『亡国のイージス』2005年98本『ランド・オブ・ザ・デット』2005年100本目

August 30, 2005

『アイランド』2005年99本目4

それ程遠くはないが近くもない未来。
地球は環境汚染が深刻化し、わずかに生き残った人類はコミニティを築いて生活していた。
そこでは食事から衣服まで管理され、日々の厳しい健康管理の中での生活だった。
まるで刑務所のような徹底した管理社会での唯一の楽しみは抽選で選ばれ最後の楽園「アイランド」へ行く事。

『アイランド』

ネタバレから云うのも何なんですが、クローンの話です。
予告でスティーブ・ブシェーミがばらしてます。
普通この手の作品ではネタばらしはしないんですけどバラしてるんでしょうがないです。
なので、謎解きがメインではなくアクションがメインです。
監督がマイケル・ベイですから一流のアクション映画に仕上がっています。

ひどく大雑把にクローンの話をすると、通常の生殖行為では卵子に精子が受精して受精卵となり、受精卵の分裂が始まり子宮に着床しやがて胎児へと成長します。
受精を母体の体内ではなく外で行うのが体外受精で、いわゆる試験管ベイビーです。
クローンを作るには、先ず卵子から細胞の核を抜きます。
そして抜いた核の代わりに「ある細胞の核」を入れます。
この時点で卵子の分裂は起こりませんが、ある加工を行うと受精卵と同じような分裂が始まり子宮に着床出来るようになります。
そのまま成長して胎児となれば「ある細胞の核」を提供した人物と全く同じ遺伝子を持った人間が生まれてきます。
それがクローンです。

全く同じ遺伝子を持っているので、臓器や皮膚を移植しても拒否反応が出ません。
ですので、移植しか治療方法のない難病の方には福音なのですが、問題がないわけでもありません。
核を移植した擬似的な受精卵から生命体を発生させるのですからそれは「クローン人間」であって、意思を持っています。

1人の人間を救うために1人のクローンを切り刻んでいいのか、と云う倫理的な問題です。

現実世界では、羊等でクローンは成功していますが人間のクローンの成功例は公式にはありません。
また、世界各国ではクローン人間の製造を禁止する方向で動いています。
技術的に可能になる前に法律で禁止しようとしています。

いくら医学的に有効な手段だとしても倫理的にまずいわけです。
ですので、クローン受精卵から人間を発生させるのではなく、必要な臓器や皮膚や血液に加工(成長させる事が)出来るクローン胚の研究が行われています。
それと、これは信じがたいのですが、豚の臓器は医学的・生物学的に人間に近いので、豚に人間の遺伝子を組み込んで移植用の臓器を製造する研究も行われているそうです(下手なSF作家よりよほど最先端技術に詳しい士郎正宗は既に『攻殻機動隊』でこのネタを使っています)。

『アイランド』ではある企業が金持ちのクローンを作っています。
作中でもやはり倫理的な問題に考慮してか、法律でクローンは「植物状態」にする事になっています。
ところが、これも人体の不思議なのでしょうか、植物状態で眠ったままにしておくと臓器の成長に問題が出るので、クローンを覚醒させ生活させています。

移植用の臓器や皮膚を摘出するのですからクローンは常に健康でなければならず、その為食事から睡眠まで事細か管理されています。
また、ストレスが溜まらないように管理された生活ながらもある程度の自由は保障されています。

そして、「アイランド行きに選ばれる」とは「臓器や皮膚が摘出される」事であって、それはすなわち解体される家畜と同じなわけで殺されてしまうのです。

作中では、ユアン・マクレガー演じるクローンがこれまた生命の神秘か、たんなる技術的ミスなのか、オリジナルの記憶が現状に疑問を持ち始めます。
高度な知識や知的好奇心を持たないように管理しているにもかかわらず、常に「何故?」と疑問を持ちついには施設を調べて回り、隠された秘密を知ってしまいます。

「アイランド」行きとなったスカレーット・ヨハンソンを助け施設を脱走。
クローン人間の現状を知らせるべくオリジナルとの接触をはかる。

とまあこんな感じで、クローン技術云々よりアクションとしての要素が強いです。
序盤で早々に「お前らはクローンだ」とバラしているだけあります。
監督がマイケル・ベイ監督なのでアクションは一級品です。

クローン企業の親玉も、法律を破っていたから公にするわけにもいかず、警備会社に解決を頼むもこれが荒っぽい。
撃つは壊すはで「どこがこっそりだ?」とかえって目立ってます。

後半、ユアンはオリジナルと対面するのですが、これが酒と女で肝硬変を起こしていて、ユアンも解体されるのは時間の問題のようでした。

アクション満載で、トリッキーなシーンもあり、クローンとオリジナルの対比、性的に未熟なクローンをオリジナルがからかうなどとても楽しかったです。

クローンに関しての倫理的な問題や、技術的な事(いきなり成人になっている)をあっさりと流しているのですが、最後クローン達を解放するのに、クローン会社の社長に雇われていた警備会社のチーフが社長を裏切ってユアン達に力を貸します。

その彼が黒人なんです。
クローンのクライアントである金持ち。それはアメリカではほとんどが白人です(黒人のアメフト選手も居ましたが)。
その白人の為に体を切り刻まれ殺されてしまうクローンを助けたのが黒人。
白人の奴隷の如きクローンを助けたのが、かつて白人の奴隷だった黒人なのです。

