2009年11月17日
墜ちた老舗上場企業 東理ホールディングス
12月の年末ライブを控え、フロントに立つ3名の人妻ボーカリストの
コスチュームは、前回の浴衣とは一転、我々バックメンバーの総意により
今更という声もありますでしょうが、
日本男子永遠の夢「ミニスカポリス」に決定しました。
単語を融合すれば「人妻ミニスカポリス」!!!!
コレは、なんちゅう鮮烈な股間もとい語感・・・
ちなみに、スカート丈は「ひざ上25cm」と釘を刺したところ、
「そんなんじゃパンツ見えるワ」の突っ込みに、
「見られたくなかったらパンツ穿かんでいい」と返すと、
「あ、それもアリか」
「女は弱しされど母は強し」男なんぞ、
どうあがいても勝てやしないことをまざまざと見せ付けられた鮎川健です。
東理HD会長を逮捕 17億円不正支出の疑い
東証2部上場の「東理ホールディングス(HD)」(本社・東京都中央区)が行った
第三者割当増資をめぐり、会長の福村康広容疑者(53)=世田谷区成城6丁目=が、
自身が筆頭株主の経営実態のない教材販売会社と契約を結んで約17億6千万円を
支払って東理HDに損害を与えたとして、警視庁は16日、福村容疑者を
特別背任容疑で逮捕した。同庁は、資金の使途の解明を進める。
組織犯罪対策4課によると、東理HDは05年1〜4月に
約80億円の第三者割当増資を実施。この増資をめぐり、当時社長だった福村会長は
自身が約6割の株式を所有する教材販売会社「キーネット」(渋谷区)と実体のない
コンサルタント契約を結び、05年1〜3月、東理HDに計約17億6400万円を
振り込ませて損害を与えた疑いがある。
キーネットは英語教材ソフトなどを開発・販売していたが、同社関係者によると、
04年3月までに教材ソフトの販売権利を他社に譲渡し、段階的に人員を解雇。
05年1月当時はすでに営業の実態はなかったという。05年6月に解散した。
キーネットに支払われた金について、東理HDは今年9月、「増資金に対して多額」
として、福村会長から全額の返還を受けたと発表。ところが10月15日、
「再検討の結果、返還の必要はないと判断した」として、全額を福村会長に
払い戻したと発表した。同課は、福村会長が自己らの利益を図るため、
コンサルタント契約を装って東理HDから資金を引き出したとみている。
東理HDはアルミ鋳物の部品製造・販売会社「東京理化工業所」などの持ち株会社
として04年10月に設立。企業買収を繰り返して食品流通会社、教育関連会社
など14社を傘下に持ち、グループの従業員数は08年3月末現在で695人。
今年3月期の連結売り上げは約285億円。
〜asahi.comより〜
東理HD傘下の主力企業であり、また実は東理HDの母体となった
「東京理化工業所」は、創業昭和9年のアルミダイカストの老舗専業メーカー。
かつては、大株主としてかのホンダも名を連ねた極めて真っ当な企業でした。
そんな老舗企業は、2001年より大幅な赤字へと転落した辺りから
ダークサイド=株券印刷会社へと身を落としたのです。
ちなみに、2000年当時の東京理化工業所の発行済株数は11,679千株でした。
そして現在の発行済株数は、93,485千株。
わずか9年で実に株数8倍!!!これぞ紛れもない株券印刷会社!!!
・
・
・
と、驚くのはまだ早いです。
実は、今年の7月東理HDは10→1の株式併合を行っています。
よって併合以前の発行済株数は・・・934,850千株となります。
整理します。
2000年の発行済株数:1167万9千株
2009年の発行済株数:9億3485万株
ですので、正確には株数は80倍!!!!に大膨張を遂げ、
2000年以前からの長期保有する株主(そんな御仁は存在しないと思いますが)は
その株式価値は1/80に極めて著しく希釈されてしまったのです!!!!
これこそ株券印刷会社の真骨頂、
たとえ法的に許されても、人道的に許される行為ではありません。
投資は自己責任であり、ナニを買うも売るもオールフリーです。
でも、こんな銘柄で儲けても嬉しくはありません。
投資は自己責任で(繰り返し御免)
2009年11月07日
7646PLANTについて
おかげさまで、長男の新型インフルエンザは過ぎ去り復活しました。
ほっとしたのもつかの間、今度は長女(小1)のクラスが、
来週から1週間学級閉鎖に追い込まれました。
「あのね、○○ちゃん(娘の仲の良い友達)ね、
途中で熱が出て家に帰っちゃった」いわゆる濃厚接触です。
この「濃厚接触」が、どうしても卑猥な意味合いに感じ取れてならない鮎川健です。
さて、ここ数日「7646PLANT」について
「一体これからどうすりゃいいんよ?」
245通もの問い合わせメール(数値にかなり誇張有)が舞い込んでおります。
コレに関しては、以前に書かせていただいたメッセージが、
そっくりそのまま当てはまるかと思いましたので再掲させていただきます。
ザイ8月号が発売された当時と現在、我々個人投資家にとって
環境の違いはといえば、「全銘柄の今期業績予想が出揃っている」ことです。
これにより、財務内容のみならず業績内容といったファクターも追加され、
より銘柄を選びやすい状況にあるといえるのでははないでしょうか?
