県民投票カフェかすみがうら1215チラシ_page-0001
かすみがうら市で「県民投票カフェ」が開催されます。
これは、東海第二原発の再稼働の是非について、県民投票で意思表示をしようという運動の一環で、賛成派も反対派も、フランクな雰囲気の中でともに考え、いずれにしても直接的に県民の声を行政に届けましょうという目的のもとに開催されます。
ちなみに、カフェというタイトルですが、飲食や物品販売などはありません。

大井川知事も知事選挙の時から、「県としての判断は県民の意向を確認してから」と表明しています。
周辺6自治体に実質的な拒否権が与えられた格好になっていますが、万が一の時に被害を被るのは6自治体だけではありません。

茨城県民としての意見を県民投票で表すことは、非常に意義があると思います。

ちなみに私は、以前から何度も主張しているように再稼働は反対です。
周辺に90万人も住む密集地で、ルールを変えてまで延長して使い続ける意味を見出せません。
原発そのものについても、核廃棄物を後世へ押し付けるしかない現実を見れば、膨大な資金をつぎ込み続けて維持することには賛成できません。

しかも、万が一の事態に陥った時、人間に核を制御する能力がないことは、東日本大震災を経験した今では明らかです。

どうせお金をつぎ込むのなら、再生可能エネルギーの開発に注力し、世界をリードしていくべきだと思います。