信できること
→定期的にセミナー開催(上層部とのコネクション創り)、メールマガジン配信など
【2】どの情報がどのユーザに価値があるかのマッチングができること
→地域企業の課題のスクリーニング(コレ今後どうする?)
【3】その効果を実証できて、お金がもらえること
→より成果指標が求められる。研修価値をどう握るか→360度サーベイ?組織診断?
【4】地域に特化した営業力があること
→東京を拠点にしている限りやはり、僕だけでやるのは難しい。いかにパートナーを創るか。

などなど、やりたいことだけに今後の課題も多いのです。

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総じて改めて感じたことは、地域(地方)には、ビジネス上の繋がりではない、“ご縁”という人脈があって、今回の帰省の際に、元リクのHRマネジャー(加地さん)・TWマネジャー(早川さん)と情報交換させて頂きましたがとても刺激を受けましたし、勉強になりました。

狭域ビジネスは、本当に面白い。
 

2022-これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典著)の本がとても好きで何度も読み返していますがその中に下記の項目があります。
▼「会社」という概念について(2024年まで)
【1】会社をコンピュータで管理できるシステムが台頭する
【2】会社では無から有を生み出す経験が積めない。大企業は事業リスクを最小限にするために、結果ではなくプロセスを重視しなければならない環境にある
【3】一部の仕事をしている社員が抜けると、会社には何も残らない。30代の中核社員が一つの組織に属するという意味を持てなくなる。個人と個人が繋がり創発的にプロジェクトが生まれ始める


東京一極集中の組織体系は、今後確実に崩れて行くと思います。
もしくは、どんどんシステム化され、管理され、イキイキと働けない環境が多くなるのではないでしょうか。(そこに新しい価値は生まれてくるとは思いますが)


ではなくて、人と人との繋がり、地域との繋がり、個と個の繋がりでプロジェクトが生まれていく。
それができるのが狭域ビジネス。

 面白くなって来ました。
(ちなみに、まだ東京を拠点としていることには変わりません) 

Morocco_110915-19

9月15日(Thu)〜19日(Mon)Morocco

14日、07:15 フランスのシャルル・ド・ゴール国際空港着。パリで一泊をして翌日からモロッコへ。

この5日間のドライバーはハッサン。とても陽気なナイスガイだ。


17日、MerzougaのMamoucheに着いて翌朝目覚めたら激しい胸やけと高熱にうなされる。。。
日本を出発するまで2週間ほど連勤をし、出国まで猛烈に働き前日も2時間睡眠だった疲労がついにきたか‥。

海外での体調不良は非常にきつかったが、嫁とMamoucheのスタッフ陣に助けられた。
その日の夕食、モロッコ風のおかゆ?を作ってくれていて、海外でも人の優しさに触れることができた。
お陰様で1日で回復したのである。嫁の素晴らしさを日々感じる旅となっている。感謝。

そして18日、17:00から待ちに待ったサハラへ!
オアシスのテントで宿泊。砂漠の上で寝転がり、空を見上げると満点の星空、風も落ち着いてきて静寂の中、素晴らしいひと時を過ごすことができた。

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アルケミスト(書籍)の一文

「幸福の秘密とは、世界のすべての素晴らしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」

という言葉が頭を過る。このバランスを保つことができて人生は充実する。
「スプーンの油」にコミットをし、また世界を旅をするのだ。It's Freedom!!


ネイティブの旅をしていると、その国の歴史や文化に強く興味を持ち始める。
モロッコの先住民族はベルベル人(本を読んでいると紀元前3000年頃から)
6世紀頃には、アラブ人による地中海沿岸征服により、イスラム教の布教とアラビア語の普及。
12世紀頃からは、ヨーロッパでのキリスト教によるレコンキスタにより、大西洋側はポルトガルの支配下になる。
1912年には、フェズ条約によりフランスの保護国となっている。
そして、第二次世界大戦後にフランスから独立。

モロッコではベルベル人が80%、アラブ人が5%、ヨーロッパ人が3%(&その他)
つたないアラビア語や英語で挨拶をすると、返答としてベルベル語を教えてくれる。

海外を旅をするということは、その国の歴史や文化に触れるということ。

その街に根付いている文化・宗教・神話、そしてそこに住む人達の思想。少しでもこれらに触れていく旅が最高に楽しい。
日本という小さな島国だけでは考えもしない非常識な経験に出会うことが好きだ。

