みやじま謙の「創ろう!かすみがうら新時代」

茨城県かすみがうら市、みやじま謙のブログです。日々の活動報告はもちろん、日ごろ感じることなどをざっくばらんに掲載します。市民の皆さんとともに、愛する郷土、そして私たちの将来について考えていければ幸いです。

佐賀小、牛渡小の利活用プレゼン審査会

昨日、佐賀小学校と牛渡小学校の再利用に向けた、企業によるプレゼンテーション審査会が行われました。

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3年前の霞ヶ浦地区小学校統合による6小学校閉校を受け、その利活用が課題となっていましたが、宍倉小と安飾小は行政が活用することとなり、残り4校は民間事業者との交渉に入っていました。
ところが昨年末になって、志士庫小、佐賀小、牛渡小の交渉がご破算となり、新たな事業者を探している、というのがこれまでの状況です。

そして昨日、佐賀小と牛渡小の利活用を申し出た6事業者によるプレゼンテーションが行われたのでした。
審査員は区長会長さんはじめ地域代表者と市役所の担当者です。
関心が薄いのか広報不足なのか、傍聴者はほんの数人でした。

提案内容については、まだアイデア段階のものから既に実績のある事業の横展開を図るものなど様々でしたが、名のある企業の具体的な提案などもあり、非常に興味深いものでした。

このプレゼン企業の中から優先交渉権者を決定し、具体的な手続きに入るという段取りとなります。

行政についての私の要望は、
①とにかくスピード感をもって、
②かつ、地域住民との親和を十分に図りながら
進めていただきたい、とうものです。

消える農村公園~止まらない農村切り捨て

市議会に再び送り出していただき、現在、来年度の予算の審査をしています。
その審査の中で、かすみがうら市では農村公園を無くしていく方針が明らかになりました。
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農村公園とは、主として農村部の市民の憩いの場として設置された公園で、旧霞ヶ浦地区に15箇所あります。
子どもの人数はとても少なくなってはいるものの、数少ない身近な公園として利用されてきました。

しかし、遊具の老朽化や、地域住民による管理が難しくなってきたなどの理由で、廃止をしていく方針だということです。
市では、個別の存廃については「地域の意向を聞いてから決める」としていますが、
「既存遊具の撤去を公費で行うのはこれが最後の機会で、もし今回撤去しなければ、あとは市は面倒は見ない」という条件を各集落に突き付けており、実質的な最後通告を行っています。
もちろん、撤去後に新しい遊具を入れる予定もありません。

公園面積の少なさが問題になっている中、また、なんとか跡継ぎや担い手となる子育て世代を引き留めなければならない今、まるで正反対の施策が行われようとしているのです。

この農村公園の廃止に加え、高齢者、特に駅から遠い農村部の高齢者の大切な外出手段である乗合タクシーも、あと一年で廃止となります。

市では、公共施設を集約して効率の良いコンパクトシティを目指すとしていますが、要するに農村切り捨てをドンドン進めているのが実態です。

ご支援、ありがとうございました!

1月20日に行われた、かすみがうら市議会議員選挙では、大変多くの皆様に支えていただき、本当にありがとうございました。
本日、当選証書をいただいてきました。

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今回の選挙は、昨年の市長選挙で訴えさせていただいた「市民政治の前進」というテーマとともに、一緒に戦った同志と同じ土俵で共闘していくという側面もあり、大変難しい戦いでした。
お陰様で本当に多くの皆様に押し上げていただき、身の引き締まる思いでおります。

かすみがうら市に真っ当な政治、市民が主役の市政実現に向け、新たなる第一歩を踏み出すことができました。
皆様と共に、その日まで走り続けます。
引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。
プロフィール

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