個別銘柄の株価下落が、直接的要因によるものなのか?
単なる間接的要因によるものなのか?
そこのところを、きちんと見極めてください。
株価は、所詮は目先単なる需給によって変動するに過ぎないのですから。
目をつけた銘柄の株価低迷要因が、政権交代による政策や将来の不透明さ、
あるいは海外情勢などといった間接的な理由によるものならば、
それはチャンスなのではないでしょうか?
とにかく「1円でも安く」を肝に銘じて感情によらない注文を執行してください。
中長期株式投資の根幹は、昔も今も変わりません。
「不当に安いと判断した銘柄を黙って買い、その日を待つ」
PLANTは以前から極めて強気の業績予想がリリースされていました。
しかし、市場の反応はほぼ0でした。
当然、気づいていた個人投資家さんもいらっしゃるでしょう。それでも、
「株価がこんなに安いのには理由がある」
現実として存在しない根拠を、各々が勝手に空想ででっち上げてしまっていたのです。
結果として、プラントは当初の極めて強気の業績予想を凌駕する上方修正の決算を
リリースしました。おまけに来期のとんでもない業績予想を手土産に・・・
ココまでお手盛りの情報で、ようやく市場が反応したのです。
逆に言えば、ココまでしないと市場が反応してくれなかったのです!
プラントは本当に長い買いチャンス期間がありました。
ソニーや、トヨタではこんなことありえません。
機関のパワーマネーによって買われ揺さぶられまた売られ・・・
といった、個人投資家が手がけづらいもみくちゃな相場が形成されてしまいがちだからです。
それもこれも、幸か不幸か「PLANTがマイナー銘柄であったが故」です。
ココにこそ、個人投資家のステージが存在し、
私が拙書で大きく提唱した「必要最小限の知識で挑む」が
有効作用するのではないのでしょうか?
難しく考える必要などありません。
四季報をチョコっと確認すれば、誰にでも見つけられる簡単な内容だったのです。
投資は自己責任で
2009年11月02日
新型インフルエンザ襲来!
新型インフルエンザが、とうとう我が家に上陸です。
感染者である長男(小6)の、発生から今日までの記録です。
・1日目(10月26日)
のどと体の節々の痛み及び頭痛を訴える(体温36.5℃)
・2日目(10月27日)
前日の症状に咳が加わる。この日より学校は休ませる。
(このご時勢、どのみち登校しても少しでも不具合を訴えたら即自宅へ強制送還)
・3日目(10月28日)
前日同様の症状であるが頭痛は消える。体温が若干上昇(体温37.2℃)。
・4日目(10月29日)
朝方はさほど変化が見られなかったものの、昼食時食欲がかなり減退し、
さらにぐったりとしてきたため病院へ。新型インフルエンザとの診断を受ける。
(リレンザ&解熱剤を処方)
夕方より体温が急上昇(38.7度)解熱剤を服用。
妹に感染させてはまずいと、この日より実家へ終日預ける。
・5日目(10月30日)
早朝に体温が上昇(38.5度)したため、再度解熱剤を服用。以降、
体温は37℃台で高値安定。食欲は若干回復
・6日目(10月31日)
体温は依然37℃台をキープ。食欲はかなり回復。
・7日目(11月1日)
体温は平常時に戻る(36.2℃)も、のどの痛み&咳は以前残る。
食欲がすっかり回復したため夕方自宅へ。当初焼肉でもしようかとのことであったが、
病み上がりにいきなりヘビーなのではないかとも声もあり、
ちゃんちゃん焼きに変更。ばくばく食べてくれ、とりあえずは安心。
そして、8日目(11月2日)本日です。
現在時刻5:50。当然息子は就寝中ですが、リレンザも底をつき症状もかなり
回復していると予想されるので病院で診断してもらう予定。結果が良好なら、
あさって(明日は祝日で学校は休み)より通常ダイヤに復帰予定。
といった感じで、発生から全快まで10日程度は要する模様です。
通常の風邪との相違点として、
38℃を超える高熱の期間が1日と短いものの、その前後の微熱&軽度の症状が
ずらずらと持続するのが新型インフルエンザの特徴なのでしょうか?
