年末に気管支炎で色々あった利用者がおととい亡くなりました。

これまで自宅でなんとか過ごしてきたんだけど、最期は病院で亡くなりました。

家族からは、『最期本当にいろいろしてくださってありがとうございました。

おばぁちゃんも喜んだと思います。』

って言ってくれて、こちらこそありがとうございましたって伝えました。


いつも、利用者の最期を経験すると、自分の支援は本当にこれで良かったのか?

って思ってしまいます。

もちろん、自分が後悔しないように、利用者に一番ベストなケアプランを提供しているつもり。

誰かが見れば、自分じゃなくて、利用者が後悔しないようなプランを立てなさいっていうかもしれません。


でも、これで良かったのか?これがベストだったのか?って色々考えちゃいます。

今回の利用者も、もう少し自分の動き方が違えば、自宅で最期を迎えることができたのではないかって思ったんです。


その反面、自分に都合がいいかもしれないけど、『このように利用者が選んで最期を迎えたんだ』って思う自分もいるんです。。

後悔をして、それをバネに今後に生かすっていうこともあると思うけど、そこまで自分も強いわけじゃない。


自分の動き方一つで、利用者の最期の場所が違う時もあるし、人生の最後の日々が違ってしまうこともある。

こういう仕事をしていると、本当に人の人生に関わらせてもらっている分、自分も一生懸命しなくてはいけないって本当に思う。

この利用者にも色々と学ばせてもらったことがあるし、それを今後のケアマネという自分の中にしっかりと息づいていくと思います。



今もどちらかというと本人よりも家族の意向を優先している利用者もいます。

やっぱり、自分の仕事はきれいごとじゃなくて、『利用者の為に』っていうことをしっかり貫かなければいけなんだと思う。