また世界中の文化や思想に触れることで、また日本の文化や思想に強く興味を持ち始める。

もっとネイティブな旅にしていこう。

何を学ぶか

3 月 11 日午後 2 時 46 分頃、マグニチュード 8.8 を記録する地震(現在、M9.0に訂正)が東北地方太平洋沖で地震が発生した。

「東北地方太平洋沖地震から何を学ぶべきなのか?」‥余震が続く中、考えている。


地震当日、僕は渋谷の地下鉄田園都市線で池尻大橋のオフィスに帰ろうと思い並んでいたその時に起きた。

地下が尋常じゃない程、揺れた。

駅に着いた電車は余りにも揺れているにも関わらず、電車の中で平然と座っている人もいた。

災害時はパニックより、「大したことない。自分は大丈夫だ」という災害心理が起こり、人の目を気にして、逃げ遅れるという現象が起きるらしい。正にそれを自身もなっていたし、その光景を見た。

一旦、落ち着いたタイミングで地上に脱出し、foursquare で呟き、twitterを見ると、タイムラインが地震のtweetで埋もれている。

246沿いを歩いていると、ビルから外に脱出している人だらけ。壮絶な一日だった。
そして2日経った今‥
TVでは激しい映像が流れ続けている。

Twitterには感動のtweetが流れ続けている。
▼地震発生後、Twitterで投稿された心に残るつぶやき
▼日本人のモラルに世界が驚く
▼【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り
▼節電ポスター
▼NHK 子供の為に無料コンテンツ配信


今回で改めて『ソーシャル・メディアの可能性』を感じた。

地震当日、Softbank・KDDI・NTTの専用回線が止まった(止めた)

勤務地が離れる彼女の安否が確認できたのは、TwitterのDMとGmailだった。クラウドの強さを知った。

流れる情報の正確性は一つ論点ではあるが、電車が動き出すことを瞬時に知ったのはTwitterのタイムライン。また友人達の安全を確認できたのもTwitterであり、facebookである。

しかし、今でもTwitterのタイムラインが激しく流れる中、最も情報が必要であった東北地方の方々に入っているのであろうか。

地域のICT化は遅れている。今回を機に改めて見つめる必要がある。


今回、改めて『日本人としての誇り・和の精神』を感じた。

引き続き、僕にまずできること「節電・募金・粛々と目の前の仕事をする」をやっていく。

少し気分転換に走ってこよう。

3月9日(サンキュー)の日

2011年3月9日(サンキュー)の日に、

感謝の気持ちを込めて、

高原響 さんと入籍致しました。

結婚式は、5月28日神田明神で挙げます。

「当たり前」の中にも、小さな「ありがとう」を大切に二人を今後とも宜しくお願い致します。

以前、共通の尊敬するお方からとあるお話を教えてもらいました。
このお話、本当に心に響きます。

いつもありがとうございます。


* + * + * + * + * + * + * + * +


   『華やいだ季節と未来のために必要なこと』

   <2001年4月4日 えとうのひとりごと より>

春です。やさしい季節です。
いつも見慣れた景色を異空間に変えてしまう。
そんな華やいだパワーが桜の木にはあります。
そして、人にもそんな艶やかな季節があります。

結婚式も愛する二人には輝かしい季節です。
この春、結婚式に招待を受けることが三度ありました。
いつもなら結婚式への参加はご遠慮をさせていただくのですが、
今回の三組は新郎も新婦も心理学ゼミの受講生。
そしてスケジュールもうまく調整できるという偶然。
「偶然が重なるのは意味があるのかな」
「渡米前に受講生に少しでも喜んでもらえるなら恩返しかな」
とご招待に喜んで応えました。

仕事の合間を縫ってかけつけては、次の仕事のためにそーっと抜ける。
そのようにして参加した、それぞれの結婚式は、
二人の真心と決意に満ちた素適なものでした。

「結婚とは、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことがない荒海」
とドイツの詩人ハイネは言っています。
たしかに結婚も含め人間関係は確実に「これが完璧な航路だ」
と言うものがありません。つねに手探りなのです。
でも、この手探り感覚、不安定な関係だという自覚が大切なのだろうと思います。

「絶対にこの関係は大丈夫」「相手のことはすべて知っている」「二人の関係は終らない」
と思っていた二人が
「約束のはかなさ」「人の心の奥深さ」「人間関係の不安定さ」を強制的に教えられ、 
いかに多くのカップルが別れていったことだろう。
僕も両親の離婚や父の浮名を流した数多くの恋愛の影に幼い頃から住みながら、
イヤと言うほどそれを教えられました。そう、人の約束の儚さを・・・・。
だからこそ、会話がかもし出す誤解や微妙なズレの怖さは知っている。
そして、安定の上にあぐらして、語り合わないことで失ってゆく関係の脆さも。

