本日、先輩議員との連名で、夏休み期間中の登校日にも給食を提供してもらえるように、申し入れ書を教育長に手渡してきました。

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今年はコロナ対策のために休校があったため、夏休みを削って授業をすることになっています。
しかし、この夏休み中の登校日は、給食を出さないとしているのです。
共稼ぎやひとり親世帯の保護者から「なんとかして」との声が上がっているのです。

給食を提供できない理由に、調理室に空調設備がないなどを理由にしているのですが、霞ヶ浦地区の給食調理室には空調設備もあり、千代田地区にしても、その状態で7月22日までは猛暑でもなんでも給食を提供しているのす。
常温保存可能な食材など腐敗しにくい食材を採用するなどメニューを工夫すれば、安全性は確保できると思われます。

百歩譲って、どう工夫しても不可能というのであれば、お弁当作りが困難な保護者など希望者に、仕出し弁当などのサポートを学校でしてあげてほしい、そう思っています。

衛生面のリスクだけ考えても、細心の注意をして管理されている学校給食の衛生環境と、各家庭の衛生環境を相対的に比べて、どちらがリスクが高いかは言わずもがなでしょう。
「弁当でお腹こわしても、それは家庭の責任」とでも言うつもりでしょうか。
学校の責任逃れが本当の理由だとしたら、問題だと思います。

子供の頃からの個人的な経験では、お弁当は昨晩のおかずの残りを入れるのが定番です。
いや、翌日のお弁当のおかずにも使えるものを晩御飯にする、そんな生活の工夫の積み重ねが家庭の食卓ですよね。
さらに、食べ物を口に入れて異変に気付くことなど数知れず、です。
家庭の食卓って、だいたいそんなところではないですか?
ま、私の置かれた環境が特に不衛生だと言われれば、それまでですが・・・。

そんなハイリスクなお弁当をランドセルに入れて、炎天下を歩いて、お昼まで置いておく。
開けてびっくり、とならないとも限りません。
どう考えても、給食室で作ったほうが、安全だと思いませんか?