(当然症状には個人差があるでしょうが)
いずれにせよ、厚生労働省のリリース通り、
重度の症状が発生しなかったことがなによりでした。
皆さんも、ご家族にマスク・手洗い・うがいを徹底させましょう!無論、ご自身も。
※ちなみに私は、数年来風邪とは無縁です。
それもこれも、年がら年中実施しているイソジンのうがいによるものと思われます。
決して、「○カは風邪ひかない」などとおっしゃらないでくださいまし・・・
株のネタはございませんでしたが、前回投稿したPLANTが
驚愕の来期業績予想をリリースしました。
先週末のNY大幅下落に、どう迎え撃つのかが見ものです。
投資は自己責任で
2009年10月26日
日々粛々と利益を積み上げた地味な銘柄がスポットライトを浴びる時
本日、高速道路を走行していたところ新型プリウスが覆面パトカーに
検挙されていました。
ハイブリットカーを駆るオーナーは、エコなのかエコじゃないのか
さっぱりわからない鮎川健です。
さて、前述いたしました「ダイヤモンドZAi2009年12月号」において、
前回の8月号に抽出いたしました推奨銘柄のフォロー記事中、
「買い継続」と強気判断を下した「7646PLANT」が、本日
天晴れお見事な上方修正をリリースしました。
売上高 90,000→86,921
営業利益 1,100→1,440
経常利益 1,000→1,123
純利益 500→619
1株利益 73.75→91.30!!
こんなご時勢、前期比較で純利益2.32倍!
本日の終値399円から算出すれば
PBR=0.44倍
↑
ココは、当期純利益から利益余剰金にいくらか積まれるためさらに低下します。
PER=4.37倍
という計算結果と相成ります。
実は私の中で、PLANTには拘りがありました。
これまた前述しました、「BIG tomorrow2009年12月号」
私の特集記事において見開き2ページの中央部に四季報の企業欄が
掲載されているのですが、割安銘柄代表として選んだ銘柄こそPLANTなのでした。
コレは、当初編集担当者様の判断により他の銘柄がチョイスされていたのですが、
「是非、ココはPLANTを載せて欲しい!」と
勝手を申し上げ、急遽差し替えていただいた経緯があるのです。
JASDAQの一マイナー銘柄として、永らく日陰の存在であった
PLANTもようやく日の目を見ることとなりそうです。
この瞬間こそ、中長期投資最高の喜びなのです!
「さてさて、いつ売ろうかのう、イッヒッヒ」と
今宵祝杯を挙げるホルダーの皆さん、オメデトウございます!!
そして明日から仕込み開始を目論む皆さん、その対策は
拙書のP104以降に記されております。是非ご再読くださいませ。
投資は自己責任で
2009年10月25日
BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2009年12月号
昨日時間が空いたので、仲間に声を掛けたところ、
ダラ〜っと328・348×2&モデナのフェラーリ4台が集結しました。
しかし、集まってみたものの大して時間もないので行く所が思い浮かばない・・・
一人が何気なしに、「LEXUS LFAってどうなんよ?」と切り出した。
「んじゃ!レクサスに冷やかしに行ってこよう」大決定!
ダラ〜っとフェラーリ4台でレクサスへ出陣。
「やっぱりフェラーリには華がありますね〜かないませんワ」の営業トークに、
「いやいや、ファミリーカーでレクサス様へ来ても相手にしてもらえないかと思って、
みんなでレンタカー借りてやってきましたワ。」とボケで返し、
DVD付きのパンフレットを獲得した上に、図々しくもオーナーズラウンジで
コーヒーまで飲ませてもらった、車種こそ若干違えどやってるコトは
そこいらのクルマ好きのアンチャンと変わらない鮎川健です。
さて、またもやお知らせです。
BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2009年12月号
株もFXもファンドもココを守れば失敗しない
「損したことのない人の賢い買い方のコツ」
僭越ながら、株式投資部門代表で登場いたしております。
ちなみに、私に関しては損切りはそれこそ数え切れぬほど経験していますので、
コピーに誇張ありでございます、あしからず。
今回も、スペースの都合上割愛されたメッセージの全文を以下に掲載させて
いただきます。
株こそまさに「段取り八分」の世界!買うまでが一仕事で、後は
「その日が来るまでほったらかし」が基本スタンスです。
決して楽とは申しませんが、皆さんが思っていらっしゃるような難しい
ものではありません。
四則計算ができれば、それで資質は十分なのです!
そして、「勝つこと」よりも「負けないこと」にまずは意識を集中してください。
負けない限り種銭は減りません。減らない限り、相場に挑むことが
可能なのです!
参加を継続することによって、自身のスキルに磨きをかけてください。
こうやって様々なメディアからお声が掛かるのは嬉しい限りです。
取材の一つ一つ、常に手を抜くことなく真剣に取り組んでおりますので
是非ともご一読くださいませ、できれば書店ではなくご自宅で・・・
投資は自己責任で