「灯台もと暗し」安定した基盤の夫婦関係にこそ注意を注ぐことが大切です。
違う体と二つの心、混ざり合うことは決してないのかもしれない。
二層に別れたドレッシングに、時々シェイクがいるように。
そう相手の笑顔の裏にあるカゲリに。
ふとした相手の背中にある重荷に注意をはらいたい。
それをしなくなった時に夫婦には大きなミゾが生じてしまうのです。
大きなミゾになる前にお互いにスキマを埋める気づかいが必要です。

「予防の1オンスは治療の1ポンドに勝るといいます」
熱いお風呂に勢いよく飛び込のか、そっと熱さを確認しながら風呂に入るのかでは
ヤケドの危険性は、ずいぶん違うものです。

カウンセリングの相談や周囲の別れたカップルを見ていると、
互いに求めつづける期待値の高さと、相手に対する甘えが見え隠れするのです。
お互いが出会った最初の頃は良いのですが、結婚し長年連れ添っていると
「してくれて当然だ」「このぐらいは言わなくても理解してくれるはずだ」
このように相手に対して期待ばかりをかける甘えの心理が出てきます。
「してくれてあたりまえ、してくれないのは相手が悪い」
これは子供が母親に自分の望むように動いてくれてあたりまえ、
自分の気持ちを解らないのはママが悪いと思う心理に似ています。

ですからカウンセリングでは子供っぽい甘えの心理を母子一体感と呼びます。
また子供の心理は、運良く他人が、こちらの望むように動いてくれたとしても
感謝するどころか当然と言う気分になり、傲慢になります。
これが子供特有の自己中心性です。

そして相手のいまだに足らないこと(自分にとって)、
(こちらにとって)至らないところに腹を立ててゆくのです。
これが身勝手な子供の心理なのです。
なぜなら、親に対する感謝を、ほとんどの子供は意識しないからです。
それらに感謝できるようになるのは心理的に大人になってからです。

「親しき仲にも礼儀あり」これが出来るのは大人の心理です。
大人は親しい人にも感謝を忘れません。
外では善い人、家庭で暴君になる人は家庭の中でわがままな子供なのです。
相手が自分の欲求をかなえてくれるうちは優しいのに、
自分が望むようにならなくなると一変して不機嫌になります。
怒鳴ったり、理屈をこねて弱い相手に理論で言い負かしたりと、
バリエーションも様々です。
どちらにしても感情の起伏が山の天気みたいにふとしたキッカケで変わるのですから、 
自己中心的な子供のような大人とかかわるだけで周囲の人は神経をすり減らします。

本当の強さは安定感です。本当の大人はムキにはならない。
大人は子供と戦う時には真剣になりません。相手を守りながら戦いを楽しみます。
感情的にムキになり、勝負けにこだわるのは子供だからです。

相手は自分と違う人生で生きてきたのです。
ですから、お互いに共通点もありますが違いも確実にあるのです。
なぜなら、相手はこちらの都合で動く便利なロボットではないからです。
その違いを認め合いながらも一緒に生きてゆこうと決意するのが夫婦の秘訣です。
もちろん、甘えることもあるでしょう。期待することもあるでしょう。
でも、それが「あたりまえ」ではないことを思い出したら感謝を忘れないことです。
そしてその素直な心を機会をみて相手に確実に伝えることです。

「そんなことは相手に言えないですよ」「言わなくてもわかってくれるはず」が、
そもそも子供の心理から来るものなのです。 
そしてお互いに語り合って、伝え合って生きてきた先に
「言わなくってもね、わかりますよ。お爺さん(お婆さん)」になる。
そんな老夫婦になって、ゆっくり散歩でもしながら二人で桜を楽しみたいものですね。 
 

結婚式に招待をされて僕が作った詩があります。

 
 君の夫や妻は、君のものではない。
 
 ある家庭で愛されて育てられた、大切な息子であり娘である。
 これから、君達二人は共に暮らしはするが、決して相手が君に属することはない。

 君は相手に愛情を注いだとしても、相手に君の価値観を押し付けてはならない。
 なぜならば、相手には、相手の考えや価値観があるのだから。

 君が相手を理解する努力をしたとしても、
 君が理解されないことで相手を責めてはならない。

 なぜなら、愛は与えるものであり、
 与えることにこそ喜びを感じることが真の愛だからだ。

                                  by 衛藤信之


満開の桜の花を見ながら、それぞれの夫婦が人生の花を咲かせることを祈りながら…… 


* + * + * + * + * + * + * + * +
Kenichiro Masuda

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