みやじま謙の「創ろう!かすみがうら新時代」

茨城県かすみがうら市、みやじま謙のブログです。日々の活動報告はもちろん、日ごろ感じることなどをざっくばらんに掲載します。市民の皆さんとともに、愛する郷土、そして私たちの将来について考えていければ幸いです。

社会福祉は、人間が手と手を繋ぐ「命の網(ネット)」

1月31日、かすみがうら市社会福祉協議会主催の「第2回かすみがうら市社会福祉大会」に出席させていただきました。

社会福祉協議会は、民生委員さんや児童委員さん、また社会福祉団体やボランティア団体の皆さんで構成される 地域福祉を担う団体で、社会的弱者を助け、住みよい街づくりのために活動してくださっています。
 
かすみがうら市社会福祉協議会は、千代田町と霞ヶ浦町の合併と同時に発足しましたので、今年で10年の節目を迎え、5年ごとに開催される大会として、今回が第2回ということです。

この日、5年以上にわたって福祉に貢献された123名の方が、その功績に対して表彰が行われました。
受賞された皆様、本当におめでとうございました。

地域の社会福祉は、行政だけでは十分にその役目を果たせません。
地域の方々よる、日常的な目配り、気配り、心配りという献身によって支えられていることを、改めて実感しました。

自由競争社会による弊害の緩衝策として、セイフティネットを設けることが必要とされています。
万が一失敗しても、再チャレンジできるように、社会的に支える仕組みを備えようということですね。

しかし、社会福祉においては、もちろん経済的な援助も必要ではありますが、心のケア、自立の支えという面では、人間による寄り添いがどうしても必要です。
それを、皆さんが担っていらっしゃる。 
社会福祉のセイフティネットは、人間が手と手を繋いで作り上げた「命の網」に他なりません。

後半の記念講演では、自殺多発地として知られる東尋坊で、自殺しようとしている人に声をかけて救い出す活動を続けているNPO法人の理事長・茂幸雄 さんのお話を聞かせていただきました。

日本において、自殺者は年間約3万人。
交通事故死亡者が1万人を超えた時、「交通戦争」という言葉が生まれたそうですが、現代はまさに「自殺戦争だ」と茂さんは言います。
もっと社会的な問題として取り上げられるべきだ、と。

そんな中、現実に絶望し、自ら死を選択しようとしている人は、例外なく全て、その心は「死にたくない!」という叫びに満ちているそうです。
今まさに、断崖から海に飛び込もうとしているその人を、どうやって思いとどまられ、再び生きる活力を持たせるか、メンバーの皆さんのご苦労には、ただただ頭が下がる思いがしました。

私たちがこれから暮らす社会は、高齢化、経済の二極化に加え、人種の多様化も進んでいきます。
それにともなって、社会的に厳しい立場に追いやられる人も、増えていくことが予想されます。

どうやって「命の綱」をより広く、強くしていくか・・・。
どうやってより具体的な手立てを打っていくか・・・。
官と民の有機的な係わり合いをさらに深めていくために、行政はもっと積極的に市民との交流の機会を作っていくべきでは、との思いを胸に抱いた一日でした。

 

こんにちは、みやじま謙です!

皆さん、こんにちは!

平成27年1月25日投開票の茨城県かすみがうら市議会選挙にて議席をいただきました、みやじま謙です。
皆様のご期待にお応えすべく、全力で働いてまいりますので、よろしくお願いいたします。

市民の皆様への情報発信のツールの一つとして、また自分自身の備忘録として、このブログを綴っていきたいと思います。

日々の議員活動はもちろん、日ごろ感じることなどを、小さな出来事も含めてざっくばらんに書いていきます。
出来事の順序がずれたり、更新が遅れることもあるかも知れませんが、どうかご容赦くださいね。

議会報告や重大な案件については、このブログのほかに印刷物も発行していく予定でいますので、そちらについても、その都度お知らせしていきます。

1月28日、初めての全員協議会

 さて本日は、1月28日の初会合について少し書きたいと思います。

25日の夜に当選が決まって、確か翌日だったと思いますが、議会事務局の方がお見えになり、28日に全員協議会が開かれるので来て下さいと、通知をいただきました。 

28日の当日、緊張しながら、いくらか早めに千代田庁舎3階の全員協議会室に出向くと、次々に先輩議員さんや私と同期となる新人議員さんが到着し、「宜しくお願いします」と笑顔でご挨拶。

席にはすでに桐箱入りの議員章、いわゆる議員バッジと、書類がどっさりと置かれれています。
議員バッジは、儀式のように誰かに授与されるものかと思っていましたが、そうではありませんでした。
先輩議員さんたちは慣れたもので、さっさと新しいバッジに付け替えています。
このバッジは、現職中は貸与されているもので、議員の所有物ではないそうです。
ただし、任期が終了すると記念品としていただける決まりになっています。

さて、何十枚にも及ぶ書類ですが、そのほとんどが議会や議員活動の規則や先例集で、簡単に言えば議員のルール集です。
特に新人は、しっかり読み込んで頭に叩き込んでおかなければならないのかも知れません・・・が、当面はわからないことがある都度、調べ直すことになりそうです。

この日のもう一つのイベントは、皆さんに配布される「議会だより」用の写真撮影。
うまく撮れているかどうか未確認ですが、自分の目が半開きだったりしないか、ちょっと心配。
請うご期待。

いずれにせよ、この日、新米議員「みやじま謙」が誕生したわけです。
新米といえども、多くの有権者の皆様から付託をいただいた代表です。
謙虚に教えを請いつつも、市民目線を忘れずに、焦らず、しかし着実に仕事をしていくぞ!と決意した一日でありました。

 
プロフィール

ken_miyajima

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