クローンの問題を扱いながら人種問題へのメッセージを込めるなんて流石マイ・ケルベイ監督。
ただのアクション監督じゃないんですね。


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Story
マイケル・ベイが監督と製作を手掛け、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンが主演を務めたSFアクション大作。管理都市に暮らすふたりの男女が、あることを機に自分らの置かれた状況を悟り、脱出を試みる。...(詳細こちら


ken_taro at 23:14│Comments(15)TrackBack(29)mixiチェック 2005年劇場鑑賞 

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この記事へのコメント

1. Posted by かの   September 06, 2005 01:17
こんばんは、TBありがとうございました
>白人の奴隷の如きクローンを助けたのが、かつて白人の奴隷だった黒人なのです。
この部分、なるほど!と思いました。
さらっと流していたんで、レビューを拝見して目から鱗です!
ユアン演じるクローンがリンカーンと言うのも意味深ですものね。
2. Posted by lin   September 06, 2005 08:24
TBどうもです。
クローン話の掘り下げとかすっ飛ばしてアクションで魅せてくれたって感じですね、解り易くて悪くなかったと思いますw、またヨロシクどうぞ。
3. Posted by チタンアクセサリーショップZeus奮闘記   September 07, 2005 15:03
TBさせていただきました。
人種問題、倫理、大雑把なアクション映画と思っていましたが、なかなか考えさせられるところもありました。
ショーン・ビーン扮する所長も、歪んではいるけれど、彼なりの想いがあるっうところとかも興味深かったです(好きなんで、贔屓目もあるけど)
VMチーフ
4. Posted by 土方寒三(さむぞう)   September 14, 2005 01:50
TBありがとうございました。
こちらからも逆TBいたしました。
やはり ベイ監督のアクションは良いです。
最後まで面白かった〜

5. Posted by 健太郎   September 22, 2005 22:07
2 遅くなってしまって申し訳ありません。
コメントありがとうございました。

かのさん
こちらこそありがとうございます。
そうですよね。リンカーンでしたよね。名前。
マイケル・ベイは只のアクション馬鹿じゃないんですね。

linさん
こちらこそありがとうございます。
テーマは重いのに、ちゃんとSFアクションしてましたね。
気軽に観れました。

チーフ
こちらこそありがとうございます。
難しすぎず、かと云ってアクションだけでもない。
よく出来ていましたね。
>所長
渋いですね。流石です。

さむぞうさん
こちらこそありがとうございます。
マイケル・ベイ監督のアクションは迫力が有っていいですね。
ラストも意味深で良かったです。
6. Posted by まつさん   September 23, 2005 18:11
コメントありがとうございました。
マイケル・ベイらしい「こけおどし」によって荒唐無稽な展開も、他人を犠牲にして街を破壊しまくってもおかまいなしのデタラメさも吹き飛ばす怒涛の演出を繰り広げていたのは見事。映像はやっぱりいい画とりますわ!
7. Posted by 健太郎   September 24, 2005 17:58
4 コメントありがとうございます。

まつさん
そう云われれば無茶な展開で壊しまくりでしたね。
さすがマイケル・ベイ。
どうせはったりかますなら迫力ある映像撮った方が勝ちですよね。
8. Posted by PINOKIO   November 26, 2005 01:09
こんばんわ〜
予告でネタバレしてなかったらもっと楽しめたのに・・・
でも、面白かったですけどw
主人公の名前、リンカーンは奴隷解放につながってるのですね。
そういやそうだわ、なるほど納得w
9. Posted by 健太郎   November 26, 2005 22:00
4 コメントありがとうございます。

PONOKIOさん
予告でネタバレなんで、そこから先が楽しみでしたね。
マイケルベイ監督なんで、お気楽極楽なアクションかと思ったんですが、そうでもなく、重いメッセージがあったので意外でした。
ただのアクションバカじゃないんですね。
10. Posted by 猫姫少佐現品限り   December 21, 2005 02:43
5 こんばんは!
echo&コメ、ありがとうございました!
実際に、どこかで、実用化されているようなお話しでしたね。
11. Posted by 健太郎   December 24, 2005 03:21
4 猫姫
こんばんは。どういたしまして。
猫姫はレンタルチェックなので「復習」になってちょうどいいです。
>クローン
居たら怖いけど、病気とか怪我のときは便利そう。
でも向こうも「病気とか怪我のときとか便利そう」て思ってるかも。
怖いね。
12. Posted by れんた   December 29, 2005 04:56
こんばんは、コメントありがとうございます!

>クローンを助けた主人公の名がリンカーンでそれに手を貸した傭兵のチーフが黒人だというのも意味深でした。

なるほど〜そういう意味があったのですね。
どっかの米企業が秘密裏に開発を進めてそうで怖いです・・・
13. Posted by さるお   December 29, 2005 13:24
さるおです。

> 壊しすぎだろ、て気もしますが観てて爽快でした。

ある意味爽快。心のどこかで「もっと行けーっ!どっかーんと行けーっ!」と叫んでるさるおもいました(笑)。

やっぱこの映画って、奴隷解放って解釈でいいんだよね?
14. Posted by グレート・タカ   February 17, 2006 11:04
こんにちは。
アクション映画としてはかなりの迫力で楽しめました。
クローンの問題はちょっとほったらかしでしたが…
15. Posted by 健太郎   February 17, 2006 20:10
2 遅くなってしまいましたがTBありがとうございました。
れんたさん
遅くなってしまいましたがコメントありがとうございました。
一見アクションバカで、実は置くが深い作品でした。
>クローン
ホントにやってそうで怖いですよね。

さるおさん
かなり豪快に壊してくれましたからね。
それは爽快でした。
>奴隷解放
でいいと思いますよ。
あれだけシンボリックなものそろえてたらきっとそうですよ。

グレート・タカさん
こんばんは。
コメント&TBありがとうございます。
迫力満点でしたよね。
クローン問題は「開放」で終わりましたが、あの後色々あるんでしょうね。

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